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2023年11月15日(水)のFXニュース(6)

  • 2023年11月15日(水)22時00分
    中国:1-10月の歳入額は18.75兆元

    ロイター通信の報道によると、10月の中国の歳入は前年同期比+2.6%と、9月の-1.3%から増加に転じた。ロイターによると、1-10月の歳入は18.75兆元で、前年同期比+8.1%。一方、1-10月の歳出は前年同期比+4.6%の21.57兆元。

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  • 2023年11月15日(水)20時57分
    ドル円、さえない 150.26円まで本日安値更新

     ドル円はさえない。戻りの鈍さを確認すると再び売りに押される展開となり、一時150.26円まで本日安値を更新した。昨日の米消費者物価指数(CPI)の下振れを受けて、米金融引き締めが長期化するとの思惑が後退しており、依然としてドルの重しになっている。

  • 2023年11月15日(水)20時16分
    ドル・円は底堅い、オセアニア通貨は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、150円30銭台から150円40銭台に戻した。一方、豪ドルとNZドルは買いを集め対ドルで堅調地合いに。本日発表された中国の強い経済指標が好感された。また、欧州通貨は買いづらく、オセアニア通貨選好地合いに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円32銭から150円70銭、ユーロ・円は163円07銭から163円93銭、ユーロ・ドルは1.0843ドルから1.0879ドル。

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  • 2023年11月15日(水)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値が重い

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0857ドルと17時時点(1.0872ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。一時4.42%台まで低下していた時間外の米10年債利回りが4.47%前後まで反発するのを眺め、1.0844ドルまで下落した。なお欧州委員会は、今年のユーロ圏の成長率見通しを0.6%に引き下げ、24年は1.2%との見通しを公表した。

     ユーロ円は失速。20時時点では163.34円と17時時点(163.83円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに163.94円と2008年8月以来の高値を更新するも、ユーロドルの下げにつれる形で163.07円まで反落した。連日の高値更新により、高値警戒感が漂っていたことも売りを誘った模様である。

     ドル円は上値が重い。20時時点では150.45円と17時時点(150.68円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。ユーロ円の下げにつれて150.33円付近まで売られるも、時間外の米10年債利回りが反発した影響もあり、同水準では下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.29円 - 150.79円
    ユーロドル:1.0844ドル - 1.0884ドル
    ユーロ円:163.07円 - 163.94円

  • 2023年11月15日(水)19時35分
    ドル・円は本日安値付近、ユーロは下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は150円32銭まで下げ、本日安値付近でのもみ合い。米金利は戻りが鈍く、ドルは買いづらい。一方、19時に発表されたユーロ圏鉱工業生産は予想を下回ったが、低調な内容は想定通りだったため、ドルや円に対して下げは限定的。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円32銭から150円70銭、ユーロ・円は163円07銭から163円93銭、ユーロ・ドルは1.0843ドルから1.0879ドル。

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  • 2023年11月15日(水)19時09分
    NY為替見通し=ドル円、上値重いムードで迎える米指標に注目

     本日のNY時間は、10月米卸売物価指数(PPI)や10月米小売売上高、11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数に注目であり、これらの結果で左右される相場展開が予想される。

     昨日の米10月消費者物価指数(CPI)でインフレの伸び鈍化が明らかとなる中、金利先物市場では早くも、米国の利下げ開始を従来の2024年6月から5月に前倒すとの観測が浮上している。本日は複数の米指標が発表されるとはいえ、昨日のインパクトの大きさを考えると、急速に浮上した利下げ前倒し観測を払しょくするのは容易ではなさそうだ。

     市場予想では、PPIは前月比・前年比で伸び鈍化が見込まれている。また、小売売上高について、米国の7-9月期のクレジットカードの延滞率が12年ぶり高水準を記録するなど、カード債務の延滞率上昇がこの先の消費減速の前兆現象との見方もある中、今回は減少または伸び鈍化が見込まれている。全体として見るとやや弱めの予想となっており、こうした中で予想より弱い結果が相次ぐようだと、昨日に続きドル売りが活発化する恐れがある。その場合、ドル円は昨日のサポートとなった日足一目均衡表の基準線(本日150.17円に上昇)や150円の大台割れを試すと見られ、下げ止まらないと週足一目均衡表の転換線149.52円に向けた続落もあり得る。反対に予想より強い結果が相次いだとしても、よほどの上振れにならないと、14日陰線実体部の1/2戻し151.05円が上値を抑えそうだ。

     なお、本日は昨日に続きバー米連邦準備理事会(FRB)副議長の議会証言が予定されているほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁が講演を行う予定となっている。金融政策について言及があるか注目したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処は、14日陰線実体部の1/2戻し151.05円。超えるとピボット・レジスタンス1の151.38円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処は、150円の大台。割ると週足一目均衡表の転換線149.52円。

  • 2023年11月15日(水)19時02分
    【速報】ユーロ圏・9月貿易収支は+100億ユーロ


     日本時間15日午後7時に発表されたユーロ圏・9月貿易収支(季調前)は、+100億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月貿易収支:+100億ユーロ(8月:+67億ユーロ)

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  • 2023年11月15日(水)19時01分
    【速報】ユーロ圏・9月鉱工業生産は予想を下回り-1.1%


     日本時間15日午後7時に発表されたユーロ圏・9月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-1.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月鉱工業生産:前月比-1.1%(予想:-0.9%、8月:+0.6%)

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  • 2023年11月15日(水)18時34分
    ドル・円は失速、ドルと円に買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は失速し、150円70銭から150円40銭付近に下げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め休止の思惑から前日はドル売り優勢となったが、足元はそれを巻き戻す展開。大きく売り込まれた円も買い戻され、ドル・円は軟化。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円44銭から150円70銭、ユーロ・円は163円45銭から163円93銭、ユーロ・ドルは1.0860ドルから1.0879ドル。

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  • 2023年11月15日(水)18時30分
    ユーロ、軟調 米長期金利反発が重し

     ユーロは足もとで軟調に推移。一時4.43%前後まで低下していた時間外の米10年債利回りが4.46%前後まで反発するのを眺め、ユーロドルは1.0850ドルまで下落。ユーロ円は17時過ぎに163.94円と2008年8月以来の高値を更新したが、足元で163.28円までつれ安となった。

  • 2023年11月15日(水)17時56分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米引き締め休止に思惑

     15日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの下げ渋りでドル買いが先行し、早朝の150円30銭から上昇基調に。また、日経平均株価の急伸で円売り優勢となり、朝方に一時150円79銭まで上昇。ただ、米引き締め休止の思惑でドル買いは縮小した。

    ・ユーロ・円は163円54銭から163円91銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0865ドルから1.0884ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円150円60-70銭、ユーロ・円163円80-90銭
    ・日経平均株価:始値33,112.31円、高値33,556.52円、安値33,096.93円、終値33,519.70円(前日比823.77円高)

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  • 2023年11月15日(水)17時44分
    ドル円、上値重い 150.57円付近で推移

     ドル円は上値が重い。16時過ぎに150.76円付近まで上昇する場面があったものの、東京時間の午前につけた高値150.79円手前で上値の重さを確認すると、150.50円台まで押し戻された。時間外の米10年債利回りが再び低下に転じたことも相場の重しとなった模様。17時41分時点では150.57円付近で推移している。

  • 2023年11月15日(水)17時30分
    豪ドル・円:強含み、リスク回避的な円買いは縮小

    15日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。97円65銭まで下げた後、98円14銭まで戻しており、直近では98円10銭台で推移。リスク回避的な円買いは縮小。NZドル・円は強含み。90円20銭から90円60銭で推移し、直近では90円90銭台で推移。ユーロ・円は強含み。163円44銭まで下げた後、一時163円94銭まで買われており、直近では163円88銭近辺で推移。

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  • 2023年11月15日(水)17時21分
    ドル・円は伸び悩み、米引き締め休止に思惑

    15日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの下げ渋りでドル買いが先行し、早朝の150円30銭から上昇基調に。また、日経平均株価の急伸で円売り優勢となり、朝方に一時150円79銭まで上昇。ただ、米引き締め休止の思惑でドル買いは縮小した。
    ・ユーロ・円は163円54銭から163円91銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0865ドルから1.0884ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値33,112.31円、高値33,556.52円、安値33,096.93円、終値33,519.70円(前日比823.77円高)
    ・17時時点:ドル・円150円60-70銭、ユーロ・円163円80-90銭
    【経済指標】
    ・日・7-9月期GDP1次速報:前期比年率-2.1%(予想:-0.4%、4-6月期:+4.5%←+4.8%)
    ・中・10月鉱工業生産:前年比+4.6%(予想:+4.5%、9月:+4.5%)
    ・中・10月小売売上高:前年比+7.6%(予想:+7.0%、9月:+5.5%)
    ・日・9月鉱工業生産改定値:前月比+0.5%(速報値:+0.2%)
    ・英・10月消費者物価指数:前年比+4.6%(予想:+4.7%、9月:+6.7%)
    ・英・10月生産者物価指数・産出:前年比-0.6%(予想:-1.0%、9月:-0.1%)
    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2023年11月15日(水)17時18分
    ハンセン指数取引終了、3.92%高の18079.00(前日比+682.14)

    香港・ハンセン指数は、3.92%高の18079.00(前日比+682.14)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は150.67円付近。

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