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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

やはり雇用統計まで様子見ムード強い、
ドル円などもレンジ内に収まりそう

2014年02月06日(木)16:17公開 (2014年02月06日(木)16:17更新)
持田有紀子

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 昨日の欧州序盤ではドル円が101円台の前半まで下攻め。私は風邪の症状が出てきてちょっと熱っぽい。こんな時にはよほど面白い相場展開にでもならないと、手を出したくない。そもそもドル円は前日のレンジ、つまり安値は101.75で、高値は101.66をコアにした動きに徹するのではないかと思っていた。

 高値サイドについては、朝がたに超えたりもしてきた、それもたかだか10ポイントほど。夕方から下攻めもしているが、こちらもこちらでそれほども突っ込まなそうな感じがする。確かにADP雇用などを控えていて、週末の雇用統計に関連したデータなので、神経質にはなるだろう。でも良くても、悪くてもやっぱり本番を見たいということに落ち着くようにも思う。

 前回の雇用統計はとても悪かったという印象が強いので、ADPの民間調査でビューとポジションを傾けるわけにはいかないと誰もが思っているからだ。そしてADPの数字が出た。予想よりも少なく17万人台の増加となった。これでドル売りとなり、ドル円は100円台に突っ込んだが、100.81まで。今年の最安値更新とはならなかった。

 ドル円の100円台後半では買いたい人もたくさんいるようで、下げ止まるとすぐに強烈なショートカバーとなった。そしてISM非製造業の指標が出る頃には、今度は高値攻めとなった。101.60あたりまでメクレ上がった。それでもすぐに反落。要するにレンジ相場のままなのだろう。

 金曜日の雇用統計までは、しばらく様子見が続きそうだ。ドル円は100.80から101.80のなかに収まりそうだ。その上下の範囲でのはらみが続くことを前提に、ポジショニングを行うつもりでいる。今晩はイギリスとECBの金利会合があるが、まったく市場の関心はない。新興国の通貨の動きもおとなしくなっていて、どちらも端っこを攻めるには材料不足のようだ。
 

日本時間 16時00分

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