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2024年11月22日(金)のFXニュース(7)

  • 2024年11月22日(金)23時52分
    【速報】ドル・円155.02円、ドル買い加速、米11月サービス業PMI速報値が予想以上に改善

    ドル・円155.02円、ドル買い加速、米11月サービス業PMI速報値が予想以上に改善

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  • 2024年11月22日(金)23時51分
    【速報】米・11月製造業PMI速報値は予想下回り48.8


     日本時間22日午後11時45分に発表された米・11月製造業PMI速報値は予想、下回り48.8となった。11月サービス業PMI速報値は予想上回り57.0、となった。

    【経済指標】
    ・米・11月製造業PMI速報値:48.8(予想:48.9、10月:48.5)
    ・米・11月サービス業PMI速報値:57.0(予想:55.0、10月:55.0)

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  • 2024年11月22日(金)23時49分
    ドル円、強含み 米PMIは比較的良好な結果に

     ドル円は強含み。米長期金利が低下幅を縮めると買い戻しが先行。11月米製造業PMI速報値が48.8と市場予想と一致し、11月米サービス部門PMI速報値が57.0と予想の55.2を上回ると買いが優勢となり、一時155.02円と日通し高値を付けた。

  • 2024年11月22日(金)23時38分
    【NY為替オープニング】米PMIやミシガン大消費者信頼感に注目、英欧の景気冴えず、ECBの大幅利下げ観測強まる

    ●ポイント
    ・英・10月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.9%(予想:-0.4%、9月:+0.3%)
    ・独・7-9月期GDP改定値:前年比+0.1%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
    ・独・11月製造業PMI速報値:43.2(予想:43.0、10月:43.0)
    ・独・11月サービス業PMI速報値:49.4(予想:51.7、10月:51.6)
    ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、貿易脅威に直面、資本市場を深化させる必要
    ・ユーロ圏・11月製造業PMI速報値:45.2(予想:46.0、10月:46.0)
    ・ユーロ圏・11月サービス業PMI速報値:49.2(予想:51.6、10月:51.6)
    ・英・11月製造業PMI速報値:48.6(予想:50.0、10月:49.9)
    ・英・11月サービス業PMI速報値:50.0(予想:52.0、10月:52.0)
    ・カナダ・9月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.4%、8月:+0.4%)
    ・米・11月製造業PMI速報値(予想:48.9、10月:48.5)
    ・米・11月サービス業PMI速報値(予想:55.0、10月:55.0)
    ・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:73.9、速報値:73.0)

    22日のNY外為市場では欧州や英国の経済データが冴えず、欧州通貨安が進んだ。欧州中央銀行(ECB)の大幅利下げ観測が強まり、ユーロ売りに拍車がかかった。
    米11月PMI速報値やミシガン大学消費者信頼感指数確報値で、欧州経済に対し米国経済の底堅さが証明されると、ドル買いを支援する。米11月サービス業PMI速報値やミシガン大学消費者信頼感指数確報値では経済の7割を占める消費の底堅さが表明される見通し。11月ミシガン大消費者信頼感指数確報値は4月来で最高に達する見込みとなっている。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策決定において重要視している同指数の期待インフレにも注目される。期待インフレ率が下げ止まった場合、利下げ観測後退でドル買いを支援すると見る。

    英国の10月小売売上高(自動車燃料含む)は前月比-0.9%と6月来のマイナスに落ち込んだほか、11月製造業PMI速報値は予想外に2カ月連続で活動縮小となった。サービス業PMI速報値は予想外に低下。ドイツの11月サービス業PMI速報値は予想外に2月来の活動縮小域に落ち込んだ。ユーロ圏の11月サービス業PMI速報値も49.2と1月来で最低に落ち込んだ。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円95銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0862ドル。

    ・ドル・円154円54銭、ユーロ・ドル1.0416ドル、ユーロ・円161円10銭、ポンド1.2517ドル、ドル・スイスは0.8947フランで寄り付いた。

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  • 2024年11月22日(金)22時55分
    【市場反応】カナダ9月小売売上高、カナダドル堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ9月小売売上高は前月比+0.4%となった。予想通り、3カ月連続のプラス。

    カナダドル買いが優勢となり、ドル・カナダは1.3990カナダドルから1.3968カナダドルまで下落した。カナダ円はカナダドル買いと円買いが交錯し、110円51銭から110円30銭までじり安推移した。

    【経済指標】
    ・カナダ・9月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.4%、8月:+0.4%)

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  • 2024年11月22日(金)22時30分
    【速報】カナダ・9月小売売上高は予想に一致+0.4%


     日本時間22日午後10時30分に発表されたカナダ・9月小売売上高は予想に一致、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・9月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.4%、8月:+0.4%)

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  • 2024年11月22日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]


    11月22日(金)
    ・22:30 カナダ・9月小売売上高(前月比予想:+0.4%、8月:+0.4%)
    ・22:45 米・11月製造業PMI速報値(予想:48.9、10月:48.5)
    ・22:45 米・11月サービス業PMI速報値(予想:55.0、10月:55.0)
    ・24:00 米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:73.9、速報値:73.0)

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  • 2024年11月22日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、上値が限られる

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が限られる。22時時点では1.0407ドルと20時時点(1.0429ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。欧州午前に1.0335ドルまで急落した後は、約100Pips戻しとなる1.0437ドル前後まで買われる場面があった。しかし、欧州のPMIが発表された水準までは戻すことができずに、上値が限られている。

     ユーロ円も戻りが弱い。22時時点では160.79円と20時時点(160.95円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。本日のレンジの半値弱は戻したものの、ユーロドルの上値が限られていることもありユーロ円も戻りが弱い。

     ドル円はもみ合い。22時時点では154.49円と20時時点(154.32円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。欧州時間では欧州各国のPMIが市場を動意づけたが、この後は米国のPMIの発表を控えていることでドル円は様子見姿勢が強くなり、154円前半から半ばでもみ合いになっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.97円 - 154.96円
    ユーロドル:1.0335ドル - 1.0498ドル
    ユーロ円:159.93円 - 162.49円

  • 2024年11月22日(金)20時20分
    ドル・円は安値もみ合い、欧州通貨売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時154円25銭まで値を下げ、その後は154円30銭台と安値圏でのもみ合いが続く。また、ユーロとポンドはドルや円に対して急落したが、小幅に戻した。一方、米10年債利回りは下げ渋りドルの売りづらい地合いに変わりはない。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円25銭から154円86銭、ユーロ・円は159円89銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.0332ドルから1.0497ドル。

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  • 2024年11月22日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、年初来安値更新

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは年初来安値を更新。20時時点では1.0429ドルと17時時点(1.0486ドル)と比べて0.0057ドル程度のユーロ安水準だった。仏・ユーロ圏の11月製造業・サービス業PMI・速報値は予想を下回り、独サービス業PMIも予想を下振れる結果となった。これを受け、欧州圏の景気悪化が懸念されると、ユーロドルは節目の1.04ドルを割り込んで2022年11月以来となる1.0335ドルまで下落。ただ、売り一巡後は1.04ドルを回復するなど荒い動きとなった。

     ユーロ円は下落。20時時点では160.95円と17時時点(162.25円)と比べて1円30銭程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに162.49円まで上昇して日通し高値を更新するも一時的となり、欧州景気不安を嫌気してユーロ売りが強まると159.93円まで売られた。もっとも、売りの勢いが一服すると160.80円台まで買い戻されるなど、ユーロドル同様荒い動きとなった。

     ポンドドルは下落。11月英製造業PMIが景気判断の分岐点とされる50を割り込み、サービス業も予想を下回る結果となった事に反応してポンド売りが強まると、一時1.2487ドルまで下落して5月以来の安値を付けた。

     ドル円は軟調。20時時点では154.32円と17時時点(154.72円)と比べて40銭程度のドル安水準だった。欧州景気悪化懸念を背景にユーロ圏の長期金利低下に連れて米長期金利も低下した影響を受け、154.20円台まで売られる場面が見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.97円 - 154.96円
    ユーロドル:1.0335ドル - 1.0498ドル
    ユーロ円:159.93円 - 162.49円

  • 2024年11月22日(金)19時31分
    ドル・円は軟調、欧州通貨の急落が目立つ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、一時154円25銭まで値を下げた。英国のPMIが予想外に悪化し、ポンドの大幅安が目立っている。ユーロ圏も低調でユーロは大幅に下落。ユーロ・ドルは一時1.0330ドル台と、2年ぶりの安値圏に沈んだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円25銭から154円86銭、ユーロ・円は159円89銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.0332ドルから1.0497ドル。

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  • 2024年11月22日(金)19時30分
    NY為替見通し=ウクライナ情勢を気にしつつ米指標を確認か

     本日のNY市場でのドル円は、ウクライナ情勢に注意しつつ、発表される米指標を通して、欧米の景況感格差を確認してゆくことになるか。

     まず米国では、11月の製造業・サービス業購買担当者景気指数(PMI)速報値や、11月ミシガン大学消費者態度指数・確報値の発表が予定されている。市場予想は製造業が48.8、サービス業は55.2と前月(48.5、55.0)から小幅上昇が見込まれているほか、ミシガンは73.7と速報値(73.0)を上回ると見られている。予想より強い結果が相次げばドルが一段と買われる展開も考えられる。その場合、ドル円はアジアから欧州市場にかけて上値を抑えた155円に乗せられるか注目することになろう。ただし、ユーロ圏に続いて米国のPMIも弱い内容となるようだとドル売りが強まり、19日に付けた直近安値153.29円割れを試すこともあり得る。結果を確認してゆきたい。

     一方、ウクライナ情勢の行方には引き続き注意したい。19日には情勢悪化を嫌気して市場はリスク回避的動きとなり、米国債が買われてドル円は153.29円まで下落している。万一、核戦争の脅威が間近に迫るなど、情勢が一段と緊迫化する場合はリスク回避の動きに備える必要も出てくるだろう。関連報道には引き続き注意したい。

     他方、ユーロドルは、仏・ユーロ圏の11月製造業・サービス業PMI・速報値が予想を下回り、独サービス業PMIも予想を下振れる結果となったことで、欧州の景気悪化が懸念されて一時1.0335ドルまで下落した。売り一巡後は1.04ドル前半まで買い戻しが入ったとはいえ、NY市場でも欧州の景気悪化が懸念されるようならば、ユーロが再び売り込まれることも考えられるので注意したい。要人講演では、ナーゲル独連銀総裁やビルロワドガロー仏中銀総裁、シュナーベルECB専務理事の講演が予定されている。景気や金利などについて発言があれば材料視されるかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は21日高値155.45円
    ・ユーロドルは本日高値1.0498ドル

    想定レンジ下限
    ・ドル円は19日安値153.29円。
    ・ユーロドルは本日安値1.0335ドル

  • 2024年11月22日(金)18時32分
    【速報】英・11月製造業PMI速報値は予想を下回り48.6


     日本時間22日午後6時30分に発表された英・11月製造業PMI速報値は予想を下回り、48.6となった。11月サービス業PMI速報値は予想を下回り、50.0となった。

    【経済指標】
    ・英・11月製造業PMI速報値:48.6(予想:50.0、10月:49.9)
    ・英・11月サービス業PMI速報値:50.0(予想:52.0、10月:52.0)
    ・英・11月総合PMI速報値:49.9(予想:51.7、10月:51.8)

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  • 2024年11月22日(金)18時20分
    ユーロドル、売り強まる 一時1.0330ドル台まで下落

     ユーロドルは売りが強まる。仏・ユーロ圏の11月製造業・サービス業PMI・速報値は予想を下回り、独サービス業PMIも予想を下振れる結果となった。これを受け、欧州圏の景気悪化が懸念されるとユーロ売りが強まり、節目の1.04ドルを割りこむと1.0335ドルまで一段安となった。ユーロ円も159.93円まで売られている。

  • 2024年11月22日(金)18時16分
    ドル・円は154円半ばを維持、米金利は低下

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り。154円86銭から一時154円39銭まで下げたが、154円半ばの水準を維持している。米10年債利回りは低下したが、ドル買い地合いは継続。ユーロ・ドルは1.0430ドル台に、ユーロ・円は161円20銭台にそれぞれ下落。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円39銭から154円86銭、ユーロ・円は161円19銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.0432ドルから1.0497ドル。

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