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2024年06月03日(月)のFXニュース(4)
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2024年06月03日(月)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
[欧米市場の為替相場動向]
6月3日(月)
・22:45 米・5月製造業PMI改定値(速報値:50.9)
・23:00 米・5月ISM製造業景況指数(予想:49.7、4月:49.2)
・23:00 米・4月建設支出(前月比予想:+0.2%、3月:-0.2%)Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)20時10分
ドル・円は156円台に失速、ユーロ・円は連れ安
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は157円を割り込み、156円76銭まで値を下げている。米10年債利回りは低水準で推移し、ややドル売りに振れた。ユーロ・円は連れ安で、170円を下抜けた。ただ、欧州株式市場は堅調を維持しクロス円はリスク選好の円売りが支える。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円76銭から157円13銭、ユーロ・円は169円84銭から170円32銭、ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0842ドル。Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調
3日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では156.74円と17時時点(157.13円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。欧州序盤からの円高の流れが継続。時間外の米10年債利回りが低下したことも売りを促す形で一時156.70円まで本日安値を更新した。
ユーロ円も軟調。20時時点では169.85円と17時時点(170.33円)と比べて48銭程度のユーロ安水準だった。ロンドン入りからの円買いが続き、一時169.83円まで下値を広げている。
ユーロドルは20時時点では1.0837ドルと17時時点(1.0839ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落につれて1.0828ドルまで下押ししたが、米長期金利の低下が下値を支えた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.70円 - 157.47円
ユーロドル:1.0828ドル - 1.0859ドル
ユーロ円:169.83円 - 170.89円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年06月03日(月)19時41分
NY為替見通し=米指標を確認しつつ米長期金利や株式をにらむ展開か
前月31日から本日のアジア時間の値動きを見ると、31日の4月米個人消費支出(PCE)価格指数を受け、高インフレが続くとの懸念が和らぐとの見方から156円台半ばまで下押すも一時的となり、本日のアジア市場で157円台半ばまで上値を伸ばしている。
本日のNY市場では、日米金利差が意識されやすい中、23時に発表される5月米ISM製造業景気指数を確認しつつ、米株・債券市場を見定めながらの展開が見込まれる。5月米ISM製造業景気指数について、市場予想は49.6と前月(49.2)は上回るも、2カ月連続で好不況の分岐点とされる50を下回る見通し。
前月23日の米5月製造業PMI・速報値は50.9と予想(50.0)を上回り、50割れも回避する結果となった。今回、これに続いて50を上回るようだとドル買い材料にされる公算だが、弱めの予想をも割り込むような場合はドル売りの展開もあり得る。なお、前述の米5月製造業PMIについて、22時45分に改定値が発表予定である。なお、4月ISM製造業景気指数は予想を下回ったが、構成要素のうち仕入れ価格は60.9と2022年6月以来の高水準だった。市場の関心が日米金利差に集まる中では米インフレ動向は無視できない材料であり、前月を上回る場合はインフレ長期化懸念から長期金利が上昇する一方で株価が下落する展開もありえる。引き続き注意したい。
テクニカル面では、先月29・30日の上伸が同月1日高値157.99円を前に伸び悩んではいるが、5・21日線の傾きが上向きとなっており、足元では上向きの流れが続いている可能性がある。もし157.99円を超えてゆく場合、近くに主だった目処が見当たらないこともあり、6日NYカットの大きなオプションが観測される158.50円が次の目処となろう。仮に下押した場合は、5月31日安値156.56円や、日足一目均衡表の基準線156.02円がサポートとなるか試されそうだ。
・想定レンジ上限
ドル円は5月1日高値の157.99円。その上は6日NYカットの大きなオプションが観測される158.50円。・想定レンジ下限
ドル円は5月31日安値156.56円。割ると日足一目均衡表の基準線156.02円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年06月03日(月)19時18分
ドル・円は本日安値圏、米金利の弱含みで
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、本日安値圏となる157円付近でのもみ合い。米10年債利回りの弱含みでドル売りに振れやすく、主要通貨は対ドルで下げ渋る。ただ、ドル・円は156円台で割安感による買戻しが入り、下値の堅さが意識される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円99銭から157円13銭、ユーロ・円は170円13銭から170円32銭、ユーロ・ドルは1.0833ドルから1.0842ドル。Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)19時15分
ドル円、一時156.89円まで下落 欧州序盤からの円高が続く
ドル円は弱含み。欧州序盤からの円高が継続する形で一時156.89円と日通し安値を更新した。また、ユーロ円は169.88円、ポンド円は199.23円、豪ドル円は104.17円までつれ安となっている。
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2024年06月03日(月)18時26分
ドル・円は下げ渋り、欧州株は堅調
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は下げ渋り、157円付近から小幅に値を戻した。夕方にかけて米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、弱含む場面もあった、一方、欧州株式市場で主要指数は堅調地合いとなりリスク選好的な円売りに振れ、クロス円は底堅く推移する。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円99銭から157円13銭、ユーロ・円は170円13銭から170円32銭、ユーロ・ドルは1.0833ドルから1.0842ドル。Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)17時31分
【速報】英・5月製造業PMI改定値は51.2に下方修正
日本時間3日午後5時30分に発表された英・5月製造業PMI改定値は予想を下回り、51.2に下方修正となった。【経済指標】
・英・5月製造業PMI改定値:51.2(予想:51.3、速報値:51.3)Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)17時30分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :8275.38
前日比:+44.33
変化率:+0.53%フランス CAC40
終値 :7992.87
前日比:+14.36
変化率:+0.17%ドイツ DAX
終値 :18634.72
前日比:+136.78
変化率:+0.73%スペイン IBEX35
終値 :11404.20
前日比:+82.20
変化率:+0.72%イタリア FTSE MIB
終値 :34492.41
前日比:+44.84
変化率:+0.13%アムステルダム AEX
終値 :909.68
前日比:+6.07
変化率:+0.67%ストックホルム OMX
終値 :2604.10
前日比:+11.03
変化率:+0.42%スイス SMI
終値 :12030.22
前日比:+29.36
変化率:+0.24%ロシア RTS
終値 :1125.68
前日比:-25.20
変化率:-2.18%イスタンブール・XU100
終値 :10473.34
前日比:+72.86
変化率:+0.70%Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)17時29分
東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速
3日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米金利安に伴うドル売りが先行し、午前中に156円99銭まで下げる場面があった。午後は日経平均株価の強含みで円売り優勢となり、157円46銭まで値を上げた。ただ、様子見ムードが広がり、その後はやや失速した。
・ユーロ・円は170円87銭から170円25銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0858ドルから1.0837ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値38,734.95円、高値39,032.50円、安値38,734.95円、終値38,923.03円(前日比435.13円高)
・17時時点:ドル円157円10-20銭、ユーロ・円170円20-30銭Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)17時20分
ハンセン指数取引終了、1.11%高の18517.64(前日比+203.78)
香港・ハンセン指数は、1.11%高の18517.64(前日比+203.78)で取引を終えた。
17時18分現在、ドル円は155.78円付近。Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)17時16分
ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速
3日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米金利安に伴うドル売りが先行し、午前中に156円99銭まで下げる場面があった。午後は日経平均株価の強含みで円売り優勢となり、157円46銭まで値を上げた。ただ、様子見ムードが広がり、その後はやや失速した。
・ユーロ・円は170円87銭から170円25銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0858ドルから1.0837ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値38,734.95円、高値39,032.50円、安値38,734.95円、終値38,923.03円(前日比435.13円高)
・17時時点:ドル円157円10-20銭、ユーロ・円170円20-30銭
【要人発言】
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「政策金利は当面、現状の水準で維持されるべき」
・加藤日銀理事
「ETFの処分を含めた今後の取り扱いは、ある程度時間をかけてしっかり検討」
【経済指標】
・日・1-3月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比+6.8%(10-12月期: +16.4%)
・中・5月財新製造業PMI:51.7(予想:51.6、4月:51.4)
・独・5月製造業PMI改定値:45.4(予想:45.4、速報値:45.4)
・ユーロ圏・5月製造業PMI改定値:47.3(予想:47.4、速報値:47.4)Powered by フィスコ -
2024年06月03日(月)17時14分
豪ドル・円:弱含み、リスク選好的な豪ドル買いは縮小
3日のアジアで豪ドル・円は弱含み。リスク選好的な豪ドル買いは縮小し、104円73銭まで買われた後、 104円22銭まで反落し、直近では104円25銭近辺で推移。NZドル・円は弱含み、96円81銭から96円35銭まで売られており、直近では96円35銭近辺で推移。ユーロ・円は反落。170円89銭まで買われた後、170円25銭まで下落し、直近では170円30銭近辺で推移。
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2024年06月03日(月)17時09分
東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、売り優勢
3日午後の東京外国為替市場でユーロ円は売り優勢。17時時点では170.33円と15時時点(170.82円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。欧州勢が参入し始めるとクロス円全般に売り圧力が高まった。5月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値が予想を下回ったことが伝わると、一時170.19円と本日安値を付けた。ナイト・セッションで日経平均先物が190円程度下落していることも嫌気された模様。
ドル円は上値が重い。17時時点では157.13円と15時時点(157.41円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。157.40円前後での推移が続いていたが、日経平均先物の下落などを背景に円買い圧力が高まると157.08円付近まで下げている。
ユーロドルは17時時点では1.0839ドルと15時時点(1.0852ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。弱い仏指標を手掛かりに1.0834ドルまで下押ししている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.00円 - 157.47円
ユーロドル:1.0834ドル - 1.0859ドル
ユーロ円:170.19円 - 170.89円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年06月03日(月)17時01分
【速報】ユーロ圏・5月製造業PMI改定値は47.3に下方修正
日本時間3日午後5時に発表されたユーロ圏・5月製造業PMI改定値は予想を下回り、47.3に下方修正となった。【経済指標】
・ユーロ圏・5月製造業PMI改定値:47.3(予想:47.4、速報値:47.4)Powered by フィスコ
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