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2022年09月06日(火)のFXニュース(5)

  • 2022年09月06日(火)21時53分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月6日(火)
    ・22:45 米・8月サービス業PMI改定値(予想:44.2、速報値:44.1)
    ・23:00 米・8月ISM非製造業景況指数(予想:55.4、7月:56.7)

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  • 2022年09月06日(火)21時40分
    【速報】ドル・円142.15円、円続落、ダウ先物180ドル高、

    ドル・円142.15円、円続落、ダウ先物180ドル高、

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  • 2022年09月06日(火)20時48分
    ドル円 142.10円まで上昇、米金利上昇が支えに

     一時低下していた米中長期金利が再び上昇したこともあり、ドルは堅調に推移。ドル円は142.10円、ユーロドルは0.9920ドルまでドル買いが進んでいる。

  • 2022年09月06日(火)20時42分
    ドル・円は一時142円03銭レベルまで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は一時142円03銭レベルまで上昇した。現在は141円95-00銭レベルで推移している。

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  • 2022年09月06日(火)20時32分
    ドル円 142円台に上昇、上値を試す動きが継続

     ドル円は142.03円まで上昇し、上値を試す動きが継続。これといった調整は見られず、上昇基調を維持している。また、ユーロドルは0.9930ドル近辺で上値が重く、ユーロ円は141円前後で底堅い動き。

  • 2022年09月06日(火)20時23分
    ドル・円は高値もみ合い、ユーロ・ドルはじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は141円80銭付近と、本日高値圏でのもみ合い。米10年債利回りは上げ渋る展開だが、ドル買い基調に変わりはなく、ユーロ・ドルは0.9920ドル台まで緩やかに下落。ユーロはポンドやスイスフランに対しても下げ、さえない値動きに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円51銭から141円85銭、ユーロ・円は140円92銭から141円24銭、ユーロ・ドルは0.9922ドルから0.9976ドル。

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  • 2022年09月06日(火)20時20分
    ドル円、しっかり 一時141.90円まで上昇

     ドル円はしっかり。連休明けのNY勢が買いで参入すると、一時141.90円まで上値を伸ばした。なお、20時19分時点で時間外の米10年債利回りは3.24%台、ダウ先物は220ドル超高で推移している。

  • 2022年09月06日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、失速

     6日の欧州外国為替市場でユーロドルは失速。20時時点では0.9925ドルと17時時点(0.9975ドル)と比べて0.0050ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後につけた0.9986ドルを高値として上値の重さを確認すると、ユーロポンドなど一部ユーロクロスの下落につれて徐々に上値を切り下げた。独長期金利が低下したことも相場の重しとなり、20時前には0.9922ドルまで本日安値を更新した。
     なお、ユーロポンドは一時0.8567ポンドの安値までユーロ安・ポンド高が進行。市場では「欧州勢からまとまったユーロポンドの売りが観測された」との指摘もあった。

     ドル円は高値圏でもみ合い。20時時点では141.75円と17時時点(141.54円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。17時30分過ぎに141.86円まで上値を伸ばすと、その後は高値圏でのもみ合いに。時間外の米10年債利回りは3.22%台まで上昇幅を縮めたが、依然として底堅い地合いを維持している。

     ユーロ円は弱含み。20時時点では140.70円と17時時点(141.19円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて140.60円台まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.25円 - 141.86円
    ユーロドル:0.9922ドル - 0.9986ドル
    ユーロ円:139.56円 - 141.42円

  • 2022年09月06日(火)19時50分
    NY為替見通し=ドル円、この相場で新規売りは入りにくい

     ドル円の上昇の勢いは止まらず、24年ぶりの141円台を回復すると時間外の米長期金利の上昇を支えに141円後半まで上値を切り上げた。

     9月に入って、米長期金利の上昇に伴いドル円は再び上昇の勢いを強めている。日米の金利差は拡大する一方だ。また、世界の多くの中銀が引き締めを加速させているなか、世界のリセッション懸念は根強いものの、足もとではリスクオフの円買いは強まっていない。むしろ、リスクオフ局面で円買いよりドル買いが見られており、この相場展開のなかでは新規の売りは入りにくい。目先にドル円はこれと言った注目のレジスタンスはなく、市場では「145円大台の攻防」という声が多くなりつつある。

     ドル高・円安が急ピッチで進んだことを意識した調整が入る可能性はあるものの、ドル円に買われすぎ懸念はそれ程強くない。ヘッジファンドなどの取引の目安とされる商品先物取引委員会(CFTC)の8月末の円ポジションは4万枚超の売り越しとなっており、一時10万枚超まで膨らんだ時期と比べると半分以下に縮小している。

     本日のNYタイムでは8月米ISM非製造業景況指数の結果に注目。市場では7月の56.7からの低下が予想されている。1日に発表された8月米ISM製造業景気指数は予想を上回り、前月と変わらずの52.8となった。米ISM非製造業景況指数が強い結果となれば、ドル円の上昇が加速する可能性はある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は節目の142.00円や1998年8月31日高値142.46円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は節目の141.00円や、本日これまでの安値140.25円が下値めど。

  • 2022年09月06日(火)19時26分
    ユーロドル、さえない 0.9945ドル付近で推移

     ユーロドルはさえない。節目のパリティ(1ユーロ=1ドル)手前で上値の重さを確認すると、ユーロポンドなどユーロクロスの下げにつれたほか、独長期金利の低下などが重しとなり、一時0.9934ドル付近まで下押す場面も見られた。19時24分時点では0.9945ドル付近で推移している。

  • 2022年09月06日(火)19時17分
    ドル・円は上昇一服、ポンドは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上昇一服となり、141円60銭台で推移。一方、英保守党のトラス党首は近く発足させる新政権で、エネルギー価格の高騰に対応する政策を推進する方針と報じられた。それを受けポンドは対主要通貨で買いが入り、堅調地合いに振れている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円51銭から141円85銭、ユーロ・円は140円92銭から141円24銭、ユーロ・ドルは0.9937ドルから0.9976ドル。

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  • 2022年09月06日(火)18時46分
    ユーロポンド 0.8577ポンドまで下落、欧州勢が大きく売り込む

     欧州勢から大きめのユーロポンドの売りが入っていることもあり、ユーロドルは上値が重く、ポンドドルは堅調に推移。ユーロポンドは欧州入り後0.8620ポンド近辺まで上昇したが、その後は売りが断続的に入り0.8577ポンドまで下落している。

  • 2022年09月06日(火)18時38分
    【速報】南ア・4-6月期GDPは予想を下回り+0.2%

     日本時間6日午後6時30分に発表された南ア・4-6月期GDPは予想を下回り、前年比+0.2%となった。前期比は-0.7%であった。

    【経済指標】
    ・南ア・4-6月期GDP:前年比+0.2%(予想:+0.6%、1-3月期:+2.7%←+3.0%)
    ・南ア・4-6月期GDP:前期比-0.7%(予想:-0.8%、1-3月期:+1.7%←+1.9%)

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  • 2022年09月06日(火)18時28分
    ドル・円は高値圏、ドル買い地合い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は141円70銭台と、高値圏でのもみ合い。米10年債利回りの先高観からドル買い地合いが続き、ユーロ・ドルは0.9930ドル台に値を下げた。米株式先物はプラスで推移し今晩の株高が期待されるが、主要通貨は対ドルで弱含み、クロス円も下落基調に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円51銭から141円85銭、ユーロ・円は140円92銭から141円24銭、ユーロ・ドルは0.9937ドルから0.9976ドル。

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  • 2022年09月06日(火)17時38分
    【速報】英・8月建設業PMIは予想を上回り49.2

     日本時間6日午後5時30分に発表された英・8月建設業PMIは予想を上回り、49.2となった。

    【経済指標】
    ・英・8月建設業PMI:49.2(予想:48.1、7月:48.9)

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