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2025年01月17日(金)のFXニュース(2)

  • 2025年01月17日(金)07時53分
    米トランプ次期政権は主要通貨としてのドルの地位を守る姿勢表明

    米国のトランプ次期米大統領が財務長官に指名したスコット・ベッセント氏は、16日に上院財政委員会で開催された指名承認公聴会に出席した。草案では、政府には歳入には問題がないが歳出には問題があるとし、連邦政府の裁量的支出を調整する必要があると強調。質疑応答では、減税策や関税、債務を巡る質問が大半を占めた。

    ベッセント氏は、もし、減税策を延長しなければ経済危機につながると警告した。また、トランプ減税が富裕層の税金を引き下げ、中間層の税金を引き上げると主張する民主党議員の見解に反し、減税策により低・中間所得層を支援すると、主張した。連邦準備制度理事会(FRB)の独立性に関しては、支持を表明。また、トランプ次期大統領が望んでいる債務上限撤廃を巡り、議会と協力していく姿勢を表明した。

    また、トランプ次期大統領が他国との交渉などで制裁を強化し過ぎると他国がドルの利用を避けることにもつながりかねず、関税の利用を好むと言及。中銀のデジタル通貨
    に関しても、「米国は基準通貨のドルがあるため必要ない」とドルの価値を重視している姿勢を強調。通貨に世界の信頼が弱い国はCBDCの創設が必要になると加えた。

    FRBの利下げ軌道は確認されたが、トランプ次期政権のドルの外準の基準通貨の地位を守る姿勢はドルの底堅い展開につながる可能性がある。

    ●ドル
    ドルの基軸通貨としての地位を守る、米経済の「新黄金期」に向けたビジョン

    ●関税
    関税率の10%上昇は4%の通貨高
    トランプ次期大統領は制裁より、関税の利用に関心
    利用の理由として1)収益の拡大、2)不公平な貿易を標的、3)不法移民などを巡る他国との交渉手段
    「炭素関税は関税政策の一環となる可能性」
    消費者物価を上げるとは思わない

    ●FRB
    「独立性維持すべき」
    「金融政策で連邦公開市場委員会(FOMC)で独立しているべき」

    ●債務上限
    トランプ次期大統領が撤廃望むなら議会と協力へ

    ●日鉄のUSスチール買収
    「トランプ次期大統領はすでに日鉄のUSスチール買収案に反対姿勢を表明」
    「もし、日鉄のUSスチール買収が再提案されれば、CFIUSは見直しへ」

    ●インフレ
    「トランプ次期政権のもと目標2%達成へ」

    ●中銀のデジタル通貨
    「米国は基準通貨のドルがあるため必要ない」

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  • 2025年01月17日(金)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ドル円、続落

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は155.16円と前営業日NY終値(156.47円)と比べて1円31銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.68%台まで上昇すると円売り・ドル買いが先行。22時30分過ぎに一時156.35円付近まで値を上げた。
     ただ、アジア時間に付けた日通し高値156.52円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「3月利下げの可能性が排除されるとは考えていない」「インフレの動向次第では今年最大3−4回の利下げがあり得る」などと発言すると、米10年債利回りが4.58%台まで低下。全般ドル売りが優勢となり、一時155.10円と昨年12月19日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。
     本日アジア時間には「日銀は来週の金融政策決定会合でトランプ次期米政権の影響が限定的なら利上げの公算大」との一部報道が伝わった。日銀による追加利上げ観測の高まりを背景に円買いが入りやすい面もあった。

     ユーロドルは小反発。終値は1.0301ドルと前営業日NY終値(1.0289ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(12月12日分)をきっかけにユーロ売り・ドル買いが先行すると一時1.0261ドルと日通し安値を付けたものの、前日の安値1.0260ドルが目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。ウォラーFRB理事が「インフレ抑制傾向が続く場合、早期利下げの可能性がある」との考えを示すと、米長期金利の低下とともにドル売りがさらに強まった。2時30分前には一時1.0315ドルと日通し高値を更新した。
     なお、この日発表の12月米小売売上高や前週分の米新規失業保険申請件数は予想より弱い内容となった一方、1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想を大幅に上回るなど、強弱入り混じる結果となった。

     ユーロ円は続落。終値は159.85円と前営業日NY終値(160.99円)と比べて1円14銭程度のユーロ安水準。日銀による追加利上げへの思惑から円買い・ユーロ売りが進行。取引終了間際には一時159.77円付近まで値を下げ、アジア時間に付けた日通し安値159.75円に迫った。

    本日の参考レンジ
    ドル円:155.10円 - 156.52円
    ユーロドル:1.0261ドル - 1.0315ドル
    ユーロ円:159.75円 - 161.09円

  • 2025年01月17日(金)06時53分
    円建てCME先物は16日の225先物比335円安の38335円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比335円安の38335円で推移している。為替市場では、ドル・円は155円12銭台、ユーロ・円は159円80銭台。

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  • 2025年01月17日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週、先々週)
    13:30 「生活意識に関するアンケート調査」(第100回)の結果発表(日本銀行)


    <海外>
    10:30 中・新築住宅価格(12月)  -0.2%
    10:30 中・中古住宅価格(12月)  -0.35%
    11:00 中・GDP(10-12月) 5.0% 4.6%
    11:00 中・鉱工業生産指数(12月) 5.4% 5.4%
    11:00 中・小売売上高(12月) 3.5% 3.0%
    11:00 中・固定資産投資(都市部)(12月) 3.3% 3.3%
    11:00 中・不動産投資(12月) -10.1% -10.4%
    11:00 中・住宅販売(12月)  -20.0%
    11:00 中・調査失業率(12月) 5.0% 5.0%
    16:00 英・小売売上高指数(12月)  0.3%
    18:00 欧・ユーロ圏経常収支(11月)  258億ユーロ
    19:00 欧・ユーロ圏CPI(12月)  0.4%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-10)(1月)  1.14%
    20:30 印・外貨準備高(先週)
    22:30 米・住宅着工件数(12月) 131.5万戸 128.9万戸
    22:30 米・住宅建設許可件数(12月) 145.8万戸 149.3万戸
    23:15 米・鉱工業生産(12月) 0.3% -0.1%
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(11月)  1523億米ドル


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年01月17日(金)05時50分
    1月16日のNY為替・原油概況

    16日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円35銭から155円11銭まで下落し引けた。

    米12月小売売上高が予想以上に伸びが鈍化、週次新規失業保険申請件数が予想以上に増加したため利下げを後押しする結果に米長期金利が低下に転じドル売りが優勢となった。同時に、ウォラーFRB理事が12月の消費者物価指数(CPI)や生産者物価(PPI)のように鈍化が一段と進めば、年3,4回の利下げの可能性もあるとの言及もさらなるドル売り圧力となった。

    ユーロ・ドルは1.0261ドルまで下落後、1.0315ドルまで上昇し、引けた。欧州中央銀行(ECB)の議事録で基本シナリオ維持なら追加利下げが適切との当局者の見解が明らかになりユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は160円57銭から159円82銭まで下落。日欧金利差縮小観測を受けたユーロ売り、円買いが続いた。

    ポンド・ドルは1.2175ドルまで下落後、1.2260ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.9136フランまで上昇後、0.9100フランまで下落した。

    16日のNY原油先物は反落。対ロシア原油を巡る制裁に連れた供給不足懸念が続いたほか、米国の12月小売売上高が予想を下回ったため需要減速懸念に売られた。

    【経済指標】
    ・米・12月小売売上高:前月比+0.4%(予想+0.6%、11月:+0.8%←+0.7%)
    ・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:+0.5%、11月:+0.2%)
    ・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:44.3(予想:-5.0、12月:-10.9)
    ・米・12月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:-0.1%、11月:+0.1%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.7万件(予想:21万件、前回:20.3万件←20.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:185.9万人(予想:187万人、前回:187.7万人←186.7万人)
    ・米・1月ニューヨーク連銀サービス業活動:-5.6(12月―5.2)
    ・米・11月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.1%、10月:0←+0.1%)
    ・米・1月NAHB住宅市場指数:47(予想:45、12月:46)

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  • 2025年01月17日(金)04時40分
    [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる

    ドル・円オプション市場で変動率は低下。イベント通過やレンジ相場でオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルで円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物11.01%⇒10.61%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.44%⇒10.41%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.32%⇒10.26%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.23%⇒10.14%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.15%⇒+1.03%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.07%⇒+1.00%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.81%⇒+0.79%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.49%⇒+0.46%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年01月17日(金)04時39分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ79ドル安、原油先物1.63ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43142.66 -78.89  -0.18% 43294.81 43081.75  17  12
    *ナスダック 19414.22   -97.01  -0.50% 19579.85 19344.83  1431 1608
    *S&P500 5932.42 -17.49 -0.29%       5964.69 5930.72  363 139
    *SOX指数 5220.73 +67.06 +1.30%
    *225先物 38420 大証比-250 -0.65%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.25  -1.22  -0.78%    156.36  155.11
    *ユーロ・ドル 1.0306 +0.0017 +0.17%  1.0315  1.0261
    *ユーロ・円 160.01  -0.98 -0.61%    160.56  159.82
    *ドル指数 108.95   -0.14 -0.13%    109.38  108.83

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.23 -0.03
    *10年債利回り 4.59 -0.06
    *30年債利回り 4.83 -0.05
    *日米金利差 3.39 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 78.41 -1.63 -2.04%     80.59    77.87
    *金先物 2749.00 +31.20 +1.15%    2756.10   2720.40

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  • 2025年01月17日(金)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 戻りが鈍い

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。4時時点では155.35円と2時時点(155.44円)と比べて9銭程度のドル安水準。1時30分過ぎにつけた155.11円を安値に下げ渋り、昨年12月19日以来の155円大台割れは回避するも、戻りは155円半ばにとどめ安値圏の155円前半で上値の重い動きとなっている。米10年債利回りも4.59%台で低下が一服するも戻りが鈍い。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0300ドルと2時時点(1.0302ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準。1.0315ドルを頭に1.03ドル前後でこう着。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の発言を受けて全般ドル売りが優勢となり、買い戻しが入ったものの、ユーロ独自の売り圧力も強く上値の重い地合いは変わっていない。

     ユーロ円は4時時点では160.01円と2時時点(160.14円)と比べて13銭程度のユーロ安水準。159円後半から160円近辺での狭いレンジ内での小動きに始終した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.11円 - 156.52円
    ユーロドル:1.0261ドル - 1.0315ドル
    ユーロ円:159.75円 - 161.09円

  • 2025年01月17日(金)03時33分
    欧州主要株式指数、まちまち


    16日の欧州主要株式指数はまちまち。高級ブランド関連や半導体が好調で、さらに利下げ期待に堅調推移。唯一スペイン指数が下落した。

    カルティエなどを傘下に持つスイスの高級宝石販売のフィナンシエール・リシュモンは宝石販売が好調で第3四半期の10%増収を好感し、最大18%高。フランスの高級ブランドのLVMHモエへネシー・ルイヴィトンはアナリストの投資判断引き上げで9%上昇した。グッチを運営するケリングは保有するパリの不動産株の売却を発表し、6%高。オランダの半導体のASMLは台湾セミの1-3月期売上高予想が予想を上回り、最大4.9%上昇した。

    ドイツDAX指数は+0.39%、フランスCAC40指数は+2.14%、イタリアFTSE MIB指数は+0.48%、スペインIBEX35指数は-0.49%、イギリスFTSE100指数は+1.09%。

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  • 2025年01月17日(金)03時25分
    【発言】 ベッセント米財務長官候補「就任すれば、中国に米国産農産物の購入再開促す」

    ・ベッセント米財務長官候補
    「就任すれば、中国に米国産農産物の購入再開促す」

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  • 2025年01月17日(金)03時11分
    【発言】ベッセント米財務長官候補「米国はCBDCを保有する理由ない」

    ・ベッセント米財務長官候補
    「米国は中央銀行デジタル通貨(CBDC)を保有する理由ない」

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  • 2025年01月17日(金)02時52分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ40ドル高、原油先物1.17ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43261.78 +40.23  +0.09% 43294.81 43084.21  22  8
    *ナスダック 19479.40   -31.83  -0.16% 19579.85 19396.50  1458 1514
    *S&P500 5953.91 +4.00 +0.07%       5964.69 5934.44  389 114
    *SOX指数 5256.05 +102.38 +1.99%
    *225先物 38520 大証比-150 -0.39%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.33  -1.14  -0.73%    156.36  155.11
    *ユーロ・ドル 1.0313 +0.0024 +0.23%  1.0315  1.0261
    *ユーロ・円 160.19  -0.80 -0.50%    160.56  159.85
    *ドル指数 108.85   -0.24 -0.22%    109.38  108.84

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.23 -0.03
    *10年債利回り 4.60 -0.05
    *30年債利回り 4.84 -0.04
    *日米金利差 3.40 +0.00
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 78.87 -1.17 -1.46%     80.59    77.87
    *金先物 2754.80 +37.00 +1.36%    2756.10   2720.40

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  • 2025年01月17日(金)02時26分
    NY外為:BTC、心理的節目10万ドル前後でもみ合い、米利下げ期待が下支え

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は続伸し、心理的節目の10万ドル前後でのもみ合いが続いた。この水準では利益確定売りと、利下げ期待を受けた根強い買いが交錯。米国の12月生産者物価指数(PPI)や消費者物価指数(CPI)がインフレの鈍化を示したほか、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が12月と同様にインフレ鈍化が続いた場合、年3回、4回の利下げの可能性もあるとの考えを示した。現在市場は年1、2回の利下げを予想しているが、理事はそれ以上の利下げの可能性を示唆したことが好感された。

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  • 2025年01月17日(金)02時12分
    【発言】ベッセント米財務長官候補「トランプ次期政権のもと、インフレは2%回復へ」


    ・ベッセント米財務長官候補
    「トランプ次期政権のもと、インフレは2%回復へ」

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  • 2025年01月17日(金)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 軟調

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調な動き。2時時点では155.44円と24時時点(156.12円)と比べて68銭程度のドル安水準。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事のハト派寄りの発言を受けて米長期金利の低下とドル売りが優勢となった。米10年債利回りは前日比マイナス圏に沈むと4.60%台まで低下幅を拡大し、ドル円は155.11円まで日通しの安値を更新した。
     ウォラーFRB理事は3月利下げの可能性が排除され得るとは考えていないと述べ、インフレが一段と鈍化した場合は年3-4回の利下げも可能との考えを示した。

     ユーロドルは小じっかり。2時時点では1.0302ドルと24時時点(1.0279ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準。ウォラーFRB理事の発言を受けてドル売りが優勢となり、1.0312ドルまで小幅高となった。

     ユーロ円は上値の重い動き。2時時点で160.14円と24時時点(160.47円)と比べて33銭程度のユーロ安水準。ドル円の円買いを重しに159円後半に押し戻された。ただ、ユーロドルの上昇が下支えとなり、東京タイムにつけた安値159.75円を前に下げ渋ると160円前半に持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.11円 - 156.52円
    ユーロドル:1.0261ドル - 1.0312ドル
    ユーロ円:159.75円 - 161.09円

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