ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2023年12月07日(木)のFXニュース(6)

  • 2023年12月07日(木)20時17分
    ドル円 145.02円前後へ反発、米10年債利回りは4.14%台

     ドル円は、144.55円まで売られた後、急ピッチで下げた反動もあり145.02円前後に反発している。米10年債利回りは4.14%台で推移。

  • 2023年12月07日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値探る展開

     7日の欧州外国為替市場でドル円は下値を探る展開。20時時点では144.85円と17時時点(145.71円)と比べて86銭程度のドル安水準だった。12月の日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除への思惑が高まるなか、欧州勢参入後は一段と売りが強まる展開に。節目の145円も割り込んで一時144.55円と9月1日以来の安値を更新した。今後は日銀絡みの観測記事などに注目が集まるため、ヘッドラインリスクには十分警戒したいところだ。

     ユーロ円は下げ幅をさらに拡大。20時時点では156.02円と17時時点(157.08円)と比べて1円6銭程度のユーロ安水準だった。日銀の早期マイナス金利解除への思惑から円独歩高の展開が続き、一時155.75円まで売り込まれ、すでに本日高値から3円弱の大幅安となっている。

     ユーロドルは20時時点では1.0771ドルと17時時点(1.0780ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。円相場となっているため、1.07ドル台後半で方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.55円 - 147.32円
    ユーロドル:1.0755ドル - 1.0785ドル
    ユーロ円:155.75円 - 158.67円

  • 2023年12月07日(木)19時31分
    ドル・円は一段安、144円台に下落

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一段安となり、144円70銭台に水準を切り下げている。日銀の政策修正を先取りした円買いが優勢となり、ドルは下値を模索する展開に。一方、欧州株式市場で主要通貨は下げ渋り、株安を嫌気した円買いを弱める可能性もあろう。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円76銭から145円71銭、ユーロ・円は156円02銭から157円09銭、ユーロ・ドルは1.0771ドルから1.0784ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月07日(木)19時05分
    NY為替見通し=米国雇用関連指標や植田日銀総裁の発言への対応に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、8日に発表される米11月雇用統計に向けて、11月の米企業の人員削減数や米新規失業保険申請件数などを見極めることになる。

     ドル円は、米連邦準備理事会(FRB)の2024年5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ開始観測や、植田日銀総裁の発言「チャレンジングな状況が続いているが、年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になる」を受けて12月18-19日の日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が高まっていることで、売り圧力が強まりつつある。

     本日は、円売り持ちポジションを保有している一部の米系筋の植田日銀総裁発言への対応を見極めることになる。
     商品先物取引委員会(CFTC)が発表した11/28現在の円売り持ちのネットポジションは、 10万9237枚だった。

     米国の雇用関連指標が労働市場の悪化を示唆する内容だった場合、明日発表の11月雇用統計への警戒感が高まることで、米10年債利回りの低下要因、そしてドル売り要因となることで警戒しておきたい。

     10月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)は、 +8.8%の3万6836人だった。11月の人員削減数が増加していた場合は、雇用情勢悪化への警戒感が高まることになる。

     前週分(12/2週)の米新規失業保険申請件数は22.2万件、11/25週の失業保険継続受給者数は191.0万人と予想されている。11月の雇用統計の調査対象週である11/12週の数字は、雇用統計の悪化の可能性が示唆されていた。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、12月6日の高値の147.50円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、9月1日の安値の144.45円。

  • 2023年12月07日(木)19時02分
    【速報】ユーロ圏・7-9月期GDP確定値は0.0%に下方修正


     日本時間7日午後7時に発表されたユーロ圏・7-9月期GDP確定値は予想を下回り、前年比0.0%に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP確定値:前年比0.0%(予想:+0.1%、改定値:+0.1%)
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP確定値:前期比-0.1%(予想:-0.1%、改定値:-0.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月07日(木)18時54分
    ドル円 145.00円割れ、日銀のマイナス金利解除観測で円買い圧力強まる

     ドル円は、145.00円を割り込み、144.84円まで下げ幅を拡大した。本日の植田日銀総裁の発言「チャレンジングな状況が続いているが、年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になる」を受けて、18-19日の日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が高まりつつある。

  • 2023年12月07日(木)18時32分
    ドル・円は下げ一服、安値もみ合いに

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は145円71銭から145円06銭まで下落後、安値圏でのもみ合い。米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは一服した。クロス円もドル・円に追随した値動きが続く。ただ、欧州株式市場は軟調地合いとなり、円買いに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円06銭から145円71銭、ユーロ・円は156円33銭から157円09銭、ユーロ・ドルは1.0771ドルから1.0782ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月07日(木)18時06分
    ドル円 145円割れはいったん回避も、145円前半で戻り鈍い

     ドル円は145.07円を安値に下げ渋り、145円大台割れはいったん回避した。ただ、145円前半で戻りが鈍く、下方向への警戒感は続いている。
     また、ユーロ円は156.34円、ポンド円は182.36円、豪ドル円は95.11円を安値に売りが一服。

  • 2023年12月07日(木)17時38分
    東京為替概況:ドル・円は大幅安、3カ月超ぶりの安値圏

     7日の東京市場でドル・円は大幅安。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、早朝に147円29銭を付けた後は下落基調に振れた。また、日経平均株価は下げ幅を拡大し、円買いも強まった。午後は下げ足を速め、3カ月超ぶり安値となる145円51銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は158円58銭から156円88銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0755ドルから1.0782ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円145円50-60銭、ユーロ・円156円90-00銭
    ・日経平均株価:始値33,165.72円、高値33,195.87円、安値32,814.69円、終値32,858.31円(前日比587.59円安)

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月07日(木)17時36分
    円買い止まらず、ドル円は145.25円まで一段安

     円買いの流れが止まらず、ドル円は145.25円まで大幅安となった。9月1日以来の145円割れを試す動きに持ち込めるかどうかに注目。また、ユーロ円は156.57円、ポンド円は182.74円、豪ドル円は95.30円まで一段安となった。

  • 2023年12月07日(木)17時25分
    豪ドル・円:弱含み、リスク選好的な豪ドル買いは一段と縮小

    7日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。リスク選好的な豪ドル買いは一段と縮小し、96円57銭から95円49銭で推移し、直近では95円50銭台で推移。NZドル・円は伸び悩み。90円77銭から89円34銭で推移し、直近では89円30銭台で推移。ユーロ・円は弱含み。158円67銭から156円80銭まで下落。直近では156円80銭台で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月07日(木)17時24分
    ドル・円は大幅安、3カ月超ぶりの安値圏

    7日の東京市場でドル・円は大幅安。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、早朝に147円29銭を付けた後は下落基調に振れた。また、日経平均株価は下げ幅を拡大し、円買いも強まった。午後は下げ足を速め、3カ月超ぶり安値となる145円51銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・円は158円58銭から156円88銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0755ドルから1.0782ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値33,165.72円、高値33,195.87円、安値32,814.69円、終値32,858.31円(前日比587.59円安)
    ・17時時点:ドル・円145円50-60銭、ユーロ・円156円90-00銭
    【経済指標】
    ・豪・10月貿易収支:+71.29億豪ドル(予想:+75.00億豪ドル、9月:+61.84億豪ドル←+67.86億豪ドル)
    ・中・11月輸出:前年比+0.5%(予想:0.0%、10月:-6.4%)
    ・中・11月輸入:前年比-0.6%(予想:+3.9%、10月:+3.0%)
    ・スイス・11月失業率:2.1%(予想:2.1%、10月:2.0%)
    ・独・10月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:+0.2%、9月:-1.4%)
    【要人発言】
    ・植田日銀総裁
    「基調的な物価上昇率は25年度にかけ2%目標へ徐々に高まる」
    「為替市場の動向や経済、物価への影響を注視」

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月07日(木)17時20分
    ハンセン指数取引終了、0.71%安の16345.89(前日比-117.37)

    香港・ハンセン指数は、0.71%安の16345.89(前日比-117.37)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は145.57円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月07日(木)17時16分
    ドル円 145.46円まで下げ幅拡大、12/18-19日銀会合でのマイナス金利解除観測 

     ドル円は、12/18-19の日銀金融政策決定会合でマイナス金利解除観測が高まっていることで145.46円まで下げ幅を拡大している。ユーロ円も156.77円まで連れ安。

  • 2023年12月07日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 一段安

     7日午後の東京外国為替市場でドル円は一段安。17時時点では145.71円と15時時点(146.54円)と比べて83銭程度のドル安水準だった。本邦長期金利の大幅上昇や日経平均の急落を受けた円買いの流れが止まらず145.52円まで急落し、9月1日以来の安値を更新した。12月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除の思惑が浮上したことも、円ショートポジションの調整の動きを強めている。

     ユーロ円も売りが継続。17時時点では157.08円と15時時点(157.70円)と比べて62銭程度のユーロ安水準だった。円全面高の動きが続くなか、156.89円まで弱含んだ。また、ポンド円は183.10円、豪ドル円は95.51円、NZドル円は89.34円まで下値を広げた。

     ユーロドルはじり高。17時時点では1.0780ドルと15時時点(1.0761ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の大きくドル売りに傾いた動きを支えに1.0781ドルまで小幅高となった。ただ、円主役の相場展開が継続し、ユーロドルの方向感は限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.52円 - 147.32円
    ユーロドル:1.0755ドル - 1.0781ドル
    ユーロ円:156.89円 - 158.67円

2025年02月20日(木)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10
CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム