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2025年03月14日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年03月14日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]
    3月14日
    ・23:00米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報:(予想:63.0、2月:64.7)
    ・米・つなぎ予算失効期限

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  • 2025年03月14日(金)20時13分
    ドル・円は底堅い、ユーロ選好地合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は149円付近の売りに押し下げられたが、148円半ばで買戻しが入り148円80銭付近に戻した。一方、ユーロ選好地合いとなりユーロ・ドルは1.09ドル台に、ユーロ・円は欧州株高による円売りで162円30銭台にそれぞれ浮上した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円65銭から149円00銭、ユーロ・円は161円08銭から162円32銭、ユーロ・ドルは1.0838ドルから1.0912ドル。

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  • 2025年03月14日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル 上昇

     14日の欧州外国為替市場でユーロドルは上昇。20時時点では1.0894ドルと17時時点(1.0838ドル)と比べて0.0056ドル程度のユーロ高水準だった。1.0831ドルを安値に下げ渋ると、独債利回りの大幅上昇も支えに転じた。独主要与野党と緑の党が財政拡大策で合意との報道もユーロ買いを後押し1.0912ドルまで反発した。ユーロポンドが0.8425ポンドまでユーロ高・ポンド安に振れた動きも下支えとなった。

     ユーロ円は強含み。20時時点では162.11円と17時時点(161.20円)と比べて91銭程度のユーロ高水準だった。リスクオンの円売り地合いが続くなか、独財政拡大策の合意報道も支えに162.33円まで上値を伸ばした。

     ドル円は伸び悩む。20時時点では148.80円と17時時点(148.73円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米欧株価指数の堅調な動きも支えに底堅い動きが続くも大台の149円近辺では上値の重さも示され、16時30分前につけた149.02円を頭に伸び悩み、148円後半で小幅の上下にとどまった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.75円 - 149.02円
    ユーロドル:1.0831ドル - 1.0912ドル
    ユーロ円:160.31円 - 162.33円

  • 2025年03月14日(金)19時56分
    ユーロドル 1.0912ドルまで上げ幅拡大、独主要与野党と緑の党が合意

     ユーロドルは、独主要与野党と緑の党が財政拡大策で合意、との報道を受けて、1.0912ドルまで上げ幅を拡大した。

  • 2025年03月14日(金)19時48分
    ユーロドル 1.0908ドルまで上昇、ドイツ10年国債利回りが2.90%台へ

     ユーロドルは、ドイツ10年国債利回りが2.90%台へ上昇していることで、1.0908ドルまで上昇した。ユーロ円も162.20円まで連れ高。

  • 2025年03月14日(金)19時42分
    NY為替見通し=NY債券・株式市場を注視しつつ、3月米消費者態度指数速報値に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、米国債や株式市場の動向を注視しながら、3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)、そしてトランプ米大統領の突発的な発言に警戒する展開となる。

     来週の18-19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合が開催されるが、どちらも現状の金融政策の維持が予想されている。
     連合の第1回集計で25年春闘の平均賃上げ率は5.46%と発表され、賃上げ要求の6.09%を下回ったことで、日銀の据え置きの可能性が高まっている。

     3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)の速報値は63.1と予想されている。注目ポイントは、トランプ関税による期待インフレ率となる。
             【1月確報値(改定)】 【2月確報値】
    ・1年先期待インフレ率:  3.3%      4.3%
    ・5年先期待インフレ率:  3.2%      3.5%

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」が示している今年の利下げ回数は3回、年末のFF金利誘導目標は3.50-75%となっている。
    ・6月FOMC:-0.25%=4.00-25%
    ・9月FOMC:-0.25%=3.75-4.00%
    ・12月FOMC:-0.25%=3.50-75%

     トランプ米大統領の発言以外に警戒すべきヘッドラインとしては、ウクライナ情勢やドイツ連邦議会での債務上限を巡る協議、などが挙げられる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、149.19円(3/12高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、147.42円(3/13安値)

  • 2025年03月14日(金)19時19分
    ドル・円は上値が重い、節目付近は売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は149円台を目指す展開だが、上値が重く148円90銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇一服で、ドル買いはいったん収束。また、欧州株式市場で主要指数は強含み、ユーロ・ドルの堅調地合いを受け下押しされた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円65銭から149円00銭、ユーロ・円は161円08銭から161円73銭、ユーロ・ドルは1.0838ドルから1.0861ドル。

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  • 2025年03月14日(金)18時29分
    ドル・円は高値圏、節目付近に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は148円90銭台と、高値圏を維持。夕方にかけて149円台にワンタッチも、節目付近の売りに押され148円60銭台に失速。しかし、米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、再び149円を目指す展開に。欧州株高を受け円売りも進む。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円65銭から148円97銭、ユーロ・円は161円08銭から161円65銭、ユーロ・ドルは1.0838ドルから1.0856ドル。

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  • 2025年03月14日(金)17時59分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8542.56
     前日比:+1.59
     変化率:+0.01%

    フランス CAC40
     終値 :7938.21
     前日比:-50.75
     変化率:-0.63%

    ドイツ DAX
     終値 :22644.44
     前日比:+77.30
     変化率:+0.34%

    スペイン IBEX35
     終値 :12875.20
     前日比:+53.90
     変化率:+0.42%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :37999.73
     前日比:-307.38
     変化率:-0.80%

    アムステルダム AEX
     終値 :901.42
     前日比:+3.45
     変化率:+0.38%

    ストックホルム OMX
     終値 :2647.84
     前日比:-8.57
     変化率:-0.32%

    スイス SMI
     終値 :12811.18
     前日比:-25.01
     変化率:-0.19%

    ロシア RTS
     終値 :1135.27
     前日比:-22.68
     変化率:-1.95%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10802.34
     前日比:+74.76
     変化率:+0.69%

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  • 2025年03月14日(金)17時52分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀は政策金利引き下げの可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は3月20日に政策金利を発表する。追加利下げが決定される可能性があり、日本との段階的な金利差縮小の可能性は高いとみられる。金利据え置きでもリスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・20日:スイス中央銀行政策金利発表(現行:0.50%)
    ・予想レンジ:166円00銭-170円00銭

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  • 2025年03月14日(金)17時50分
    来週のカナダドル「もみ合いか、米関税賦課の影響を警戒」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダの鉄鋼とアルミニウムへの25%関税が発効し、カナダ経済の不確実性を高める要因となり得る。原油先物は伸び悩み。関税賦課は個人消費にも影響が及ぶことから、リスク選好的なカナダドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・18日:2月消費者物価指数(1月:前年比+1.9%)
    ・予想レンジ:101円50銭-104円50銭

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  • 2025年03月14日(金)17時46分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英中銀政策金利は据え置きの見通し」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。日本銀行は3月18-19日開催の金融政策決定会合で追加利上げ期待は根強く、政策維持の場合は失望の円売りがポンドの押し上げ要因に。一方、20日開催の英中央銀行金融政策委員会(MPC)で政策金利の据え置きが予想されるため、リスク回避のポンド売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・21日:英中央銀行政策金利発表(現行:4.50%)
    ・予想レンジ:190円00銭-195円00銭

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  • 2025年03月14日(金)17時43分
    来週のNZドル「伸び悩みか、10-12月期GDPが手掛かり材料に」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げ観測は後退していない。米国の関税措置も引き続き懸念材料。10-12月期国内総生産(GDP)が市場予想を下回った場合、リスク選好的なNZドル買い・円売りは抑制される可能性が高い。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・20日:10-12月期国内総生産(7-9月期:前年比-1.5%)
    ・予想レンジ:83円50銭-86円50銭

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  • 2025年03月14日(金)17時42分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、夕方に一時149円台

     14日の東京市場でドル・円は堅調。国内勢のドル買いと日経平均株価の序盤の反転による円売りで、早朝の147円75銭から148円台に浮上。午後は米金利の緩やかな上昇、日本株をはじめアジアの株高が顕著になり、円売りで149円02銭まで上値を伸ばした。

    ・ユーロ・円は160円36銭から161円55銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0858ドルから1.0831ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値36,606.78円、高値37,154.39円、安値36,594.04円、終値37,053.10円(前日比263.07円高)
    ・17時時点:ドル円148円70-80銭、ユーロ・円161円20-30銭

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  • 2025年03月14日(金)17時40分
    来週の豪ドル「伸び悩みか、2月失業率が手掛かり材料に」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は伸び悩みか。米国の関税措置が世界経済に与える影響が引き続き懸念されており、日豪金利差の段階的な縮小観測は後退していないようだ。3月20日に発表される2月失業率が市場予想を上回った場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがやや強まる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・20日:2月失業率(1月:4.1%)
    ・予想レンジ:91円50銭-94円50銭

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