為替介入で1億3500万円の大損失を出すも、2024年の利益は
6月時点で4億円! トレアイで話題沸騰中の「ドクタケ」さん
為替市場を激震させた、2024年4月29日と5月2日の政府・日銀による円買い介入。そのとき、兼業トレーダー・ドクタケさんの資産は大きく動いた。
「5月2日の介入前夜、飲んでいる最中に酔っ払いながら米ドル/円をロング(買い)すること4500万通貨。すると翌朝に介入が入り、ロスカットされました。1億3500万円の損失です」
損失の大きさが目立ったせいか、テレビ局から取材を依頼されたという。介入では大惨敗を喫したドクタケさんだが、2024年6月までの損益は――?
「WTI原油や天然ガスなどのCFD取引が好調で、今年の確定損益は4.1億円(※)になります」(※編集部注:2024年6月7日の取材日時点)
「トレアイ」ではWTI原油や天然ガスのCFD取引がメイン。
2024年4月は3183万円の利益で、収益額6位にランクイン!
ドクタケさんが得意とするのは、原油や天然ガスなどを対象にしたCFDの取引。
GMOクリック証券やGMO外貨での、実際の取引結果をランキング形式で表示する投資家コミュニティ「トレードアイランド(以下、トレアイ)」にも2024年3月から参加し、4月に収益額ランキングでは9271名(当時)の参加者中、6位に輝いている。
2024年3月にトレアイへ参戦し、翌月の4月には3183万円の利益で収益額6位にランクインしたドクタケさん。まさに鮮烈なトレアイデビューだ
文字どおり、ケタ違いのパフォーマンスで脚光を浴びる、今、注目のトレーダーだ。
30万円の初期投資が1カ月半で1億7000万円に!
CFDとFXは発想が真逆、CFDは「上がったからもっと上がる」
「もともとはFXから投資を始めました。2017年に始めて、勝ったり負けたりを続けていましたが、ふと原油のチャートを見たとき、やりやすそうに見えた。それが、CFDを始めたきっかけです」
ドクタケさんが原油に目をつけたのは、コロナ禍で荒れていた2020年3月だ。
「それまで見慣れていた為替のチャートはレンジになりやすいのに対して、原油は値動きが一方的。下がり始めたら調整もなくひたすら下がる。日足レベルで見ると、トレンドがわかりやすい。当時は下げていたので、ひたすら売っていました」
実はこのときが、後世に語り継がれる、WTI原油(NY原油先物)がマイナス価格を記録したときの下落トレンドだった。
「それ以降、CFDの取引に注力するようになり、結局、2020年は約30万円で始めた資金が1カ月半で1億7000万円ほどになりました」
自分には原油があっている――。ドクタケさんには、そんな実感があったという。
※筆者作成。チャートの出所はGMOクリック証券
「勝っている人の発想が、FXは『これだけ上がったから下がる』の逆張りなのに対して、CFDは『これだけ上がったからもっと上がる』の順張り。発想が逆なんです。最初に成功したこともあり、以降は原油と同じエネルギー銘柄である天然ガスがメインとなりました」
原油のチャートがトレードしやすそうに見え、取引の主戦場をFXからCFDへと移したドクタケさん。2020年は約30万円の資金が1カ月半で1億7000万円まで爆発的に増加した
ギャンブル的トレードで資金が減ったら、出金していったん撤退が
モットー。そんなドクタケさんをCFDへ呼び戻した出来事は?
1カ月半という超短期間で30万円の資金が億へと膨れあがったが、減るのも早かった。
「そのあとはギャンブル的なトレードになってしまい、6000万円ぐらいに減ってしまったのでCFD口座から資金を出金し、いったん撤退しました。ピークから1億円近く負けているため、勝ったという実感はありません」
30万円が1年もたたずに1.7億円へ――夢のある話だが、1億円弱を負けるリスクもはらんでいるのがドクタケさんのトレードだ。
「トレードがギャンブル的になると、資金が減る一方になる。そうなってきたら出金していったん撤退する、ということを意識しています」
撤退しても相場はチェックしておき、チャンスと見るや再入金する。2022年のときもそうだった。ドクタケさんをCFDへ呼び戻したのは、ロシアのウクライナ侵攻だ。
「ロシアと欧州を結ぶ天然ガスのパイプラインが攻撃されるなどで、供給不安から天然ガスが約10ドル、WTI原油が約130ドルまで高騰した。売りのチャンスだと思いました」
※筆者作成。チャートの出所はGMOクリック証券
トレンドに追従する順張りがモットーのドクタケさんだが、このときの判断は逆張りの「売り」だった。
「WTI原油は高値をつけたあと、『おかしいぞ』と思うくらいの長い陰線を出しました。そこからは売り目線です」
当時のチャートを確認すると、大陰線のあと素直に下がらず、レンジになったり、きつい戻しを見せたときもある。
「取引スタイルはスイングトレードが中心ですが、ポジションを保有する期間はそこまで長くない。保有期間は数日から1週間程度なので、相場がレンジ内で右往左往していても1日の中での上下で利食えたり、逃げるチャンスもあるんです」
ギャンブル的トレードを避けるために、ドクタケさんが
たどり着いた究極の答えは「不動産の購入」!
WTI原油や天然ガスの価格が激しく動いた2022年、ドクタケさんの収支はまたも乱高下した。
「この年はピーク時に3億円を超えましたが、やはりギャンブル的なトレードになってしまい、2億円近く減らしてしまった。2020年と同じく、自分の中では失敗体験として記憶されています」
ギャンブル的なトレードをしない――。そのためにドクタケさんは意外な行動をとった。
「3億円が半分以下になり、もうダメだと思って出金して中古住宅を買いました。不動産ならやすやすと換金できないので、再入金もできないですから」
取引したくてもできない状態にするためには……、ドクタケさんのたどり着いた答えは「不動産の購入」。常人ではなかなか思い浮かばない発想だ
資金があればポジションをとってしまう。出金しても入金したくなってしまう。どうしたらポジションをとらずにいられるか? その究極の答えが「不動産を買う」だったわけだ。
「実際に引っ越しもしましたが、結局はトレードがしたくなってしまい、1年後には売ってしまいました。手付でもらった1600万円を取引口座へ入金したのが2023年末です。そうやって自分のメンタルを気にしつつ、ギャンブルっぽいトレードになってきたらやめるようにしながら、相場から出たり入ったりを繰り返してきました」
トレードはフルレバが前提、3000万円の含み損は3000円の
感覚!? 資金量の大きさゆえに「取引上限の壁」との戦いも
勝つときの金額も負けるときの金額も大きいのが、ドクタケさんのトレード。レバレッジを最大まで効かせた「フルレバ(※)」のトレードを強く意識していることが背景にある。
(※編集部注:「フルレバ」とは、口座残高の金額と必要証拠金の金額が同水準、つまり、口座に預けてある資産で建てられるだけのポジション建てている状態のこと)
「フルレバの良いところのひとつは、ロスカットされても資金が多く残ること。自分はロスカットまで損切りできないタイプなので、ロスカットでポジションが強制決済されたときに、手元に残る金額が大きいのはメリットです」
口座内の資産に対するレバレッジの割合を高めると、ロスカットの発生するレートがポジションを建てたレートに近くなるため、ロスカットされたときに残る資金は大きくなる。
たとえば、FXで口座に150万円の資金を入れ、米ドル/円を1米ドル=150円でを買ったとする。フルレバ(25万通貨)だと147円を割れたあたりでロスカットされるが、ロスカットされても口座には75万円弱の資金が残る。一方、レバレッジを10倍(10万通貨)に抑えると、ロスカットが発生するレートは138円割れまで遠のくが、ロスカットされたときに口座に残る資金は30万円弱だ(※)。
「含み益が増えて余力が高まってきたら買い増し(売り増し)して、常にフルレバ。そうやってポジションをピラミッディングしていくことで、ロスカットされたときに残る金額も増えていきます。感覚としてはドラクエ(ドラゴンクエスト)のカジノ。『勝てば2倍、負ければゼロ』だとしても、ゲーム内のカジノなら勝っているときは常に賭け続けていきますよね」
(※編集部注:ロスカットの執行条件を証拠金維持率が50%を下回った水準に設定している口座の場合。ロスカットの執行条件はFX口座によって異なる場合があります。また、口座によっては追加証拠金の制度によって、ロスカットレートへ達する前にポジションが決済される可能性もあります。GMOクリック証券のCFDでは、ポジションごとにロスカットレートが設定される仕組みが導入されているほか、銘柄のジャンルによって追加証拠金の発生条件が異なります)
そのときの口座内の資金で建てられるだけのポジションを建てる……、そうすることで強制ロスカットによってポジションが決済されても手元に残る資金が大きくなるメリットがあるというドクタケさん。ただし、一般の投資家が安易にマネするのはキケンだ
億を超える資金で常にフルレバの取引を繰り返しているため、ドクタケさんは取引上限との戦いも強いられている。GMOクリック証券では、「WTI原油」の建玉上限は3000枚、もしくは建玉金額5億円の低いほうだ。
ドクタケさんのトレードでは、3000枚の建玉上限に達してしまうことも頻繁だ。その結果、1日で評価損益が1000万円単位でブレることもよくあるポートフォリオができあがる。
「トレードは現実から切り離して考えたほうが勝てると思うので、金額についてはゼロを4つ消して考えるようにしています。含み損が3000万円なら3000円の感覚で、気にしないようにしています」
情報源はコモディティ専門家のXやYouTube動画。
実需の状況も見つつ、期近と期先の「サヤ」もチェック
ドクタケさんのトレードが「ハイリスク・ハイリターン」であるのは間違いないが、単純に感覚だけで相場の上昇や下落を予想しているわけではない。
「原資産となる原油や天然ガスの先物取引の参加者は実需が中心なので、プロはチャートだけでなく、実需も見て判断しています。そのため、コモディティ専門家のX(旧ツイッター)やYouTubeでの配信はできる限り見て、今のマーケットの雰囲気を感じるようにしますし、先物の『サヤ』も見ています」
ドクタケさんの主な情報源は、コモディティ専門家のSNSや動画配信。CFD銘柄が原資産にしている先物のサヤや、実需の状況なども確認している
「サヤ」とは、同一の先物商品内で生じる限月間の価格差のこと。CFDのWTI原油や天然ガスなどは先物を原資産としているが、先物には同じ銘柄の中にいくつもの限月(取引期限)が存在している。一般的には、取引の終了期限がもっとも近く、出来高や取組高の多い「期近」の価格が注目されるが、期近とそれよりも取引の終了期限が遠い「期先」とのサヤを取引の参考にする人もいる。
通常、原油や天然ガスなどは、「期近の価格<期先の価格」の状態=コンタンゴ(順ザヤ)となっていることが多い。期先の限月のほうがリスクプレミアムが高く反映されていたり、保管コストがかさんだりするためだ。
「コンタンゴが通常なのに、期近の価格よりも期先の価格のほうが安いバックワーデーション(逆ザヤ)状態になっていると、『何か動きそうだ』と構えたりしますし、チャートも見ています」
4時間足にMACDが効果的!? メインはドテンかロスカット、
利益確定や損失確定の取引をすることはほとんどなし
ドクタケさんがチャートに表示させているテクニカル指標は、移動平均線(25・75・200)とMACDだ。
「特に、MACDはよく見ています。WTI原油で、4時間足のMACDがきれいに効く時期があるためです。今はWTI原油をロングしていますが、これは急落後に3日ぐらい陽線が出て、MACDとシグナルがクロスしていたことが理由です」
※筆者作成。チャートの出所はGMOクリック証券
このとき、ドクタケさんは売りポジションを決済して1億円超の利益を獲得。さらに、ドテン(ポジションを決済してこれまでとは反対方向のポジションを持つこと)で買いに転じている。
「ドテンかロスカットがメインで、利益確定や損失確定の取引をすることはほとんどありません。ポジポジ病なので、ドテンばかりしています」
常にトレードがしたくなり、本来の自分のやり方なら取引すべきではない場面でもポジションを持ってしまうのが「ポジポジ病」だ。
※筆者作成。チャートの出所はGMOクリック証券
「ポジポジ病は多分、治りません。治らないのにムリに治そうとするから失敗する。ギャンブル的になってきたら出金してやめますし、残ったお金は使わない。利益はなかったものと考えて、チャンスが来たら少額で再開する――そんなことを繰り返してきました」
スマホアプリの使いやすい口座がおすすめ。
CFDは、実際にやってみると難しくない
冒頭でも紹介した「トレアイ」への参加は、ポジポジ病対策のひとつとして役立っているという。
「お金の動きばかりを追いかけていると、熱くなってしまいます。日足や4時間足が中心なのに、5分足や1分足を見てトレードしてしまったり、チャートを見れば見るほど負ける。そんなときは別のことをするようにしています。いったん手を止めてゲームをやったり、YouTubeやトレアイのランキングを見ています」
トレアイに参加できるのは、GMOクリック証券ならではの大きな魅力だ。
「一括決済などの機能も便利です。複数の口座を使って3万枚のポジションをとることも頻繁ですが、一括決済ができない口座だと125回も注文を出さなくてはいけなくて、ドテンするのに20分くらいかかります(笑)」
ドクタケさんは、チャートを見るときもGMOクリック証券のCFDアプリ、「GMOクリック CFD」を使っているという。
ドクタケさんが常に使っているスマホアプリは、GMOクリック証券の「GMOクリック CFD」。チャートは3本の移動平均線とMACDを表示させている
「アプリのホーム画面ですぐに取引余力が確認できるのも助かりますし、なによりもスプレッドが狭いですよね。CFDに難しい印象を抱く人もいるかもしれませんが、やってみれば難しくありません。アプリなら操作も簡単です」
逆張り派の人はFX、順張り派の人はCFDが向いている。
「握るべきときに握れない」メンタルこそが負ける要素に
ドクタケさんは、CFD初心者にアドバイスをくれた。
「負ける人の逆をやるということ。ただ、ポジポジ病やフルレバは、負ける要素ではないと思っています。『握るべきときに握れない』といったメンタルこそ、負ける要素です」
トレアイの自己紹介欄には、自分のスタイルをテクニカル、ファンダメンタルズ、メンタルの3要素で自己分析する欄がある。ドクタケさんは未登録だが、もし記入するとすれば「メンタル100%」だという。
「メンタルしかありません。あとは自分の分析が順張り向きか、逆張り向きか。逆張りならFX、順張りならCFDが向いています。特に、コモディティ(商品)は日足レベルの強いトレンドが出やすいため、順張り派にはぴったりです」
WTI原油と天然ガスをメインに、金や銀などの貴金属もたまに取引するドクタケさんが、最近気になっているのは「ココア」だ。
※筆者作成。チャートの出所はGMOクリック証券
「今年になって、ものすごいボラティリティが出ていますよね。『動き出したら止まらない』という、コモディティの典型のようなチャートです。もっと早く気づいておけばよかったですね」
ココアは、2023年10月にGMOクリック証券のCFD銘柄に追加されたばかり。狙ってみるのもおもしろそうだ。
2024年の利益はすでに4億円超、次の土地を物色中!?
2024年の利益はすでに4億円を超えている。そろそろ出金も考えているのだろうか。
「毎日、いい土地が売りに出ていないかチェックしています。出金して買おうと思って(笑)。土地にはこだわりがあって、人気のあるエリアでかつ、駅から徒歩3分以内の広い土地しか買いたくないんです」
毎朝、良い物件がないか必ずチェックしているドクタケさん。駅チカで広い土地と、物件にもこだわりがあるそう
ドクタケさんならではの「入金→爆益→出金→土地購入→再入金」を繰り返す資金の栽培サイクル。あやかりたい人はスプレッドが狭く、取り扱い銘柄数も豊富なGMOクリック証券で、CFDに挑戦してみては。
(取材・文/ミドルマン・高城泰 撮影/高野広美 編集担当/ザイFX!編集部・堀之内智)
【ザイFX!編集部からのお知らせ】
ドクタケさんをはじめ、本記事公開時点で間もなく1万人に迫るトレーダーが参加している登録しているGMOフィナンシャルホールディングスの「トレアイ(トレードアイランド)」は、GMOクリック証券かGMO外貨のFX口座・CFD口座があれば、誰でも自由に参加しできます。
トレアイでは、他のトレーダーと収益額や収益率でトレード成績を競ったり、日々、大きなトレード収益を上げている投資家のトレード履歴を確認したりすることができます。
トレアイに参加するには、トレアイの公式サイトで新規登録し、持っている取引口座を連携させるだけ。連携が完了すればトレードの結果がトレアイで公開されるようになり、各種ランキングにもトレード成績が反映されます。気になるトレーダーをフォローすることもできるので、興味のある方はぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。
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