【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2024年07月08日(月)15時03分

  日経平均大引け：前週末比131.67円安の40780.70円

  日経平均株価指数は、前週末比131.67円安の40780.70円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、160.67円付近。

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• 2024年07月08日(月)15時01分

  ドルは160円台後半で上げ渋る状態が続く

  　8日午後の東京市場でドル・円は160円40銭台で推移。午前の取引で160円26銭まで下落した後、160円58銭まで戻したが、160円台後半から161円近辺の価格帯で戻り売りの興味が残されており、ドルは上げ渋っている。

  　ここまでの取引レンジは160円26銭－160円83銭、ユーロ・ドルは強含み。1.0803ドルから1.0836ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み。174円13銭から173円52銭まで値下がり。

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• 2024年07月08日(月)14時29分

  ドル円、下値堅い　160.63円付近まで持ち直す

  　ドル円は下値が堅い。11時40分過ぎに160.26円まで下落したものの、一巡後は徐々に下値を切り上げ160.63円付近まで持ち直すなど、総じて方向感が定まっていない。なお、日経平均株価は後場に4万1110円台と史上最高値を更新した後、利食い売りからマイナス圏に沈んでいるが、本日は株価動向に対する為替相場の反応は薄い。

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• 2024年07月08日(月)14時09分

  ドル円リアルタイムオーダー＝160.00円の本日OPカットは減少も明日以後大きめ

  163.00円　売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
  162.50円　超えるとストップロス買い小さめ
  162.35円　OP11日NYカット
  161.90-2.00円　売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ（162.00円　OP12日NYカット）
  161.70円　売り小さめ
  161.50円　OP10日NYカット大きめ
  161.40円　超えるとストップロス買いやや小さめ
  161.20円　OP10日NYカット
  161.00円　売り小さめ、OP10・11日NYカット
  160.90円　超えるとストップロス買い小さめ
  160.65円　OP9日NYカット

  160.53円　7/8　14:02現在（高値160.83円 - 安値160.26円）

  160.50円　OP12日・15日NYカット大きめ
  160.20円　買いやや小さめ・割り込むとストップロス売りやや小さめ
  160.00円　買いやや小さめ、OP9・10日NYカット大きめ
  159.50円　OP10日NYカット大きめ
  158.85円　OP9日NYカット大きめ
  159.80円　買い小さめ
  159.60円　買い小さめ
  158.50円　OP11日NYカット
  158.35円　OP10日NYカット大きめ
  158.00円　OP9・10・15日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2024年07月08日(月)12時50分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、一時160円26銭まで下落

  　8日午前の東京市場でドル・円は弱含み。160円83銭から160円26銭まで下落した。ドル・円は160円80銭近辺で上げ渋る状態が続く可能性がある。

  　ここまでの取引レンジは160円26銭－160円83銭、ユーロ・ドルは強含み。1.0803ドルから1.0833ドルで推移。ユーロ・円は弱含み。174円13銭から173円52銭まで値下がり。

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• 2024年07月08日(月)12時33分

  日経平均後場寄り付き：前週末比106.30円高の41018.67円

  日経平均株価指数後場は、前週末比106.30円高の41018.67円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月8日12時32分現在、160.39円付近。

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• 2024年07月08日(月)12時31分

  上海総合指数0.53％安の2934.233（前日比-15.701）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.53％安の2934.233（前日比-15.701）で午前の取引を終えた。
  ドル円は160.39円付近。

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• 2024年07月08日(月)12時25分

  ドル円　OPに挟まれたレンジで次の動意材料待ちか

  　先週末のNY時間でのドル円は、161.00円に観測される本日NYカットほか複数のオプション（OP）が同大台回復の妨げとなっている。また、160.65円や160.50円にOP設定が観測されている。一方、下値は160.00円に本日NYカットを含め複数OPが支えになるか。

  　先週末の米雇用統計をこなし、動意につながるような次の材料を待って、OPに挟まれたレンジで振幅しやすいだろう。

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• 2024年07月08日(月)12時14分

  ドル・円は弱含み、一時160円26銭まで下落

  8日午前の東京市場でドル・円は弱含み。160円83銭から160円26銭まで下落した。ドル・円は160円80銭近辺で上げ渋る状態が続く可能性がある。ここまでの取引レンジは160円40銭－160円83銭、ユーロ・ドルは強含み。1.0803ドルから1.0833ドルで推移。ユーロ・円は弱含み。174円13銭から173円52銭まで値下がり。

  【要人発言】
  ・林官房長官
  「今後の賃金の動向を注視」

  【経済指標】
  ・日・5月現金給与総額：前年比＋1.9％（予想：＋2.1％）
  ・日・5月経常収支：＋2兆8499億円（予想：＋2兆3502億円）

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• 2024年07月08日(月)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、弱含み

  　8日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では160.37円とニューヨーク市場の終値（160.75円）と比べて38銭程度のドル安水準だった。朝方からの弱い地合いが継続。持ち高調整の売りが相場を主導する形で先週末安値の160.35円を下抜けて160.26円まで下値を広げている。

  　ユーロ円も弱含み。12時時点では173.62円とニューヨーク市場の終値（174.21円）と比べて59銭程度のユーロ安水準だった。週明け早朝の下落でできた窓を埋めることが出来ず、その後は全般円高が進んだ流れに沿って一時173.52円まで値を下げている。

  　ユーロドルは12時時点では1.0826ドルとニューヨーク市場の終値（1.0840ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となったため1.0820ドル台を中心にこう着状態となっている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：160.26円　-　160.83円
  ユーロドル：1.0802ドル　-　1.0833ドル
  ユーロ円：173.52円　-　174.13円

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• 2024年07月08日(月)11時32分

  日経平均前場引け：前週末比87.43円高の40999.80円

  日経平均株価指数は、前週末比87.43円高の40999.80円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、160.37円付近。

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• 2024年07月08日(月)11時24分

  ドル円、一時先週末安値下抜けもすぐに反発

  　ドル円は下げ渋り。先週末安値160.35円を下抜けると160.29円まで下げ足を速めたが、一巡するとすぐに買い戻しが入り160.45円付近まで反発している。特段円買いを促す材料は見当たっておらず、短期的な売買主導の展開となっているようだ。

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• 2024年07月08日(月)10時52分

  ハンセン指数スタート0.74％安の17667.97（前日比-131.64）

  香港・ハンセン指数は、0.74％安の17667.97（前日比-131.64）でスタート。
  日経平均株価指数、10時51分現在は前日比1.18円変わらずの40913.55円。
  東京外国為替市場、ドル・円は160.51円付近。

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• 2024年07月08日(月)10時48分

  ドル円、160.43円までじり安　先週後半からの調整売り継続

  　東京仲値の値決めにかけてはドル買い・円売りに動く場面もあったが、先週後半からの調整の円の買い戻し意欲は根強く160.43円までじり安になり、先週安値160.35円が視野に入っている。

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• 2024年07月08日(月)10時28分

  ドル・円：ドル・円は160円80銭近辺で上げ渋る状態が続くか

  　8日午前の東京市場でドル・円は160円83銭から160円58銭まで下落した。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は160円80銭近辺で上げ渋る状態が続くとみられる。

  　ここまでの取引レンジは160円58銭－160円83銭、ユーロ・ドルは強含み。1.0803ドルから1.0833ドルで推移。ユーロ・円は下げ渋り。173円67銭から174円13銭まで値を上げた。

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