ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
2025年4月13日(日)日本時間16時19分8秒

【トランプ関税で日経平均が乱高下!】株価指数も取引できるCFD口座は?

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2022年10月22日(土)のFXニュース(1)

  • 2022年10月22日(土)02時05分
    【速報】米株上げ幅拡大、ダウ600ドル近く上昇、ドル高、金利高一服

    米株上げ幅拡大、ダウ600ドル近く上昇、ドル高、金利高一服

    Powered by フィスコ
  • 2022年10月22日(土)01時46分
    NY外為:円急反発、日銀円買い追加介入との報道

     NY外為市場で円は安値から急反落した。日経は関係者の話として、日銀が円買い・ドル売り介入に踏み切ったと報じた。9月22日に24年ぶり円買い介入を実施したのち、追加介入となる。ただ、神田財務官はたとえ介入したとしても、有無はコメントしかねるとしている。

    ドル・円は151円95銭の高値から146円23銭まで反落。ユーロ・円は148円40銭から144円13銭まで下落した。ポンド円は169円58銭から164円98銭まで反落。

    Powered by フィスコ
  • 2022年10月22日(土)01時23分
    【速報】日銀、円介入実施と日経報道

    日銀、円介入実施と日経報道

    Powered by フィスコ
  • 2022年10月22日(土)01時02分
    ドル円、146.23円まで急落 米利上げ減速観測と円買い介入観測で

     ドル円は下げ幅を拡大。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ減速観測に伴うドル売りと政府・日銀による円買い介入観測を背景に一時146.23円まで急速に値を下げた。
     なお、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁は「締め付けすぎによる無理な景気後退は避けたい」「引き締めすぎにならないよう全力を尽くす必要」などと発言した。

  • 2022年10月22日(土)01時00分
    【速報】ドル反落、米10年債利回り4.22%まで低下

    ドル反落、米10年債利回り4.22%まで低下

    Powered by フィスコ
  • 2022年10月22日(土)00時51分
    【速報】ドル・円146円台に突入

    ドル・円146円台に突入

    Powered by フィスコ
  • 2022年10月22日(土)00時51分
    ドル円、売り再開 147円割り込み高値から5円下落

     ドル円は売り再開。上下に激しく振れながらも23時30分過ぎからの円高・ドル安の流れが根強く続き、147円を割り込んで146.79円まで下げ幅を拡大した。

  • 2022年10月22日(土)00時46分
    NY外為:ドル・円147.20円まで、円急反発、欧州引けにかけ

     NY外為市場でドル・円は朝方151円95銭まで上昇後、欧州引けにかけてドル売り・円買いが加速し、147円20銭まで下落した。ユーロ・円は148円40銭から144円47銭へ反落。ポンド円は169円58銭の高値から165円23銭へ急反落した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年10月22日(土)00時38分
    ドル円、下げ渋り 147.20円の本日安値から1円超戻す

     ドル円は下げ渋り。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ減速観測に伴うドル売りと政府・日銀による円買い介入観測を背景に一時147.20円まで急速に値を下げたものの、売り一巡後は買い戻しが進んだ。0時37分時点では148.40円付近で推移している。

  • 2022年10月22日(土)00時18分
    ドル円、148円割れ 本日高値から約4円下落

     円は全面高の展開。23時30分過ぎからの急速な円高・外貨安の流れは継続し、ドル円は147.99円まで下げ、本日高値からは約4円の急落を見せている。また、ユーロ円は145.14円、ポンド円は165.81円、豪ドル円は93.75円、NZドル円は84.68円まで下げ幅を広げている。

  • 2022年10月22日(土)00時17分
    【速報】ドル・円一時147円台、円買戻し加速

    ドル・円一時147円台、円買戻し加速

    Powered by フィスコ
  • 2022年10月22日(土)00時15分
    NY外為:ドル・円151.95円⇒148.97円、荒い展開

     NY外為市場でドル・円は荒い展開が続いた。朝方日米金利差拡大観測に151円95銭まで上昇後、148円97銭まで急反落。高値からは日本政府・日銀による介入警戒感に加え、米金利低下でドル売り、円買いが加速した。ウォールストリートジャーナル紙が12月連邦公開市場委員会(FOMC)での小幅利上げの可能性を示唆したため米10年債利回りも朝方4.33%と2007年来の高水準となったのち、4.20%まで低下した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年10月22日(土)00時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、急落

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は急落。24時時点では150.07円と22時時点(151.46円)と比べて1円39銭程度のドル安水準だった。21時30分過ぎに一時151.95円と1990年8月以来32年ぶりの高値を更新したものの、NY勢が本格参入する時間帯に入ると一転下落した。
     米ウォールストリート・ジャーナルのFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者は最新の投稿で「11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では通常の3倍にあたる0.75%の利上げを決め、12月に0.50%に利上げペースを落とすかどうかを議論する公算が大きい」「一部の当局者は過度な景気悪化を警戒し、利上げ減速や来年早々の利上げ停止を求めている」と指摘。米金融政策の影響を受けやすい米2年債利回りが急低下し、全般ドル売りが強まった。市場では「政府・日銀による円買い介入が実施されたのではないか」との声も聞かれ、一時148.97円まで急速に値を下げた。

     ユーロドルは持ち直した。24時時点では0.9797ドルと22時時点(0.9758ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ高水準だった。21時30分過ぎに一時0.9705ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。「米連邦準備理事会(FRB)は12月に利上げペース減速を議論」との報道をきっかけに米金利が急低下すると一転ドル売りが優勢となった。安く始まった米国株相場が持ち直したこともリスク・オンのドル売りを促し、23時過ぎに一時0.9817ドルと日通し高値を更新した。

     ユーロ円は頭が重かった。24時時点では147.02円と22時時点(147.80円)と比べて78銭程度のユーロ安水準。23時過ぎに一時148.40円と2014年12月以来の高値を付けたものの、そのあとは「政府・日銀による円買い介入が実施されたのでは」との声が聞かれる中、146.21円の本日安値まで急速に値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.97円 - 151.95円
    ユーロドル:0.9705ドル - 0.9817ドル
    ユーロ円:146.21円 - 148.40円

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング
トレーディングビュー記事 CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




メキシコペソ比較