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• 2022年09月06日(火)15時00分

  ドル・円は141円に接近、米金利にらみ

  　6日午後の東京市場でドル・円は一段高となり、心理的節目の141円に接近。米10年債利回りの上昇を受け、ドル買い地合いに振れている。日米株価指数のプラスでの推移を受け、円売りもドルを支援。ただ、141円付近は売りが強く、節目付近で攻防が見込まれる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円25銭から140円96銭、ユーロ・円は139円56銭から140円19銭、ユーロ・ドルは0.9925ドルから0.9970ドル。

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• 2022年09月06日(火)15時00分

  日経平均大引け：前日比6.90円高の27626.51円

  日経平均株価指数は、前日比6.90円高の27626.51円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、141.05円付近。

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• 2022年09月06日(火)14時58分

  豪ドル円リアルタイムオーダー＝95.30円　買い

  98.00円　売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
  97.50円　超えるとストップロス買い小さめ
  97.00円　売り・超えるとストップロス買い
  96.50円　売り
  96.40円　超えるとストップロス買い
  96.10-30円　売り

  95.95円　9/6　14:40現在（高値96.01円 - 安値95.49円）

  95.30円　買い
  95.00円　買い・割り込むとストップロス売り
  94.80円　買い
  94.70円　割り込むとストップロス売り
  94.50-60円　買い
  94.00-10円　買い
  93.50円　買い
  93.20円　買い
  93.00円　買い

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• 2022年09月06日(火)14時52分

  NZSX-50指数は11599.23で取引終了

  9月6日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-19.81、11599.23で取引終了。

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• 2022年09月06日(火)14時52分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.01％近辺で推移

  9月6日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.01％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年09月06日(火)14時51分

  NZドルTWI＝70.9

  NZ準備銀行公表（9月6日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.9となった。

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• 2022年09月06日(火)13時59分

  ドル円　140.94円まで上げ幅拡大、9/2の高値140.80円を上回る

  　ドル円は、時間外の米2・10年債利回りの上昇や米株価指数の堅調推移を受けて、140.94円まで上げ幅を拡大し、9月2日につけたそれまでの年初来高値140.80円を上回った。ユーロ円も140.18円、ポンド円は162.98円まで連れ高に推移。

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• 2022年09月06日(火)13時52分

  ドル円　140.65円までじり高、昨日高値140.66円に迫る

  　ドル円は、米10年債利回りが3.22％台、日米株価指数がプラス圏で堅調に推移していることで、140.65円までじり高に推移し、昨日の高値140.66円に迫っている。

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• 2022年09月06日(火)13時03分

  ドル円　本日NYカットOP期限切れ後の動意に注目

  　ドル円は140円台でやや伸び悩んだが、本日期限を迎えるオプション（OP）が引き続き支えか。ただ、同OPカットオフのNYタイム10時（日本時間23時）後は、同じく140円に置かれた8日NYカットのオプション（OP）に関連した動きを強める可能性がある。

  　同OPはドル・コール（買い権利）で、詳細な売買の内容にもよるが、期限に向け設定水準以下への相場押し下げ効果が生じることも想定できるポジション。本日分のOP期限切れ後から、8日のOPカットオフまでの動意に注意したい。

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• 2022年09月06日(火)12時46分

  ユーロ円　売り・ストップロス買い観測の140円手前の攻防

  　ユーロ円は一時139.97円まで上昇と、売りと同水準超えで発動するストップロスの買いが置かれた140円手前の攻防となっている。同節目にある売りは重しだが、上抜けてストップロス買いをつけた勢いで、現時点ではしっかりした売りオーダーが乏しい上値を買い上がる展開も期待できる。

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• 2022年09月06日(火)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前日比1.07円高の27620.68円

  日経平均株価指数後場は、前日比1.07円高の27620.68円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月6日12時34分現在、140.51円付近。

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• 2022年09月06日(火)12時35分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、140円台を維持

  　6日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、140円50銭半ばで推移。鈴木財務相は為替の動向について、急速な変動は望ましくないと円安をけん制。ただ、影響は限定的で、ドルは140円60銭付近から140円20銭台に上げた後、正午にかけて値を戻す展開となった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円25銭から140円63銭、ユーロ・円は139円56銭から139円96銭、ユーロ・ドルは0.9925ドルから0.9970ドル。

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• 2022年09月06日(火)12時32分

  上海総合指数1.01％高の3232.244（前日比+32.332）で午前の取引終了

  上海総合指数は、1.01％高の3232.244（前日比+32.332）で午前の取引を終えた。
  ドル円は140.49円付近。
  　 　 　 　　

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• 2022年09月06日(火)12時11分

  ドル・円は下げ渋り、140円台を維持

  　6日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、140円50半ばで推移。鈴木財務相は為替の動向について、急速な変動は望ましくないと円安をけん制。ただ、影響は限定的で、ドルは140円60銭付近から140円20銭台に上げた後、正午にかけて値を戻す展開となった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円25銭から140円63銭、ユーロ・円は139円56銭から139円96銭、ユーロ・ドルは0.9925ドルから0.9970ドル。

  【要人発言】
  ・鈴木財務相
  「市場動向を高い緊張感を持って注視していきしたい」
  「急速な変動は望ましくない」
  「ファンダメンタルズに沿って安定的に推移することが重要」

  【経済指標】
  ・日・7月毎月勤労統計・現金給与総額：前年比+1.8％（予想：+1.9％、6月：+2.0％）
  ・日・7月家計支出：前年比+3.4％（予想：+4.6％、6月：+3.5％）
  ・豪・4-6月期経常収支：+183億豪ドル（予想：+220億豪ドル、1-3月期：+75億豪ドル）

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• 2022年09月06日(火)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロ円、底堅い

  　6日の東京外国為替市場でユーロ円は底堅い。12時時点では139.89円とニューヨーク市場の終値（139.61円）と比べ28銭程度のユーロ高水準だった。日経平均株価は小幅安へ転じる場面もあったが、中国株が続伸。クロス円は総じて円安傾向を維持し、ユーロ円は139.97円まで本日のレンジ上限を広げた。

  　ユーロドルは上昇一服。12時時点では0.9958ドルとニューヨーク市場の終値（0.9929ドル）と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。堅調なポンドへ連れ高となって買われた流れは一巡。0.9971ドルまで小幅に上値を伸ばしたところでいったん頭打ち気味。

  　ドル円は下げ渋り。12時時点では140.47円とニューヨーク市場の終値（140.60円）と比べて13銭程度のドル安水準だった。圧迫要因となっていたポンドやユーロに対するドル売りの勢いが緩んだ。ドル円は、前週末3.387％付近で引けた米2年債利回りが、時間外取引で3.44％台まで上昇したことも支えとなり、140.50円台へ戻して推移した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：140.25円　-　140.63円
  ユーロドル：0.9925ドル　-　0.9971ドル
  ユーロ円：139.56円　-　139.97円

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