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2025年12月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年12月12日(金)18時33分
    [NEW!] ドル・円は小高い、米金利に追随

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小高く推移し、155円62銭から155円85銭まで値を上げた。米10年債利回りの緩やかな上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは1.1720ドル台に軟化。ユーロ・円は下押しされるものの、欧州株高で下げづらい値動きに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円62銭から155円85銭、ユ-ロ・円は182円67銭から182円86銭、ユ-ロ・ドルは1.1726ドルから1.1741ドル。

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  • 2025年12月12日(金)17時48分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9703.16
     前日比:+47.63
     変化率:+0.49%

    フランス CAC40
     終値 :8085.76
     前日比:+63.07
     変化率:+0.78%

    ドイツ DAX
     終値 :24446.05
     前日比:+151.44
     変化率:+0.62%

    スペイン IBEX35
     終値 :16993.80
     前日比:+110.80
     変化率:+0.65%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :43702.01
     前日比:+236.67
     変化率:+0.54%

    アムステルダム AEX
     終値 :950.04
     前日比:+3.02
     変化率:+0.31%

    ストックホルム OMX
     終値 :2829.04
     前日比:+18.46
     変化率:+0.65%

    スイス SMI
     終値 :12979.09
     前日比:+73.92
     変化率:+0.57%

    ロシア RTS
     終値 :1091.47
     前日比:-8.75
     変化率:-0.79%

    イスタンブール・XU100
     終値 :11312.11
     前日比:+78.45
     変化率:+0.69%

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  • 2025年12月12日(金)17時42分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し

     12日の東京市場でドル・円は小じっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け前日から米10年債利回りは上昇し、ドルの買戻しが先行。また、日経平均株価は堅調地合いでリスク選好的な円売りも強まり、155円44銭から155円82銭までやや値を上げた。

    ・ユ-ロ・円は182円52銭から182円88銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1746ドルから1.1731ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値50,480.23円、高値51,127.69円、安値50,457.42円、終値50,836.55円(前日比687.73円高)
    ・17時時点:ドル・円155円70-80銭、ユ-ロ・円182円80-90銭

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  • 2025年12月12日(金)17時27分
    ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し

    12日の東京市場でドル・円は小じっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け前日から米10年債利回りは上昇し、ドルの買戻しが先行。また、日経平均株価は堅調地合いでリスク選好的な円売りも強まり、155円44銭から155円82銭までやや値を上げた。
    ・ユ-ロ・円は182円52銭から182円88銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1746ドルから1.1731ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値50,480.23円、高値51,127.69円、安値50,457.42円、終値50,836.55円(前日比687.73円高)
    ・17時時点:ドル・円155円70-80銭、ユ-ロ・円182円80-90銭
    【要人発言】
    ・高市首相
    「野放図な財政運営はしない、あとの政権に尻ぬぐいさせることもない」
    「マーケットの状況を注視しながら今後の経済財政運営行う」
    「財政の持続可能性を担保するため、債務残高の対GDP比を引き下げる」
    【経済指標】
    ・英・10月鉱工業生産:前月比+1.1%(予想:前月比+0.7%、9月:-2.0%)
    ・英・10月商品貿易収支:-225.42億ポンド(予想:-191億ポンド、9月:-188.83億ポンド)

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  • 2025年12月12日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が抑えられる

     12日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が抑えられる。17時時点では155.65円と15時時点(155.74円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。15時半過ぎに155.83円まで上値を広げたものの、積極的にドルを買い上げるようなニュースも出ていないことですぐに上値は抑えられ、155.54円付近まで下押しした。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1738ドルと15時時点(1.1738ドル)とほぼ同水準だった。欧州勢参入後も限られたレンジでの取引が続いている。

     ユーロ円は小幅安。17時時点では182.70円と15時時点(182.82円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。15時半前にユーロ導入以来の高値を182.89円まで伸ばしたが、その後はドル円の買いが一服すると182.60円前後まで小幅に弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.45円 - 155.83円
    ユーロドル:1.1731ドル - 1.1746ドル
    ユーロ円:182.53円 - 182.89円

  • 2025年12月12日(金)16時46分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、マイナス金利再導入の可能性残る」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。スイス中央銀行は将来的にマイナス金利を再導入する可能性は排除されていないこと、日本銀行による追加利上げが想定されることから、新たなスイスフラン買い材料が提供されない場合、対円レートは主に195円を挟んだ水準でもみ合う可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:193円00銭-197円00銭

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  • 2025年12月12日(金)16時45分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、国内経済が短期間で悪化する可能性低い」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は下げ渋りか。カナダ中央銀行の政策金利は当面据え置きとなる見込み。日本銀行による追加利上げが予想されるが、国内経済が短期間で悪化する可能性は低いため、目先的にリスク回避的なカナダドル売り・円買いは抑制される見込み。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・15日:11月消費者物価指数(10月:前年比+2.20%)
    ・予想レンジ:111円50銭-114円50銭

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  • 2025年12月12日(金)16時44分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英MPCの政策決定に反応も円売りが下支え」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。12月17-18日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)は政策据え置き、追加利下げのどちらの可能性もあり、ポンドは上下に振れ方向感は乏しいだろう。一方、日本銀行は同18-19日の金融政策決定会合で利上げの見通し。ただ、来年3月までの利上げが織り込まれ、円買いは限定的となりそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・16日:12月製造業PMI(11月:50.2)
    ・18日:英中央銀行政策金利発表
    ・予想レンジ:206円50銭-209円50銭

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  • 2025年12月12日(金)16時43分
    来週のNZドル「もみ合いか、7-9月GDPが手掛かり材料に」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。7-9月期国内総生産(GDP)が手掛かり材料となりそうだ。前期はマイナス成長だったが、国内経済は持ち直しつつある。日本銀行による追加利上げが想定されるものの、7-9月期GDPが大幅に改善した場合、リスク回避的なNZドル売り・円買いが急拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・17日:7-9月期経常収支(4-6月期:-9.7億NZドル)
    ・18日:7-9月期国内総生産(4-6月期:前年比-0.6%)
    ・予想レンジ:89円00銭-92円00銭

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  • 2025年12月12日(金)16時40分
    来週の豪ドル「下げ渋りか、将来的には利上げ局面に入る可能性」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は下げ渋りか。豪準備銀行政策金利は長期間据え置きとなる見込み。日本銀行による利上げの可能性は高いが、オーストラリアも将来的に利上げサイクルに入る可能性がある。このため、新たな豪ドル売り材料が提供されない場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:102円00銭-105円00銭

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  • 2025年12月12日(金)16時39分
    来週のユーロ「底堅いか、ECB金利据え置きも根強い円売り」

    [ユーロ]
    「底堅いか、ECBの政策維持観測と米利下げで」
     来週のユーロ・ドルは底堅いか。12月9-10日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年の緩和継続に慎重姿勢が示され、ドル売り後退。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)議長人事が意識されドル買いを抑える。一方、同18日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で政策維持も、来年の利上げに思惑が広がり、ユーロ買いの場面もあろう。
    ・予想レンジ:1.1600ドル-1.1900ドル


    「底堅いか、ECB金利据え置きも根強い円売り」
     来週のユーロ・円は底堅いか。12月18日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で、現行の政策維持の見通し。ただ、来年の利上げに思惑が広がり、ユーロは売りづらい。一方、日銀は同18-19日の金融政策決定会合で利上げの公算。ただ、来年3月までの利上げがすでに織り込まれつつあるため、円買いは想定内にとどまるだろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・16日:12月製造業PMI(11月:49.6)
    ・18日:欧州中央銀行理事会(予想:政策金利は現状維持)
    ・予想レンジ:180円00銭-185円00銭

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  • 2025年12月12日(金)16時37分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、日銀利上げ予想も円買い拡大の可能性低い」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米インフレ指標の伸びが鈍化すれば、追加利下げの思惑が浮上する可能性があるが、日本銀行による追加利上げはすでに織り込まれている。このため、利上げを想定した円買いが急拡大する可能性は低いとの見方が広がっている。

     米連邦準備制度理事会(FRB)は9-10日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り追加利下げを決定。今後の緩和的な政策には慎重だったが、同時に不透明感も残り、ドル売り圧力は残る。米政府機関閉鎖に伴い発表が遅れていた消費者物価指数(CPI)や雇用統計が来週の注目材料となる。過去のデータとはいえ、インフレ鈍化は利下げ観測につながるため、ドル売り要因となろう。

     一方、日銀は18-19日開催の金融政策決定会合で0.25%の追加利上げの公算。ただ、市場ではすでに織り込み済みで、円買いは限定的となる見通し。むしろ、日本の財政悪化懸念による円売りが再び強まり、主要通貨は対円で下げづらい地合いとなりそうだ。

    【日銀金融政策決定会合】(18-19日開催予定)
     日銀は12月18-19日に金融政策決定会合を開催し、政策金利の引き上げを決定する公算。ただ、市場では来年3月までの利上げが織り込まれ、強い円買い要因にはなりにくい。
    【米11月雇用統計】(16日発表予定)
     16日発表の米11月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+5.0万人、失業率は4.4%、平均時給は前年比+3.6%と予想される。雇用者減ならドル売り要因となろう。

    ・予想レンジ:153円00銭-158円00銭

    ・12月15日-19日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(日)日銀短観12月調査 15日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想:大企業製造業DIは+16
     大企業・製造業の業況判断DIが+2ポイント改善する可能性がある。変化幅が0でも日本銀行はは12月18-19日の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切る可能性が高いとみられている。想定為替レートと資金繰り判断・貸出態度判断DIも、利上げの判断材料となり得る。

    ○(米)11月雇用統計 16日(火)午後10時30分発表予定
    ・予想:非農業部門雇用者数は前月比+5万人、失業率は4.4%
     参考となる11月ADP雇用統計は増加予想に反して3.2万人減少。ただ、米雇用統計の10月分の一部データは11月分のデータに組み込まれるため、11月だけの数値を正確に把握することは困難だが、非農業部門雇用者数は9月実績を下回る可能性が高い。

    ○(欧)欧州中央銀行政策金利発表 18日(火)午後10時15分発表予定
    ・予想: 政策金利の据え置き
     域内の雇用情勢は特に悪化していないこと、インフレ見通しが短期間で大きく変わる可能性は低いことから、欧州中央銀行理事会で政策金利の据え置きが決定される見込み。中期的なインフレ見通しが注目されそうだ。。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 19日(金)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・ 予想は0.25ptの追加利上げ
     日本銀行の植田総裁は12月1日、今月の会合で「利上げの是非について適切に判断したい」と述べ、政策金利を引き上げる可能性を示唆した。さらに、の高市政権が今月の利上げを容認する姿勢であることが複数の関係者への取材で明らかになった。ただ、来年以降の政策金利見通しは引き続き不透明。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・15日(月):(中)11月小売利上高
    ・16日(火):(ユーロ圏)12月製造業PMI、(米)12月製造業PMI
    ・17日(水):(日)11月貿易収支
    ・18日(木):(米)11月消費者物価指数

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  • 2025年12月12日(金)16時12分
    上海総合指数0.41%高の3889.346(前日比+16.028)で取引終了

    上海総合指数は、0.41%高の3889.346(前日比+16.028)で取引を終えた。
    16時05分現在、ドル円は155.61円付近。

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  • 2025年12月12日(金)15時55分
    ドル・円は底堅い値動きか、材料難で失速も下値で買戻し

    [今日の海外市場]

     12日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米金融政策決定の通過で手掛かりが乏しく、積極的なドル買いは入りづらい。ただ、下値ではドルに買戻しが入りやすく、下げづらい展開となりそうだ。

     前日の海外市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)を消化。連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げを決定したほか、パウエル議長が労働市場への懸念を強調したことがハト派的と受け止められた。それを受け米金利安・ドル安に振れ、ユーロ・ドルは1.1760ドル台に浮上、ドル・円は155円を割り込む場面があった。本日アジア市場で日経平均株価が大幅高となり、リスク選好的な円売りでドル・円は155円半ばを中心に推移した。

     この後の海外市場は引き続きFRBの金融政策スタンスを見極める展開となりそうだ。短期国債の購入決定を受けてドル売りが先行する可能性はあるものの、FRBがタカ派姿勢を堅持し、米長期金利の上昇が下支え要因となりやすい。一方で、日銀の利上げ観測は依然残るが、日本の財政悪化懸念による円売り圧力が相殺要因として作用しよう。総じて、ドル・円は155円台半ばを中心としたもみ合い推移となり、下値ではドル買い需要が下支えしそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・特になし

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  • 2025年12月12日(金)15時50分
    豪S&P/ASX200指数は8697.30で取引終了

    12月12日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+105.30、8697.30で取引終了。

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https://zai.diamond.jp/articles/-/476448
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