2024年09月30日(月)のFXニュース（2）

2024年09月30日(月)14時18分
[NEW！] ドル円　141.98円まで安値更新、日経平均は大幅安水準で戻り鈍い

　日経平均が2000円安に近い水準まで下げ幅を拡大し、戻りの鈍い動きとなっているなか、ドル円の上値が重く141.98円まで安値を更新した。また、ユーロ円は158円半ば、ポンド円は190.20円近辺、豪ドル円は98円半ばまで上値を切り下げている。

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2024年09月30日(月)14時11分
[NEW！] ドル円リアルタイムオーダー＝142.40円　OP7日NYカット、相場引き戻し効果を示す可能性も

145.00円　売りやや小さめ、OP30・3日NYカット大きめ
144.68円　OP30日NYカット
144.50円　OP7日NYカット大きめ
144.35円　OP3日NYカット大きめ
144.25円　OP3日NYカット
144.00円　OP30・1・2・4日NYカット/OP7日NYカット極めて大きめ
143.80円　超えるとストップロス買い
143.40-50円　売りやや小さめ（143.40円　OP1日NYカット）
143.30円　OP7日NYカット
143.25円　OP7日NYカット
143.20円　OP7日NYカット
143.10円　売り小さめ
143.05円　OP7日NYカット
143.00円　OP1・3・4日NYカット/OP7日NYカット大きめ
142.40円　OP7日NYカット

142.11円　9/27　14:05現在（高値142.95円 - 安値142.06円）

142.00円　買い・割り込むとストップロス売り、OP1日NYカット
141.70円　買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
141.50円　買い小さめ
141.40円　割り込むとストップロス売り小さめ
141.00円　買い小さめ、OP4日NYカット大きめ/OP7日NYカット
140.50円　買い小さめ
140.00円　買いやや小さめ、OP3日NYカット

※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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2024年09月30日(月)13時59分
[NEW！] NZSX-50指数は12423.82で取引終了

9月30日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-33.59、12423.82で取引終了。

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2024年09月30日(月)13時58分
[NEW！] NZドル10年債利回りは下落、4.28％近辺で推移

9月30日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.28％近辺で大方の取引を終了した。

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2024年09月30日(月)13時58分
[NEW！] NZドルTWI＝72.0

NZ準備銀行公表（9月30日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.0となった。

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2024年09月30日(月)12時50分
ユーロ円　158.50円割れからのストップロス売りつけての安値更新リスクに留意

　ユーロ円は一時159円台で戻す動きとなったが上値が重かった。上昇を抑制しそうなしっかりした売りオーダーは159円台に乏しかったものの伸び悩み気味。

　一方で大きなストップロスの売りが158.50円割れに見えており、158.40円割れにもストップロス売りが控えている。これらのストップ売りを巻き込み安値を更新するリスクに留意したい。

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2024年09月30日(月)12時40分
ドル・円：ドル・円は軟調、日本株安で

　30日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、142円93銭から142円25銭まで値を下げた。石破茂自民党新総裁の政権発足を前に、富裕層向け金融所得課税強化をにらんだ大幅株安で円買いが先行。主要通貨は対円で売りが強まる地合いとなった。

　ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円25銭から142円94銭、ユーロ・円は158円73銭から159円65銭、ユーロ・ドルは1.1156ドルから1.1173ドル。

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2024年09月30日(月)12時34分
上海総合指数5.70％高の3263.587（前日比+176.058）で午前の取引終了

上海総合指数は、5.70％高の3263.587（前日比+176.058）で午前の取引を終えた。
ドル円は142.36円付近。

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2024年09月30日(月)12時31分
日経平均後場寄り付き：前週末比1909.79円安の37919.77円

日経平均株価指数後場は、前週末比1909.79円安の37919.77円でスタート。
東京外国為替市場、ドル・円は9月30日12時30分現在、142.38円付近。

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2024年09月30日(月)12時25分
ドル円　142.40円OP、相場の引き戻し効果を示す可能性に注意

　ドル円は142円台までで下落に一巡感が生じ始めているところで、142円半ばから143円半ばにあるオプション（OP）が動きを抑えやすいだろう。ただ、142.40円に観測される来月7日が期限のOPはドル・プット（売り権利）OPで、詳細な売買の内容次第でもあり、期限までまだ多少時間があるため足もとでどの程度OP絡みのオペレーションが相場に影響を与えるか不確かだが、下回った水準から相場を引き戻す効果を示す可能性がある点に注意したい。

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2024年09月30日(月)12時17分
ドル・円は軟調、日本株安で

30日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、142円93銭から142円25銭まで値を下げた。石破茂自民党新総裁の政権発足を前に、富裕層向け金融所得課税強化をにらんだ大幅株安で円買いが先行。主要通貨は対円で売りが強まる地合いとなった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円25銭から142円94銭、ユーロ・円は158円73銭から159円65銭、ユーロ・ドルは1.1156ドルから1.1173ドル。
【経済指標】
・日・8月鉱工業生産速報値：前月比-3.3％（予想：-0.5％、7月：+3.1％）
・中・9月製造業PMI：49.8（予想：49.5、8月：49.1）
・中・9月非製造業PMI：50.0（予想：50.5、8月：50.3）
・中・9月財新製造業PMI：49.3（予想：50.5、8月：50.4）
・中・9月財新サービス業PMI：50.3（予想：51.6、8月：51.6）

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2024年09月30日(月)12時06分
東京外国為替市場概況・12時　ドル円、伸び悩み

　30日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では142.52円とニューヨーク市場の終値（142.21円）と比べて31銭程度のドル高水準だった。先週末の暴落の反動による買い戻しが朝方の142.95円までにとどまって以降は下押しが進行。日経平均株価が1900円安まで下値を探るなど重い推移となるなか一時142.27円前後まで上昇幅を縮小した。

　ユーロ円も円高方向へ押し戻された。12時時点では159.05円とニューヨーク市場の終値（158.79円）と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。ドル円失速による円相場の動向に沿った上下。一時158.73円前後と、先週末のNY終値158.79円を下回った。

　ユーロドルは限定的なレンジで上下。12時時点では1.1160ドルとニューヨーク市場の終値（1.1162ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の失速もあってやや重い動きも、引き続き限られた値幅の振れにとどまった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円：142.06円　-　142.95円
ユーロドル：1.1154ドル　-　1.1174ドル
ユーロ円：158.59円　-　159.65円

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2024年09月30日(月)11時31分
日経平均前場引け：前週末比1849.22円安の37980.34円

日経平均株価指数は、前週末比1849.22円安の37980.34円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、142.35円付近。

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2024年09月30日(月)11時02分
中・9月財新サービス業PMI：50.3で市場予想を下回る

30日発表の中国・9月財新サービス業PMIは50.3で市場予想の51.6を下回った。

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2024年09月30日(月)10時56分
中・9月財新製造業PMI：49.3で市場予想を下回る

30日発表の中国・9月財新製造業PMIは49.3で市場予想の50.5を下回った。

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