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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2022年10月21日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年10月21日(金)19時08分
    ドル・円は高値圏、151円に接近

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は高値圏での推移が続き、151円に接近している。米10年債利回りの上昇でドル買い基調に変わりはなく、ユーロやポンドはドルに対し弱含む展開。欧州通貨は円に対しても下げ、ドル・円の重石に。欧米株価指数は軟調地合いで、円売りは後退。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円38銭から150円97銭、ユーロ・円は146円95銭から147円46銭、ユーロ・ドルは0.9735ドルから0.9790ドル。

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  • 2022年10月21日(金)18時28分
    ドル・円は強含み、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は強含み、151円に接近している。1990年以来32年ぶりの高値を更新中。米10年債利回りの上昇でドル買い優勢となり、主要通貨は対ドルで値を下げた。ドル・円は円買い介入が警戒されるものの、米金利高によるドル買いに押される展開。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円38銭から150円96銭、ユーロ・円は147円17銭から147円46銭、ユーロ・ドルは0.9752ドルから0.9790ドル。

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  • 2022年10月21日(金)18時12分
    ドル円、じり高 150.97円まで上値伸ばす

     ドル円はじり高。時間外の米10年債利回りが4.28%台まで上昇幅を拡大するなか、全般にドル買いが進んだ流れに沿って150.97円まで値を上げた。一方、ユーロドルは0.9753ドルまで売りに押された。

  • 2022年10月21日(金)18時05分
    【速報】ドル・円一段高、150円95銭まで続伸

    21日午前のロンドン市場でドル・円は一段高となっており、一時150円95銭まで買われている。

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  • 2022年10月21日(金)17時54分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、引き続き日本の円買い介入を警戒」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、上げ渋りか。米国金利の先高観が強まり、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りがただちに縮小するとの見方は少ないようだ。米ドル・円相場は円安方向に振れているが、日本の円買い介入に対する警戒感は消えていない。新たな円売り材料が提供されない場合、スイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:147円50銭−150円50銭

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  • 2022年10月21日(金)17時53分
    来週のカナダドル「強含みか、0.5ポイントの追加利上げ予想」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では政策金利の0.50ポイント引き上げが予想されており(3.75%へ)、利上げ幅はまた縮小する見通し。ただ、9月消費者物価指数は7月から連続低下も、ほぼ前月並みにとどまり、「インフレはまだ高過ぎる」との見解は不変とみられる。また、マックレム総裁が先日、ドル高・カナダドル安の進行で金利での対応を示唆しており、米連邦準備制度理事会(FRB)の連続大幅利上げ観測を念頭に、今後の強い利上げ継続姿勢が表明される可能性もある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・26日:カナダ中銀が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
    ・26日:カナダ中銀金融政策報告
    ・予想レンジ:107円50銭-110円50銭

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  • 2022年10月21日(金)17時51分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英新政権への期待残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。トラス英首相の退陣に伴い、政治情勢の混迷を嫌気したポンド売りに振れやすい。10月28日に発足予定の新政権が財政の立て直しを進める方針なら、ポンドは買戻しの見通し。ただ、経済の先行き不透明感は深まり、上昇は限定的に。一方、日本政府の円買い介入が警戒されるものの、日本銀行による大規模緩和の継続で円安基調が続き、ポンドを下支えしよう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・24日:10月S&Pグローバル製造業PMI(9月:48.4)
    ・予想レンジ:166円00銭−170円00銭

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  • 2022年10月21日(金)17時50分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利上げペース維持の見方が下支えも株先安思惑が重しに」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。7-9月期消費者物価指数の伸びが大幅低下予想に反して前年比+7.2%と前期からほとんど鈍化せず、インフレ高進に改善がみられなかったことから、NZ準備銀行(中央銀行)のこれまでの利上げペース維持の見方がNZドルの下支えになる。また、日本銀行の大規模金融緩和政策の維持による幅広い円売り圧力も続く。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の連続大幅利上げ観測、中国や欧州の経済減速への懸念などによる世界的な株先安思惑がNZドルへの重しになりそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:83円50銭-86円50銭

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  • 2022年10月21日(金)17時49分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、消費者物価に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)のブロック副総裁が、ほぼ毎月会合を開くため、小刻みな利上げで他国と同様の引き締め実現が可能として、向こう数カ月のさらなる金利引き上げを明言。利上げ打ち止め間近との見方は後退し、豪ドルは買われやすくなっているとみられる。経済指標では7-9月期消費者物価指数に対する関心が一段と高まりそうだ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・26日:7-9月期消費者物価指数(4-6月期:前年比+6.1%)
    ・予想レンジ:92円50銭-95円50銭

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  • 2022年10月21日(金)17時48分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ECBは大幅利上げ実施の可能性」

    [ユーロ]

    「弱含みか、ECBによる大幅利上げも域内経済への懸念残る」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。10月27日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会では大幅利上げが予想されるが、大幅利上げによる景気への影響が懸念され、リスク回避的なユーロ売りが強まる可能性がある。一方、米7-9月期国内総生産(GDP)速報値は3期ぶりにプラスへ浮上する見通しであり、市場予想を上回った場合、タカ派的な米金融政策を想定したドル買いがユーロを下押ししよう。
    ・予想レンジ:0.9600ドル−0.9900ドル


    「下げ渋りか、ECBは大幅利上げ実施の可能性」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。27日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で大幅利上げが見込まれ、ユーロは下げづらい。ただ、追加引き締めにより域内経済の先行き不透明感が深まれば、ユーロ買いは縮小する可能性がある。ウクライナ情勢の悪化も、引き続きユーロ買いを抑制しよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・24日:10月S&Pグローバル製造業PMI(9月:48.4)
    ・27日:欧州中央銀行理事会(追加利上げの公算)
    ・予想レンジ:145円00銭−149円00銭

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  • 2022年10月21日(金)17時46分
    来週のドル・円「底堅い動きか、日米金利差のさらなる拡大を想定」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。日本政府・日本銀行による円買い介入が警戒され、投資家の多くはリスク選好的なドル買い・円売りには慎重になりそうだ。ただ、10月27日発表の7-9月期米国内総生産(GDP)は3期ぶりのプラス成長が見込まれ、大幅追加利上げを想定したドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。日本政府・日銀による大規模な円買い介入によってドル・円は145円台後半から一時140円台まで下げたが、その後は持ち直し、20日に心理的な節目とされる150円を上抜けた。
     日銀は10月27−28日開催の金融政策決定会合で現行の大規模な金融緩和策の継続を決定する可能性が高いこともドル買い材料になりそうだ。日米金利差のさらなる拡大を想定した投資家のドル買い・円売りは継続する可能性が高いとみられている。市場参加者の間では早くも次の節目である155円を目指す展開も予想されている。

    【米・7-9月期国内総生産(GDP)速報値】(27日発表予定)
    27日発表の米7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.1%と、3期ぶりのプラスが予想される。不透明感が深まるユーロ圏とは対照的に回復が進み、米国へのマネー流入を誘発する要因になりやすい。

    【米・9月PCEコア価格指数】(28日発表予定)
    28日発表の米9月PCEコア価格指数は前年比+5.2%と、前月の+4.9%を上回る見通し。インフレ高進はさらに顕著となり、FRBの引き締め長期化の思惑から金利高・ドル高の要因に。
    ・予想レンジ:148円50銭−152円00銭

    ・10月24日−28日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米) 10月S&Pグローバルサービス業PMI 24日(月)午後10時45分発表予定
    ・予想は、49.4
     参考となる9月実績は、49.3。一部の原料価格が低下したため投入価格も低下したが、物価の高止まりと金利上昇が全体の指数を圧迫している。10月については高インフレの影響は消えていないことから、企業活動はやや低下しており、全体の指数は50を下回る見込み。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)政策金利発表 27日(木)午後9時15分発表予定
    ・予想は、2.00%
     ECBは会合毎にデータに依存して政策を決定するとしつつも、現在のインフレ見通しでは2%目標への回帰は極めて困難であり、さらなる引き締めが必要であることを伝えている。賃金と物価のスパイラル的な上昇を回避する必要もあることから、今回の理事会でも0.75ポイントの利上げが決定される見込み。

    ○(米)7-9月期国内総生産速報値 27日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+2.1%
     参考となる4-6月期の実績は-0.6%。アトランタ連銀の経済予測モデル「GDPNow」の直近予測によると前期比+2.9%。9月の鉱工業生産と住宅着工件数は良好だったことが成長率予想を引き上げた。成長率は+2%台となる可能性が高いが、住宅着工や個人消費のさらなる改善は期待できないため、10-12月期の成長率は鈍化する見込み。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 28日(金)政策決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
    日銀黒田総裁は10月17日、現在はコロナ禍から回復途上にある経済を支え、賃金上昇を伴う形で2%物価目標を持続的・安定的に実現することが必要との見解を表明している。直近のインフレ率は2%を上回っており、円安が進行しているが、持続・安定的な物価上昇した上で、「金融緩和を継続することが適当である」と述べており、今回の会合でも金融政策の現状維持が決まる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・24日(月):(欧)10月S&Pグローバルユーロ圏製造業PMI、(米)10月S&Pグローバル製造業PMI
    ・25日(火):(米)10月CB消費者信頼感指数
    ・26日(水):(加)カナダ中央銀行政策金利発表
    ・27日(木):(米)9月耐久財受注
    ・28日(金):(日)9月失業率、(独)7-9月期国内総生産、(米)9月PCEコア価格指数

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  • 2022年10月21日(金)17時43分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、海外高値を上抜け

     21日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に149円98銭まで下げる場面もあったが、米10年債利回りの上昇でドル買い優勢の展開に。円買い介入への警戒で円売りは縮小したものの、午後もドル買い継続で前日海外高値を上抜け150円49銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は146円68銭から147円39銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは0.9762ドルから0.9802ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円150円40-50銭、ユーロ・円146円90-00銭
    ・日経平均株価:始値26,903.50円、高値26,985.38円、安値26,869.38円、終値26,890.58円(前日比116.38円安)

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  • 2022年10月21日(金)17時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6895.34
     前日比:-48.57
     変化率:-0.70%

    フランス CAC40
     終値 :5987.79
     前日比:-99.11
     変化率:-1.63%

    ドイツ DAX
     終値 :12576.97
     前日比:-190.44
     変化率:-1.49%

    スペイン IBEX35
     終値 :7509.90
     前日比:-134.50
     変化率:-1.76%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21345.47
     前日比:-356.03
     変化率:-1.64%

    アムステルダム AEX
     終値 :643.98
     前日比:-8.06
     変化率:-1.24%

    ストックホルム OMX
     終値 :1886.02
     前日比:-19.97
     変化率:-1.05%

    スイス SMI
     終値 :10359.68
     前日比:-113.77
     変化率:-1.09%

    ロシア RTS
     終値 :1040.38
     前日比:-1.18
     変化率:-0.11%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3904.98
     前日比:+4.13
     変化率:+0.11%

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  • 2022年10月21日(金)17時22分
    ドル円 150.76円まで上げ幅拡大、32年ぶりの151円台を目指すか

     ドル円は1990年8月13日に付けた150.73円も上抜け、150.76円まで上げ幅を広げた。この上は同年8月7日高値151.10円が意識される。なお、本日はこれまでドル売り介入(もしくは偽介入)のような動きは見当たらず、緩やかながらも円安の流れが継続している。

  • 2022年10月21日(金)17時19分
    ドル・円はしっかり、海外高値を上抜け

     21日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に149円98銭まで下げる場面もあったが、米10年債利回りの上昇でドル買い優勢の展開に。円買い介入への警戒で円売りは縮小したものの、午後もドル買い継続で前日海外高値を上抜け150円49銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は146円68銭から147円39銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは0.9762ドルから0.9802ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円150円40-50銭、ユーロ・円146円90-00銭
    ・日経平均株価:始値26,903.50円、高値26,985.38円、安値26,869.38円、終値26,890.58円(前日比116.38円安)

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「最近のような急速で一方的な円安は望ましくない」
    「過度な変動には適切な対応」
    「投機による過度な変動は容認できない」
    ・黒田日銀総裁
    「賃金上昇を伴う形で物価目標を実現できるよう金融緩和を実施していく」

    【経済指標】
    ・NZ・9月貿易収支:-16.15億NZドル(8月:-26.25億NZドル←-24.47億NZドル)
    ・日・9月消費者物価指数(生鮮品除く):+3.0%(前年比予想:+3.0%、8月:+2.8%)
    ・英・9月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-1.4%(予想:-0.5%、8月:-1.7%←-1.6%)

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