【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2025年03月20日(木)18時16分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝161.20円　買い・割り込むとストップロス売り

  164.20円　超えるとストップロス買い
  164.00円　売り
  163.60-70円　売りやや小さめ
  163.20円　売り
  163.00円　売りやや小さめ・ストップロス買いやや小さめ
  162.70円　売り小さめ
  162.40円　売りやや小さめ
  162.20円　ストップロス買いやや小さめ
  162.00円　超えるとストップロス買い
  161.90円　ストップロス買いやや小さめ
  161.80円　売り小さめ・ストップロス買いやや小さめ

  161.40円　3/20　18:15現在（高値162.33円 - 安値161.30円）

  161.30円　買いやや小さめ・ストップロス売りやや小さめ
  161.20円　買い・割り込むとストップロス売り
  161.10円　ストップロス売りやや小さめ
  161.00円　買い・割り込むとストップロス売り
  160.90円　買いやや小さめ
  160.70円　買いやや小さめ・ストップロス売り小さめ
  160.50円　買い小さめ
  160.30円　買いやや小さめ・ストップロス売り小さめ
  160.20円　ストップロス売りやや小さめ
  160.00円　買い・割り込むとストップロス売り

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• 2025年03月20日(木)18時15分

  ドル・円は動意薄、フランは全面安

  [欧米市場の為替相場動向]

  欧州市場でドル・円は動意が薄く、148円50銭付近でのもみ合いが続く。米金利安でドル売りも、欧州株はまちまちで過度な円買いを抑制。一方、スイス国立銀行（中銀）は追加利下げの発表に加え一段の緩和を示唆しており、フランは全面安の展開に。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円39銭から148円68銭、ユーロ・円は161円33銭から161円75銭、ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0885ドル。

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• 2025年03月20日(木)18時09分

  ユーロリアルタイムオーダー＝1.0850ドル　買い・割り込むとストップロス売り

  1.1150ドル　売り小さめ
  1.1110ドル　売り小さめ
  1.1050ドル　OP24日NYカット
  1.1000ドル　売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP26日NYカット
  1.0970ドル　超えるとストップロス買い小さめ
  1.0960ドル　売り・超えるとストップロス買いやや小さめ
  1.0950ドル　売り・超えるとストップロス買い
  1.0930ドル　売りやや小さめ・ストップロス買いやや小さめ
  1.0925ドル　OP24日NYカット大きめ
  1.0920ドル　売り・超えるとストップロス買い
  1.0910ドル　OP20日NYカット
  1.0900ドル　OP21・25日NYカット大きめ/OP20・27日NYカット

  1.0866ドル　3/20　18:06現在（高値1.0917ドル - 安値1.0861ドル）

  1.0860ドル　買い
  1.0855ドル　OP27日NYカット大きめ
  1.0850ドル　買い・割り込むとストップロス売り、OP24日NYカット/OP25日NYカット大きめ
  1.0830-40ドル　買い
  1.0820ドル　買い・割り込むとストップロス売り、OP27日NYカット
  1.0800ドル　買い・割り込むとストップロス売り、OP20・21・27日NYカット大きめ/OP24日NYカット
  1.0785ドル　OP21日NYカット
  1.0775ドル　OP24日NYカット
  1.0760ドル　買いやや小さめ
  1.0750ドル　買い小さめ、OP21日NYカット
  1.0740ドル　OP20日NYカット
  1.0700ドル　買い小さめ、OP20・24日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2025年03月20日(木)17時32分

  【速報】スイス中銀：政策金利を予想通り0.25％に引き下げ

  20日に発表されたスイス国立銀行(中銀）の政策金利は0.25％と、0.50％から引き下げを決定。
  政策発表を受け、スイスフランはユーロに対して売られた。

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• 2025年03月20日(木)17時22分

  ドル・円は下げ渋り、夕方にかけて買戻し

  20日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を受けドル売りが先行し、早朝の148円85銭から下落基調に。午後は中国・香港株の弱含みによる円買いで午後は148円17銭まで値を切り下げたが、夕方にドルは買い戻された。
  ・ユーロ・円は162円32銭から161円43銭まで下落。
  ・ユーロ・ドルは1.0917ドルから1.0865ドルまで値を下げた。
  ・日経平均株価：休場
  ・17時時点：ドル円148円50-60銭、ユーロ・円161円60-70銭
  【金融政策】
  ・中国：1年物LPR3.10％に据え置き
  【要人発言】
  ・トランプ米大統領
  「FRBは利下げした方がほるかに良い」
  「FRBは正しい仕事を遂行すべき」
  【経済指標】
  ・NZ：10-12月期国内総生産（GDP）：前年比-1.1％（予想：-1.4％、前回：-1.5％→-1.6％）
  ・英・2月失業率：4.7％（1月：4.6％）

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• 2025年03月20日(木)17時06分

  東京外国為替市場概況・17時　ユーロドル、さえない

  　20日午後の東京外国為替市場でユーロドルはさえない。17時時点では1.0879ドルと15時時点（1.0895ドル）と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後は売りが先行。アジア時間に1.09ドル台前半で上値の重さを確認すると、2月独生産者物価指数（PPI）が予想に反して低下したことも重しに1.0865ドルまで本日安値を更新した。なお、時間外の米10年債利回りは前日比小幅低下で始まった後に上昇に転じた一方、独10年物連邦債利回りはやや低下している。

  　ドル円は下値が堅い。17時時点では148.59円と15時時点（148.36円）と比べて23銭程度のドル高水準だった。15時30分過ぎにアジア時間午前につけた安値148.18円に面合わせしたものの、同水準付近では下げ止まった。その後は対欧州通貨などでドル買いが強まった流れに沿って148.60円台まで下値を切り上げた。

  　ユーロ円は17時時点では161.66円と15時時点（161.64円）と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。15時30分前に161.43円の安値まで下押し。その後はドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、161.60円を挟んだ水準でのもみ合いに転じた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：148.18円　-　148.87円
  ユーロドル：1.0865ドル　-　1.0917ドル
  ユーロ円：161.43円　-　162.33円

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• 2025年03月20日(木)16時30分

  ドル円、148円半ばまで持ち直し　148.20円割れでは再び支えられる

  　ドル円は148.48円前後で推移。15時半頃に下値を試したものの、アジア午前につけた148.18円に並んだところで下げ止まった。148円前半の固さを確認後は、欧州通貨が対ドルで弱含むのを眺めながら、148.50円付近まで持ち直している。
  　ユーロドルが1.0882ドルまで日通し安値を更新し、ポンドドルが1.2977ドルまで下値を広げた。なお16時に発表された2月独生産者物価指数（PPI）は前月比-0.2％とプラス予想から下振れ、2月英失業率が4.7％と前回から悪化している。

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• 2025年03月20日(木)16時03分

  【速報】 英・2月失業率：4.7％（1月4.6％）

  20日に発表された英国の2月失業率は4.7％（1月4.6％）だった。
  発表を受け、ポンドはやや売られた。

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• 2025年03月20日(木)15時32分

  欧州のクロス円、さえない　ポンド円は192.52円まで下押し

  　欧州のクロス円はさえない。ユーロ円は161.43円まで本日安値を更新したほか、本日に英中銀（BOE）の金融政策公表を控えているポンド円も192.52円まで下押しした。ポンド円は17日安値の191.97円が目先のサポートとして意識されるか注目。

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• 2025年03月20日(木)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、下げ渋る展開

  　20日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋る展開。15時時点では148.36円と12時時点（148.43円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。昨日のニューヨーク市場の高値150.15円から今朝の安値148.18円までほぼ2円下落した後は、東京市場が休場で参加者が少ないことで、一目・転換線148.35円付近での下げ渋る展開となった。

  　ユーロ円は弱含み。15時時点では161.64円と12時時点（161.92円）と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れて、161.64円まで下値を広げた。

  　ユーロドルは小幅安。15時時点では1.0895ドルと12時時点（1.0909ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ポジション調整の売りで、一時1.0891ドルまでわずかに下値を広げた。
  　ポンドドルも本日のイングランド銀行金融政策委員会（MPC）を控えたポジション調整の売りで、1.2991ドルまでわずかに下値を広げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：148.18円　-　148.87円
  ユーロドル：1.0891ドル　-　1.0917ドル
  ユーロ円：161.64円　-　162.33円

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• 2025年03月20日(木)14時27分

  「ドル・円は下げ渋りか、米緩和に思惑も株高なら円売り地合いに」

  [今日の海外市場]

  　20日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。今晩発表の米経済指標は弱い内容が予想され、一段の金融緩和をにらんだドル売りが先行。ただ、欧米株高に振れれば、リスク選好の円売りがドルを支えそうだ。

  　米連邦公開市場委員会（FOMC）は2会合連続で政策金利の据え置きを決定し、パウエル連邦準備制度理事会（FRB）議長は記者会見で追加緩和に慎重な姿勢を示した。ただ、保有資産縮小の鈍化やスタグフレーションを意識した見通しから追加利下げへの思惑が広がり、米金利安・ドル安の地合いに。ユーロ・ドルは1.09ドル台に持ち直し、ドル・円は150円付近から約１円半下落。本日アジア市場は東京休場で薄商いのなか、ドル売りが続いた。

  　この後の海外市場は米金融政策を消化する展開に。FRB当局者の金利見通しから今年の利下げは2回と推測されているものの、目先の経済指標から不透明感が深まれば追加利下げに踏み切るとの見方が広がりドル売り地合いは継続。今晩発表のフィラデルフィア連銀製造業景気指数や新規失業保険申請件数は前回より弱い内容が予想され、ドル売りを後押しする材料になりやすい。ただ、政策運営の不透明感が払拭さ
  れ、米国株が安定すれば円買いは後退しそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17：30　スイス中央銀行政策金利発表（予想：0.25％、前回：0.50％）
  ・21：00　英中央銀行政策金利発表（予想：4.50％、前回：4.50％）
  ・21：30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：22.4万件、前回：22.0万件）
  ・21：30　米・3月フィラデルフィア連銀景況調査（予想：9.0、2月18.1）
  ・23：00　米・2月中古住宅販売件数（予想：395万件、1月408万件)
  ・23：00　米・2月景気先行指数（予想：-0.2％、1月：-0.3％）

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• 2025年03月20日(木)13時50分

  トランプ米大統領は教育省廃止に向けて大統領令に署名する見通し/一部報道

  ロイター通信によると、トランプ米大統領は3月20日、教育省廃止に向けて大統領令に署名する見通しのようだ。

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• 2025年03月20日(木)12時30分

  ドル・円は軟調、アジア株安で円買い

  20日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、148円85銭から148円18銭まで値を下げた。東京休場で薄商いのなか、上海総合指数と香港ハンセン指数の下落で円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは抑制されている。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円18銭から148円85銭、ユーロ・円は161円67銭から162円32銭、ユーロ・ドルは1.0903ドルから1.0917ドル。
  【金融政策】
  ・中国：1年物LPR3.10％に据え置き
  【要人発言】
  ・トランプ米大統領
  「FRBは利下げした方がほるかに良い」
  「FRBは正しい仕事を遂行すべき」
  【経済指標】
  ・NZ：10-12月期国内総生産（GDP）：前年比-1.1％（予想：-1.4％、前回：-1.5％→-1.6％）

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• 2025年03月20日(木)12時03分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、弱含み

  　20日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では148.43円とニューヨーク市場の終値（148.69円）と比べて26銭程度のドル安水準だった。トランプ大統領がSNS「トゥルース・ソーシャル」を通じて、米連邦準備理事会（FRB）への利下げを要請したことで、一時148.18円まで下値を広げた。

  　ユーロ円も弱含み。12時時点では161.92円とニューヨーク市場の終値（162.13円）と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に連れて、一時161.67円まで下値を広げる場面があった。

  　ユーロドルは小動き。12時時点では1.0909ドルとニューヨーク市場の終値（1.0903ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル売りによるユーロ買いと対円でのユーロ売りにより、1.0900ドルに控えている複数のNYカットオプション周辺での小動きが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：148.18円　-　148.87円
  ユーロドル：1.0903ドル　-　1.0917ドル
  ユーロ円：161.67円　-　162.33円

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• 2025年03月20日(木)10時37分

  中国：1年物LPR：3.10％で市場予想と一致

  20日発表された中国・1年物LPRは3.10％に据え置きとなった。

  ・中国：1年物LPR：3.10％（予想：3.10％、前回：3.10％）

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