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2022年10月21日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年10月21日(金)22時07分
    【速報】ドル・円151.30円へ反落、ドル買い一服

    ドル・円151.30円へ反落、ドル買い一服

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  • 2022年10月21日(金)21時57分
    【速報】米株先物下落、ダウ先物200ドル超安、金利高を嫌気

    米株先物下落、ダウ先物200ドル超安、金利高を嫌気

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  • 2022年10月21日(金)21時55分
    NY外為:ドル・円152円手前、ドル全面高、米10年債利回り4.3%

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で長期金利上昇に伴うドル買いが加速した。
    米10年債利回りは4.31%まで上昇し2007年来で最高水準。短期金融市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が来年政策金利を5%超に引き上げることを織り込んだ。

    ドル・円は151円50銭から151円95銭まで上昇し1990年以降32年ぶり円安・ドル高を更新。ユーロ・ドルは0.9748ドルから0.9705ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.1121ドルから1.1061ドルまで下落。

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  • 2022年10月21日(金)21時40分
    【速報】ドル・円152円手前まで、ドル急伸、日米金利差拡大観測

    ドル・円152円手前まで、ドル急伸、日米金利差拡大観測

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  • 2022年10月21日(金)21時40分
    ドル円 151.95円まで上げ幅拡大、米金利上昇に連れる

     米5年債利回りも一時2007年以来となる4.5%まで上昇するなど、米金利の動きに連れてドル買いの勢いが続いている。

     ドル円は介入警戒感があるものの目立った下押しもなく、明確なレジスタンスが見つからないこともあり151.95円まで上値を広げている。英政局の混迷で上値が重いポンド以外は、クロス円も底堅い動きを見せている。ユーロ円は21時36分時点で147.60円近辺で推移。

  • 2022年10月21日(金)21時32分
    【速報】カナダ・8月小売売上高は予想を上回り+0.7%

     日本時間21日午後9時30分に発表されたカナダ・8月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月小売売上高:前月比+0.7%(予想:+0.2%、7月:-2.5%)

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  • 2022年10月21日(金)21時23分
    ユーロリアルタイムオーダー=0.9725ドル OP本日NYカット大きめ

    1.0100ドル OP21日NYカット
    1.0040ドル OP27日NYカット
    1.0010ドル 超えるとストップロス買いやや小さめ
    1.0000ドル 売り小さめ、OP24日NYカット/OP26・28・31日NYカット大きめ
    0.9970ドル OP24日NYカット
    0.9930ドル 売り小さめ
    0.9900ドル 売り小さめ、OP26日NYカット
    0.9880ドル 超えるとストップロス買いやや小さめ
    0.9875ドル OP24日NYカット大きめ
    0.9870ドル 売り小さめ
    0.9840-50ドル 売り(0.9850ドル OP21・27日NYカット大きめ/OP24日NYカット)
    0.9810ドル 売り
    0.9800ドル OP21日NYカット非常に大きめ/OP24・27日NYカット大きめ/OP25・28日NYカット
    0.9775ドル OP21日NYカット
    0.9750ドル OP24日NYカット大きめ/OP25日NYカット
    0.9745ドル OP21日NYカット
    0.9725ドル OP21日NYカット大きめ

    0.9710ドル 10/21 21:20現在(高値0.9789ドル - 安値0.9709ドル)

    0.9700ドル 買い、OP21・26日NYカット大きめ
    0.9675ドル OP26日NYカット
    0.9662ドル OP26日NYカット
    0.9660ドル 買い
    0.9650ドル OP27日NYカット
    0.9620ドル 買い
    0.9600ドル OP21日NYカット非常に大きめ/OP24日NYカット
    0.9570ドル 買い
    0.9550ドル OP24日NYカット
    0.9500ドル OP21日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年10月21日(金)21時19分
    ユーロドル、さえない 米金利の上昇幅拡大で再びドル買いに

     ユーロドルはさえない。NY時間に入って米10年債利回りが2007年以来となる4.32%台まで上昇幅を拡大するなか、再びドル買いが強まった。一時0.9716ドルまで本日安値を更新。また、ポンドドルは1.1081ドル、豪ドル米ドルは0.6215米ドルまで売りに押された。
     一方、ドル円はドル買いの流れに沿って151.80円まで上昇した。

  • 2022年10月21日(金)21時11分
    【速報】ドル・円151.59円まで、ドル買い加速、米10年債利回り4.3%

    ドル・円151.59円まで、ドル買い加速、米10年債利回り4.3%

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  • 2022年10月21日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月21日(金)
    ・21:30 カナダ・8月小売売上高(前月比予想:+0.2%、7月:-2.5%)
    ・22:10 ウィリアムズNY連銀総裁イベント開会あいさつ
    ・23:00 ユーロ圏・10月消費者信頼感指数速報値(予想:-30.0、9月:-28.8)

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  • 2022年10月21日(金)20時18分
    ドル円、じり高 151.59円まで上値伸ばす

     ドル円はじり高。一時151.59円まで上値を伸ばし、1990年以来の高値を更新した。米金利の上昇が一服している中での高値更新となっており、150円台を値固めできたことで買い安心感が広がっているか。また、9月22日の為替介入以降は大きく値を下げる場面が見られていないこともあり、為替介入への過度な警戒感が和らいでいる可能性もありそうだ。

  • 2022年10月21日(金)20時16分
    ドル・円は151円台、クロス円をけん引

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は心理的節目の151円を上抜け、151円30銭台に値を切り上げた。日本政府による円買い介入が警戒されているものの、米10年債利回りの上昇基調でドル買い優勢の展開に。ドル・円に追随し、ユーロ・円などクロス円も強含み、円安が進んだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円38銭から151円38銭、ユーロ・円は146円95銭から147円62銭、ユーロ・ドルは0.9731ドルから0.9790ドル。

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  • 2022年10月21日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い優勢

     21日の欧州外国為替市場でドル円は買い優勢。20時時点では151.33円と17時時点(150.48円)と比べて85銭程度のドル高水準だった。米金利の上昇に伴うドル買いの流れが継続。上値を試す動きが強まり、1990年以来の高値となる151.38円まで値を上げた。

     ユーロドルはさえない。20時時点では0.9750ドルと17時時点(0.9788ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが進んだ流れに沿って一時0.9733ドルまで下押し。19時以降は下げも一服したが戻りも限られた。

     ユーロ円は下値が堅い。20時時点では147.55円と17時時点(147.29円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げにつれて146.90円台まで下落する場面があったが、一巡後はドル円の上昇と合わせて147.61円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.05円 - 151.38円
    ユーロドル:0.9733ドル - 0.9802ドル
    ユーロ円:146.68円 - 147.61円

  • 2022年10月21日(金)19時35分
    NY為替見通し=景気気持ち直し発言もあり円安放置か、160円台を目指す展開も

     本日もドル円は、前営業日の高値を上抜けた。これで、12営業日連続で前日高値を更新している。米10年債利回りが2007年以来の水準まで上昇していることでドルがほぼ全面高にはなっているが、ユーロ円が2014年以来の円安・ユーロ高になるなど、ドル高だけでなく円安という側面も大きい。

     政府・財務省も為替介入に関して無力感を感じ円安進行を止めることを諦めているのではなく、公言することは避けているものの、円安懸念は口先だけなのかもしれない。

     本日、黒田日銀総裁は「景気は(資源高の影響を受けつつも)持ち直している」との発言をしている。後に発言を撤回したものの、6月に「家計の値上げ許容度が高まってきている」と発言するなど、黒田総裁は国民の意識とのずれを指摘されていた。しかし、ここでいう国民はあくまでも中低所得者層であり、日銀総裁が見ているものとは乖離があるのかもしれない。

     通常は独立性が強い中央銀行(日銀)総裁だが、黒田総裁は自民党政権が半ば強引に総裁に任命し、もともとは財務官僚のトップだったことを考えると、黒田総裁の発言は政府と財務省と同じ見解である可能性が高い。よって、円安で観光客の増加をもくろみ、インバウンドによる景気浮揚にも理解を示している可能性も否定できない。水面下でそのような見解を共有しているのであれば、ここまでの「無責任・無気力介入」との辻褄が合い、円安進行を本気で止め意思はなく、円安を容認しているのではないかという考えも出てきている。このまま円が緩やかに売られることもあり警戒したい。

     なお、本日は米国からは市場を動意づける経済指標の発表はないが、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演が行われる。昨日のFRB要人同様に、ハト派発言が出てくるとは考えにくいことで、米債も利食い以外では大きく利回りが低下に転じることは考えにくいだろう。

     テクニカル的に上値も下値もどこがレジスタンス・サポートになるかが難しくなっている。上値は1990年以来の水準を毎日更新しているが、同年高値160.20円までじり高になる可能性もあり得るか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、短期的な目標値にしかならないが1990年8月2日高値151.55円や同年7月6日高値152.30円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、24・25日に大きめのオプションカットがある150.00円近辺。介入が入った場合などは20日安値149.56円。

  • 2022年10月21日(金)19時30分
    ドル円 151.08円まで上昇、1990年8月以来

     ドル円は151.00円も上抜け、1990年8月以来となる151.08円まで上げ幅を広げている。米10年債利回りは2007年以来の高水準まで上昇したことで、ドルがほぼ全面高になっているが、ユーロ円が17時半過ぎには2014年以来となる一時147.46円まで上値を広げるなど、円売りにもなっている。

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