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太田忠
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

リスクオンムードでクロス円堅調さキープ、
スモールでも逆張りたい感じも

2014年04月01日(火)17:29公開 (2014年04月01日(火)17:29更新)
持田有紀子

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 昨日から欧州市場も夏時間入り。明るいうちからマーケットはフレッシュマネーを引きいれて、値動きが軽くなる。昨日の欧州序盤ではドル円は102円台の後半。アジア時間ではまったく下がらずで、上値追いの形のまま海外市場に入ったことになる。週末には米ロ関係において外交的な解決を模索する動きが出てきたので、それで市場のリスク許容度が増大したのであろう。グローベックスでも早朝から米国株は高く、しかるに円安が進みやすい状況であった。ユーロ円も高値張り付き。

 ドイツの小売売上高はマイナスのはずだったのに、プラス1.3%とかなり良いものとなった。ユーロ買いになるのかと思われた。私もユーロドルをロング@1.3755にした。ユーロ買いにはなったが、ユーロドルは20ポイントほどしか上がらなかった。なんとも上値の重いことである。自分のコストのちょっと下である1.3745で投げ売りのストップ注文を置いてはいるが、動きに勢いのないユーロドルはまったく面白くはない。

 そうしている間に欧州株が値上がりしてきて、141.50を越えてきた。ユーロ円上昇のポーションはユーロドルではなく、ドル円に出てしまい、ドル円が上がって103円台に乗せてきた。なんだか選択ミスだったかもしれない、、、そんなことを考えていたら、いきなり私のユーロドルのストップロスがついてしまった。

 ユーロドルが50ポイントほど急激に下がったのだが、大した指標もないはずだ。なにか要人発言でも出たのかな。マイナス金利とか、量的緩和とか。しかし要因を調べてみても、ユーロ圏のCPIが予想よりも若干、低かったということくらいしか出ていない。私はそもそもユーロ圏全体の指標というのは軽視している。なぜならばドイツ経済がユーロ圏の大部分を成しているからであり、その肝心のドイツの同じ指標、つまりドイツのCPIは先週後半に出てしまっているからだ。

 わざわざ予測のつきやすいユーロ圏の指標でマーケットが動くと思っていなかったので、このユーロドルの下げには参った。あげくの果てに5分もせずに、急速に元のレベルに戻ってきたのだ。やはりユーロ圏の指標は織り込み済みだということだったのだろうか。まったく実に不愉快だった欧州市場だが、なんとかして短距離でもいいから勝って翌日を迎えたいものだ!

 米国株も強く始まりそうだということもあるので、寝るまでの時間をユーロ円でもロングにして勝負してみよう。しかしすでに142.40あたりまで上げてきている。すでに1円幅も上げてしまっているが、株価も高いのだから買っていかねばならないと、142.32で買った。15ポイントのアゲインストでカットするが、米国株オープンの直後で下がり始めても、やはり切るつもり。値幅とタイミングでストップロスを設定しての勝負。昨日から連敗しているのだから、ポジショニングもかなり保守的にならざるをえない。

 ユーロ円は142.60近くまでしか上がらず、米国株が始まった22時半からは垂れ始めた。私もこれまでと思って、142.48で逃げた。今回は1勝するのが目的だった。これで気持ちよく明日から相場に臨めるというものだ。その後のニューヨーク時間では為替相場はあまり動かなかったようだ。

 ウクライナ情勢がマーケットの材料とならなくなった以上、今晩も経済指標の重要性がやや高まってくる。欧州序盤ではやや株価が垂れ気味にようでもあったが、ユーロは上昇し、株価もそれなりに堅調である。これを見極めるためにはニューヨークオープンまで待ちたいところ。

 昨日の米国株は結局、ニューヨークオープンで高いところをやった以降は、ひたすら利食い売りに押されたのだから、そろそろユーロ円などもリスクの観点から売っていってもよいのかもしない。私も負けた後にまだ小さく勝った後でもあるし、ポジション量も減らして臨むことにはするが。

日本時間 17時20分

 

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