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2025年03月25日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年03月25日(火)23時47分
    【市場反応】米3月消費者信頼感指数は2021年来で最低に落ち込む、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米コンファレンスボードが発表した3月消費者信頼感指数は92.9と、2月100.1から予想以上に低下した。ただ、2月分は98.3から上方修正された。21年1月来で最低となった。

    米商務省が発表した2月新築住宅販売件数は前月比+1.8%の67.6万戸となった。ただ、予想68万戸には達しなかった。米3月リッチモンド連銀製造業指数は-4と、2月6から予想外のマイナスに落ち込んだ。

    米国債相場は反発。10年債利回りは4.36%から4.32%まで低下した。ドルは引き続き軟調に推移した。ドル・円は149円67銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・ドルは1.0830ドルの高値から1.0804ドルへ反落も下げ止まった。ポンド・ドルは1.2960ドルの高値から1.2933ドルへ反落後、下げ止まった。

    【経済指標】
    ・米・2月新築住宅販売件数:67.6万戸(予想:68万戸、1月:66.4万戸←65.7万戸)
    ・米・3月消費者信頼感指数:92.9(予想:94、2月:100.1←98.3)
    ・米・3月リッチモンド連銀製造業指数:-4(予想1、2月6)

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  • 2025年03月25日(火)23時08分
    【NY為替オープニング】消費者信頼感指数や相互関税の行方に注視


    ■注目ポイント
    ・米・1月FHFA住宅価格指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、12月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+4.67%(予想:+4.80%、12月:+4.48%)
    ・米・3月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-32.5(2月-13.1)
    ・米・新築住宅販売件数(2月):予想‘68.0万戸、1月65.7万戸
    ・米・消費者信頼感指数(3月):予想94.0、2月98.3
    ・米・ニューヨーク連銀総裁が会議で開会のあいさつ
    ・独IFO期待指数、企業景況感改善、歳出計画に期待強まる
    ・カジミール・スロバキア中銀総裁「さらなる利下げか現状維持かの議論にオープン」
    ・ミユラー・エストニア中銀総裁「米国の関税と欧州の防衛支出が主な未知数で利下げの一時休止も排除できない」
    ・米国、2段階の関税導入計画を検討、貿易相手国に最高50%の関税を適用するツールも採択も

    25日のNY外為市場では米国の消費信頼感やトランプ政権の関税政策の行方を睨む展開が予想される。本日は、米新築住宅販売件数やコンファレンスボードが発表する米消費者信頼感指数に注目が集まる。関税、景気、インフレを巡る不透明感に消費者信頼感指数が今年に入り低下基調にあり、消費鈍化が本年の米国経済成長の悪化につながるとの懸念が強まりつつある。景気後退確率も上昇。3月消費者信頼感指数で消費動向を判断していく。

    米3月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-32.5となった。2月-13.1から一段と悪化し5カ月連続のマイナス。パンデミックによる景気封鎖された直後の20年5月来で最低となるなど、消費鈍化の新たな証拠となった。建築材料や人件費などコスト上昇で、住宅市場も冴えず。連邦住宅金融庁(FHFA)が発表した1月FHFA住宅価格指数は前月比+0.2%となった。伸びは12月+0.5%から予想以上に縮小し、昨年6月来で最低。米1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+4.67%と伸びは12月+4.48%から拡大し、昨年8月来で最大となったが、予想は下回った。

    4月2日に発動される相互関税を巡り不透明感が多く、方向感を探る動きが継続すると見る。トランプ大統領は4月2日が米国の「解放日」とする一方、記者団に、交渉次第で、多くの諸国が免除される可能性も示唆。同時に、自動車やアルミを巡る関税を間もなく発表するとしている。また、ベネズエラ産の石油、ガス購入諸国に対して、追加で25%関税を賦課すると断固とした姿勢を示している。英FT紙によると、米国が2段階の関税導入計画を検討しており、貿易相手国に最高50%の関税を適用するツールも採択する可能性が報じられている。

    ・ドル・円、200日移動平均水準151円78銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0726ドル。

    ・ドル・円149円70銭、ユーロ・ドル1.0834ドル、ユーロ・円162円20銭、ポンド・ドル1.2956ドル、ドル・スイス0.8812フランで寄り付いた。

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  • 2025年03月25日(火)23時07分
    【速報】ドル・円149.72円、ドル一段安、米3月消費者信頼感指数が予想以上に悪化

    ドル・円149.72円、ドル一段安、米3月消費者信頼感指数が予想以上に悪化

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  • 2025年03月25日(火)23時05分
    【速報】米・3月リッチモンド連銀製造業指数は予想下回り―4


     日本時間25日午後11時発表された米・3月リッチモンド連銀製造業指数は予想下回り―4、となった。

    【経済指標】
    ・米・3月リッチモンド連銀製造業指数:-4(予想1、2月6)

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  • 2025年03月25日(火)23時04分
    ドル円、149.67円まで下落 米経済指標は軒並み予想下回る

     ドル円は弱含み。欧州市場の流れを引き継いで円買い・ドル売りが先行。3月米消費者信頼感指数や同月米リッチモンド連銀製造業景気指数、2月米新築住宅販売件数が軒並み予想を下回ったことも相場の重しとなり、一時149.67円と日通し安値を付けた。

  • 2025年03月25日(火)23時02分
    【速報】米・2月新築住宅販売件数は予想下回り67.6万戸


     日本時間25日午後11時に発表された米・2月新築住宅販売件数は予想下回り67.6万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・2月新築住宅販売件数:67.6万戸(予想:68万戸、1月:66.4万戸)

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  • 2025年03月25日(火)23時00分
    【速報】米・3月消費者信頼感指数は予想下回り92.9


     日本時間25日午後11時発表された米・3月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)は予想下回り92.9
    、となった。

    【経済指標】
    ・米・3月消費者信頼感指数:92.9(予想:94、2月:98.3)

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  • 2025年03月25日(火)22時59分
    【まもなく】米・2月消費者信頼感指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間25日午後11時に米・2月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・2月消費者信頼感指数:予想94

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  • 2025年03月25日(火)22時39分
    ドル円、149.76円まで下落 米長期金利は低下に転じる

     ドル円はじり安。欧州市場の流れを引き継いで円買い・ドル売りが先行。米長期金利が低下に転じたことも相場の重しとなり、一時149.76円と日通し安値を付けた。

  • 2025年03月25日(火)22時35分
    【市場反応】米1月FHFA住宅価格指数/20都市住宅価格指数は予想下回り、ドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    連邦住宅金融庁(FHFA)が発表した1月FHFA住宅価格指数は前月比+0.2%となった。伸びは12月+0.5%から予想以上に縮小し、昨年6月来で最低。

    同時刻に発表された米1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+4.67%となった。伸びは12月+4.48%から拡大し、昨年8月来で最大となった。ただ、予想は下回った。

    予想を下回った結果を受けて、ドルは続落。ドル・円は149円86銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0816ドルから1.0830ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.2961ドルまで上昇し、それぞれ日中高値を更新した。
    【経済指標】
    ・米・1月FHFA住宅価格指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、12月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+4.67%(予想:+4.80%、12月:+4.48%)

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  • 2025年03月25日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ幅拡大

     25日の欧州外国為替市場で ドル円は下げ幅を拡大。22時時点では149.97円と20時時点(150.20円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。欧州入り後から続く調整の円買いが継続し、21時半過ぎには150円の大台を割り込み149.86円まで下げ幅を拡大した。なお、欧州株は上げ幅を広げ全面高、ダウ先物もプラスに転じるなど株式市場はリスク選好の動きになっているが円相場は反応薄。また、米10年債利回りもやや上昇幅を削ってはいるが、依然として4.35%前後を維持している。

     ユーロドルは小高い。22時時点では1.0824ドルと20時時点(1.0820ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル売りが支えになり、1.0830ドルまで小幅に上昇した。
     また、チャーマーズ豪財務相が発表した予算案で、減税とエネルギー割引の延長を明らかにしたことで、豪ドル/ドルは0.6324ドルまで上値を広げた。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では162.33円と20時時点(162.52円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が150円を割り込み下値を広げると、ユーロ円も162.24円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.86円 - 150.94円
    ユーロドル:1.0777ドル - 1.0830ドル
    ユーロ円:162.24円 - 163.03円

  • 2025年03月25日(火)22時05分
    【市場反応】米3月フィリー連銀非製造業活動はパンデミック直後来で最低に落ち込む、ドル反落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米3月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-32.5となった。2月-13.1から一段と悪化し5カ月連続のマイナス。パンデミックによる景気封鎖された直後の20年5月来で最低となった。

    ドル売りが強まり、ドル・円は150円20銭から149円88銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0820ドルから1.0829ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.2942ドルから1.2961ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・3月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-32.5(2月-13.1)

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  • 2025年03月25日(火)22時04分
    【速報】米・8月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は+4.67%


     日本時間25日午後10時に発表された米・8月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想下回り、前年比+4.67%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+4.67%(予想:+4.80%、12月:+4.48%)

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  • 2025年03月25日(火)22時00分
    【速報】米・1月FHFA住宅価格指数は予想下回り+0.2%


     日本時間25日午後10時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の1月住宅価格指数は予想下回り、前月比+0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月FHFA住宅価格指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、12月:+0.4%)

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  • 2025年03月25日(火)21時44分
    ドル円、149.95円まで弱含み 株高・米金利上昇も円買い意欲引かず

     欧州株式市場は上げ幅を広げ全面高、軟調だったダウ平均もプラスに転じている。しかしながら、為替市場は引き続き円買いが優勢で、ドル円は149.95円までドル安・円高が進行している。
     なお、米10年債利回りも上昇幅をやや削ってはいるが、4.35%台で前日比で上昇している。

2025年03月29日(土)の最新FX・為替ニュース

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