高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2023年12月01日(金)07時16分

  大証ナイト終値33540円、通常取引終値比40円高

  大証ナイト終値33540円、通常取引終値比40円高

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• 2023年12月01日(金)07時05分

  ニューヨーク外国為替市場概況・30日　ドル円、5日ぶり反発

  　30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5営業日ぶりに反発。終値は148.20円と前営業日NY終値（147.24円）と比べて96銭程度のドル高水準となった。デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が「現時点では利下げについて全く考えていない」「米連邦準備理事会（FRB）が利上げを完了したかどうかを考えるのは時期尚早」と述べたほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「景気抑制的な金融政策はかなりの期間続くと想定」「インフレ圧力が続けば再び利上げの可能性もある」などと発言すると全般ドル買いが先行。11月米シカゴ購買部協会景気指数が55.8と予想の45.4を上回ったこともドル買いを促し、一時148.51円と日通し高値を更新した。
  　月末のロンドン16時（日本時間1時）のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りが入ると147.72円付近まで伸び悩む場面もあったが、フィキシング通過後は再び強含み、148円台に乗せた。

  　ユーロドルは続落。終値は1.0888ドルと前営業日NY終値（1.0969ドル）と比べて0.0081ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間発表の11月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値が予想を下回ったことを受けて、全般ユーロ売りが先行。FRB高官の発言や予想を上回る米経済指標を受けて、FRBが早期に利下げに動くとの観測が後退すると全般ドル買いが活発化した。5時30分前に一時1.0879ドルと日通し安値を更新した。
  　なお、FRBが金融政策を判断するうえで重視している10月米個人消費支出（PCE）価格指数（デフレーター）で変動が激しい食品とエネルギーを除くコアデフレーターは前年比3.5％上昇と市場予想通りの結果となった。

  　ユーロ円は小幅ながら4日続落。終値は161.37円と前営業日NY終値（161.52円）と比べて15銭程度のユーロ安水準。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出ると一時161.94円と本日高値を付けたものの、ロンドン・フィキシングに絡んだ円買いが入ると161.20円付近まで失速した。

  本日の参考レンジ
  ドル円：146.85円　-　148.51円
  ユーロドル：1.0879ドル　-　1.0984ドル
  ユーロ円：160.60円　-　161.94円

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• 2023年12月01日(金)06時40分

  本日のスケジュール

  ＜国内＞
  08:30　有効求人倍率(10月)　1.29倍　1.29倍
  08:30　失業率(10月)　2.6％　2.6％
  08:50　設備投資(7-9月)　3.7％　4.5％
  08:50　企業売上高(7-9月)　　5.8％
  08:50　企業利益(7-9月)　15.0％　11.6％
  09:30　製造業PMI(11月)　　48.1

  
  ＜海外＞
  10:45　中・財新製造業PMI(11月)　　49.5
  14:00　印・製造業PMI(11月)　　55.5
  17:00　スイス・GDP(7-9月)　　0.5％
  18:00　欧・ユーロ圏製造業PMI(11月)　　43.8
  20:00　ブ・FGVインフレ率(IPC-S)(先週)　　0.43％
  21:00　ブ・鉱工業生産(10月)　　0.1％
  22:00　ブ・製造業PMI(11月)　　48.6
  22:30　加・失業率(11月)　　5.7％
  23:45　米・製造業PMI(11月)
  24:00　米・建設支出(10月)　0.4％　0.4％
  24:00　米・ISM製造業景況指数(11月)　47.7　46.7
  27:00　ブ・貿易収支(11月)　　89.59億ドル

  　　米・自動車販売(11月、2日までに)　1550万台　1550万台
  　　米・シカゴ連銀総裁が討論会に参加
  　　ブ・G20議長国に就任

  
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  注：数値は市場コンセンサス、前回数値

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• 2023年12月01日(金)06時37分

  ユーロ円オーダー＝162.40円　売り

  164.00円　売り
  163.50円　売りややさめ
  163.00円　売りやや小さめ、OP5日NYカット小さめ
  162.60円　売りやや小さめ
  162.40円　売り
  162.00円　売りやや小さめ
  161.60円　超えるとストップロス買いやや小さめ

  161.38円　12/1　6:15現在（高値161.94円 - 安値160.60円）

  160.60円　割り込むとストップロス売りやや小さめ
  160.50円　買い厚め
  160.20-30円　買い
  160.00円　買い
  159.80円　買い
  159.00円　買いやや小さめ

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2023年12月01日(金)06時04分

  【速報】ダウ500ドル超高

  ダウ500ドル超高

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• 2023年12月01日(金)06時00分

  11月30日のNY為替・原油概況

  30日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円25銭まで下落後、148円51銭まで上昇し、引けた。

  米10月コアPCE価格指数の伸びが想定通り鈍化し21年4月来で最低となったほか失業保険申請件数の増加で労働市場の減速も証明され、利上げ終了が正当化されるとの見方にいったんドル売りが優勢となった。しかし、11月シカゴ購買部協会景気指数（PMI）が予想外に50を回復し昨年5月来で最高となると金利上昇でドルの買い戻しが加速。月末の実需買いも強まったと見られる。

  ユーロ・ドルは1.0949ドルまで上昇後、1.0884ドルへ反落し、引けた。

  ユーロ圏11月消費者物価コア指数速報値が予想以上に鈍化し、欧州中央銀行（ECB）の4月の利下げ開始をすでに織り込みユーロ売り材料となった。

  ユーロ・円は161円15銭から161円94銭のレンジで上下した。

  ポンド・ドルは1.2678ドルへ強含んだのち1.2604ドルまで反落。

  英中銀のグリーンMPC委員のタカ派発言を受けたポンド買いが下支えとなった。

  ドル・スイスは0.8771フランへ上昇後、0.8685フランまで下落した。

  30日のNY原油先物は反落。石油輸出国機構（OPEC）プラスは追加減産で合意決定と関係者が言及したものの正式声明には表記がなく最終的に失望感から売られた。

  【経済指標】
  ・米・先週分新規失業保険申請件数：21.8万件（予想：21.8万件、前回：21.1万件←20.9万件）
  ・米・失業保険継続受給者数：192.7万人（予想：186.5万人、前回：184.1万人←184.0万人）
  ・米・10月コアPCE価格指数：前年比＋3.5％（予想：+3.5％、9月：+3.7％）
  ・米・10月個人所得：前月比＋0.2％（予想：+0.2％、9月：＋0.4％←+0.3％）
  ・米・10月個人消費支出(PCE)：前月比＋0.2％（予想：+0.2％、9月：+0.7％）
  ・米・10月中古住宅販売成約指数：前月比‐1.5％（予想：-2.0％、9月：+1.1％）
  ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数：55.8（予想：46.0、10月：44.0）

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• 2023年12月01日(金)04時40分

  [通貨オプション]変動率上昇、相場不透明感が強まる

  ドル・円オプション市場で変動率は上昇。相場不透明感が強まりオプション買いに拍車がかかった。

  リスクリバーサルでは調整色が強まった。3カ月物、6カ月物でドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが再開も、1カ月物や1年物は変わらず。
  ■変動率
  ・1カ月物8.90％⇒9.11％（08年/24＝31.044％）
  ・3カ月物 8.55％⇒8.67％（08年10/24＝31.044％）
  ・6カ月物8.61％⇒8.73％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物8.82％⇒8.89％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）
  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1カ月物＋1.14％⇒＋1.14％（08年10/27=+10.90％）
  ・3カ月物＋0.93％⇒＋0.95％（08年10/27=+10.90％）
  ・6カ月物＋0.76％⇒＋0.78％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物＋0.52％⇒＋0.52％（08年10/27=+10.71％）

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• 2023年12月01日(金)04時32分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ301ドル高、原油先物1.95ドル安

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 　 高値 　　 安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 35730.93　+300.51 +0.85%　35776.39 　35592.22　22　　8
  ＊ナスダック 　14142.95　-115.54 -0.81%　14289.20　14127.05 　1466　1573
  ＊S&P500 　 　　4540.57　-10.01　-0.22% 　 4559.99 　 4537.24 　 353 　149
  ＊SOX指数 　 　 3705.40　-47.96　-1.28% 　
  ＊225先物 　 　 33480　大証比-20　-0.06% 　
  　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 148.19　+0.95　+0.65%　148.51 　147.06
  ＊ユーロ・ドル 　1.0891　-0.0078 -0.71% 1.0949 　1.0884
  ＊ユーロ・円 　　161.39　-0.13　-0.08%　161.94 　160.63
  ＊ドル指数 　 　 103.56　+0.79　+0.77%　103.58 　102.72

  【 債券 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊2年債利回り 　 4.71 +0.06
  ＊10年債利回り 　4.34 +0.09 　
  ＊30年債利回り 　4.50 +0.06 　
  ＊日米金利差 　　3.67 +0.09
  
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　75.91 -1.95　-2.50% 　 79.60 　 75.05
  ＊金先物 　 　 　2055.70 -11.40 -0.55%　2067.40　2051.20　

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• 2023年12月01日(金)04時04分

  ニューヨーク外国為替市場概況･4時　ユーロドル、じり安

  　30日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロドルはじり安。4時時点では1.0889ドルと2時時点（1.0906ドル）と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。FRB高官による、現時点での利下げに否定的な考えや、状況により追加利上げの可能性もあるとの示唆が伝わるなか、米10年債利回りが24時前にいったんつけた4.348％前後まで再び上昇。ユーロドルは1.0884ドルまでユーロ安・ドル高推移となった。

  　ドル円はやや戻す。4時時点では148.22円と2時時点（147.87円）と比べて35銭程度のドル高水準だった。米長期金利が再び上昇。ドル円は一時148.27円前後へ持ち直した。

  　ユーロ円は小戻し。4時時点では161.40円と2時時点（161.27円）と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円安方向への戻りにやや引っ張られ、NYタイムに入って以降の押し目161.20円付近から一時161.44円前後へ小幅に戻した。ユーロドルのじり安が重しになった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：146.85円　-　148.51円
  ユーロドル：1.0884ドル　-　1.0984ドル
  ユーロ円：160.60円　-　161.94円

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• 2023年12月01日(金)03時54分

  欧州主要株式指数、まちまち

  
  　30日の欧州主要株式指数はまちまち。ユーロ圏のインフレ鈍化を受けて投資家心理が改善した。唯一スペイン指数が小幅安。

  金利先高観の後退で不動産セクターが強く、フランスのショッピングモールを運営するウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールドは2％上昇した。オランダの半導体メーカー、ASMLホールディングは来年4月最高経営責任者（CEO）交代すると発表され、下落。

  ドイツDAX指数は＋0.30％、フランスCAC40指数は＋0.59％、イタリアFTSE MIB指数＋0.16％、スペインIBEX35指数は‐0.04％、イギリスFTSE100指数は＋0.41％。

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• 2023年12月01日(金)03時02分

  NY外為：ドル高止まり、金利上昇や月末の実需も

  NY外為市場はドルは高止まりとなった。11月シカゴ購買部協会景気指数の予想以上の改善を受けた長期金利上昇に伴うドル買いに加えて月末の実需買いも強まったと見られる。10年債利回りは4.347％まで上昇後も4.33％で推移。

  ドル・円は147円20銭から148円51銭まで上昇後も148円05銭で底堅く推移した。ユーロ・ドルは1.0950ドルから1.0893ドルまで反落。ポンド・ドルは1.2678ドルから1.2604ドルまで反落した。

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• 2023年12月01日(金)02時56分

  【速報】米ソフトウエア会社のマイクロフトラテジーが2年ぶり最大のBTC買い

  米ソフトウエア会社のマイクロフトラテジーの会長や共同創業者が2年ぶり最大規模のBTCを購入したと報じられた。

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• 2023年12月01日(金)02時24分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ307ドル高、原油先物2.43ドル安

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 　 高値 　　 安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 35737.03　+306.61 +0.87%　35776.39 　35592.22　20　　10
  ＊ナスダック 　14153.53　-104.96 -0.74%　14289.20　14134.02 　1484　1488
  ＊S&P500 　 　　4543.15　-7.43　-0.16% 　 4559.99 　 4541.63 　 351 　115
  ＊SOX指数 　 　 3707.27　-46.09　-1.23% 　
  ＊225先物 　 　 33450　大証比-50　-0.15% 　
  　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 147.83　+0.59　+0.40%　148.51 　147.06
  ＊ユーロ・ドル 　1.0910　-0.0059 -0.54% 1.0949 　1.0893
  ＊ユーロ・円 　　161.28　-0.24　-0.15%　161.94 　 160.63
  ＊ドル指数 　 　 103.29　+0.52　+0.51%　103.58 　102.72

  【 債券 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊2年債利回り 　 4.70 +0.05
  ＊10年債利回り 　4.32 +0.07 　
  ＊30年債利回り 　4.49 +0.05 　
  ＊日米金利差 　　3.65 +0.07
  
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　75.43 -2.43　-3.12% 　 79.60 　 75.05
  ＊金先物 　 　 　2060.0 -7.10 -0.34%　2067.40　2051.20　

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• 2023年12月01日(金)02時05分

  ニューヨーク外国為替市場概況･2時　ドル円、伸び悩み

  　30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。2時時点では147.87円と24時時点（148.36円）と比べて49銭程度のドル安水準だった。24時前に148.51円まで日通し高値を更新後は、月末のロンドン16時（日本時間1時）のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りが入り147.72円前後へ下押しした。

  　ユーロ円は反落。2時時点では161.27円と24時時点（161.84円）と比べて57銭程度のユーロ安水準だった。161.94円まで日通し高値を更新後は、月末ロンドン・フィキシングに絡んだドル円の失速に連動。161.20円付近へ下押しした。

  　ユーロドルは安値もみ合い。2時時点では1.0906ドルと24時時点（1.0908ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドルとユーロが並行して軟化したことからユーロドルは方向感が出なかった。本日安値圏の限定的なレンジで上下した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：146.85円　-　148.51円
  ユーロドル：1.0893ドル　-　1.0984ドル
  ユーロ円：160.60円　-　161.94円

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• 2023年12月01日(金)02時00分

  NY外為：ポンド下げ止まる、英中銀グリーンMPC委のタカ派発言で

  英中銀のグリーンMPC委員は、英国の金利が想定されていたよりも引き締まっていない可能性があると言及した。さらに、「金利において過小な行動は最大のリスクになる」と警告した。

  グリーンMPC委員のタカ派発言を受けてポンド売りが一服。ポンド・ドルは朝方1.2604ドルまで下落後下げ止まり、1.2641ドルまで反発。ポンド・円は186円52銭から187円56銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8614ポンドまで下落し、9月18日来の安値を更新した。

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