ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年02月28日(水)のFXニュース(3)

  • 2024年02月28日(水)11時35分
    日経平均前場引け:前日比47.53円安の39191.99円

    日経平均株価指数は、前日比47.53円安の39191.99円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、150.39円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)10時55分
    ハンセン指数スタート0.25%高の16833.61(前日比+42.81)

    香港・ハンセン指数は、0.25%高の16833.61(前日比+42.81)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比103.94円安の39135.58円。
    東京外国為替市場、ドル・円は150.40円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小安い

     28日の東京外国為替市場でドル円は小安い。10時時点では150.47円とニューヨーク市場の終値(150.51円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入後も動意は乏しかったが、仲値には向けてやや売りが強まり、一時150.38円まで値を下げた。

     ユーロ円も小安い。10時時点では163.17円とニューヨーク市場の終値(163.22円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。狭い値幅内の推移ではあったが、ドル円と同様にやや売りに押される展開となり、一時163.07円まで下押しした。なお、豪ドル円は1月豪消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことを受けて98.37円まで下落する場面があったものの、相場への影響は一時的だった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0844ドルとニューヨーク市場の終値(1.0844ドル)とほぼ同水準だった。1.0840ドル台での小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.38円 - 150.54円
    ユーロドル:1.0841ドル - 1.0847ドル
    ユーロ円:163.07円 - 163.25円

  • 2024年02月28日(水)10時01分
    NZ準備銀行政策金利:5.50%に据え置き

    28日発表されたNZ準備銀行(中央銀行)政策金利は5.50%に据え置きとなった。市場予想と一致した。

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)09時55分
    ドル・円:ドル・円は150円50銭近辺で推移、やや下げ渋る状況が続く

     28日午前の東京市場でドル・円は150円50銭近辺で推移。米長期金利の下げ渋りを受けて150円46銭から150円54銭まで買われている。取引レンジは150円46銭-150円54銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。

     1.0841ドル-1.0847ドルで推移。ユーロ・円は上げ渋り。163円25銭から163円16銭まで値下がり。

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)09時33分
    豪・1月消費者物価指数:前年比+3.4%で市場予想を下回る

    28日発表の豪・1月消費者物価指数は前年比+3.4%で市場予想の+3.6%を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比50.30円安の39189.22円

    日経平均株価指数前場は、前日比50.30円安の39189.22円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は96.82ドル安の38972.41。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月28日9時00分現在、150.50円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)08時43分
    NY金先物は小幅高、時間外取引で戻り売りが強まる

    COMEX金4月限終値:2044.10 ↑5.20

     27日のNY金先物4月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+5.20ドル(+0.26%)の2044.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2038.40-2049.10ドル。ロンドン市場の序盤にかけて2049.10ドルまで買われたが、米国市場では戻り売りが強まり、伸び悩んだ。通常取引終了後の時間外取引で2038.40ドルまで下落。


    ・NY原油先物:続伸、需要増大の思惑強まる

    NYMEX原油4月限終値:78.87 ↑1.29

     27日のNY原油先物4月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+1.29ドル(+1.66%)の78.87ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.17ドル-79.00ドル。ロンドン市場で77.17ドルまで売られたが、需要増大の思惑が強まり、米国市場の後半にかけて79.00ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に78ドル台で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)08時33分
    ドル円 150.48円前後、SGX日経225先物は39320円でスタート

     ドル円は150.48円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39280円)と比べ40円高の39320円でスタート。

  • 2024年02月28日(水)08時31分
    ドル・円は主に150円台で推移か、米長期金利の下げ渋りや原油高を受けてドルは底堅く推移か

     27日のドル・円は、東京市場では150円71銭から150円32銭まで下落。欧米市場では150円08銭まで下げた後、150円58銭まで反発し、150円51銭で取引終了。本日28日のドル・円は主に150円台で推移か。米長期金利の下げ渋りや原油高を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     ロイター通信の報道によると、今回開催の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会合の共同声明は、地域紛争に関して多くのことを言及しない見通しとなった。関係筋から得た情報を総合すると、声明は「世界経済がソフトランディングする可能性は高まったものの、依然として不確実性が非常に高い」との内容になる見込み。

     「世界経済の下振れリスクには激化する紛争、地理経済的な分断、保護主義の台頭、貿易ルートの混乱などがある」との見解が盛り込まれる見込みであり、世界経済には複数のリスク要因が存在しているとみられている。ただ、インフレについてのG20の懸念は緩和されており、各国の中央銀行は持続的な経済成長を支援する方針を固めることになりそうだ。

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、動意薄

     28日の東京外国為替市場でドル円は動意薄。8時時点では150.47円とニューヨーク市場の終値(150.51円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。150.50円付近で動意を欠いた。150円台でのこう着感が強まるなか、本日も日本株や日米金利の動向などをにらんだ動きとなりそうだ。

     ユーロ円は小動き。8時時点では163.18円とニューヨーク市場の終値(163.22円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。アジア時間は1月豪消費者物価指数(CPI)やニュージーランド準備銀行(RBNZ)の金融政策発表などが控えており、オセアニア通貨主導でのクロス円の推移に注意しておきたい。

     ユーロドルは8時時点では1.0844ドルとニューヨーク市場の終値(1.0844ドル)とほぼ同水準だった。1.0840ドル台での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.47円 - 150.51円
    ユーロドル:1.0844ドル - 1.0847ドル
    ユーロ円:163.18円 - 163.25円

  • 2024年02月28日(水)08時02分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.14%高、対ユーロ0.19%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           150.49円   -0.21円    -0.14%   150.70円
    *ユーロ・円         163.22円   -0.31円    -0.19%   163.53円
    *ポンド・円         190.90円   -0.27円    -0.14%   191.17円
    *スイス・円         171.24円   -0.00円    -0.00%   171.25円
    *豪ドル・円          98.48円   -0.08円    -0.08%   98.56円
    *NZドル・円         92.86円   -0.16円    -0.17%   93.02円
    *カナダ・円         111.27円   -0.32円    -0.29%   111.59円
    *南アランド・円        7.88円   +0.07円    +0.92%    7.81円
    *メキシコペソ・円       8.82円   +0.00円    +0.04%    8.81円
    *トルコリラ・円        4.83円   -0.01円    -0.24%    4.84円
    *韓国ウォン・円       11.31円   -0.02円    -0.15%   11.32円
    *台湾ドル・円         4.76円   -0.02円    -0.31%    4.78円
    *シンガポールドル・円   111.98円   -0.11円    -0.10%   112.10円
    *香港ドル・円         19.23円   -0.03円    -0.15%   19.26円
    *ロシアルーブル・円     1.64円   +0.00円    +0.29%    1.63円
    *ブラジルレアル・円     30.50円   +0.24円    +0.79%   30.26円
    *タイバーツ・円        4.20円   +0.00円    +0.10%    4.19円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +6.70%   151.91円   129.64円   141.04円
    *ユーロ・円           +4.82%   164.30円   138.83円   155.72円
    *ポンド・円           +6.32%   191.32円   158.27円   179.56円
    *スイス・円           +2.14%   171.83円   140.25円   167.65円
    *豪ドル・円           +2.52%   99.06円   86.06円   96.06円
    *NZドル・円         +4.20%   93.45円   80.44円   89.12円
    *カナダ・円           +4.65%   111.80円   94.08円   106.32円
    *南アランド・円        +2.31%    8.34円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       +6.13%    8.83円    6.79円    8.31円
    *トルコリラ・円        +0.85%    7.48円    4.74円    4.79円
    *韓国ウォン・円        +3.61%   11.67円    9.92円   10.91円
    *台湾ドル・円         +3.23%    4.81円    4.27円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +4.81%   112.24円   97.18円   106.84円
    *香港ドル・円         +6.52%   19.46円   16.52円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +3.80%    1.82円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +4.95%   31.21円   24.33円   29.06円
    *タイバーツ・円        +2.32%    4.29円    3.79円    4.10円

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)08時01分
    NY市場動向(取引終了):ダウ96.82ドル安(速報)、原油先物1.05ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38972.41  -96.82   -0.25% 39087.90 38881.90   16   14
    *ナスダック   16035.30  +59.05   +0.37% 16046.10 15940.51 1932 1288
    *S&P500      5078.18   +8.65   +0.17%  5080.69  5057.29  314  187
    *SOX指数     4654.89   -8.58   -0.18%
    *225先物       39280 大証比 +10   +0.03%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     150.49   -0.21   -0.14%   150.71   150.08
    *ユーロ・ドル   1.0846 -0.0005   -0.05%   1.0866   1.0833
    *ユーロ・円    163.22   -0.31   -0.19%   163.53   162.89
    *ドル指数     103.81   -0.02   -0.02%   103.92   103.61

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.70   -0.02      4.72    4.66
    *10年債利回り    4.30   +0.02      4.32    4.26
    *30年債利回り    4.43   +0.04      4.44    4.38
    *日米金利差     3.61   -0.67

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      78.63   +1.05   +1.35%   79.00   77.17
    *金先物       2039.4   +0.5   +0.02%   2049.1   2038.1
    *銅先物       385.5   +2.1   +0.53%   386.6   383.4
    *CRB商品指数   276.49   +2.85   +1.04%   276.49   273.64

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7683.02   -1.28   -0.02%  7698.29  7669.71   41   58
    *独DAX     17556.49 +133.26   +0.76% 17563.41 17428.17   29   11
    *仏CAC40     7948.40  +18.58   +0.23%  7955.48  7917.08   31   9

    Powered by フィスコ
  • 2024年02月28日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日米債券利回りや日経平均株価の動向を見極める展開か

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、予想を下回った1月米耐久財受注額を受けて150.08円まで下落後、米10年債利回りが上昇したことで150.58円付近まで持ち直した。ユーロドルは欧州時間の高値1.0866ドルから1.0833ドルまで反落した。ユーロ円はドル円の買い戻しにつれて163.38円付近まで値を上げた。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、151円を防戦してきたバリアオプションが満期を迎えることで、日米債券利回りや日経平均株価次第では151円への買い仕掛けの可能性を警戒しておきたい。

     ドル円の上値を抑える要因としては、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性や昨日発表された日本の1月消費者物価指数(CPI)を受けて3月の日銀金融政策決定会合での金融政策正常化の可能性がやや高まったことなどが挙げられる。

     昨日発表された1月のコアCPIは前年比上昇率が3カ月連続で縮小したものの、22カ月連続で日本銀行の掲げるインフレ目標の2.0%を維持した。昨年2月以来、物価の押し下げ要因となっていた政府の電気・ガス代負担軽減策の影響が一巡することから、2月のコアCPIは2%台後半になると予想されている。賃金を反映しやすいサービス価格は前年同月比2.2%上昇していた。1月コアCPIを受けて、新発2年国債利回りは約13年ぶりの高水準となる0.17%まで上昇しており、150円台前半までの円買い要因となった。

     植田日銀総裁は2月22日の衆院予算委員会で、政策決定で重視する基調的な物価上昇率は今後高まり、2%目標実現の鍵を握る賃金・物価の好循環が強まっていくとの見通しを示していた。そして、「日本経済はデフレではなくインフレの状態にある」とも述べており、3月18-19日の日銀金融政策決定会合で金融政策の正常化に踏み出す可能性がやや高まっている。

     9時30分に発表される1月豪消費者物価指数(CPI)は前年同月比+3.6%と予想されており、12月の同比+3.4%からの上昇が見込まれている。2023年10-12月(第4四半期)のCPIは、前年同期比+4.1%と前期の+5.4%から伸び率が鈍化していた。
     6日に発表された豪準備銀行(RBA)の四半期金融政策報告では、「労働需要と賃金への下押し圧力がさらに高まり、予想よりも早いインフレ目標への復帰が見込まれる」と公表していた。
     しかし、2023年10−12月の豪賃金指数は前年比+4.2%と発表され、7−9月期の同比+4.0%から上昇しており、12月のCPIも予想通りに上昇していた場合、RBAの更なる利上げ観測が台頭し、豪ドル買い要因となる。

     10時に発表されるニュージーランド準備銀行(RBNZ)の政策金利は、5.50%で据え置きと予想されている。しかしながら、2023年第4四半期の失業率が予想を下回る4.0%、就業者数も改善していたことで、一部金融機関は利上げの可能性を予想しており、要警戒となる。11時からのオアRBNZ総裁の記者会見にも注目しておきたい。

  • 2024年02月28日(水)07時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、反落

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は150.51円と前営業日NY終値(150.70円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。1月米耐久財受注額が予想を下回る結果だったことが分かると売りで反応し、一時150.08円と本日安値を付けた。ただ、節目の150円を前に反発すると、その後は米10年債利回りが上昇したことを手掛かりにショートカバーが優勢に。上下しながらも4時過ぎには150.58円付近まで持ち直した。

     ユーロドルは反落。終値は1.0844ドルと前営業日NY終値(1.0851ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間に1.0866ドルまで上昇したものの、22日高値の1.0888ドルがレジスタンスとして意識されるなど、依然として1.08ドル台後半は重かった。米長期金利の上昇も嫌気され、一時1.0833ドルと日通し安値を付けた。一方で、下値も限られるなど、1.08ドル台半ばを挟んで方向感を欠いた。

     ユーロ円は反落。終値は163.22円と前営業日NY終値(163.53円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の買い戻しにつれる形で163.38円付近まで値を上げたが、手掛かり材料に乏しい中で買いは続かなかった。
     なお、南アフリカランド円は一時7.90円まで上昇。プラチナ価格が大きく上昇したことなどを受けて世界最大の産出量を誇る南アフリカの通貨ランドに買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.08円 - 150.71円
    ユーロドル:1.0833ドル - 1.0866ドル
    ユーロ円:162.89円 - 163.53円

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 スプレッド比較 トレーディングビュー記事
バイナリーオプション比較 スプレッド比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム