【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2025年03月13日(木)23時52分

  NY市場動向（午前10時台）：ダウ44ドル安、原油先物0.45ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比 　　　高値 　　 安値 ↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 41306.44　-44.49 　-0.11％ 41360.12　41119.16 　 15 　15
  ＊ナスダック 17551.63 　　-96.82 　-0.55％ 17621.91　17378.64　1121　1640
  ＊S&P500　5582.85　 -16.45 -0.29% 　 　 　　5595.87　5551.70 　278 　 221
  ＊SOX指数 4528.81 　+47.79 +1.07%
  ＊225先物 36710 大証比+200 +0.55%

  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊ドル・円 148.09 　　-0.16 　-0.11％ 　148.35 　147.68
  ＊ユーロ・ドル 1.0860 -0.0028 -0.26% 　1.0886 　1.0823
  ＊ユーロ・円 160.82 　-0.58 　-0.36% 　161.27 　160.36
  ＊ドル指数 103.80 　　+0.19 　+0.18% 　104.08 　103.51

  【 債券 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊2年債利回り　4.00 +0.01
  ＊10年債利回り 4.34 +0.03
  ＊30年債利回り 4.65 +0.02
  ＊日米金利差 2.79 　+0.00
  【 商品／先物 】 　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊原油先物 67.23 　-0.45 　-0.66％ 　 　67.94　　66.83
  ＊金先物 2963.00 　+16.20　+0.55% 　 　 2964.10　2942.20

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• 2025年03月13日(木)23時37分

  豪ドル円、93円前半でもみ合い　一時92.88円まで下押す

  　豪ドル円は93.10円を挟み上下。ニューヨーク勢の入り際に下値を試すも、昨日安値92.90円を下抜けて92.88円を付けたところで売りが一服した。NZドル円も84.19円まで本日レンジの下限を広げたものの、一巡後は84.40円台まで買い戻されている。

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• 2025年03月13日(木)23時32分

  ユーロドル、下値堅い　米財務長官「ドル調整は自然なこと」

  　ユーロドルは下値が堅い。トランプ米大統領が欧州連合（EU）から輸入するワインなどの酒類に200％の関税を課す考えを表明したことや、「ロシアの交渉担当者は米国の一時停戦案を拒否」との報道をきっかけにユーロ売り・ドル買いが先行。22時30分前に一時1.0823ドルと日通し安値を付けた。
  　ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢となり、1.0867ドル付近まで下げ幅を縮めた。なお、ベッセント米財務長官はドルについて「調整されるのは自然なこと」「他の通貨が好調になるのは自然」などと述べた。

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• 2025年03月13日(木)23時29分

  【速報】ダウ下げ幅縮小、米ベッセント財務長官発言受け

  ダウ下げ幅縮小、米ベッセント財務長官発言受け

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• 2025年03月13日(木)23時12分

  【発言】 ベッセント米財務長官「経済のデトックス期はリセッションの婉曲表現ではない」

  ベッセント米財務長官
  「経済のデトックス期はリセッションの婉曲表現ではない」

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• 2025年03月13日(木)23時06分

  ユーロスイスフラン、0.9590フラン台まで持ち直す　ユーロポンドも下げ渋る

  　ユーロスイスフランは0.9592フラン付近で推移。欧州株の弱さを眺めながら0.9564フランまで日通し安値を更新するも、NY勢の参入後は持ち直す動き。ユーロポンドも0.8373ポンドを下値に下げ渋り、足もとでは0.8387ポンド前後で推移している。

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• 2025年03月13日(木)23時04分

  【ＮＹ為替オープニング】米インフレ鈍化も関税リスクでFRBは当面据え置きの思惑、30年債入札に注目

  
  ■注目ポイント
  ・米トランプ大統領、EUがもし速やかに関税を解除しなければ米国はまもなくEU産のワイン、シャンペーンなどのアルコール飲料に200％関税を賦課
  ・露大統領補佐官、ウクライナ停戦案は不十分と米に伝達
  ・露プ―チン大統領、米特使ウイットコフ氏と13日会談＝地元紙
  ・米・2月生産者物価指数：前月比＋0％（予想：+0.3％、1月：＋0.6％←+0.4％）
  ・米・2月生産者物価コア指数：前月比―0.1％（予想：+0.3％、1月：＋0.5％←+0.3％）
  ・米・2月生産者物価指数：前年比＋3.2％（予想：+3.3％、1月：＋3.7％←+3.5％）
  ・米・2月生産者物価コア指数：前年比＋3.4％（予想：+3.5％、1月：＋3.8％←+3.6％）
  ・米・先週分新規失業保険申請件数（3/8）：22万件（予想：22.5万件、前回：22.2万件←22.1万件）
  ・米・失業保険継続受給者数（3/1）：187万人（予想：188.8万人、前回：189.7万人）
  ・米30年債入札

  12日のNY外為市場ではトランプ政権の関税策の行方を睨み引き続き荒い展開が予想される。本日は米国財務省が30年債入札を予定しており、結果を受けた米国債相場動向を睨む。また、14日にはバイデン大統領が署名したつなぎ予算案の期限がくるが、米国政府機関閉鎖リスクがドルの上値を抑制すると見る。

  ２月消費者物価指数（CPI）に続き生産者物価指数（PPI）もインフレ鈍化基調を証明したため連邦準備制度理事会（FRB）の利下げ軌道を正当化。同時に、連邦職員削減にもかかわらず先週分新規失業保険申請件数（3/8）は予想外に前回から減少するなど、労働市場は依然底堅い。さらに、関税がインフレ要因になる可能性もあり、FRBは当面関税の行方やインフレ、経済への影響を判断するため政策を当面据え置くとの見方に金利は下げ止まり。ドルは底堅く推移した。

  米国による鉄鋼、アルミニウムの輸入に対する25％関税発動を受け、EUは米国ウィスキーに対する50％関税を含め米国製品260億ユーロ相当に報復関税を発表した。これを受けて、トランプ大統領は、もし速やかに関税を解除しなければ米国はまもなくEU産のワイン、シャンペーンなどのアルコール飲料に200％関税を賦課するとソーシャルメディアで言及。ユーロ売り圧力となった。

  米労働局が発表した2月生産者物価指数（PPI）は前月比＋0％と、1月＋0.6％から伸びが予想以上に鈍化し24年7月来で最低となった。前年比では＋3.2％と、1月＋3.7％からやはり伸びが予想以上に鈍化し11月来で最低。変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比―0.1％と、昨年7月来のマイナスとなった。前年比では＋3.2％。伸びは1月＋3.7％から予想以上に鈍化し、11月来で最低となった。

  米先週分新規失業保険申請件数（3/8）は前週比2000件減の22万件と前回から増加予想に反し減少し、労働市場の底堅さを示唆。失業保険継続受給者数（3/1）は187万人。前回189.7万人から予想以上に減少した。

  ・ドル・円は200日移動平均水準152円40銭

  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0724ドル。

  ・ドル・円147円90銭、ユーロ・ドル1.0849ドル、ユーロ・円160円80銭、ポンド・ドル1.2930ドル、ドル・スイス0.8825フランで寄り付いた。

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• 2025年03月13日(木)22時31分

  【市場反応】米PPIは予想以上に鈍化も新規失業保険申請件数は予想外に減、ドル底堅い

  [欧米市場の為替相場動向]

  米労働局が発表した2月生産者物価指数（PPI）は前月比＋0％と、1月＋0.6％から伸びが予想以上に鈍化し24年7月来で最低となった。前年比では＋3.2％と、1月＋3.7％からやはり伸びが予想以上に鈍化し11月来で最低。

  変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比―0.1％と、昨年7月来のマイナスとなった。前年比では＋3.2％。伸びは1月＋3.7％から予想以上に鈍化し、11月来で最低となった。

  米先週分新規失業保険申請件数（3/8）は前週比2000件減の22万件と前回から増加予想に反し減少し、労働市場の底堅さを示唆。失業保険継続受給者数（3/1）は187万人。前回189.7万人から予想以上に減少した。

  米国債相場は一時反発も再び下落した。10年債利回りは4.3％まで低下後、4.34％まで上昇した。ドル・円は147円80銭まで下落後、148円35銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0875ドルまで上昇後、1.0825ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2965ドルまで上昇後、1.2921ドルまで下落した。

  【経済指標】
  ・米・2月生産者物価指数：前月比＋0％（予想：+0.3％、1月：＋0.6％←+0.4％）
  ・米・2月生産者物価コア指数：前月比―0.1％（予想：+0.3％、1月：＋0.5％←+0.3％）
  ・米・2月生産者物価指数：前年比＋3.2％（予想：+3.3％、1月：＋3.7％←+3.5％）
  ・米・2月生産者物価コア指数：前年比＋3.4％（予想：+3.5％、1月：＋3.8％←+3.6％）
  ・米・先週分新規失業保険申請件数（3/8）：22万件（予想：22.5万件、前回：22.2万件←22.1万件）
  ・米・失業保険継続受給者数（3/1）：187万人（予想：188.8万人、前回：189.7万人）

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• 2025年03月13日(木)22時26分

  【速報】露プ―チン大統領、米特使ウイットコフ氏と13日会談＝地元紙

  露プ―チン大統領、米特使ウイットコフ氏と13日会談＝地元紙

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• 2025年03月13日(木)22時07分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、弱含み

  　13日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。22時時点では1.0834ドルと20時時点（1.0870ドル）と比べて0.0036ドル程度のユーロ安水準だった。2月米卸売物価指数（PPI）は総合・コアともに市場予想を下回る結果となった。指標発表直後こそ米長期金利の低下とドル売りの反応が見られたが、米金利はすぐに上昇に転じたため、為替市場でもドルの買い戻しが入った。米10年債利回りは2月PPIの発表直後につけた4.29％台から4.34％台まで上昇。ユーロドルも1.0876ドル付近から1.0827ドルの安値まで押し戻された。
  　また、トランプ米大統領がEU産ワインに200％関税を近くに課すると発言したこともユーロの重しとして意識されたようだ。

  　ドル円は下値が堅い。22時時点では148.20円と20時時点（148.16円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。米PPIの発表後に147.82円付近まで弱含む場面があったが、その後は米金利の上昇とともに148.20円台まで買い戻された。

  　ユーロ円は22時時点では160.57円と20時時点（161.04円）と比べて47銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ売りの流れに沿って、21時過ぎには160.36円まで下押し。その後はドル絡みの取引が中心となったため、160円台半ばを挟んで神経質な動きとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：147.58円　-　148.38円
  ユーロドル：1.0827ドル　-　1.0897ドル
  ユーロ円：160.36円　-　161.52円

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• 2025年03月13日(木)21時52分

  【速報】ロシアのウシャコフ大統領補佐官、一時停戦案は不十分だとする立場を米側に伝えた

  ロシアのウシャコフ大統領補佐官、一時停戦案は不十分だとする立場を米側に伝えた

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• 2025年03月13日(木)21時48分

  ユーロドル、さえない　米長期金利の上昇を受けて1.0831ドルまで下押し

  　ユーロドルはさえない。市場予想を下回った2月米卸売物価指数（PPI）の発表直後に1.0876ドル付近まで買い戻しが入ったものの、米10年債利回りが指標発表直後につけた4.29％台から4.34％まですぐに上昇すると、1.0831ドルの安値まで押し戻された。

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• 2025年03月13日(木)21時40分

  【速報】米10年債利回り、4.3％まで低下後、4.33％まで上昇、PPI低下も関税を警戒

  米10年債利回り、4.3％まで低下後、4.33％まで上昇、PPI低下も関税を警戒

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• 2025年03月13日(木)21時38分

  【速報】ドル・円147円00銭前後、米PPI、失業保険申請件数は予想下回る

  ドル・円147円00銭前後、米PPI、失業保険申請件数は予想下回る

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• 2025年03月13日(木)21時37分

  ドル円　148円前半、予想比下振れの米PPIに反応薄

  　2月米卸売物価指数（PPI）は総合・コアともに予想を下回り、昨日の2月米消費者信頼感指数（CPI）に続いて1月から予想以上に伸びが鈍化した。PPIの結果に反応は限られ、ドル円は148円前半で小動き。ユーロドルは1.0845ドルを安値に1.08ドル半ばで推移。
  　なお、新規失業保険申請件数は予想よりやや強い結果となった。

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