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2025年12月17日(水)のFXニュース(2)

  • 2025年12月17日(水)08時17分
    [NEW!] 米11月雇用統計:FRBの利下げ軌道修正なし、市場の見通し変わらず

    米労働省が発表した11月雇用統計で失業率は4.6%と、予想4.5%以上に上昇し、21年9月来で最高に達した。11月非農業部門雇用者数は前月比+6.4万人。伸びは10月-10.5万人から予想以上にプラス改善した。不完全雇用率(U6)は8.7%と21年8月来で最高に達した。労働参加率は62.5%と予想の62.4%を上回り6月来で最高となった。失業率上昇につながった可能性は、労働市場がデータが示すほど悪化していない可能性もある。11月平均時給は前月比+0.1%と23年8月来で最低の伸び。前年比では+3.5%と、10月の3.7%から予想以上に鈍化し、21年5月来で最低となり、賃金インフレは見られず利下げを支援する。

    10月分は-10.5万人と、9月の+10.8万人から予想以上の減少に落ち込んだ。政府機関閉鎖により、連邦職員削減が16.2万人に達し、指数を押し下げた。

    10月分の減少は特別要因とされ、労働市場に大幅な悪化の兆候は見られないとの見方。賃金の伸び鈍化は連邦準備制度理事会(FRB)にとり朗報となる。

    来年の利下げ軌道を見極めるうえで注目となっていた雇用統計の結果は、FRBの利下げ軌道を大幅に修正するような内容ではなかった。市場は依然、来年2回の利下げを織り込んでいる。ドルも軟調推移が続いた。

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  • 2025年12月17日(水)08時06分
    [NEW!] 東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     17日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では154.71円とニューヨーク市場の終値(154.72円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。154.70円台での方向感を欠いた動きとなった。目先は前日の米雇用統計に対する本邦勢の反応を見定めたいところ。なお、8時50分には10月機械受注や11月貿易統計(通関ベース)などの発表が予定されている。

     ユーロ円も小動き。8時時点では181.75円とニューヨーク市場の終値(181.75円)とほぼ同水準だった。前日終値付近での小動きとなっており、本邦勢の本格参入や日本株の取引開始などを待つ状態だ。

     ユーロドルは8時時点では1.1747ドルとニューヨーク市場の終値(1.1747ドル)とほぼ同水準だった。前日の終値前後で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.71円 - 154.79円
    ユーロドル:1.1747ドル - 1.1749ドル
    ユーロ円:181.73円 - 181.87円

  • 2025年12月17日(水)08時04分
    [NEW!] ドル・円は主に154円台で推移か、米失業率上昇で米ドル買いは抑制される可能性

     16日の米ドル・円は、東京市場では155円25銭まで買われた後、154円68銭まで反落。欧米市場では154円40銭まで売られた後、155円00銭まで反発したが、154円74銭で取引終了。本日17日の米ドル・円は主に154円台で推移か。米国の失業率は緩やかに上昇する可能性があるため、リスク選好的な米ドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     米労働省が12月16日発表した雇用統計によると、非農業部門雇用者数は10月に10.5万人減少したが、11月は6.4万人増加。ただ、9月時点で4.4%だった失業率は11月に4.6%に上昇。家計調査によるデータ収集ができなかったため、10月の失業率は不明だが、9月の4.4%を上回っている可能性がある。市場参加者の間からは「米雇用環境は特に悪化していない」との声が聞かれたが、雇用環境の大幅な改善は期待できないとの見方が多いため、12月以降の動向を点検する必要がありそうだ。

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  • 2025年12月17日(水)08時00分
    [NEW!] 東京為替見通し=ドル円、米雇用統計を通過し、米CPI・日銀会合待ちか

     昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。11月米雇用統計発表直後に一時154.40円と日通し安値を付けた。ユーロドルは一時1.1804ドルと9月24日以来約3カ月ぶりの高値を更新したが、1.18ドル台では戻りを売りたい向きも多い中、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されたこともあり、一転1.1736ドルと日通し安値を更新した。ユーロ円は181.72円まで続落した。

     本日の東京市場では10月機械受注や11月貿易統計の発表が予定されているが、ドル円の反応は限られるだろう。昨日に米雇用統計を通過し、今後は明日の米11月消費者物価指数(CPI)や19日の日銀金融政策決定会合の結果待ちムードが広がりそうだ。東京タイムでは日本株や日米長期金利の動向を眺めつつも、昨日の米雇用統計の余韻が残り、ドル円は上値の重い動きが想定されるが、引き続き154円台の底堅さを示せるかに注目。

     米11月雇用統計は、非農業部門雇用者数が6.4万人増と予想の5.0万人増を上回った一方、失業率は4.6%と予想より弱い結果となった。また、10月は政府部門の大幅減が響き10.5万人減となった。市場では米労働市場の減速を懸念する声が聞かれているが、来年に米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利下げをするかそれとも据え置きを決めるかには更なるデータが必要との見方が少なくない。

     18-19日に開催される日銀金融政策決定会合では現在の政策金利0.50%程度から0.75%程度に引き上げる公算が大きい。利上げが実施されると今年1月以来となり、金利水準は約30年ぶりの高水準となる。利上げはほぼ織り込んでおり、市場では植田日銀総裁の会見により注目が集まっている。同総裁の発言から次の利上げ時期や利上げペースなどの手掛かりを探ろうとしており、市場では中立金利についてのコメントにも関心が集まっている。植田総裁は1日に政策金利と中立金利との距離について、次回利上げの時点で「もう少しはっきりと明示」すると述べた。市場では日銀が推計する中立金利のレンジ下限(1.0%)を引き上げるとの見方も出ている。高市政権の財政拡張への懸念や高圧経済でインフレ加速や円安への警戒感が高まっており、今回の日銀会合が「ハト派利上げ」の印象を市場に与えると、円安に歯止めがかからなくなる可能性もあるか。

  • 2025年12月17日(水)07時50分
    円建てCME先物は16日の225先物比225円高の49685円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比225円高の49685円で推移している。為替市場では、ドル・円は154円71銭台、ユーロ・円は181円74銭台。

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  • 2025年12月17日(水)07時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ユーロドル、小反落

     16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小反落。終値は1.1747ドルと前営業日NY終値(1.1753ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米労働省が発表した11月米雇用統計で非農業部門雇用者数は6.4万人増と予想の5.0万人増を上回った一方、失業率は予想より弱い内容となった。また、12月米製造業・サービス部門PMI速報値も予想を下回った。「この日発表の米指標は総じて低調だった」との受け止めからユーロ買い・ドル売りが優勢になると、24時過ぎに一時1.1804ドルと9月24日以来約3カ月ぶりの高値を更新した。
     ただ、1.18ドル台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測された」との声も聞かれた。フィキシング通過後もさえない展開が続き、4時30分前には一時1.1736ドルと日通し安値を更新した。

     ドル円は続落。終値は154.72円と前営業日NY終値(155.23円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。11月米雇用統計発表直後に一時154.40円と日通し安値を付けたものの、5日の安値154.35円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。一時4.13%台まで低下した米10年債利回りが4.19%台まで上昇したことも買い戻しを促し、一時155.00円付近まで下げ渋った。もっとも、米10年債利回りが再び低下に転じるとドル円の上値も重くなった。

     ユーロ円も続落。終値は181.75円と前営業日NY終値(182.43円)と比べて68銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入ると一時182.47円付近まで上げたものの、オセアニア時間に付けた日通し高値182.49円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。ユーロドルの伸び悩みも相場の重しとなり、4時30分前には181.72円と日通し安値を付けた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:154.40円 - 155.25円
    ユーロドル:1.1736ドル - 1.1804ドル
    ユーロ円:181.72円 - 182.49円

  • 2025年12月17日(水)06時49分
    NZ・7-9月期経常収支:-83.65億NZドル

    17日発表のNZ・7-9月期経常収支は-83.65億NZドルだった。なお、4-6月期は-2.97億NZドルに改定された。

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  • 2025年12月17日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 貿易収支(11月) 599億円 -2261億円
    08:50 輸出(11月) 4.8% 3.6%
    08:50 輸入(11月) 2.6% 0.7%
    08:50 コア機械受注(10月) -2.3% 4.2%
    08:50 資金循環統計速報(7-9月、日本銀行)
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年、残存10-25年)(日本銀行)
    16:15 訪日外客数(11月)  389.63万人

      半導体製造装置などの展示会「セミコンジャパン2025」が東京ビッグサイトで開幕(19日まで)
      日本証券業協会の日比野会長が定例会見
      SBI新生銀行が東証プライムに新規上場(公開価格:1450円)


    <海外>
    06:45 NZ・経常収支(7-9月)  -9.7億NZドル
    16:00 英・消費者物価指数(11月) 3.4% 3.6%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.21%
    17:00 南ア・消費者物価指数(11月) 3.6% 3.6%
    18:00 独・IFO企業景況感指数(12月) 88.4 88.1
    19:00 欧・ユーロ圏CPI(11月)  2.2%

      米・ニューヨーク連銀総裁が会議冒頭のあいさつ
      米・アトランタ連銀総裁が討論会に参加


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年12月17日(水)05時49分
    12月16日のNY為替・原油概況

    16日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円40銭まで下落後、155円00銭まで反発し、引けた。

    米11月雇用統計で失業率が予想を上回り労働市場の減速懸念が強まったほか、10月小売売上高も予想を下回る伸びに留まり、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げが正当化されるとの見方に、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。しかし、非農業部門雇用者数が予想を上回ったほか、コア小売りも堅調でドル売りも限定的となった。

    ユーロ・ドルは1.1804ドルまで上昇後、1.1736ドルまで反落し、引けた。

    ユーロ・円は182円49銭へ上昇後、181円72銭まで反落した。
    リスク回避や日銀の12月利上げ観測を受けた円買いが強まった。

    ポンド・ドルは1.3402ドルへ上昇後、1.3360ドルまで反落。

    ドル・スイスは0.7938フランへ下落後、0.7973フランまで反発した。

    16日のNY原油先物は続落。需要鈍化観測に加え、ウクライナ、ロシア和平案合意観測に供給がさらに拡大するとの思惑が強まり売り材料となった。

    [経済指標]
    ・米・11月非農業部門雇用者数:+6.4万人(予想:+5万人、10月-10.5万人)
    ・米・11月失業率:4.6%(予想:4.5%)
    ・米・10月小売売上高:前月比+0%(予想+0.1%、9月:+0.1%←+0.2%)
    ・米・12月ニューヨーク連銀サービス業活動:-20.0(11月―21.7)
    ・米・12月製造業PMI速報値:51.8(予想:52.1、11月:52.2)
    ・米・12月サービス業PMI速報値:52.9(予想:54.0、11月:54.1)
    ・米・12月コンポジットPMI速報値:53.0(予想:53.9、11月:54.2)
    ・米・9月企業在庫:前月比+0.2%(予想:+0.1%、8月:+0.0%)

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  • 2025年12月17日(水)04時41分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ439ドル安、原油先物1.50ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 47977.52 -439.04 -0.91% 48452.17 47946.25    5   25
    *ナスダック 22967.29   -90.12 -0.39% 23126.90 22920.66   1227 1845
    *S&P500 6775.51 -41.00 -0.60%     6819.27  6759.74    72   427
    *SOX指数 6907.23 -83.18  -1.19%
    *225先物 49560 大証比+100  +0.20%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 154.69 -0.54 -0.35%     155.00  154.40
    *ユーロ・ドル 1.1750 -0.0003 -0.03% 1.1804  1.1745
    *ユーロ・円 181.76 -0.67 -0.37%  182.47  181.77
    *ドル指数 98.23 -0.08  -0.08%   98.32  97.87

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.48 -0.02
    *10年債利回り4.15  -0.02
    *30年債利回り 4.83  -0.02
    *日米金利差 2.19 -0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物55.31 -1.50   -2.66%    56.70  54.98
    *金先物 4337.70 +2.50  +0.06%   4367.90 4297.40

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  • 2025年12月17日(水)04時40分
    [通貨オプション]OP売り、レンジ相場観測

    ドル・円オプション市場で変動率は低下。レンジ相場観測が強まった。リスクリバーサルでは、円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物8.45%⇒8.10%(08年=31.044%)
    ・3カ月物8.90%⇒8.65%(08年=31.044%)
    ・6カ月物9.11%⇒9.08%(08年=23.92%)
    ・1年物9.38%⇒9.32%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.57%⇒+0.51%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+0.60%⇒+0.58%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.48%⇒+0.47%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+0.32%⇒+0.30%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年12月17日(水)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では154.75円と2時時点(154.60円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。NY終盤に入り、手掛かり材料難から次第に154円台半ばから後半で方向感がなくなっている。

     ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1752ドルと2時時点(1.1769ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドンフィキシング以降の重さが継続する形で1.1745ドル前後まで下げ、本日安値の1.1744ドルに接近する場面も見られた。

     ユーロ円は4時時点では181.87円と2時時点(182.18円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上値の重さが引き続き影響し一時181.79円付近まで下げ、東京市場で付けた181.78円に迫った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.40円 - 155.25円
    ユーロドル:1.1744ドル - 1.1804ドル
    ユーロ円:181.78円 - 182.49円

  • 2025年12月17日(水)03時35分
    NY外為:リスク回避や日銀の利上げ観測で円堅調

    NY外為市場では円買いが強まった。株安でリスク回避の円買いや12月会合での追加利上げ観測を受けた円買いが優勢となった。ドル・円は154円台後半で伸び悩んだ。ユーロ・円は182円49銭の高値から181円85銭へ反落。ポンド・円は208円00銭の高値からから207円57銭まで反落した。

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  • 2025年12月17日(水)03時04分
    欧州主要株式指数、反落

    16日の欧州主要株式指数は反落。ユーロ圏のPMIが冴えず重しとなったほか、防衛セクターが弱く重しとなった。

    ノルウエーの防衛、コングスベルグは米国の同業ゾーン5テクノロジーの買収により割安なミサイル開発、大量生産計画を明らかにし1.93%安。英ロールス・ロイスは1.44%下落した。

    ドイツDAX指数は-0.63%、フランスCAC40指数は-0.23%、イタリアFTSE MIB指数は-0.29%、スペインIBEX35指数は-0.70%、イギリスFTSE100指数は-0.68%。

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  • 2025年12月17日(水)02時32分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ218ドル安、原油先物1.23ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 48198.38 -218.18 -0.45% 48452.17 48113.66    9   21
    *ナスダック 23046.68   -10.73 -0.05% 23126.90 22935.41   1389 1629
    *S&P500 6792.33 -24.18 -0.35%     6819.27  6773.23    148  354
    *SOX指数 6951.84 -38.56  -0.55%
    *225先物 49800 大証比+340  +0.69%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 154.75 -0.48 -0.31%     155.00  154.40
    *ユーロ・ドル 1.1776 +0.0023 +0.20% 1.1804  1.1750
    *ユーロ・円 182.23 -0.20 -0.11%  182.47  181.96
    *ドル指数 98.09 -0.22  -0.22%   98.32  97.87

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.48 -0.02
    *10年債利回り4.16  -0.01
    *30年債利回り 4.83  -0.02
    *日米金利差 2.20 -0.01

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物55.59 -1.23   -2.16%    56.70  54.98
    *金先物 4338.60 +3.40  +0.08%   4367.90 4297.40

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