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2022年09月02日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年09月02日(金)21時41分
    豪ドル円、95.93円まで上げ幅拡大 ダウ先物が200ドル超高でリスクオン加速

     クロス円は上げ幅を拡大。8月米雇用統計後に時間外のダウ先物が200ドル超上昇したことでリスクオンの円売りが加速し、豪ドル円は95.93円、NZドル円は85.85円、カナダドル円は106.97円までそれぞれ上値を伸ばしている。

  • 2022年09月02日(金)21時36分
    ドル円、米雇用統計発表後は荒い値動き 一時140.59円まで上昇する場面も

     ドル円は荒い値動き。8月米雇用統計で非農業部門雇用者数が+31.5万人と予想の+30.0万人を上回ったことが分かると一時140.59円と本日高値を付けた。失業率や平均時給が予想より弱かったことで139.95円付近まで利食い売りに押されたが、その後は再び140.20円台まで切り返すなど、上下に激しく振幅している。

  • 2022年09月02日(金)21時33分
    【速報】ドル・円140.59円⇒139.87円で上下、雇用の伸び、失業率が予想上回る

    ドル・円140.59円⇒139.87円で上下、雇用の伸び、失業率が予想上回る

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  • 2022年09月02日(金)21時31分
    【速報】米・8月失業率は予想を上回り3.7%

     日本時間2日午後9時30分に発表された米・8月失業率は予想を上回り、3.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月失業率:3.7%(予想:3.5%、7月:3.5%)

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  • 2022年09月02日(金)21時30分
    【速報】米・8月非農業部門雇用者数は予想を上回り+31.5万人

     日本時間2日午後9時30分に発表された米・8月非農業部門雇用者数は予想を上回り、
    +31.5万人となった。

    【経済指標】
    ・米・8月非農業部門雇用者数:+31.5万人(予想:+29.8万人、7月:+52.8万人)

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  • 2022年09月02日(金)21時23分
    【NY為替オープニング】米8月雇用統計、FRBの長期にわたる金融引き締め正当化へ

    ●ポイント
    ・ユーロ圏・7月生産者物価指数:前年比+37.9%(予想:+35.9%、6月:+35.8
    %)
    ・米・8月非農業部門雇用者数(予想:+29.8万人、7月:+52.8万人)
    ・米・8月失業率(予想:3.5%、7月:3.5%)
    ・米・8月平均時給(前年比予想:+5.3%、7月:+5.2%)
    ・米・7月製造業受注(前月比予想:+0.2%、6月:+2.0%)
    ・米・7月耐久財受注改定値(前月比予想:0.0%、速報値:0.0%)

     2 日のニューヨーク外為市場では米8月雇用統計が、米連邦準備制度理事会(FRB)の長期にわたる金融引き締め計画が正当化される結果になると見られ、ドル買いをさらに支援すると見る。米労働省が発表する最新8月雇用統計で失業率は50年ぶりの低水準付近で推移が予想されている。非農業部門雇用者数も前月比+30万人近くの堅調な伸びが示される見通し。

    同時に、9月連邦公開市場委員会FOMCでの利上げ幅を探ることになる。最新の消費者信頼感指数やISM製造業景況指数が予想を上回ったほか、週次の失業保険申請件数が予想外に減少し、労働市場が依然健全である証拠となるなど最近の予想を上回る経済指標の結果受け、市場は75BPの利上げを織り込んだ。

    唯一、雇用統計の先行指標のひとつ民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の8月分は新しい算出方法で発表が再開された。伸びは前月比+13.2万人と市場予想のほぼ半分にとどまり、2021年初期以来の低いものとなった。もし、雇用の伸びが予想を下回った場合は、9月FOMCで50BPの利上げ観測が強まり、ドル買いが一段落することになる。しかし、FRBが長期にわたり積極的な利上げを実施する計画は変わらず。中期的なドル上昇基調も変わらないと見られる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の124円98銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0796ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円140円44銭、ユーロ・ドル1.0001ドル、ユーロ・円140円44銭、ポンド1.1570ドル、ドル・スイスは0.9820フランで寄り付いた。

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  • 2022年09月02日(金)21時20分
    【速報】ドル円140.45円、ドル続伸、雇用統計控え

    ドル円140.45円、ドル続伸、雇用統計控え

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  • 2022年09月02日(金)21時16分
    【まもなく】米・8月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・8月失業率が発表されます。

    ・米・8月失業率
    ・予想:3.5%
    ・7月:3.5%

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  • 2022年09月02日(金)21時16分
    【まもなく】米・8月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・8月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・8月非農業部門雇用者数
    ・予想:+29.8万人
    ・7月:+52.8万人

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  • 2022年09月02日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月2日(金)
    ・21:30 米・8月非農業部門雇用者数(予想:+29.8万人、7月:+52.8万人)
    ・21:30 米・8月失業率(予想:3.5%、7月:3.5%)
    ・21:30 米・8月平均時給(前年比予想:+5.3%、7月:+5.2%)
    ・23:00 米・7月製造業受注(前月比予想:+0.2%、6月:+2.0%)
    ・23:00 米・7月耐久財受注改定値(前月比予想:0.0%、速報値:0.0%)

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  • 2022年09月02日(金)20時35分
    ドル円、140.47円まで上値伸ばす 米雇用統計まであと1時間切る

     ドル円は底堅い。8月米雇用統計の発表まで1時間を切ったが、やや仕掛け的な買いが入り一時140.47円まで上値を伸ばしている。

  • 2022年09月02日(金)20時31分
    豪ドル・円:下げ渋り、リスク回避の豪ドル売りは縮小

    2日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は下げ渋り。一時95円02銭まで下げたが、95円61銭まで反発し、直近では95円53銭近辺で推移。リスク回避的な豪ドル売りは縮小している。NZドル・円は強含み。84円90銭まで下げたが、85円57銭まで戻した。ユーロ・円は強含み。139円26銭から140円53銭まで買われている。

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  • 2022年09月02日(金)20時19分
    ドル・円は一進一退、米雇用統計待ち

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一進一退の値動きで、140円30銭付近でのもみ合い。この後発表の米雇用統計は市場予想に沿った内容なら金利高を手がかりにドル買いに振れやすい展開に。ドル・円は日米金利差意識の取引で上昇基調を強め、141円を目指す可能性が指摘される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円24銭から140円40銭、ユーロ・円は139円93銭から140円52銭、ユーロ・ドルは0.9967ドルから1.0017ドル。

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  • 2022年09月02日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅さ維持

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅さを維持。20時時点では0.9998ドルと17時時点(0.9988ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。フォンデアライエン欧州委員長が「予想より早くガス貯蔵量が目標の80%に到達した」と発言。需給緩和の期待もあってオランダTTFガス先物は軟調で、欧州景況に対する懸念を弱めた。ユーロドルは1.0017ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円も上昇。20時時点では140.28円と、17時時点(140.08円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。天然ガス価格の下落を受けたユーロ買いや、欧州株の底堅い動きを後押しとしたリスクオンの円売りが支えとなり、一時140.53円まで上昇。豪ドル円も95.61円、NZドル円は85.56円まで上昇幅を広げるなど、他のクロス円も底堅かった。

     ドル円は高値圏でもみ合い。20時時点では140.30円と17時時点(140.24円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。他通貨が総じて対ドル・対円で底堅く推移するなか、ドル円は強い方向感が出にくかった。NYタイムに米雇用統計の発表を控えていることも、動きづらさにつながったもよう。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.87円 - 140.43円
    ユーロドル:0.9943ドル - 1.0017ドル
    ユーロ円:139.26円 - 140.53円

  • 2022年09月02日(金)19時44分
    NY為替見通し=米雇用統計を受けた動意こなした後は米3連休へ備える動きに

     NYタイムはまず、8月の米国雇用統計に注目することになる。非農業部門雇用者数について市場は30.0万人ほどの増加を見込んでいる。7月の52.8万人から増加幅が減少するとの予想だ。

     昨日の米新規失業保険申請件数や8月米ISM製造業景気指数が予想より強い内容だった。雇用統計についても予想と大きく変わらない結果なら、7月との比較で弱めの数字となっても、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ路線に関する思惑を大きく押し下げる材料にはなりにくいだろう。

     ただ、予想比で下振れれば、一時的にせよ、金利低下・ドル安の動きとなるか。雇用統計のADP全米雇用報告の結果が弱かったが、単月では雇用統計と強弱にばらつきがあるため、さほど弱気に考えなくともよいとみる。

     雇用統計を受けた動意の一巡後は、株式市場の動向をにらみながら、リスクオン・オフの状態に合わせて上下する展開か。しかし、週明けのレーバーデーを含めた3連休を控えているため、次第に動きを落ち着かせていくことが予想される。ドル円は、今週の上昇を受けた後のポジション調整のドル売りが入るパターンに一応注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、心理的節目141.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、7月14日高値139.39円。

2025年02月11日(火)の最新FX・為替ニュース

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