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田向宏行
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2022年10月24日(月)のFXニュース(2)

  • 2022年10月24日(月)08時41分
    ドル円、急落 146.17円まで下押し 再び為替介入か

     ドル円は急落。149.71円まで上昇した後に急落し、146.17円まで売りに押された。市場では「再び為替介入が実施されたようだ」との声も聞かれている。

  • 2022年10月24日(月)08時36分
    ドル円 149.71円まで上げ幅拡大、10/21の下落幅の61.8%戻し水準に迫る

     ドル円は、149.71円まで上げ幅を拡大し、10月21日の下落幅の61.8%戻し水準149.76円に迫っている。

  • 2022年10月24日(月)08時33分
    ドル円 149.60円付近、SGX日経225先物は27240円でスタート

    ドル円は149.60円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27150円)と比べ90円高の27240円でスタート。

  • 2022年10月24日(月)08時29分
    円建てCME先物は21日の225先物比400円高の27300円で推移

    円建てCME先物は21日の225先物比400円高の27300円で推移している。為替市場では、ドル・円は14940銭台、ユーロ・円は146円90銭台。

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  • 2022年10月24日(月)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     24日の東京外国為替市場でドル円は買いが先行。8時時点では149.26円とニューヨーク市場の終値(147.65円)と比べて1円61銭程度のドル高水準だった。7時過ぎから買いが強まり、前週末に急落した後の戻り高値148.45円付近を上抜けると、一時149.44円まで値を上げた。目先は本邦勢の本格参入を待つ状態だが、本日はシンガポール市場が休場とあって通常よりも流動性が低下しやすくなる点に注意したい。

     ユーロ円も買いが先行。8時時点では147.00円とニューヨーク市場の終値(145.68円)と比べて1円32銭程度のユーロ高水準だった。早朝につけた安値144.99円から下値を切り上げる展開となり、一時147.39円まで上昇。朝方の時点で値幅がすでに2円40銭ほどまで広がっており、今後も荒い値動きに注意が必要となる。
     また、ポンド円は166.77円の安値から一時169.81円まで上昇。英国では本日に与党英保守党の党首選、第1回議員投票が予定されている。

     ユーロドルは上値が重い。8時時点では0.9848ドルとニューヨーク市場の終値(0.9862ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。7時過ぎに0.9899ドルまで上昇する場面があったものの、その後は0.9840ドル台まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.45円 - 149.44円
    ユーロドル:0.9836ドル - 0.9899ドル
    ユーロ円:144.99円 - 147.39円

  • 2022年10月24日(月)08時01分
    ドル・円は主に148円を挟んだ水準で推移か、日本の円買い介入を意識してドル買い拡大の可能性低い

     21日のドル・円は、東京市場で150円05銭から150円49銭まで強含み。欧米市場では150円40銭から151円95銭まで上昇した後、一時146円23銭まで反落し、147円61銭で取引終了。本日24日のドル・円は主に148円を挟んだ水準で推移か。日本の円買い介入を意識してドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     日本政府・日本銀行は10月21日のニューヨーク外国為替市場で米ドル売り・円買い介入を実施したとみられており、投資家の多くはリスク選好的なドル買い・円売りには慎重になりそうだ。ただ、27日発表の7-9月期米国内総生産(GDP)は3期ぶりのプラス成長が見込まれ、大幅追加利上げを想定したドル買い・円売りが一段と縮小する可能性は低いとみられる。

     また、日銀は27−28日開催の金融政策決定会合で、現行の大規模な金融緩和策の継続を決定する可能性が高いとみられており、日米金利差のさらなる拡大を想定して投資家のドル買い・円売りは継続するとの見方が依然として多いようだ。一部の市場参加者は「150円を再び超えて次の節目である155円レベルを目指す可能性は残されている」と指摘している。

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  • 2022年10月24日(月)08時00分
    東京為替見通し=円買い介入への警戒感や12月FOMCへの思惑から上値が重い展開か

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回り4.3354%前後まで上昇を受けて151.95円まで買われた後、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入と見られる動きで146.23円まで急落した。ユーロドルは、0.9705ドルから0.9869ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、150円台での本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入や12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げペース減速への警戒感などから上値が重い展開が予想される。

     20日、神田財務官は、「為替介入の原資は無限にあると思っている」と述べていたが、21日には、ドル円が151.95円まで上昇した局面で、ドル売り・円買い介入を実施した。

     9月22日の本邦通貨当局の過去最大規模のドル売り・円買い介入(2兆8382億円)は、8月の日本の過去最大の貿易赤字2兆8200億円という実需の円売りを相殺するものだった。ドル円は145.90円の高値から140.36円まで5.54円下落している。
     10月21日のドル売り・円買い介入は、おそらく9月の貿易赤字2兆939億円を相殺するものだったと思われる。ドル円は151.95円から146.23円まで5.72円下落した。

     本邦通貨当局は、これまで、実需の円買いや円売りを相殺する介入を行ってきている。現状は、貿易赤字の円売り、本邦機関投資家の外貨建て証券投資の円売り、外国人投資家の円売りが、円買い介入のターゲットになる。
     外国為替市場での最大の取引金額は、投機筋による売買だが、投機筋が100兆円の円売りを行っても、いずれ円売り持ちポジションは手仕舞われることで、ドル円市場での需給は中立となる。

     ドル円のエリオット波動分析によると、現状は、第1上昇波動(75.35円〜125.86円:+50.51円)に続く第3上昇波動(101.19円〜)を形成中と見なせる。第1波動=第3波動と仮定すれば、目標値は151.70円となることで、21日の高値151.95円で達成した。その上の目標値は、「斜行三角形」の起点である1990年4月17日の高値160.20円となる。

     また、ドル買い・円売りの要因となってきた米連邦準備理事会(FRB)の金融政策正常化は、米ウォールストリート・ジャーナルのFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者の記事により、最終局面に入りつつある可能性が高まっている。
     最新の投稿では「11月のFOMCでは0.75%の利上げを決め、12月に0.50%に利上げペースを落とすかどうかを議論する公算が大きい。一部の当局者は過度な景気悪化を警戒し、利上げ減速や来年早々の利上げ停止を求めている」とのことである。

  • 2022年10月24日(月)07時57分
    ドル円 149.27円まで上げ幅拡大、10/21の下落幅の半値戻し水準上回る

     ドル円は149.27円まで上げ幅を拡大し、10月21日の下落幅の半値戻しの水準を上回った。

  • 2022年10月24日(月)07時24分
    豪ドル円オーダー=95.50円 売り

    97.20円 売り小さめ
    97.00円 売り
    96.50円 売り小さめ
    96.00円 売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
    95.80円 売り小さめ
    95.50円 売り

    95.00円 10/24 07:15現在(高値95.44円 - 安値94.03円)

    94.10円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    93.00円 買い
    92.50円 買い
    92.00円 買い
    91.00-10円 買い小さめ

  • 2022年10月24日(月)07時07分
    ドル円 149.01円まで反発、早出の東京勢の買いか

     ドル円は、オセアニア市場の安値147.45円から149.01円まで反発した。早出の東京勢の買い戻しか。

  • 2022年10月24日(月)06時59分
    ユーロ円オーダー=146.90-147.00円 断続的に売り

    149.50円 超えるとストップロス買い小さめ
    149.00円 売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
    148.60円 売り小さめ
    148.30円 売り小さめ
    148.20円 売りやや小さめ
    148.00円 売り・超えるとストップロス買いやや小さめ
    147.40円 売りやや小さめ
    146.90-147.00円 断続的に売り

    146.25円 10/24 06:50現在(高値146.38円 - 安値144.99円)

    145.40円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    145.00円 買いやや小さめ
    144.00円 買い
    143.90円 買い小さめ
    143.70円 割り込むとストップロス売り小さめ
    143.00円 買い・割り込むとストップロス売りいずれも小さめ

  • 2022年10月24日(月)06時52分
    ユーロオーダー=0.9875ドル OP24日NYカット大きめ

    1.0040ドル OP27日NYカット
    1.0010ドル 超えるとストップロス買いやや小さめ
    1.0000ドル 売り、OP24日NYカット/OP26・28・31日NYカット大きめ
    0.9970ドル OP24日NYカット
    0.9930ドル 売り
    0.9900ドル 売り、OP26日NYカット
    0.9890ドル 売りやや小さめ
    0.9880ドル 売り・超えるとストップロス買い いずれもやや小さめ
    0.9875ドル OP24日NYカット大きめ

    0.9870ドル 10/24 06:30現在(高値0.9878ドル - 安値0.9836ドル)

    0.9850ドル OP27日NYカット大きめ/OP24日NYカット
    0.9800ドル OP24・27日NYカット大きめ/OP25・28日NYカット
    0.9750ドル OP24日NYカット大きめ/OP25日NYカット
    0.9700ドル 買い、OP26日NYカット大きめ
    0.9675ドル OP26日NYカット
    0.9662ドル OP26日NYカット
    0.9660ドル 買い
    0.9650ドル OP27日NYカット
    0.9620ドル 買い
    0.9600ドル OP24日NYカット
    0.9570ドル 買い
    0.9550ドル OP24日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年10月24日(月)06時43分
    ドル円、下値堅い 148円台を回復

     週明けのドル円は下値が堅い。早朝取引で147.45円付近まで下げる場面があったものの、下値の堅さを確認すると148円台を回復。一時148.13円まで値を上げた。目先は前週末に急落した後の戻り高値148.45円付近がレジスタンスとして意識されるか注目となる。

  • 2022年10月24日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    09:30 製造業PMI(10月)  50.8
    09:30 サービス業PMI(10月)  52.2
    09:30 総合PMI(10月)  51.0
    10:00 営業毎旬報告(10月20日現在、日本銀行) 


    <海外>
    16:30 独・製造業PMI(10月) 47.1 47.8
    16:30 独・サービス業PMI(10月) 45.1 45.0
    16:30 独・総合PMI(10月) 45.6 45.7
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(10月) 48.0 48.4
    17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(10月) 48.5 48.8
    17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(10月) 47.5 48.1
    17:30 英・製造業PMI(10月)  48.4
    17:30 英・サービス業PMI(10月)  50.0
    17:30 英・総合PMI(10月)  49.1
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(10月22日まで1カ月間)  0.42%
    20:25 ブ・週次景気動向調査  
    21:30 ブ・経常収支(9月)  -41.36億ドル
    21:30 ブ・海外直接投資(9月)  77.23億ドル
    22:45 米・製造業PMI(10月) 51.5 52.0
    22:45 米・サービス業PMI(10月) 49.4 49.3
    22:45 米・総合PMI(10月)  49.5
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  6.38億ドル

      中・海外直接投資(9月、31日までに)  16.4%
      中・貿易収支(9月、31日までに) 803.0億ドル 793.9億ドル
      中・鉱工業生産(9月、31日までに) 4.8% 4.2%
      中・小売売上高(9月、31日までに) 3.0% 5.4%
      中・不動産投資(9月、31日までに) -7.5% -7.4%
      中・固定資産投資(都市部)(9月、31日までに) 6.0% 5.8%
      中・調査失業率(9月、31日までに) 5.2% 5.3%
      中・新築住宅価格(9月、31日までに)  -0.29%


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年10月24日(月)06時30分
    中国共産党は習近平総書記の3期目続投を正式決定

    報道によると、中国共産党は10月23日に開いた第20期中央委員会第1回総会で習近平総書記(国家主席)の3期目続投を正式決定した。最高指導部の政治局常務委員会は7人体制を維持した。中国国営メディアによると、常務委員に選出されたのは、習氏、李強(新任)、趙楽際(再任)、王滬寧(再任)、蔡奇(新任)、丁薛祥(新任)、李希(新任)の各氏。

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