2024年07月05日(金)のFXニュース(2)
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2024年07月05日(金)15時02分
日経平均大引け:前日比1.28円安の40912.37円
日経平均株価指数は、前日比1.28円安の40912.37円で引けた。
東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、160.66円付近。Powered by フィスコ -
2024年07月05日(金)14時17分
ドル円、売り一服 160.70円台まで下げ渋り
ドル円は売りが一服。今晩に米雇用統計の発表を控えて一時160.54円まで持ち高調整売りに押されたが、6月28日安値の160.26円や4月29日高値の160.17円などが目先のサポートとして意識されると下げ渋る展開に。足もとでは160.70円台まで買い戻しが入っている。
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2024年07月05日(金)12時54分
ユーロ円、くすぶる下値警戒感 高値付近では売り買い交錯
ユーロ円は4日に174.52円まで上昇してユーロ導入来高値をつけるも、その後は伸び悩み。足もとで173円台後半で推移している。
オーダーは、下サイドは173.50円に小さめだがストップロス売りがあるほか、172.90-3.00円まとまった規模の損切りが控える。連日高値を更新していただけに持ち高の片寄りに対する警戒感が出ている模様。上サイドは174.50-60円に売り、超えるとまとまった規模のストップロス買いが観測される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月05日(金)12時47分
ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株を注視
5日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。最高値圏の日経平均株価がマイナスに転じた場面では円売り後退で、161円39銭から160円79銭まで値を下げた。その後、日本株に買い戻しが入りプラスに持ち直すと、ドルは161円付近に値を戻す展開に。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は160円79銭から161円39銭、ユーロ・円は173円98銭から174円46銭、ユーロ・ドルは1.0809ドルから1.0818ドル。
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2024年07月05日(金)12時33分
日経平均後場寄り付き:前日比35.95円安の40877.70円
日経平均株価指数後場は、前日比35.95円安の40877.70円でスタート。
東京外国為替市場、ドル・円は7月5日12時32分現在、160.61円付近。Powered by フィスコ -
2024年07月05日(金)12時31分
上海総合指数0.93%安の2929.976(前日比-27.591)で午前の取引終了
上海総合指数は、0.93%安の2929.976(前日比-27.591)で午前の取引を終えた。
ドル円は160.6円付近。Powered by フィスコ -
2024年07月05日(金)12時27分
ドル円、160.54円まで下げ幅拡大 クロス円もつれ安に
ドル円は下げ幅を拡大し、さえない米経済指標が発表されたときの下押し水準を割り込み160.54円まで弱含み。ドル円の下げに連れてクロス円も売られ、ユーロ円は173.72円、ポンド円は204.99円、豪ドル円は108.13円まで売られている。なお、円買いを促すようなニュース等は確認されていない。
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2024年07月05日(金)12時13分
ドル円、160.79円までじり安 ユーロドルも小幅に上昇
薄商いの東京ランチタイムにドルが再び弱含んでいる。ドル円は160.79円、ユーロドルは1.0822ドルまでそれぞれドル売りが進んでいる。時間外の米10年債利回りも動きは限られているが、ドルの上値が重い展開が続いている。
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2024年07月05日(金)12時12分
ドル・円は下げ渋り、日本株を注視
5日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。最高値圏の日経平均株価がマイナスに転じた場面では円売り後退で、161円39銭から160円79銭まで値を下げた。その後、日本株に買い戻しが入りプラスに持ち直すと、ドルは161円付近に値を戻す展開に。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は160円79銭から161円39銭、ユーロ・円は173円98銭から174円46銭、ユーロ・ドルは1.0809ドルから1.0818ドル。
【経済指標】
・日・5月家計支出:前年比-1.8%(予想:+0.3%、4月:+0.5%)
【要人発言】
・鈴木財務相
「円安が輸入物価を押し上げている」
「為替市場と株式市場を注意深く監視」Powered by フィスコ -
2024年07月05日(金)12時07分
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い
5日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では160.96円とニューヨーク市場の終値(161.28円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。仲値公示後に161.10円台まで値を上げるも、一時的。その後160.80円台まで下押すも10時前に付けた本日安値(160.82円)を前に下げ渋るなど、161円を挟んで方向感に乏しい展開となった。
ユーロ円は様子見。12時時点では174.13円とニューヨーク市場の終値(174.37円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が方向感に乏しい展開となったこともあり、174円台前半でのもみ合いが続いた。なお、日経平均は取引時間中の過去最高値を更新後に下げに転じるも、その後再びプラス圏を回復して前引けとなるなど、神経質な動きだった。
ユーロドルはこう着。12時時点では1.0818ドルとニューヨーク市場の終値(1.0812ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.0818ドルまで上昇して本日高値に並ぶも、その後は伸び悩むと1.0810ドル台での狭いもみ合いが続いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.82円-161.40円
ユーロドル:1.0809ドル-1.0818ドル
ユーロ円:173.98円-174.47円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月05日(金)11時32分
日経平均前場引け:前日比137.84円高の41051.49円
日経平均株価指数は、前日比137.84円高の41051.49円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、160.94円付近。Powered by フィスコ -
2024年07月05日(金)10時53分
ハンセン指数スタート0.04%高の18035.77(前日比+7.49)
香港・ハンセン指数は、0.04%高の18035.77(前日比+7.49)でスタート。
日経平均株価指数、10時52分現在は前日比99.99円高の41013.64円。
東京外国為替市場、ドル・円は161.00円付近。Powered by フィスコ -
2024年07月05日(金)10時08分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い
5日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では161.07円とニューヨーク市場の終値(161.28円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。本邦の5月消費支出は1.8%減となり、市場予想の0.1%増を下回る結果となっただけでなく、前月の313,300円から290,328円まで下がるなど内容も悪かったことで161.40円までじり高になった。しかし、ドル円の上値は重く、昨日同様に本邦勢の本格参入となる9時過ぎからはドル売りが優勢になり、昨日安値を割り込み160.82円まで弱含んだ。もっとも、東京仲値が再び不足(金融機関のドル買い需要)だったことで、仲値の値決めにかけては161.10円台まで買い戻された。
ユーロドルは小高い。10時時点では1.0815ドルとニューヨーク市場の終値(1.0812ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルが売られるとユーロドルも昨日高値をわずかに上回り、先月12日以来となる1.0818ドルまで小幅に上昇した。もっとも、レンジは依然として9Pipsしかなく、値動きは限られている。
ユーロ円は荒い値動き。10時時点では174.19円とニューヨーク市場の終値(174.37円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル円に連れる動きだった。一時173.98円まで下押したが、東京仲値にかけては174.20円台を回復するなど荒い値動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.82円-161.40円
ユーロドル:1.0809ドル-1.0818ドル
ユーロ円:173.98円-174.47円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月05日(金)09時59分
ドル・円:ドル・円は161円20銭近辺で推移
5日午前の東京市場でドル・円は161円20銭近辺で推移。161円19銭から161円40銭まで反発。161円以下には顧客筋のドル買い興味が残されている。
ここまでの取引レンジは161円19銭-161円40銭、ユーロ・ドルはやや強含み。1.0814ドルから1.0809ドルで推移。ユーロ・円は強含み、174円27銭から173円47銭で推移。
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2024年07月05日(金)09時49分
ドル円、160.82円まで弱含み ユーロドルは先月12日以来の高値
ドル円は昨日安値を割り込み160.82円まで下押し。特別円買いを促すニュース等は出ていないが、昨日から東京勢が本格参戦する9時過ぎからはドル売り・円買いが活発化している。なお、ユーロドルも小幅にドル売りとなり、先月12日以来となる1.0818ドルまで上昇。
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