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2023年02月03日(金)のFXニュース(7)

  • 2023年02月03日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]


    2月3日(金)
    ・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:+19.0万人、12月:+22.3万人)
    ・22:30 米・1月失業率((予想:3.6%、12月:3.5%)
    ・22:30 米・1月平均時給(前年比予想:+4.3%、12月:+4.6%)
    ・23:45 米・1月サービス業PMI改定値(予想:46.6、速報値:46.6)
    ・24:00 米・1月ISM非製造業景況指数(予想:50.5、12月:49.6)

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  • 2023年02月03日(金)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小幅安

     3日の欧州外国為替市場でドル円は小幅安。22時時点では128.43円と20時時点(128.46円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。米1月雇用統計の発表を控えて、欧州通貨の対ドルでの買い戻しや米10年債利回りが3.36%台まで低下したことで、一時128.33円まで下値を広げた。

     ユーロドルは底堅い。22時時点では1.0932ドルと20時時点(1.0935ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.0937ドルを高値に買いが一服するも、1.0930ドル近辺でしっかり。

     ユーロ円は22時時点では140.40円と20時時点(140.48円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が弱含みに推移していることで、140円半ばで伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.33円 - 128.83円
    ユーロドル:1.0882ドル - 1.0937ドル
    ユーロ円:139.94円 - 140.56円

  • 2023年02月03日(金)21時45分
    国際通貨基金の中国審査団:中国経済は万全な状態ではなく、マクロ経済政策の拙速な引き締めは避けるべき

    報道よると、国際通貨基金(IMF)の中国審査団は2月3日、「中国経済は新型コロナウイルス禍から回復しつつあるが、まだ万全な状態ではなく、マクロ経済政策の拙速な引き締めは避けるべき」と指摘した。

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  • 2023年02月03日(金)21時23分
    ドル円 128.33円までじり安、米長期金利の低下も重し

     対ドルで欧州通貨の買い戻しが優勢になっていることや、米10年債利回りが3.36%台まで低下幅を拡大した動きも重しに、ドル円は128.33円までじり安。
     また、ユーロドルは1.0937ドル、ポンドドルは1.2266ドルを頭に買い戻しが一服。

  • 2023年02月03日(金)20時12分
    ドル・円はじり安、ユーロ買い継続で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、128円40銭台に値を下げた。19時に発表された域内生産者物価指数(PPI)は予想を上回り、欧州中銀(ECB)による引き締め維持を期待したユーロ買いが強まった。ポンド買いも続き、欧州通貨の上昇がドルを下押しする。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円42銭から128円72銭、ユーロ・円は140円01銭から140円55銭、ユーロ・ドルは1.0884ドルから1.0936ドル。

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  • 2023年02月03日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.0935ドルと17時時点(1.0899ドル)と比べて0.0036ドル程度のユーロ高水準だった。この後に注目の1月米雇用統計を控えるなか、昨日大きく売られたポンドやユーロに持ち高調整の買い戻しが入り、ユーロドルは1.0937ドル、ポンドドルは1.2266ドルとそれぞれ本日高値を付けた。

     ドル円は弱含み。20時時点では128.46円と17時時点(128.60円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨でドル売りが強まった影響を受けて一時128.43円と日通し安値を付けた。

     ユーロ円は堅調。20時時点では140.48円と17時時点(140.16円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で140.56円まで買われている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.43円 - 128.83円
    ユーロドル:1.0882ドル - 1.0937ドル
    ユーロ円:139.94円 - 140.56円

  • 2023年02月03日(金)19時48分
    ドル円、128.43円と本日安値 対欧州通貨でのドル売りが重し

     ドル円は上値が重い。対ユーロやポンドでドル売りが強まった影響から一時128.43円と日通し安値を付けた。また、ユーロドルは1.0937ドル、ポンドドルは1.2258ドルまで上昇している。

  • 2023年02月03日(金)19時22分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀による3月追加利上げの可能性残る」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行による3月追加利上げの可能性は残されている。ユーロ・円相場に大きな動きはないものの、日本とスイスの金利差拡大を想定してスイスフラン買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ただし、日本銀行は年末にかけて現行の金融緩和策を段階的に縮小する可能性があるため、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに拡大する状況でもないとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・7日:1月失業率(12月:2.1%)
    ・予想レンジ:139円00銭-142円00銭

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  • 2023年02月03日(金)19時09分
    ドル・円は伸び悩み、欧州通貨は堅調地合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は伸び悩み、128円50銭台に失速した。カジミール・スロバキア中銀総裁は欧州中銀(ECB)の3月利上げについて「最後とは思わない」と発言し、引き締め継続を期待したユーロ買いが強まった。ポンドもそれに追随し値を上げている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円55銭から128円72銭、ユーロ・円は140円01銭から140円48銭、ユーロ・ドルは1.0884ドルから1.0927ドル。

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  • 2023年02月03日(金)19時05分
    NY為替見通し=米国1月雇用統計の悪化に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国1月の雇用統計を見極めることになる。

     2月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエルFRB議長の記者会見では、「労働市場が均衡を取り戻さなければ、インフレの持続可能な2%への回帰はないだろう」と述べ、労働市場への警戒感が示された。そして、「われわれの予想はインフレ打倒には時間がかかり、金利は高く保ち続ける必要があるというものだが、今後の状況を見てみよう(we’ll see)」とも述べている。
     すなわち、FOMCメンバーの予想に反して、雇用情勢が悪化し、平均時給が低下基調を辿ることが確認された場合は、年内の利下げの可能性が残されていることを示唆する、ハト派的な見解だと見なされた。

     1月米雇用統計の予想は、非農業部門雇用者数変化は+18.5万人(12月:+22.3万人)、失業率は3.6%(12月:3.5%)、平均時給は前月比+0.3%(12月:+0.3%)、前年比+4.3%(12月:+4.6%)となっており、12月からはやや悪化することが見込まれている。
     予想通りならば、FOMC声明やパウエルFRB議長の予想に沿ったものでないため、市場が織り込みつつある年央での利上げ停止と年後半の利下げの可能性を高めることになる。

     米国1月の雇用関連指標は以下の通り、まちまちとなっている。
             【2023年1月】   【2022年12月】(〇改善・●悪化)
    【改善】
    〇新規失業保険申請件数(1/12週):19.2万件 21.6万件
    〇消費者信頼感指数(雇用):36.9%   34.5%(※職が十分-雇用が困難)
    〇失業保険継続受給者数(1/12週):166.6万人 171.8万人
    【悪化】
    ●ISM製造業雇用指数:50.6      50.8
    ●ADP全国雇用者数:+10.6万人    +25.3万人
    ●シカゴ購買部協会雇用指数:42.0    42.6
    ●1月米企業の人員削減数(チャレンジャー社調べ) +440.0%  +129.1%

    想定レンジ上限
    ・ドル円:日足一目均衡表・転換線の129.61円
    ・ユーロドル:2月2日高値の1.1033ドル

    想定レンジ下限
    ・ドル円:1月16日の安値の127.23円
    ・ユーロドル:1月31日の安値の1.0802ドル

  • 2023年02月03日(金)19時02分
    【速報】ユーロ圏・12月生産者物価指数は予想を上回り+24.6

     日本時間3日午後7時に発表されたユーロ圏・12月生産者物価指数は予想を上回り、前年比+24.6%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月生産者物価指数:前年比+24.6%(予想:+22.4%、11月:+27.0%←+27.1%)

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  • 2023年02月03日(金)18時38分
    ユーロドル、1.0918ドルまで買い戻し 独長期金利の上昇支えにショートカバー

     ユーロドルはじり高。独長期金利が上昇するなか、昨日に大きく下落した反動もあり1.0918ドルまでショートカバーが入っている。また、ユーロ円も140.45円まで上昇した。

  • 2023年02月03日(金)18時33分
    来週のカナダドル「弱含みか、雇用統計や貿易収支の発表に期待」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行が利上げの一時停止を表明している一方、日銀の政策修正余地をめぐる思惑は根強いことから、カナダドル売り・円買いに振れやすい状況は続く。ただ、1月雇用統計の発表が期待され、前回に続いて改善傾向が示されれば、ある程度のカナダドル買いがみられそうだ。また、12月貿易収支も黒字を回復すれば、カナダドル買いにつながる可能性がある。世界経済の先行きをめぐる資源価格の動向なども見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・7日:12月貿易収支(11月:-0.4億加ドル)
    ・10日:1月雇用統計(12月:失業率5.0%、雇用者数増減+10.4万人)
    ・予想レンジ:95円00銭-98円00銭

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  • 2023年02月03日(金)18時31分
    【速報】英・1月サービス業PMI改定値は48.7に上方修正

     日本時間3日午後6時30分に発表された英・1月サービス業PMI改定値は予想を上回り、48.7に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・1月サービス業PMI改定値:48.7(予想:48.0、速報値:48.0)
    ・英・1月総合PMI改定値:48.5(予想:47.8、速報値:47.8)

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  • 2023年02月03日(金)18時31分
    来週の英ポンド「弱含みか、高インフレによる経済悪化の懸念も」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は弱含みか。英中央銀行は利上げ幅縮小を決定し、今後も引き締め姿勢を強めない方針によりポンド買いは後退しそうだ。また、インフレ高進が深刻化するなか、英国経済の不透明感もポンド売り要因となる可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・10日:10-12月期国内総生産(7-9月期:前年比+1.9%)
    ・予想レンジ:154円00銭-159円00銭

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