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• 2022年08月26日(金)12時32分

  日経平均後場寄り付き：前日比257.12円高の28736.13円

  日経平均株価指数後場は、前日比257.12円高の28736.13円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は8月26日12時31分現在、136.70円付近。

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• 2022年08月26日(金)12時30分

  上海総合指数0.22％高の3253.339（前日比+7.091）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.22％高の3253.339（前日比+7.091）で午前の取引を終えた。
  ドル円は136.73円付近。

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• 2022年08月26日(金)12時28分

  ドル・円：ドル・円は小じっかり、日本株高で円売り先行

  　26日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、136円半ばで小幅に値を上げた。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し、主要通貨は対ドルで失速。一方、日経平均株価は前日比200円超の堅調地合いとなり、円売りが主要通貨を押し上げている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円42銭から136円79銭、ユーロ・円は136円09銭から136円26銭、ユーロ・ドルは0.9963ドルから0.9977ドル。

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• 2022年08月26日(金)12時11分

  ドル・円は小じっかり、日本株高で円売り先行

  　26日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、136円半ばで小幅に値を上げた。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し、主要通貨は対ドルで失速。一方、日経平均株価は前日比200円超の堅調地合いとなり、円売りが主要通貨を押し上げている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円42銭から136円79銭、ユーロ・円は136円09銭から136円26銭、ユーロ・ドルは0.9963ドルから0.9977ドル。

  【要人発言】
  ・オアNZ準備銀行総裁
  「少なくともあと2-3回の利上げがあると予想する」
  「テクニカル・リセッションに陥るとは想定していない」

  【経済指標】
  ・日・8月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く)：前年比+2.6％（予想：+2.5％、7月：+2.3％）

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• 2022年08月26日(金)12時08分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅い

  　26日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では136.72円とニューヨーク市場の終値（136.49円）と比べて23銭程度のドル高水準だった。値動き自体は鈍いものの、11時頃に一時136.79円まで上値を伸ばした。米10年債利回りが3.04％台と水準としては高い位置にいること、本日はオフショア人民元（CNH）が対ドルでやや売り戻されていること（ドル買い）などが支えとなったようだ。

  　ユーロ円はじり高。12時時点では136.28円とニューヨーク市場の終値（136.17円）と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれた動きや強含んだ日本株などを眺めて、136.36円までユーロ高・円安に傾いた。

  　ユーロドルは小動き。12時時点では0.9968ドルとニューヨーク市場の終値（0.9975ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。
  　なおオセアニア通貨は売りが一服。豪ドル／ドルは0.6953ドルを底に0.6970ドル近辺、NZドル／ドルは0.6196ドルを下値に0.6208ドル前後まで持ち直した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：136.42円　-　136.79円
  ユーロドル：0.9963ドル　-　0.9977ドル
  ユーロ円：136.09円　-　136.36円

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• 2022年08月26日(金)11時31分

  日経平均前場引け：前日比266.41円高の28745.42円

  日経平均株価指数は、前日比266.41円高の28745.42円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、136.73円付近。

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• 2022年08月26日(金)10時52分

  ハンセン指数スタート0.85％高の20138.69（前日比+170.31）

  香港・ハンセン指数は、0.85％高の20138.69（前日比+170.31）でスタート。
  日経平均株価指数、10時50分現在は前日比271.62円高の28750.63円。
  東京外国為替市場、ドル・円は136.74円付近。

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• 2022年08月26日(金)10時45分

  ドル円　136.76円までじり高、米10年債利回りは3.04％台

  　ドル円は、米10年債利回りが3.04％台、日経平均株価が260円程度上昇していることなどから、136.76円までじり高に推移している。ユーロ円も136.30円まで強含み。

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• 2022年08月26日(金)10時03分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、強含み

  　26日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では136.68円とニューヨーク市場の終値（136.49円）と比べて19銭程度のドル高水準だった。8時過ぎから買いが強まり、一時136.74円まで上昇。昨日さえない動きとなった反動が出たほか、時間外の米10年債利回りが一時3.04％台まで上昇したことも相場を下支えした面がある。

  　ユーロドルは小安い。10時時点では0.9965ドルとニューヨーク市場の終値（0.9975ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の上昇など手掛かりに0.9963ドルまでやや売りに押された。
  　また、本日は朝方からオセアニア通貨などに持ち高調整売りが持ち込まれており、豪ドル米ドルは0.6953米ドル、NZドル米ドルは0.6201米ドルまで下押しした。

  　ユーロ円は10時時点では136.21円とニューヨーク市場の終値（136.17円）と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた買いが進み、一時136.26円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：136.42円　-　136.74円
  ユーロドル：0.9963ドル　-　0.9977ドル
  ユーロ円：136.09円　-　136.26円

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• 2022年08月26日(金)09時44分

  ドル・円：ドル・円は136円台半ば近辺で推移、136円台前半には個人勢などのドル買い興味も

  　26日午前の東京市場でドル・円は136円50銭台で推移。米長期金利の低下を受けたドル売りは一巡しており、136円台前半には個人勢などのドル買い興味が確認されている。ドル・円は136円台前半で下げ止まる可能性は残されている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円42銭−136円63銭、ユーロ・ドルは、0.9968ドル−0.9977ドル。ユーロ・円は136円09銭−136円26銭。

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• 2022年08月26日(金)09時34分

  ユーロ円　136円前半、堅調な日本株への反応は鈍い

  　ユーロ円は136.23円前後で推移。昨日安値136.02円の手前で下げ渋っているが、堅調な日本株への反応は今のところ鈍い。日経平均は260円高で推移している。

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• 2022年08月26日(金)09時09分

  ドル円、強含み　136.69円まで上昇

  　ドル円は強含み。日経平均株価や米長期金利の上昇などをながめ、一時136.69円まで値を上げた。一方、朝方から下げが目立っているオセアニア通貨は豪ドル米ドルが0.6960米ドル、NZドル米ドルが0.6213米ドルまで下押しした。

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• 2022年08月26日(金)09時00分

  日経平均寄り付き：前日比160.46円高の28639.47円

  日経平均株価指数前場は、前日比160.46円高の28639.47円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は322.55ドル高の33291.78。
  東京外国為替市場、ドル・円は8月26日9時00分現在、136.54円付近。

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• 2022年08月26日(金)08時55分

  9月半ばにも新型コロナウイルスの感染者情報を特定する全数把握を見直しへ/報道

  産経新聞などの報道によると、政府は、新型コロナウイルス感染者の情報を特定する全数把握を見直し、高齢者ら重症化リスクが高い人に限定する仕組みについて、9月半ばにも全国一律で実施する方向で調整に入ったようだ。最終的な判断については、岸田首相が第7波の感染状況を見極めて決定される見込み。

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• 2022年08月26日(金)08時35分

  ドル円　136.55円前後、SGX日経225先物は28660円でスタート

  　ドル円は136.55円前後で推移。シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（28660円）と変わらずの28660円でスタート。

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