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2025年01月30日(木)のFXニュース(8)

  • 2025年01月30日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月30日(木)
    ・22:15 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見:2.90% 3.15%
    ・22:30 米・GDP速報値(10-12月) 2.6% 3.1%
    ・22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  22.3万件
    ・24:00 米・中古住宅販売成約指数(12月) -1.0% 2.2%
    ・南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 7.50% 7.75%

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  • 2025年01月30日(木)22時08分
      【速報】南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利0.25%引き下げ、7.50%、予想通り

    【金融政策】・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 7.50% 7.75%

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  • 2025年01月30日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     30日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では154.15円と20時時点(154.49円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。米国の経済指標の発表を控えて、米10年債利回りが4.48%台まで低下し、ダウ先物もマイナス圏で軟調に推移していることで、一時154.10円まで下値を広げた。

     ユーロドルは小幅高。22時時点では1.0403ドルと20時時点(1.0400ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。この後の欧州中央銀行(ECB)理事会やラガルドECB総裁の会見を控えて、一時1.0390ドルまで本日安値を更新した。ただ、昨日安値の1.0383ドルが意識されると、その後は1.0400ドル台を回復した。

     ユーロ円は22時時点では160.37円と20時時点(160.68円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて、一時160.34円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.10円 - 155.25円
    ユーロドル:1.0390ドル - 1.0429ドル
    ユーロ円:160.34円 - 161.80円

  • 2025年01月30日(木)22時05分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間22:15)


     日本時間30日午後10時15分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利
    ・予想:2.90%
    ・前回:3.15%

    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)
    ・予想:2.75%
    ・前回:3.00%

    ・限界貸出金利(上限)
    ・予想:3.15%
    ・前回:3.40%

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  • 2025年01月30日(木)21時41分
    ドル円 154.27円までじり安、米10年債利回りが4.48%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが4.48%台へ低下したことなどで154.27円まで下値を広げた。ユーロ円は160.45円まで連れ安。

  • 2025年01月30日(木)21時21分
    米国市場における主要株式レーティング

    ≪米国株≫ 銘柄             金融機関         投資判断     
    【格上げ/TP引き上げ】
    Coca-Cora                Jefferies          BUY


    【格下げ/TP引き下げ】
    エベレストグループLtd         BMO             MP


    ※投資判断で、P=パフォーム、W=ウエイト。リデュース(売り)、ネガティブ(弱含
    み)、インライン(中立)、ピアパフォーム(中立)、アキュムレート(買い増し)、
    ポジティブ(強含み)。「継続」項目は省いております

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  • 2025年01月30日(木)20時24分
    10-12月期独GDP速報値は前期比-0.2%

    ドイツ連邦統計庁が1月30日発表した10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比-0.2%となった。

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  • 2025年01月30日(木)20時07分
    ドル・円はもみ合い、方向感を欠く値動き

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はもみ合いとなり、154円31銭まで下落後は方向感を欠く値動き。米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは縮小。一方、欧州中銀(ECB)の追加利下げが見込まれるものの、ユーロ・ドルは1.04ドルが支持線として機能し下げづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円31銭から154円64銭、ユーロ・円は160円72銭から161円17銭、ユーロ・ドルは1.0402ドルから1.0428ドル。

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  • 2025年01月30日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.0400ドルと17時時点(1.0427ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。本日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会で利下げが予想されるなか、独長期金利が低下しており、欧米金利差拡大を意識した売りが出た。17時過ぎには一時1.0429ドルと本日高値に面合わせする場面があったものの、その後はさえない欧州経済指標なども重しに上値を切り下げる展開となり、1.0396ドルまで本日安値を更新した。

     ユーロ円も弱含み。20時時点では160.68円と17時時点(161.11円)と比べて43銭程度のユーロ安水準だった。161円台前半で戻りの鈍さを確認すると、ユーロ売りの流れに沿って160.58円まで下値を広げた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では154.49円と17時時点(154.54円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。ユーロなど欧州通貨絡みの取引が中心となったほか、NY時間に10−12月期米国内総生産(GDP)速報値などの発表を控えていることもあり、154円台半ば付近で次第に様子見ムードが強まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.29円 - 155.25円
    ユーロドル:1.0396ドル - 1.0429ドル
    ユーロ円:160.58円 - 161.80円

  • 2025年01月30日(木)19時40分
    NY為替見通し=米GDPや新規失業保険申請件数などに要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米大統領による米連邦準備理事会(FRB)のタカ派的据え置きへの見解に警戒しながら、新規失業保険申請件数や米10-12月期国内総生産(GDP)速報値などに注目することになる。

     タカ派的据え置きとなったFOMC声明やパウエルFRB議長の会見を受けて、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」が示している今年の利下げは、6月(0.25%利下げ=4.00-25%)と12月(0.25%利下げ=3.75-4.00%)が優勢となっている。

     また、先週のダボス会議では、トランプ米大統領は「中東諸国への原油価格の値下げ要求が通れば、FRBにただちに利下げを要求する」と表明し、パウエルFRB議長とは「適切な時期」に話すつもりだとも述べていた。トランプ米大統領は、昨日「FRBはインフレ問題解決に失敗した」と批判していたが、今後も利下げを要請する発言などに警戒しておきたい。

     前週分の新規失業保険申請件数の予想は22.0万件で前回発表値22.3万件からの減少が見込まれ、前週分の失業保険継続受給者数の予想は189.0万人で前回発表値189.9万人からの減少が見込まれている。米1月の雇用統計の調査対象週(1月12日)の雇用情勢の改善は、プラス材料となるものの、2月7日には、大幅な下方修正が警戒されている年次ベンチマーク改定の確定値も予定されており、雇用情勢に関しては予断を許さない状況が続くことになる。

     10-12月期米国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.6%と予想されており、前期の同比+3.1%からの減速が見込まれている。
     米国経済の減速基調が続いた場合、トランプ米大統領からの利下げ圧力が強まることになり、ネガティブサプライズには警戒しておきたい。

     ニューヨーク序盤の欧州中央銀行(ECB)理事会による政策金利発表は、0.25%の引き下げが予想されている。こちらは市場は織り込み済みであり、ラガルドECB総裁による今後の利下げへの言及に注目することになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、156.30円(日足一目均衡表・基準線)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、153.37円(日足一目均衡表・雲の下限)

  • 2025年01月30日(木)19時22分
    ドル・円は小幅高、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は154円41銭まで下落後に小幅高となり、154円50銭台に戻した。一方、19時に発表されたユーロ圏域内総生産(GDP)速報値は予想ほど改善していない。ただ、ユーロ・ドルは節目1.04ドル付近で買いが入り、下値の堅さが目立つ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円41銭から154円64銭、ユーロ・円は160円72銭から161円17銭、ユーロ・ドルは1.0402ドルから1.0428ドル。

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  • 2025年01月30日(木)19時10分
    ユーロドル、1.0406ドル付近で上値重い ユーロ圏GDPは予想比下振れ

     ユーロドルは1.0402ドルを本日ここまでの安値に1.0406ドル付近で戻りが鈍い。ユーロ円は160.61円まで売られ、足もとでは160.75円前後での値動き。
     先ほど発表された10-12月期ユーロ圏GDP速報値は、前期比±0.0%/前年比+0.9%とそれぞれ予想を0.1ポイント下回った。

  • 2025年01月30日(木)19時05分
    【速報】ユーロ圏・12月失業率:6.3%(予想:6.3%)

    30日に発表されたユーロ圏の12月失業率:6.3%(予想:6.3%、11月:6.3%)だった。
    発表を受け、ユーロはやや売りが強まった。

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  • 2025年01月30日(木)19時04分
    【速報】ユーロ圏・10-12月期GDP速報値:前年比+0.9%(予想:+1.0%)

    30日に発表されたユーロ圏の10-12月期GDP速報値は:前年比+0.9%(予想:前年比+1.0%、7-9月期:+0.9%)だった。
    発表を受け、ユーロは売られた。

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  • 2025年01月30日(木)18時24分
    ドル・円はもみ合い、ユーロ売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はもみ合い、154円半ばで方向感を欠く値動き。米10年債利回りの低下でドルは売られ、対円で値を下げた。一方、18時に発表されたドイツの国内総生産は予想を下回り、ユーロ売り先行。ユーロ・ドルは1.0403ドルまで下落した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円43銭から154円64銭、ユーロ・円は160円72銭から161円17銭、ユーロ・ドルは1.0403ドルから1.0428ドル。

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人