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2025年03月26日(水)のFXニュース(3)

  • 2025年03月26日(水)09時33分
    豪・2月消費者物価指数:前年比+2.4%で市場予想を下回る

    26日発表の豪・2月消費者物価指数は前年比+2.4%で市場予想の+2.5%を下回った。

    ・豪・2月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:前年比+2.5%)

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  • 2025年03月26日(水)09時14分
    日経平均寄り付き:前日比326.12円高の38106.66円

    日経平均寄り付き:前日比326.12円高の38106.66円

    日経平均株価指数前場は、前日比326.12円高の38106.66円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は4.18ドル高の42587.50。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月26日9時12分現在、149.90円付近。

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  • 2025年03月26日(水)09時12分
    ドル円、神経質な値動き 149.84円まで下げるもすぐに買い戻し

     ドル円は神経質な値動き。9時過ぎに149.84円までやや上値を切り下げたが、その後はすぐに150.00円前後まで値を戻した。
     なお、植田日銀総裁の発言が伝わっているが、概ねこれまでと同様の見解を繰り返しており、新味に欠ける内容となっている。

  • 2025年03月26日(水)08時34分
    ドル円 149.99円前後、SGX日経225先物は37845円でスタート

     ドル円は149.99円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(37820円)から25円高の37845円でスタート。

  • 2025年03月26日(水)08時20分
    ドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か、米消費者信頼感指数の低下でドルは伸び悩む可能性

     25日のドル・円は、東京市場では150円94銭から150円42銭まで反落。欧米市場では150円77銭から149円55銭まで下落し、149円91銭で取引終了。本日26日のドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か。米消費者信頼感指数の低下を受けてドルは伸び悩む可能性がある。

     米コンファレンス・ボード(CB)が3月25日発表した3月消費者信頼感指数は市場予想を下回る92.9に低下。現在の景況感を示す現況指数は134.5で2月実績を下回った。所得や労働環境の短期的な見通しを示す期待指数は65.2で約12年ぶりの低水準を記録した。景気後退(リセッション)リスクが高まっていることを示唆する水準である80を下回った。

     CBの分析によると、貿易政策や、関税措置の影響に対する懸念が高まっているようだ。トランプ米政権は貿易相手国に対する関税でより控えめな姿勢を取る可能性があるものの、米個人消費は減退するとの懸念は消えていないため、6月に利下げが再開される可能性は十分ありそうだ。

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  • 2025年03月26日(水)08時16分
    NY市場動向(取引終了):ダウ4.18ドル高、原油先物0.11ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均  42587.5   4.18   0.01% 42696.61 42441.83  18  12
    *ナスダック  18271.855  83.262   0.46% 18281.135 18170.416  998 2143
    *S&P500      5776.65   9.08 0.157432%  5786.95  5760.42  218 282
    *SOX指数     4661.336 -32.886   -0.7%
    *CME225先物     37905   70.00   0.19%   37960   37540

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     149.89   -0.8   -0.53%   150.94   149.56
    *ユーロ・ドル   1.0791 -0.0009   -0.08%   1.083   1.0778
    *ユーロ・円    161.78   -0.99   -0.61%   163.02   161.63
    *ドル指数     104.22   -0.05   -0.04%   104.47   103.94

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   4.013   -0.02     4.058   3.996
    *10年債利回り   4.313  -0.016     4.369   4.298
    *30年債利回り   4.659   0.005     4.703   4.639
    *日米金利差    2.729  -0.027

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      69.00   0.11   -0.16%   69.68   68.52
    *金先物      3025.90  10.30    0.34%  3042.40  3010.80
    *銅先物      521.05   11.80   2.32%   522.85  507.65
    *CRB商品指数  306.5121  0.1346  0.0439% 306.5121 306.5121

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8663.8   25.79    0.3%  8717.03  8638.01   66 31
    *独DAX     23109.79  257.13   1.13% 23182.78 22845.52   30 9
    *仏CAC40     8108.59   86.26   1.08%  8142.51  8042.73   33 7

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  • 2025年03月26日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     26日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では149.95円とニューヨーク市場の終値(149.91円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。前日終値付近での小動きとなったが、8時前に149.98円までわずかに値を上げた。昨日NY時間につけた安値149.55円でいったんは下値を確認した格好となっており、日本株や米金利動向などをながめながら戻りを試すことになるか。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では161.78円とニューヨーク市場の終値(161.78円)とほぼ同水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなっており、日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態だ。なお、本日はアジア時間に2月豪消費者物価指数(CPI)が予定されており、豪ドル円など他のクロス円の動向も気にかけておきたい。

     ユーロドルは8時時点では1.0788ドルとニューヨーク市場の終値(1.0791ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。目先は昨日安値の1.0777ドルがサポートとして意識されるか注目となる。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.88円 - 149.98円
    ユーロドル:1.0788ドル - 1.0797ドル
    ユーロ円:161.73円 - 161.84円

  • 2025年03月26日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は2月企業向けサービス価格指数、豪ドルが2月豪CPIに要注目

     25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は149.55円まで下落した。3月米消費者信頼感指数や同月米リッチモンド連銀製造業景気指数、2月米新築住宅販売件数が軒並み予想を下回り、米長期金利の低下とともにドル売りが優勢となった。ユーロドルは、欧州序盤の安値1.0777ドルから1.0830ドルまで強含みに推移した後、1.0790ドル付近まで押し戻された。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、2月企業向けサービス価格指数で物価情勢を確認することになる。また豪ドルは、2月豪消費者物価指数(CPI)で動意付くかに注目。

     8時50分に発表される2月企業向けサービス価格指数は前年比+3.1%と予想されており、1月の同比+3.1%と変わらずと見込まれている。予想通りに48カ月連続での上昇を記録した場合、日銀の追加利上げ観測をさらに高めることになる。

     日本の2月の物価指数は、以下の通りとなっている。
    ・総合消費者物価指数(CPI):+3.7%(1月+4.0%)
    ・コアCPI(生鮮食品を除く):+3.0%(1月+3.2%)
    ・企業物価指数:+4.0%(1月+4.2%)
    ・基調的なインフレ率を捕捉するための指標
    「最頻値」:+1.2%(1月+1.3%)
    「刈込平均値」:+2.2%(1月+2.2%)
    「加重中央値」:+1.4%(1月+1.4%)

     植田日銀総裁は3月19日の記者会見で「昨今のコメ価格上昇が、未だ2%には届かないとする基調的インフレを押し上げる遠因になり得る」と述べていた。コメ価格の上昇や光熱費補助の終了による物価上昇への警戒感が、日銀金融政策決定会合での早期利上げ観測を高めており、ドル円の上値を抑える要因となっている。

     3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)のドット・プロット(金利予測分布図)、消費者信頼感指数、ミシガン大学消費者信頼感指数が、トランプ関税によるスタグフレーション(景気停滞下の物価上昇)への警戒感を示したことで、昨日は米長期債利回りがやや低下し、ドル円を149円台まで押し下げた。

     アトランタ連銀の予測モデル「GDPナウ」では、第1四半期の米国内総生産(GDP)は、-1.8%とマイナス成長に転落することが予想されている。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」が示している追加利下げ時期は、6月FOMCとなっている。

     他方、9時30分に発表される2月豪消費者物価指数(CPI)は前年比+2.5%と予想されており、1月の同比+2.5%と変わらずと見込まれている。コアインフレ率の指標として注目されるCPIの中銀トリム平均値は同比+2.8%と、12月の同比+2.7%から上昇していた。

     豪準備銀行(RBA)がインフレ指標として重視している四半期消費者物価指数(CPI)の発表は、4月30日まで待たなければならず、3月31日−4月1日に開催されるRBA理事会での金融政策の変更はないとの見方が優勢となっている。しかしながら、予想を大幅に下回るネガティブサプライズには警戒しておきたい。

  • 2025年03月26日(水)07時08分
    豪ドル円オーダー=94.30円 買い・割り込むとストップロス売り

    96.90-7.00円 売り
    96.00円 売り
    95.50-70円 売り
    95.30円 売り
    95.00円 売り

    94.49円 3/26 6:00現在(高値94.92円 - 安値94.34円)

    94.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    93.90円 買い
    93.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    93.60円 割り込むとストップロス売り
    93.50円 買い
    93.10円 買い・割り込むとストップロス売り
    93.00円 買い小さめ
    92.50円 買い小さめ
    92.30円 買い小さめ
    92.00円 買い

  • 2025年03月26日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 企業向けサービス価格指数(2月)  3.1%
    14:00 景気先行CI指数(1月)  108.0
    14:00 景気一致指数(1月)  116.2
    15:30 日本取引所グループの山道CEOが定例会見


    <海外>
    09:30 豪・消費者物価指数(2月) 2.4% 2.5%
    16:00 英・消費者物価コア指数(2月)  3.7%
    16:00 英・生産者物価産出指数(2月)  0.3%
    20:00 ブ・FGV建設コスト(3月)  0.51%
    20:30 ブ・経常収支(2月)  -86.55億ドル
    20:30 ブ・海外直接投資(2月)  65.01億ドル
    21:30 米・耐久財受注(2月) -0.7% 3.1%


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年03月26日(水)06時27分
    円建てCME先物は25日の225先物比240円高の37820円で推移

    円建てCME先物は25日の225先物比240円高の37820円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円90銭台、ユーロ・円は161円80銭台。

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  • 2025年03月26日(水)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・25日 ドル円、4日ぶり反落

     25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反落。終値は149.91円と前営業日NY終値(150.70円)と比べて79銭程度のドル安水準だった。3月米消費者信頼感指数や同月米リッチモンド連銀製造業景気指数、2月米新築住宅販売件数が軒並み予想を下回ると、米長期金利の低下とともに円買い・ドル売りが優勢となった。月末・期末が近づく中、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けた円買いのフローも目立ち、一時149.55円と日通し安値を付けた。
     ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。一目均衡表基準線149.43円や転換線149.18円がサポートとして働くと149.94円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは小幅ながら5日続落。終値は1.0791ドルと前営業日NY終値(1.0801ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準となった。日本時間夕刻に一時1.0777ドルと6日以来の安値を付けたものの、3月独Ifo企業景況感指数が市場予想通りの結果となり、昨年7月以来の高水準を更新したことが分かると買い戻しが優勢に。22時前に一時1.0830ドルと日通し高値を更新した。
     ただ、前日の高値1.0858ドルが目先レジスタンスとして意識されると上値が重くなった。引けにかけては1.0790ドル付近まで押し戻された。

     ユーロ円は3日ぶりに反落。終値は161.78円と前営業日NY終値(162.78円)と比べて1円程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出ると、1時前に一時161.62円と本日安値を更新した。ロンドン・フィキシングに向けた円買いも目立った。
     ユーロ円以外のクロス円も軟調だった。ポンド円は一時193.64円、豪ドル円は94.34円、NZドル円は85.82円、カナダドル円は104.54円、スイスフラン円は169.71円、メキシコペソ円は7.44円、南アフリカランド円は8.20円まで値を下げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:149.55円 - 150.94円
    ユーロドル:1.0777ドル - 1.0830ドル
    ユーロ円:161.62円 - 163.03円

  • 2025年03月26日(水)05時09分
    米3月消費者信頼感指数は4年ぶり低水準、リセッションリスク上昇

    米コンファレンスボードが発表した3月消費者信頼感指数は92.9と、2月100.1から予想以上に低下し21年1月来で最低となった。11月の大統領選挙時から4カ月連続で低下した。

    現況は134.5と、9月来で最低。6か月先の期待は65.2と、4カ月連続の低下で2013年3月以降ほぼ12年ぶりの低水準に落ちこんだ。トランプ政権の関税策の不透明感から、経済の見通し、物価高を巡る懸念が指数を押し下げた。

    一方で、インフレ期待は2年ぶりの高水準に達した。将来の金融状況を巡る期待は2022年7月来で最低となった。

    ●米3月消費者信頼感指数:92.9
    現況:134.5(138.1)
    期待65.2(74.8)

    エコノミストは、景気後退入りの可能性を判断するうえで、同指数を重要視している。過去3カ月で20ポイント以上低下するとリスク上昇を判断する。現状では3カ月間で17ポイント、4カ月で19.9ポイントの低下と景気後退入りの範疇にある、今後、一段と低下した場合、景気後退入りがより確実になる。

    米3月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-32.5と、米3月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-32.5となった。2月-13.1から一段と悪化し5カ月連続のマイナス。パンデミックによる景気封鎖された直後の20年5月来で最低となるなど、消費の鈍化を示す新たな材料となった。同指数の新規受注は-19.5と、-1.3から大幅に悪化。材料費は36と、23.4から上昇。販売価格は8.4と、2月-1.1からプラスに転じた。フルタイムの雇用は-7.5と、2.5からマイナスに落ち込んだ。6か月活動も―24.0と、-1.1から大幅に悪化した。

    ソフトデータは後ずれデータとなるため、調査時、関税などを巡る不透明感がピーク時であった可能性もあり、現実に小売り売上などのハードデータに反映するかどうかを今後判断していくことになる。現状のところ、堅調な推移となっている。今後の関税の展開が景気に大きく影響してくる。

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  • 2025年03月26日(水)04時50分
    3月25日のNY為替・原油概況

    25日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円20銭から149円55銭まで下落し、引けた。

    米3月フィラデルフィア連銀非製造業活動や住宅価格、新築住宅販売件数や消費者信頼感指数が軒並み予想を下回り、長期金利が低下に転じドル売りに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは1.0830ドルまで上昇後、1.0797ドルまで反落し、引けた。

    ドイツのIFO企業景況感指数が予想を上回り、ユーロ買いが優勢となった。

    ユーロ・円は162円44銭から161円62銭まで下落した。

    ポンド・ドルは1.2932ドルから1.2967ドルまで上昇。

    ドル・スイスは0.8801フランへ下落後、0.8820フランまで上昇した。

    25日のNY原油先物は反落。露、ウクライナ停戦期待で供給ひっ迫懸念を受けた買いが後退した。

    [経済指標]

    ・米・3月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-32.5(2月-13.1)
    ・米・1月FHFA住宅価格指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、12月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+4.67%(予想:+4.80%、12月:+4.48%)
    ・米・2月新築住宅販売件数:67.6万戸(予想:68万戸、1月:66.4万戸←65.7万戸)
    ・米・3月消費者信頼感指数:92.9(予想:94、2月:100.1←98.3)
    ・米・3月リッチモンド連銀製造業指数:-4(予想1、2月6)

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  • 2025年03月26日(水)04時32分
    【速報】ユーロは軟化、トランプ米大統領がEU批判

    ユーロは軟化、トランプ米大統領がEU批判

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