
2024年11月22日(金)のFXニュース(3)
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2024年11月22日(金)09時24分
ドル円、154.10円台 一時154円割れも昨日安値の手前で下げ渋る
ドル円は154.14円前後で推移。本邦インフレ指標の上振れなどを背景に一時153.97円まで下押すも、昨日安値153.91円を前に下げ渋った。ユーロ円も161.20円を下値に161.30円台までやや持ち直している。
なお、高寄りした日経平均は180円超高と底堅いまま。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年11月22日(金)09時23分
NY金先物は続伸、一時2676.50ドルまで上げ幅拡大
COMEX金12月限終値:2674.90 ↑23.20
21日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+23.20ドル(+0.87%)の2674.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2651.60-2676.50ドル。アジア市場の序盤に2651.60まで売られたが、ウクライナ戦争の激化を警戒した買いが強まり、米国市場の後半にかけて2676.50ドルまで買われた。通常取引終了後の時間外取引では主に2674ドルを挟んだ水準で推移。
・NY原油先物:反発、節目の70ドルを上回るNYMEX原油1月限終値:70.10 ↑1.35
21日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+1.35ドル(+1.96%)の70.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.86ドル-70.38ドル。アジア市場で68.86ドルまで下落した後、米国市場の序盤にかけて70.38ドルまで反発。供給不安が高まり、調整的な買いが入ったようだ。ただ、その後は上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では70ドルを挟んだ水準で推移。
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2024年11月22日(金)09時05分
ドル円、154.11円まで下押し 本邦長期金利は上昇
円は強含み。10月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)が前年比で予想より上振れしたことで発表直後こそ上下したが、次第に日銀の利上げ観測が意識されてか円高に振れている。本邦長期金利も上昇しており、ドル円は154.11円まで下押した。
また、ユーロ円は161.35円、ポンド円は193.94円、豪ドル円は100.31円までそれぞれ値を下げている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年11月22日(金)09時03分
NY金先物は続伸、一時2676.50ドルまで上げ幅拡大
COMEX金12月限終値:2674.90 ↑23.20
21日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+23.20ドル(+0.87%)の2674.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2651.60-2676.50ドル。アジア市場の序盤に2651.60まで売られたが、ウクライナ戦争の激化を警戒した買いが強まり、米国市場の後半にかけて2676.50ドルまで買われた。通常取引終了後の時間外取引では主に2674ドルを挟んだ水準で推移。
・NY原油先物:反発、節目の70ドルを上回るNYMEX原油1月限終値:70.10 ↑1.35
21日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+1.35ドル(+1.96%)の70.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.86ドル-70.38ドル。アジア市場で68.86ドルまで下落した後、米国市場の序盤にかけて70.38ドルまで反発。供給不安が高まり、調整的な買いが入ったようだ。ただ、その後は上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では70ドルを挟んだ水準で推移。
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2024年11月22日(金)09時02分
日経平均寄り付き:前日比120.81円高の38146.98円
日経平均株価指数前場は、前日比120.81円高の38146.98円で寄り付いた。
ダウ平均終値は461.88ドル高の43870.35。
東京外国為替市場、ドル・円は11月22日9時02分現在、154.15円付近。Powered by フィスコ -
2024年11月22日(金)08時52分
ドル・円は主に154円台で推移か、ウクライナ戦争長期化を警戒してリスク選好的な為替取引縮小の可能性
21日のドル・円は、東京市場では155円45銭から154円56銭まで反落。欧米市場では155円04銭まで買われた後、一時153円91銭まで反落したが、154円45銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に154円台で推移か。ウクライナ戦争の長期化を警戒してリスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。
報道によると、ロシアのプーチン大統領は11月21日に行われた国民向けの演説で、「ロシア・ウクライナ戦争は世界規模の紛争にエスカレートしつつある」、「ロシアは反撃する可能性がある」と伝えた。プーチン大統領は、ウクライナが西側諸国から供与された長射程兵器を使用してロシアを攻撃したことに対する報復として、ウクライナの軍事施設を新型の中距離弾道ミサイルで攻撃したと話した。
関係者の間からは「ロシアによる攻撃が軍事施設に限定される保証はないため、停戦にむけた協議をすみやかに行う必要が高まっている」との声が聞かれている。金融市場の不確実性は高まりつつあり、外為市場ではリスク回避的な為替取引が拡大する可能性は消えていないようだ。
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2024年11月22日(金)08時47分
日・10月消費者物価コア指数:前年比+2.3%で市場予想を上回る
22日発表の10月全国消費者物価コア指数は前年比+2.3%で市場予想の+2.2%を上回った。
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2024年11月22日(金)08時34分
ドル円、一時154.23円まで下落も続かず 本邦コアCPIは予想を上回る
ドル円は売り続かず。10月全国CPI(生鮮食料品除く総合、前年比)が+2.3%と予想の+2.2%を上回ったことで154.23円まで下押ししたが、すぐに154.30円付近まで反発している。
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2024年11月22日(金)08時33分
ユーロ円 161.61円前後、SGX日経225先物は38205円でスタート
ユーロ円は161.61円前後で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38230円)から25円安の38205円でスタート。
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2024年11月22日(金)08時13分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.59%高、対ユーロ1.22%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 154.51円 -0.92円 -0.59% 155.43円
*ユーロ・円 161.85円 -2.00円 -1.22% 163.85円
*ポンド・円 194.46円 -2.17円 -1.10% 196.63円
*スイス・円 174.79円 -1.04円 -0.59% 175.83円
*豪ドル・円 100.60円 -0.51円 -0.50% 101.11円
*NZドル・円 90.94円 -0.39円 -0.43% 91.33円
*カナダ・円 111.01円 -0.10円 -0.09% 111.11円
*南アランド・円 8.53円 -0.04円 -0.49% 8.57円
*メキシコペソ・円 7.57円 -0.09円 -1.16% 7.66円
*トルコリラ・円 4.48円 -0.03円 -0.65% 4.51円
*韓国ウォン・円 0.11円 -0.00円 -0.54% 0.11円
*台湾ドル・円 4.74円 -0.04円 -0.73% 4.78円
*シンガポールドル・円 114.72円 -0.98円 -0.84% 115.70円
*香港ドル・円 19.85円 -0.12円 -0.58% 19.97円
*ロシアルーブル・円 1.53円 -0.02円 -1.28% 1.55円
*ブラジルレアル・円 26.57円 -0.35円 -1.31% 26.92円
*タイバーツ・円 4.45円 -0.03円 -0.73% 4.48円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +9.55% 161.75円 133.02円 141.04円
*ユーロ・円 +3.94% 174.51円 146.13円 155.72円
*ポンド・円 +8.30% 206.15円 165.43円 179.56円
*スイス・円 +4.26% 179.20円 149.13円 167.65円
*豪ドル・円 +4.73% 108.58円 87.87円 96.06円
*NZドル・円 +2.04% 98.83円 81.56円 89.12円
*カナダ・円 +4.41% 118.65円 97.56円 106.32円
*南アランド・円 +10.66% 8.87円 6.91円 7.71円
*メキシコペソ・円 -8.94% 9.34円 7.32円 8.31円
*トルコリラ・円 -6.49% 7.48円 4.46円 4.79円
*韓国ウォン・円 -98.99% 11.71円 9.95円 10.91円
*台湾ドル・円 +2.90% 4.97円 4.34円 4.61円
*シンガポールドル・円 +7.38% 119.40円 99.62円 106.84円
*香港ドル・円 +9.92% 20.74円 16.95円 18.06円
*ロシアルーブル・円 -3.47% 1.90円 1.42円 1.58円
*ブラジルレアル・円 -8.57% 31.21円 26.25円 29.06円
*タイバーツ・円 +8.42% 4.49円 3.88円 4.10円Powered by フィスコ -
2024年11月22日(金)08時12分
NY市場動向(取引終了):ダウ461.88ドル高(速報)、原油先物1.35ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 43870.35 461.88 1.06% 44020.31 43345.58 22 8
*ナスダック 18972.42 6.277 0.03% 19110.89 18714.058 2091 1057
*S&P500 5948.71 31.6 0.534044% 5963.32 5887.26 437 66
*SOX指数 4963.052 78.806 1.61%
*225先物 38255 -60.00 -0.16 38410 37745【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 154.51 -0.92 -0.59% 155.42 153.91
*ユーロ・ドル 1.0475 -0.0068 -0.64% 1.0554 1.0463
*ユーロ・円 161.85 -2 -1.22% 163.84 161.76
*ドル指数 107.04 0.36 0.34% 107.16 106.46【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 4.353 0.041 4.357 4.285
*10年債利回り 4.424 0.016 4.439 4.377
*30年債利回り 4.605 0.011 4.628 4.569
*日米金利差 3.32 0 .01【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 70.10 1.35 1.96% 70.38 68.86
*金先物 2674.90 23.20 0.87% 2676.50 2651.60
*銅先物 412.50 -3.05 -0.73% 416.65 409.70
*CRB商品指数 288.3233 2.0821 0.7274% 288.3233 288.3233【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 8149.27 64.2 0.79% 8152.86 8065.22 78 20
*独DAX 19146.17 141.39 0.74% 19152.61 18900.02 21 19
*仏CAC40 7213.32 14.87 0.21% 7223.6 7131.21 23 16Powered by フィスコ -
2024年11月22日(金)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小幅安
22日の東京外国為替市場でドル円は小幅安。8時時点では154.45円とニューヨーク市場の終値(154.54円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に154.50円前後での動きが続いていたが、8時過ぎから売りが散見され154.35円まで下押ししている。なお、8時30分には10月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)の発表が予定されている。
ユーロ円も小安い。8時時点では161.79円とニューヨーク市場の終値(161.87円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で161.72円まで値を下げている。なお、昨日のCME225先物は38230円と大阪取引所比で190円高で引けた。
ユーロドルは8時時点では1.0475ドルとニューヨーク市場の終値(1.0474ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.35円 - 154.56円
ユーロドル:1.0472ドル - 1.0478ドル
ユーロ円:161.72円 - 161.93円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年11月22日(金)08時00分
東京為替見通し=ドル円、10月コアCPIを見極めた後はウクライナ情勢に要注目か
21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、「ロシアが大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した」との報道を受けて153.91円まで下落後、米長期金利の上昇により154.70円付近まで下値を切り上げた。ユーロドルはロシアとウクライナを巡る地政学リスクへの懸念からユーロ売り・ドル買いが優勢となり1.0462ドルまで下落した。ユーロ円は161.75円まで下落した後、162.20円付近まで戻した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、日本の10月のコア消費者物価指数(CPI)を見極めた後は、ウクライナ情勢を巡る関連ヘッドラインに警戒することになる。
植田日銀総裁は、昨日の「パリ・ユーロプラスファイナンシャル・フォーラム2024」での講演で、12月18-19日の日銀金融政策決定会合に関して、「現時点で会合の結果を予測するのは不可能だ」と述べた。そして、12月会合に向けて「まだ1カ月程度ある。それまでの期間に非常に多くのデータや情報が利用可能となるだろう」と述べており、本日は日本の10月のコアCPIを見極めることになる。
また、植田総裁は、「12月会合で利上げの是非を巡り活発な議論が行われるであろう。為替変動の要因も含め、経済・インフレ見通しを策定する際には為替レートの変動も考慮する」とも述べており、7月会合のような円安抑制のための追加利上げの可能性を示唆したのかもしれない。8時30分に発表される10月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)は、前年比+2.2%と予想されており、9月の同比+2.4%からの伸び率鈍化が見込まれている。政府による電気・ガス代補助の再開によって、エネルギーの上昇幅が縮むことが背景にある。
石破政権は、総合経済対策において、10月使用分で終了する補助金を来年1月の使用分から再開させて3月まで実施することを示唆しており、当分の間は、日本のインフレ率は鈍化傾向が見込まれている。植田総裁は、先日「経済・物価が足元で見通し通りに進捗して見通しが実現する確度がある程度高まるという自信が得られれば次のステップに移る」と述べていた。政府による補助金でインフレ率が抑えられている状況で、12月会合での追加利上げ、あるいは据え置きの判断を見極めていくことになる。
ウクライナ情勢に関しては、ウクライナ軍は19日に米国製地対地ミサイル「ATACMS」でロシア領を攻撃し(※下値153.29円)、20日には英国製長距離ミサイル「ストームシャドー」でロシア領内の軍事施設を攻撃した(※下値155.06円)。そして、昨日は、ロシアが初めて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した(※下値153.91円)、と報じられている。
11月20日はバイデン米大統領の82歳の誕生日だったが、ウクライナにロシアへの長距離ミサイルでの攻撃を容認したことに対するプーチン露大統領からの誕生日プレゼントだったのかもしれない。プーチン露大統領は、21日に国営テレビで放送された国民向けの演説で、「ロシア・ウクライナ戦争は世界規模の紛争にエスカレートしつつある。ロシアは反撃する可能性がある」と警告した。
ウクライナとロシアは、「安全保障のジレンマ」という負のスパイラルに陥りつつあり、ロシアがウクライナ軍に対する限定的な戦術核の使用に踏み切る可能性に警戒しておくべきかもしれない。
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2024年11月22日(金)07時50分
米失業保険継続受給者数は3年ぶりの高水準、今後の労働市場の冷え込み示唆
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(11/15)は前週比6000件減の21.3万件と、4月来で最低となった。小売り企業などが早めに年末商戦のプロモーションを開始しており、パートタイムの雇用が増えた可能性が指摘されている。一方で、失業保険継続受給者数(11/9)は190.8万人となった。前回187.2万人から予想以上に増加し21年11月以降ほぼ3年ぶりで最高となった。
連邦準備制度理事会(FRB)高官は、遅行指標となる雇用統計よりも週次の失業保険申請件数がより、労働市場の現状を正確に反映していると注目指標のひとつとしている。年末商戦前後の失業保険申請件数は低い水準を維持する可能性が強いがパートタイムの雇用がなくなる年末にかけて、申請件数が増える可能性が警戒されている。
継続受給者数の増加は今後の労働市場の減速を示唆しているとの指摘も見られる。すでに、航空機メーカーのボーイング、自動車メーカー数社が電気自動車(EV)の売り上げ不振などで従業員削減計画をすでに発表しており、今後のデータに響く可能性がある。失業保険継続受給者数の大幅増加は、失業後、新しい仕事を見つけるのに一段と時間がかかっていることを意味する。ペースが鈍化する可能性は否めないが連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ軌道を正当化するあらたな証拠となった。
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2024年11月22日(金)07時15分
NYマーケットダイジェスト・21日 株高・金利上昇・ユーロ安・円高
(21日終値)
ドル・円相場:1ドル=154.54円(前営業日比▲0.90円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=161.87円(▲2.01円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0474ドル(▲0.0070ドル)
ダウ工業株30種平均:43870.35ドル(△461.88ドル)
ナスダック総合株価指数:18972.42(△6.28)
10年物米国債利回り:4.42%(△0.01%)
WTI原油先物1月限:1バレル=70.10ドル(△1.35ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=2674.9ドル(△23.2ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
▲5.5 10.3
前週分の米新規失業保険申請件数
21.3万件 21.9万件
10月米中古住宅販売件数
(前月比) 3.4% ▲1.3%・改
(年率換算件数)396万件 383万件・改
10月米景気先行指標総合指数
(前月比) ▲0.4% ▲0.3%・改※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは3日続落。「ロシアが大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した」と伝わると、ロシアとウクライナを巡る地政学リスクへの懸念からユーロ売り・ドル買いが優勢となった。ユーロ圏経済の先行き不透明感から欧州中央銀行(ECB)が12月に追加利下げを決めるとの見方も根強く、ユーロ売りが出やすい面もあった。前日の安値1.0507ドルや14日の安値1.0497ドルを下抜けると目先のストップロスを巻き込んで、一時1.0462ドルと昨年10月4日以来の安値を更新した。11月ユーロ圏消費者信頼感速報値が予想を下回ったことも相場の重し。
なお、グールズビー米シカゴ連銀総裁はこの日、「米連邦準備理事会(FRB)は追加利下げを実施しなければならない」としながらも、「利下げは一段と緩やかなペースで行う必要がある」と改めて表明した。・ドル円は反落。ロシアが攻撃の一環としてICBMを使用したと伝わると、ロシアとウクライナの戦闘激化に対する警戒が高まった。米国株相場が下げに転じたタイミングでリスク・オフの円買い・ドル売りが強まると一時153.91円と日通し安値を付けた。
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。米国株相場の持ち直しや米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出ると、3時30分過ぎには154.70円付近まで下値を切り上げた。
なお、この日発表の11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や10月米景気先行指標総合指数は予想を下回った一方、前週分の米新規失業保険申請件数や10月米中古住宅販売件数は予想より強い内容となるなど、強弱入り混じる結果となった。・ユーロ円は下落。ロシアとウクライナを巡る地政学リスクへの警戒からリスク回避の円買いが先行。ユーロドルの下落につれた売りも出ると一時161.75円と日通し安値を更新した。その後の戻りも162.20円付近にとどまった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。ウクライナとロシアの戦闘激化への警戒から売りが強まると指数は下げに転じる場面もあった。ただ、米経済の底堅さを背景に景気敏感株に買いが集まると上げに転じた。市場では「米半導体大手エヌビディアが前日発表した四半期決算の内容をこなしたあとは幅広い銘柄に買いが広がった」との声が聞かれ、指数は一時610ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小反発。・米国債券相場で長期ゾーンは続落。ロシアとウクライナを巡る地政学リスクへの警戒感から買いが先行したものの、米国株相場が底堅く推移すると失速した。このところ、FRB高官から利下げに慎重な発言が相次いでいることも相場の重し。
・原油先物相場は反発。「ロシアがICBMを発射」と報じられ、露・ウクライナ戦闘激化による地政学リスクの高まりが原油供給の流れを停滞させるとの懸念が押し上げ要因となった。
・金先物相場は大幅に4日続伸。「ロシアがICBMを発射」とのニュースが流れ、リスク回避資産である金は買われた。2700ドル付近と、11日以来の高値圏で推移した。
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2025年04月05日(土)の最新FX・為替ニュース
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- [NEW!]【パウエルFRB議長】「明確な政策に言及するのは時期尚早」(04/05(土) 00:34)
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- [NEW!]【パウエルFRB議長】「FRBはインフレ期待の抑制を維持することが義務」(04/05(土) 00:30)
- [NEW!]【パウエルFRB議長】「労働市場は全般的に均衡」(04/05(土) 00:28)
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- [NEW!]【パウエルFRB議長】 「関税は根強いインフレに影響を与える可能性」(04/05(土) 00:27)
- [NEW!]ドル円、買い戻し ダウ平均の下げ幅縮小で146.15円付近まで戻す(04/05(土) 00:19)
- [NEW!]【速報】ドル・円146円回復、米ベトナムが関税で交渉(04/05(土) 00:17)
- [NEW!]【速報】米株下げとまる、ベトナムが関税0%に引き下げることを米大統領に示唆(04/05(土) 00:15)
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