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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年02月01日(火)のFXニュース(3)

  • 2022年02月01日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     1日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では115.10円とニューヨーク市場の終値(115.11円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。旧正月でシンガポールや香港などが休場ということもあり、NY引け値近辺で小動き。

     ユーロ円は鈍い動き。8時時点では129.26円とニューヨーク市場の終値(129.33円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。米株が続伸したことで、本日の日経平均の上昇期待はあるものの動きは鈍い。

     ユーロドルも限定的な動き。8時時点では1.1231ドルとニューヨーク市場の終値(1.1235ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。NY引け値近辺で限定的な動き。なお、豪ドル/ドルは0.7060ドル台でもみ合い。本日は豪準備銀行(RBA)が政策金利を発表することで、本日の値動きの中心は豪ドルになる可能性が高いとの声が多い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.10円 - 115.15円
    ユーロドル:1.1231ドル - 1.1237ドル
    ユーロ円:129.29円 - 129.36円

  • 2022年02月01日(火)08時02分
    円建てCME先物は31日の225先物比260円高の27310円で推移

    円建てCME先物は31日の225先物比260円高の27310円で推移している。為替市場では、ドル・円は115円10銭台、ユーロ・円は129円30銭台。

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  • 2022年02月01日(火)08時00分
    東京為替見通し=豪準備銀行(RBA)の早期利上げ示唆の可能性に要注目か

     31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りの上昇幅縮小を受けて114.92円まで軟調に推移した。ユーロドルは、1月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想を上回ったことで1.1248ドルまで堅調に推移した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、中国が春節の連休、香港とシンガポールも休場でやや閑散取引の中、米国株の上昇を受けたリスク選好の円売りで下値は限定的、米10年債利回り1.78%付近で上値も限定的だと予想される。

     ウクライナ情勢に関しては、昨日、国連の安全保障理事会が緊急会合を開いたものの、米国とロシアが激しい応酬を繰り広げており、予断を許さない状況が続いている。本日はラブロフ露外相とブリンケン米国務長官の電話会談が予定されており、関連ヘッドラインに要警戒となる。

     12時30分に発表される豪準備銀行(RBA)の金融政策では、政策金利は0.10%で据え置きが予想されている。そして、堅調な雇用情勢とインフレ状況を受けて、週40億豪ドルの資産買い入れの終了、22年の基調インフレ予測の上方修正、早期利上げが示唆される可能性が高まっている。RBAのタカ派スタンスは豪ドル買い要因だが、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が高まっていることや、極東やウクライナを巡る地政学リスクへの警戒感が高まっていることで、豪ドルの上値は限定的だと予想される。

     1月末のロンドンフィキシングではドルの買い持ちポジションの手仕舞いが進んだが、背景として、金融政策の正常化に向けた米連邦準備理事会(FRB)、イングランド銀行、欧州中央銀行(ECB)のスタンスの変化が指摘されている。
     パウエルFRB議長は、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ開始を示唆し、毎回のFOMCでの利上げの可能性を示唆し、バランスシートの縮小の着手を示唆している。しかしながら、市場筋の見立ては、今年の利上げ回数は3回から7回までバラバラとなっており、米10年債利回りも伸び悩む展開となっている。
     イングランド銀行は年内に政策金利を1.25ポイント引き上げ、1.50%にすることを短期金融市場は織り込んでおり、6月に政策金利が1%に達して、バランスシート縮小への道が開かれる可能性も高まりつつある。欧州中央銀行(ECB)に関しても、短期金融市場は年内に中銀預金金利を0.25ポイント引き上げて、マイナス0.25%にすること織り込んでいる。
     ドル円が115円台で伸び悩んでいる要因としては、本邦輸出企業や本邦機関投資家からの執拗なドル売りが観測されており、2月15日の米国債償還・利払いの円転玉への警戒感もある模様で、本日も本邦実需筋の動向に要注目となる。
     ドル円の注文状況は、115.00円の2日と3日のNYカットオプションを軸にして、上値には、115.65円にドル売りオーダー、115.70円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、115.80円にドル売りオーダー、115.90円超えにストップロス買い、116.00円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、114.80円と114.70円にドル買いオーダーが控えている。

  • 2022年02月01日(火)07時32分
    NZ・12月貿易収支:-4.77億NZドル

    2月1日発表のNZ・12月貿易収支は、-4.77億NZドル。なお、11月実績は-8.64億NZドルから-10.6億NZドルへ下方修正された。

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  • 2022年02月01日(火)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・31日 ユーロドル、続伸

     31日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続伸。終値は1.1235ドルと前営業日NY終値(1.1151ドル)と比べて0.0084ドル程度のユーロ高水準だった。21時30分前に一時1.1146ドル付近まで下押しする場面もあったが、週明け早朝取引で付けた日通し安値1.1138ドルがサポートされると買い戻しが進んだ。
     22時発表の1月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想を大幅に上回ったことが分かると、市場では「インフレ懸念から欧州中央銀行(ECB)による金融政策の正常化の議論が想定より早まる」との見方が浮上しユーロ買い・ドル売りを後押し。月末のロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローも観測されて、一時1.1248ドルまで上値を伸ばした。米国株相場が底堅く推移したことで、リスク・オンのドル売りも出たようだ。
     なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するジョージ米カンザスティ連銀総裁は「米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の正常化の過程で、金融市場は混乱に直面するかもしれない」「より積極的な量的引き締め(QT)で緩やかな利上げが可能」などと発言した。

     ドル円は続落。終値は115.11円と前営業日NY終値(115.26円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。1月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が65.2と予想の61.7を上回ったことで下げ渋る場面も見られたが、対ユーロなどでドル安が進むとドル円も弱含んだ。月末のロンドン・フィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると、前週末の安値115.12円を下抜けて一時114.92円まで値を下げた。
     デイリー米サンフランシスコ連銀総裁はこの日、「早ければ3月にも利上げに踏み切ると予想」「FRBは景気を支えながら年末までに政策金利を1.25%まで余裕をもって引き上げることが可能」と述べたほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁は「3月FOMCでの0.50%の利上げは好ましい政策措置ではない」などと述べたが、相場の反応は限られた。

     ユーロ円は3営業日ぶりに反発。終値は129.33円と前営業日NY終値(128.58円)と比べて75銭程度のユーロ高水準。21時30分前に一時128.64円付近まで売られたものの、アジア時間に付けた日通し安値128.35円がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。ユーロドルの上昇につれた買いが入ったほか、米国株相場の上昇に伴う円売り・ユーロ買いが出て一時129.38円と本日高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:114.92円 - 115.59円
    ユーロドル:1.1138ドル - 1.1248ドル
    ユーロ円:128.35円 - 129.38円

  • 2022年02月01日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 有効求人倍率(12月) 1.16倍 1.15倍
    08:30 失業率(12月) 2.8% 2.8%
    09:30 製造業PMI(1月)  54.6
    14:00 自動車販売台数(1月)  -10.2%


    <海外>
    09:30 豪・小売売上高(12月) -1.7% 7.3%
    12:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 0.10% 0.10%
    14:00 印・製造業PMI(1月)  55.5
    17:55 独・失業率(失業保険申請率)(1月) 5.2% 5.2%
    18:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(1月)  59.0
    19:00 欧・ユーロ圏失業率(12月) 7.2% 7.2%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(1月)  0.44%
    22:00 ブ・製造業PMI(1月)  49.8
    23:45 米・製造業PMI(1月)  55.0
    24:00 米・建設支出(12月) 0.7% 0.4%
    24:00 米・ISM製造業景況指数(1月) 58.0 58.7
    24:00 米・JOLT求人件数(12月)  1056.2万件
    27:00 ブ・貿易収支(1月)  39.48億ドル

      米・自動車販売(1月、2日までに) 1260万台 1244万台
      香港・株式市場は祝日のため休場(3日まで)
      印・政府が予算案発表


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年02月01日(火)06時11分
    大証ナイト終値27300円、通常取引終値比250円高

    大証ナイト終値27300円、通常取引終値比250円高

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  • 2022年02月01日(火)06時10分
    塩野義製薬開発の経口薬服用でウイルス感染力を抑えられる効果を臨床試験で確認

    報道によると、塩野義製薬は1月31日、新型コロナウイルスの治療薬として開発中の飲み薬について、ウイルスの感染力を抑えられる効果を臨床試験(治験)で確認したと発表した。服用3日目の段階で、感染力のあるウイルスを持つ割合は、偽薬を飲んだ人に比べて6-8割減少していたと報告されている。

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  • 2022年02月01日(火)06時00分
    1月31日のNY為替・原油概況

     
     31日のニューヨーク外為市場でドル・円は115円48銭から114円92銭まで下落し、引けた。

    欧州通貨高でドル売りが優勢となったほか、株式相場が持ち直し質への逃避のドル買いが後退した。

    ユーロ・ドルは1.1152ドルから1.1248ドルまで上昇し、引けた。欧州中央銀行(ECB)の理事会を控え、市場の年内の利上げ観測が強まりユーロ買いが優勢となった。

    ユーロ・円は128円72銭から129円38銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.3405ドルまで弱含んだのち1.3459ドルまで上昇した。英中銀の金融政策決定会合を控え、年内の利上げ観測が強まりポンド買いに繋がった。

    ドル・スイスは0.9333フランから0.9252フランまで下落した。ロシア、ウクライナ緊張で安全通貨としてのフラン買いが継続。


     31日のNY原油先物は続伸。ロシアとウクライナの緊張で需給ひっ迫懸念を受けた買いが継続した。
    [経済指標]
    ・米・1月シカゴ購買部協会景気指数:65.2(予想:61.5、12月:64.3←63.1)
    ・米・1月ダラス連銀製造業活動指数:2.0(予想8.0、12月:7.8←8.1)

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  • 2022年02月01日(火)05時40分
    [ドル・円通貨オプション]まちまち

    ドル・円オプション市場で変動率はまちまち。短期物ではオプション買いが後退した一方、中長期物では買いが継続。

    リスクリバーサルも調整色が強まった。短期物でドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに比べ円先安感に伴う円プット買いが引き続き強かったが、中長期物では円コール買いが再開した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.08%⇒5.96 %(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.31%⇒6.34%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.57%⇒6.60%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.78%⇒6.81%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.67%⇒+0.66 %(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.86%⇒+0.87%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.99%⇒+1.00%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.10%⇒+1.11 %(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年02月01日(火)05時35分
    米国と同盟国、経済制裁の対象となるプーチン大統領に近い財閥リストを作成か

    報道によると、米国と同盟国は、ロシアがウクライナに再度侵攻した場合、経済制裁の対象となるプーチン大統領に近い財閥らのリストを作成したもよう。

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  • 2022年02月01日(火)05時09分
    【速報】ドル・円114円台まで下落、米10年債利回り1.786%

    ドル・円114円台まで下落、米10年債利回り1.786%

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  • 2022年02月01日(火)05時04分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ260ドル高、原油先物1.20ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34985.07 +259.60 +0.75% 35003.78 34496.10  20  10
    *ナスダック  14143.51 +372.94 +2.71% 14153.43 13767.71 2850 482
    *S&P500     4497.74 +65.89 +1.49% 4497.87 4414.02 402 103
    *SOX指数     3444.65 +141.26 +4.28%  
    *225先物    27160 大証比 +110 +0.41%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     114.95  -0.31 -0.27%  115.53  114.92 
    *ユーロ・ドル  1.1245 +0.0094 +0.84%  1.1246  1.1140 
    *ユーロ・円   129.26  +0.68 +0.53%  129.38  128.02 
    *ドル指数     96.59  -0.68 -0.70%   97.30   96.58 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.16  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.77  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.09  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.60  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     88.02  +1.20 +1.38%  88.25  86.34 
    *金先物      1800.1  +13.50 +0.76% 1800.90 1785.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7464.37  -1.70 -0.02% 7523.95 7450.89  68  30
    *独DAX    15471.20 +152.25 +0.99% 15566.38 15338.19  27  13
    *仏CAC40    6999.20 +33.32 +0.48% 7043.22 6937.10  21  18

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  • 2022年02月01日(火)04時59分
    欧州主要株式指数、まちまち

     
     31日の欧州主要株式指数はまちまち。ウクライナ情勢などを睨む展開ながら、月末で買戻しが優勢となった。英国中銀の金融政策を控え、利上げを警戒し、同国指数は唯一下落。

    英国の通信ボーダフォーンはスウェーデンの投資会社が同社株の保有を増やしたことが明らかになり最大4.5%高。ドイツの宅配サービス会社のデリバリー・ヒーローは7%高となった。格安航空会社のライアンエアーは悲観的見通しが警戒され下落。

    ドイツDAX指数は⁺0.99%、フランスCAC40指数は+0.48%、イタ
    リアFTSE MIB指数+0.94%、スペインIBEX35指数は+0.03%、イギリスFTSE100指数
    は-0.02%。

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  • 2022年02月01日(火)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、じり高

     31日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり高。4時時点では1.1233ドルと2時時点(1.1210ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りの流れが継続するなか、一時1.1236ドルまで上値を伸ばした。市場予想を大きく上回った1月独消費者物価指数(CPI)速報値が引き続き材料視されたほか、米10年債利回りの上昇幅縮小なども相場の支えとなった。

     ドル円はさえない。4時時点では114.98円と2時時点(115.25円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。ドル売りの流れに沿って一時114.95円まで下押し。米連邦準備理事会(FRB)当局者からはタカ派発言が相次いでいるものの、相場への影響は限定的だった。

     ユーロ円はもみ合い。4時時点では129.15円と2時時点(129.20円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となるなか、129.20円前後で次第に方向感が乏しくなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.95円 - 115.59円
    ユーロドル:1.1138ドル - 1.1236ドル
    ユーロ円:128.35円 - 129.38円

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