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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2024年11月22日(金)のFXニュース(5)

  • 2024年11月22日(金)16時48分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8149.27
     前日比:+64.20
     変化率:+0.79%

    フランス CAC40
     終値 :7213.32
     前日比:+14.87
     変化率:+0.20%

    ドイツ DAX
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    スペイン IBEX35
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    イタリア FTSE MIB
     終値 :33294.96
     前日比:+67.26
     変化率:+0.20%

    アムステルダム AEX
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ストックホルム OMX
     終値 :2496.31
     前日比:+11.82
     変化率:+0.47%

    スイス SMI
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ロシア RTS
     終値 :803.70
     前日比:-12.59
     変化率:-1.54%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9350.52
     前日比:-17.25
     変化率:-0.18%

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  • 2024年11月22日(金)16時45分
    来週のユーロ「弱含みか、域内インフレ鈍化や日銀の年内利上げ観測で」

    [ユーロ]
    「弱含みか、米利下げ後退観測やウクライナ情勢の警戒で」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。11月29日発表のユーロ圏消費者物価指数(HICP)が低調なら、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げを見込んだユーロ売りが先行。ウクライナとロシアの緊張で域内経済への打撃が懸念されており、ユーロ売りを後押ししそうだ。対照的に米PCEコア価格指数は再加速が予想され、ドル買い要因となりそうだ。
    ・予想レンジ:1.0300ドル-1.0600ドル


    「弱含みか、域内インフレ鈍化や日銀の年内利上げ観測で」
     来週のユーロ・円は弱含みか。11月29日のユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)の上昇率が10月実績を下回った場合、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げを見込んだユーロ売りが先行しそうだ。また、ウクライナとロシアの地政学リスクもユーロ圏経済への打撃になる。一方、日本銀行は12月開催の金融政策決定会合で追加利上げが期待され、円買い圧力が続く見通し。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・29日(金):11月消費者物価指数(10月:前年比+2.0%)
    ・予想レンジ:159円00銭-164円00銭

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  • 2024年11月22日(金)16時43分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米インフレ再加速も日本の為替介入を警戒」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米インフレの再加速が鮮明になり、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げの後退を見込んだドル買い・円売りが再び強まる可能性がある。ただ、日本の為替介入が警戒され、短期的にリスク選好的な米ドル買い・円売りはやや後退しそうだ。今月発表された米国の消費者物価指数(CPI)と14日の生産者物価指数(PPI)でインフレ率は再加速。パウエルFRB議長は今後の政策運営について、利下げを急がないスタンスを明確に示している。

     FRBが政策判断の材料としているPCEコア価格指数はこのところ、低下の度合いを弱めている。来週発表の同指数は前回を上回るとみられ、さらにインフレ再加速を裏付ける材料になりやすい。一方、直近の連邦公開市場委員会(FOMC)では、市場の予想通り0.25ポイントの利下げを決定。ただ、パウエル氏の見解を受け12月の会合では利下げ一服の可能性があろう。その際にはドル買いを強める可能性があろう。

     なお、円安進行阻止に向けた日本政府によるドル売り・円買い介入はドル・円が155円以上の水準で実施される可能性が高いとみられているが、市場参加者の間からは「ドル上昇ペースは急激とは言えない」との声が聞かれている。そのため、為替介入は現時点で想定しにくい。ただ、円安が続いた場合、日本銀行による12月利上げ観測が強まり、ドル・円相場を圧迫する要因となり得る。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(26日公表予定)
     FRBは今月6-7日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を26日に公表する。この時は0.25ポイントの利下げを決定したが、次回12月に向けハト派色を弱めれば強いドル買い要因に。

    【米10月コアPCE価格指数】(27日発表予定)
     27日発表の米10月コアPCE価格指数は前年比+2.8%と、前回の同+2.7%から小幅上昇の見通し。想定通りなら緩和的な金融政策の後退を見込んだドル買いの手がかり。

    ・ドル・円の予想レンジ:152円50銭-156円00銭


    ・11月25日-29日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(米)11月CB消費者信頼感指数 26日(火)日本時間27日午前0時発表予定
    ・予想は、112.5
     参考となる10月実績は108.7で市場予想を上回った。労働市場を巡る見方が改善したことなどが要因。11月については労働市場の改善が続いているものの、米大統領選の結果に対してさまざまな反応があることから、10月実績を上回る可能性がある。

    ○(米)7-9月期国内総生産改定値 27日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は前期比年率+2.8%
     参考となる速報値は前期比年率+2.8%。個人消費や政府支出の伸びが加速したことが成長に寄与した。改定値については速報値からの改善が期待できる項目が少ないため、速報値と同水準となる可能性がある。

    ○(米)10月コアPCE価格指数 27日(水)日本時間28日午前0時発表予定
    ・予想は、前年比+2.8%
     参考となる9月実績は前年比+2.7%、前月比では+0.3%。住宅とエネルギーを除くサービス価格は上昇を続けており、10月のコアPCE価格指数の上昇率は9月実績と同水準か、上回る可能性がある。

    ○(欧)11月ユーロ圏消費者物価指数 29日(金)午後7時発表予定
    ・10月確定値は前年比+2.0%
     参考となる10月確定値は前年比+2.0%で速報値と同水準。飲食料価格の伸びが目立った。11月については飲食料やサービス価格の上昇率が10月並みと予想されており、全体の上昇率も10月実績と同水準となる可能性がある。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・25日(月):(独)11月IFO企業景況感
    ・26日(火):(米)10月耐久財受注
    ・27日(水):(米)7-9月期国内総生産改定値
    ・29日(金):(日)10月失業率、(日)10月鉱工業生産速報値

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  • 2024年11月22日(金)16時41分
    ユーロドル、1.0487ドルまで切り返し ユーロクロスの買いが支え

     ユーロドルは前日安値1.0462ドルまで並んだものの、その後は1.0487ドルまで切り返している。低下して始まった独10年債利回りがじり高になっていることや、ユーロポンドが0.8344ポンド、ユーロ円が162.40円まで買われるなど、ユーロクロスの買いがユーロドルの支えになっている。

  • 2024年11月22日(金)16時24分
    ドル円、154.72円前後 155円の大台は超えられず

     ドル円は154.96円まで一時買戻しが入ったが、155円の大台を超えることができずに伸び悩み。16時22分時点で154.72円前後で推移している。すでに、東京時間の安値153.97円から約1円上昇したこともあり、更に買い上げるには材料不足か。

  • 2024年11月22日(金)16時04分
    【速報】独・7-9月期GDP改定値は前年比+0.1%に下方修正


     日本時間22日午後4時に発表された独・7-9月期GDP改定値は予想を下回り、前年比+0.1%に下方修正となった。前期比も+0.1%に下方修正された。

    【経済指標】
    ・独・7-9月期GDP改定値:前年比+0.1%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
    ・独・7-9月期GDP改定値:前期比+0.1%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)

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  • 2024年11月22日(金)16時02分
    【速報】英・10月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り-0.9%


     日本時間22日午後4時に発表された英・10月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り、前月比-0.9%となった。

    【経済指標】
    ・英・10月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.9%(予想:-0.4%、9月:+0.3%)

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  • 2024年11月22日(金)15時50分
    日経平均大引け:前日比257.68円高の38283.85円

    日経平均株価指数は、前日比257.68円高の38283.85円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、154.85円付近。

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  • 2024年11月22日(金)15時49分
    【まもなく】英・10月小売売上高(自動車燃料含む)の発表です(日本時間16:00)


     日本時間22日午後4時に英・10月小売売上高(自動車燃料含む)が発表されます。

    ・英・10月小売売上高(自動車燃料含む)
    ・予想:前月比-0.4%
    ・9月:+0.3%

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  • 2024年11月22日(金)15時48分
    ドル・円は伸び悩みか、米国経済の回復期待継続も円買い圧力

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米経済指標は小幅改善が予想され、ドル買い支える手がかりとなる見通し。ただ、ウクライナ情勢の不透明感と日銀による追加利上げ観測で、円買い圧力は根強い。

     前日はウクライナから長距離ミサイルの攻撃を受けたロシアの反撃が伝えられ、地域の混乱を警戒した円買いが先行しドル・円は154円半ばに値を下げた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測は後退し、金利高・ドル高でユーロ・ドルは1.05ドル割り込んだ。本日アジア市場でドル・円は地政学リスクに下押しされ153円台に下げる場面もあった。ただ、日経平均株価の堅調地合いで円売りがドルを支えた。

     この後の海外市場は米経済指標にらみ。米国のPMIは製造業、サービス業とも改善が予想され、買い材料になりやすい。次回12月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ見送りの観測が広がり、良好な経済指標はドル買いを後押し。ただ、ウクライナによるロシアへのミサイル攻撃で、週末に向け安全通貨としてドルや円が選好される地合いとなりそうだ。ドル・円は日銀の追加利上げ観測で、引き続き下押しされるとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 独・11月製造業PMI速報値(予想:43.0、10月:43.0)
    ・17:30 独・11月サービス業PMI速報値(予想:51.7、10月:51.6)
    ・17:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁講演
    ・18:00 ユーロ圏・11月製造業PMI速報値(予想:46.0、10月:46.0)
    ・18:00 ユーロ圏・11月サービス業PMI速報値(予想:51.6、10月:51.6)
    ・18:30 英・11月製造業PMI速報値(予想:50.0、10月:49.9)
    ・18:30 英・11月サービス業PMI速報値(予想:52.0、10月:52.0)
    ・22:30 カナダ・9月小売売上高(前月比予想:+0.4%、8月:+0.4%)
    ・22:45 米・11月製造業PMI速報値(予想:48.9、10月:48.5)
    ・22:45 米・11月サービス業PMI速報値(予想:55.0、10月:55.0)
    ・24:00 米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:73.9、速報値:73.0)

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  • 2024年11月22日(金)15時39分
    豪S&P/ASX200指数は8393.80で取引終了

    11月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+70.80、8393.80で取引終了。

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  • 2024年11月22日(金)15時38分
    豪10年債利回りは上昇、4.545%近辺で推移

    11月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.545%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年11月22日(金)15時37分
    豪ドルTWI=61.8(-0.1)

    豪準備銀行公表(11月22日)の豪ドルTWIは61.8となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2024年11月22日(金)15時32分
    上海総合指数1.93%安の3305.462(前日比-64.942)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.93%安の3305.462(前日比-64.942)で午前の取引を終えた。
    ドル円は154.86円付近。

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  • 2024年11月22日(金)15時24分
    ユーロ円、162.12円までじり高 東京OPカット過ぎも買い優勢

     東京時間午前には161.20円まで弱含んだユーロ円だが、東京オプションカットオフ過ぎも買いが優勢になり162.12円までじり高になっている。

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