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2025年03月10日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年03月10日(月)22時10分
    [NEW!] 【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月10日
    ・25:00米・2月NY連銀インフレ期待
    ・3月8日―20日FRBブラックアウト期間

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  • 2025年03月10日(月)22時09分
    [NEW!] 欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服

     10日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。22時時点では147.01円と20時時点(146.92円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。欧米株価指数が軟調に推移していること、米10年債利回りが一時4.22%台へ低下したことなどで、一時146.73円まで下値を広げた。しかし、米10年債利回りの4.24%台回復を受けて、147.02円前後まで買い戻された。

     ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.0843ドルと20時時点(1.0861ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。ドイツの緑の党がメルツ氏の債務拡大計画を支持しない意向を示したことで、1.0813ドル前後まで下落したものの、その後はすぐに1.0861ドル前後まで反発。売りの反応は長続きしなかった。

     ユーロ円は22時時点では159.42円と20時時点(159.58円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れて158.90円まで下値を広げたものの、その後は159.72円前後まで買い戻された。しかし、欧米株価指数が軟調に推移していることで、上値は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.73円 - 147.99円
    ユーロドル:1.0805ドル - 1.0875ドル
    ユーロ円:158.90円 - 160.45円

  • 2025年03月10日(月)21時52分
    [NEW!] 【速報】ダウ先物500ドル近く下落

    ダウ先物500ドル近く下落

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  • 2025年03月10日(月)21時35分
    ドル円 146.74円まで下げ幅拡大、ダウ先物が500ドル超の下落

     ドル円は、ダウ先物が500ドル超下落し、米10年債利回りが4.22%台まで低下していることなどで、146.74円まで下げ幅を拡大した。

  • 2025年03月10日(月)20時27分
    ユーロ円、下げ止まり 一時158.90円まで下押すもすぐに買い戻し

     ユーロ円は下げ止まり。ドイツの中道右派「キリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)」と中道左派「社会民主党(SPD)」が提案した大規模財政拡大策を緑の党が支持しないと表明した。独議会で財政拡大策を成立させるために必要な3分の2以上の賛成票を得られるか不透明感が増したことを受け、一時158.90円までユーロ売りが進んだ。
     ただ、今月18日に予定されている議会の投票日までには交渉がまとまるとの楽観的な見方も根強く、その後はすぐに159円台半ばまで買い戻されている。

  • 2025年03月10日(月)20時14分
    ユーロドル 一時1.0813ドル前後、緑の党が債務拡大案に不支持

     ユーロドルは、ドイツ連邦議会での採決で緑の党が債務拡大案を支持しない、との報道が伝わると、一時1.0813ドル前後まで下落した。

  • 2025年03月10日(月)20時08分
    ドル・円は146円台、ドルに買戻しも

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は続落し、一時146円91銭まで値を下げた。その後はドルに割安感から買戻しが強まり、147円付近に戻している。ただ、欧州株式市場、時間外取引の米株式先物はいずれも下げ幅を拡大しており、リスク回避的な円買いの圧力が続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円91銭から147円63銭、ユーロ・円は159円04銭から159円94銭、ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0874ドル。

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  • 2025年03月10日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、一転上昇

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは一転上昇。20時時点では1.0861ドルと17時時点(1.0822ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後は売り先行となり、18時前には1.0805ドルまで下押す場面があった。ただ、節目の1.0800ドル手前で下値の堅さを確認すると、一転して1.0875ドルの高値まで買い戻しが進んだ。市場では「ユーロ圏の3月投資家信頼感指数が前月から改善していたこともユーロの買い戻しを誘った」との声が聞かれた。

     ドル円はさえない。20時時点では146.92円と17時時点(147.58円)と比べて66銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.23%台まで低下するなか、米金利低下を手掛かりにしたドル売りの流れに沿った。前週末安値の146.95円を下抜けて、一時146.92円まで売りに押された。

     ユーロ円は20時時点では159.58円と17時時点(159.73円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。18時前に159.04円まで本日安値を更新したものの、その後はユーロドルの買い戻しにつれて159.90円台まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.92円 - 147.99円
    ユーロドル:1.0805ドル - 1.0875ドル
    ユーロ円:159.04円 - 160.45円

  • 2025年03月10日(月)19時35分
    ドル円 147.00円割れ、米10年債利回り低下と欧米株価指数の下落を受け

     ドル円は、米10年債利回りが4.24%台まで低下し、欧米の株価指数が軟調に推移していることで、一時146.95円まで下値を広げた。

  • 2025年03月10日(月)19時24分
    NY為替見通し=NY債券・株式市場の動向を注視しつつ、トランプ大統領の発言に要警戒

     本日のNY為替市場のドル円は、重要な経済指標や要人発言の予定がないことで、米国債や株式市場の動向を注視しながら、引き続きトランプ米大統領の突発的な発言に警戒する展開となる。

     米国債券市場では、昨年までのトランプ・トレード、すなわち、物価上昇圧力による「トランプフレーション(trumpflation)」ではなく、景気後退「トランプセッション(trumpcession)」を引き起こす可能性が高いのではないか、との警戒感が高まりつつある。

     パウエルFRB議長は先日、「不確実性の高まりにもかかわらず、米経済は良好な状態が続いている」と述べて、金融緩和策の再開を急ぐ必要はないとの見解を示した。
     しかし、アトランタ連銀の予測モデル「GDPナウ」は、米国の国内総生産(GDP)が1-3月(第1四半期)に▲2.4%へ縮小する見通しを示している。

     今週前半の注目すべき予定は以下の通りとなっている。
    ・10日:中国の対米報復関税(第2弾)発動
    ・10-11日:カナダに対するトランプ関税の発表
    ・11日:ウクライナとアメリカの高官がサウジアラビアで会談
    ・12日:米2月消費者物価指数(CPI)
    ・12日:春闘、集中回答日
    ・13日:ドイツ議会で債務ブレーキ破棄などを審議
    ・14日:米国のつなぎ予算の期限

     トランプ米大統領に関しては、先日の円安や日米安保条約への不満の繰り返し、4月2日に発動予定の相互関税での対日自動車関税への言及、などに警戒しておきたい。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」が示している今年の利下げ回数は3回、年末のFF金利誘導目標は3.50-75%となっている。(▲=マイナス)
    ・6月FOMC:▲0.25%=4.00-25%
    ・7月FOMC:▲0.25%=3.75-4.00%
    ・10月FOMC:▲0.25%=3.50-75%

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、148.20円(3/7高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、145.92円(2024/10/4安値)

  • 2025年03月10日(月)19時13分
    ドル・円は安値もみ合い、円買い圧力継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は安値もみ合い。147円14銭まで下落後はやや持ち直したが、失速し147円20銭付近で推移する。147円前半は割安感からドルに買戻しが入りやすいものの、欧米株価指数の大幅安で円買い圧力が続く。クロス円も戻りは限定的となった。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円14銭から147円63銭、ユーロ・円は159円04銭から159円94銭、ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0856ドル。

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  • 2025年03月10日(月)18時53分
    ユーロドル、買い戻し 1.0850ドル台まで下値切り上げる

     ユーロドルは買い戻し。18時前に1.0805ドルまで下押す場面があったが、節目の1.0800ドル手前で下値の堅さを確認すると1.0850ドル台まで下値を切り上げた。市場では「ユーロ圏の3月投資家信頼感指数が前月から改善していたこともユーロの買い戻しを誘った」との声が聞かれている。また、ユーロ円もつれて159.04円の安値から159.90円台まで反発した。

  • 2025年03月10日(月)18時29分
    ドル・円は軟調、米金利安・欧州株安で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円63銭から147円14銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、失速中のユーロ・ドルをサポート。一方、欧州株式市場で主要指数は大幅安となり、リスク回避の円買いが出やすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円14銭から147円63銭、ユーロ・円は159円04銭から159円77銭、ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0824ドル。

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  • 2025年03月10日(月)18時18分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す展開

     10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前週末の弱い米雇用統計で窓を空けて寄り付いた後、日本の長期金利の上昇で円買いが先行し147円85銭から147円09銭まで下落。ただ、米金利は底堅く推移し、ドルは買戻しで午後はある程度値を戻す展開となった。

    ・ユーロ・円は160円37銭から159円52銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0870ドルから1.0811ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値36,972.59円、高値37,113.48円、安値36,705.02円、終値37,028.27円(前日比141.10円高)
    ・17時時点:ドル円147円50-60銭、ユーロ・円159円60-70銭

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  • 2025年03月10日(月)18時05分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    フランス CAC40
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ドイツ DAX
     終値 :22920.06
     前日比:-88.88
     変化率:-0.38%

    スペイン IBEX35
     終値 :13143.10
     前日比:-114.00
     変化率:-0.85%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    アムステルダム AEX
     終値 :909.49
     前日比:-1.85
     変化率:-0.20%

    ストックホルム OMX
     終値 :2729.21
     前日比:-3.81
     変化率:-0.13%

    スイス SMI
     終値 :13057.76
     前日比:-18.92
     変化率:-0.14%

    ロシア RTS
     終値 :1119.23
     前日比:-8.90
     変化率:-0.78%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10455.73
     前日比:-51.38
     変化率:-0.48%

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