【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2022年04月28日(木)12時17分

  ドル・円は129円56銭まで上昇し、直近高値を更新

  ドル・円は129円56銭まで上昇し、直近高値を更新した。

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• 2022年04月28日(木)12時17分

  ドル円、129.54円まで上値広げる

  　ドル円は日銀政策決定会合後に、10年物国債金利について0.25％利回りでの指値オペの実施継続を発表したことで、20日に付けた129.40円を上抜け129.54円まで上げ幅を拡大している。なお、ユーロ円は136.50円、豪ドル円は92.17円まで連れ高。

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• 2022年04月28日(木)12時15分

  【速報】日本銀行は2022年度のコアCPI見通しを1.9％に上方修正

  日本銀行は28日開催の金融政策決定会合で議論し、2022年度のコアCPI見通しを1.9％に上方修正した。

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• 2022年04月28日(木)12時13分

  ドル円　129.34円まで上昇、指値オペ継続を発表

  　日銀、政策金利残高に対する0.1％のマイナス金利を維持を発表した。また、今後連続指値オペを実施することも明言した。

  　結果発表後、ドル円は129.34円まで上昇している。

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• 2022年04月28日(木)12時12分

  【速報】日本銀行は現行の金融緩和策を維持、ドル・円は129円台に急上昇

  日本銀行は28日開催の金融政策決定会合で現行の緩和策を維持することを決めた。ドル・円は129円台に急上昇。

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• 2022年04月28日(木)12時03分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、上昇一服

  　28日の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。12時時点では128.68円とニューヨーク市場の終値（128.43円）と比べて25銭程度のドル高水準だった。日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて128.60円台まで調整売りに押された。

  　ユーロ円は伸び悩み。12時時点では135.60円とニューヨーク市場の終値（135.61円）と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。10時過ぎに136円をタッチしたが、昨日の欧州序盤と同じく同水準では頭を抑えられた。戻りが鈍いユーロドルにも引きずられ、11時30分頃には135.54円付近まで上値を切り下げた。

  　ユーロドルは上値が重い。12時時点では1.0536ドルとニューヨーク市場の終値（1.0557ドル）と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。このところの地合いの弱さは継続。反発も1.0540ドル台までと限定された。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：128.34円　-　128.89円
  ユーロドル：1.0531ドル　-　1.0563ドル
  ユーロ円：135.44円　-　136.00円

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• 2022年04月28日(木)11時31分

  日経平均前場引け：前日比162.19円高の26548.82円

  日経平均株価指数は、前日比162.19円高の26548.82円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、128.65円付近。

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• 2022年04月28日(木)10時26分

  ユーロ円　136円で上昇一服、ドル円も128円後半でやや伸び悩み

  　ユーロ円は135.70円前後で推移。10時過ぎに136.00円をつけるも、昨日の欧州前半と同様に上昇が一服し、上値を切り下げている。ドル円も128.89円を高値に128.71円近辺まで押し戻された。仲値後に本邦輸出のドル売りが出たとの声も一部参加者から聞かれた。

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• 2022年04月28日(木)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、上げ幅拡大

  　28日の東京外国為替市場でドル円は上げ幅拡大。10時時点では128.82円とニューヨーク市場の終値（128.43円）と比べて39銭程度のドル高水準だった。昨日同様、東京仲値にかけてはゴールデンウイーク期間の手当てもあることで、ドル買いが通常よりも多かったもよう。昨日高値128.58円を超えて、10時過ぎには128.89円まで上げ幅を拡大した。

  　ユーロ円も底堅い。10時時点では135.77円とニューヨーク市場の終値（135.61円）と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドルがほぼ全面高となっているが、仲値にかけては対円での上げ幅が大きかったことでユーロ円も底堅く、10時過ぎには135.91円まで連れ高となった。

  　ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0538ドルとニューヨーク市場の終値（1.0557ドル）と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いの影響で、ユーロに対してもドル買いが進行した。一時1.0531ドルまでドル買い・ユーロ安が進んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：128.34円　-　128.89円
  ユーロドル：1.0531ドル　-　1.0563ドル
  ユーロ円：135.45円　-　135.91円

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• 2022年04月28日(木)09時48分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、ユーロ安米ドル高の影響も

  　28日午前の東京市場でドル・円は128円40銭台で推移。欧州諸国におけるエネルギー供給不安が高まっており、ユーロ安・米ドル高が進行中。この影響でドル・円の取引でもドル買い・円売りがやや優勢となっている。日経平均がさえない動きとなってもドル・円は128円台を維持するとの見方が多いようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円34銭から128円55銭、ユーロ・ドルは、1.0550ドルから1.0563ドル、ユーロ・円は135円44銭から135円75銭。

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• 2022年04月28日(木)09時46分

  ドル円　128.60円台、昨日高値を上回って推移

  　ドル円は昨日高値128.59円を上回り、128.69円まで上昇。その後も128.60円台でしっかり。実質ゴトー日（5・10日）の仲値に向けたドル買いも出ているもよう。ユーロ円は135.72円付近で底堅い。

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• 2022年04月28日(木)09時22分

  ドル円　128.40円台でもみ合い、時間外の米10年債利回りは2.81％台

  　ドル円は128.45円前後でもみ合い。ユーロドルが1.0550ドル付近で小動き。時間外の米10年債利回りは前日比でやや低下し、2.81％台で推移している。小高く始まった日経平均だが小幅安での推移。

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• 2022年04月28日(木)09時01分

  日経平均寄り付き：前日比43.65円高の26430.28円

  
  日経平均株価指数前場は、前日比43.65円高の26430.28円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は61.75ドル高の33301.93。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月28日9時00分現在、128.43円付近。

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• 2022年04月28日(木)08時52分

  【速報】日・3月鉱工業生産速報値：前月比+0.3％で市場予想を下回る

  28日発表の3月鉱工業生産速報値は、前月比+0.3％で市場予想の+0.5％程度を下回った。

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• 2022年04月28日(木)08時50分

  ドル・円は主に128円台で推移か、米長期金利反発でリスク回避の円買い抑制も

  　27日のドル・円は、東京市場では126円95銭から128円10銭まで反発。欧米市場では、127円79銭から128円59銭まで上昇し、128円38銭で取引終了。本日28日のドル・円は主に128円台で推移か。米長期金利の反発を意識してリスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

  　27日のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して強含みとなった。米長期金利の反発や欧州のエネルギー不安でユーロ売り・米ドル買いが広がったことがドル高の要因。世界経済の成長鈍化に対する投資家の警戒感は消えていないが、米連邦準備制度理事会（FRB）による大幅利上げ観測は後退していないため、ドルの需要は当面堅調との見方が増えている。

  　なお、本日開催の日本銀行金融政策決定会合では現行の金融緩和策を維持することが決定される見込み。2022年度の物価見通しは上方修正される見込みだが、予想中央値が2％未満だった場合、円買い材料にはならないとの声が聞かれている。

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