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FXの自動売買、インヴァスト証券「トライオートFX」の
「世界通貨セレクト」がもつ3つの魅力を紹介! 10年超も
レンジが続く通貨ペアで、長期で安定した運用を目指そう

2025年05月25日(日)12:00公開 (2025年05月25日(日)12:00更新)
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値動きが安定している通貨ペアでゆっくり増やそう
FX自動売買の新しい提案「世界通貨セレクト」

 5年後、10年後に増えた資金を何に使おうか。子どもの学費かマイホームか、海外旅行を奮発してもいいなあ──。

 そうやって長期的な視野で資産形成を目指す人のための、新しい投資先の1つがFX自動売買の「世界通貨セレクト」だ。

 「FXってデイトレードとか短期投資向きなのでは……?」と首を傾げる人がいるかも。たしかに短期でパタパタ取引するのも魅力だが、世界通貨セレクトはまったく新しい発想で生まれた商品。

 長期的に安定した収益を求める人向けだ。

 なぜ長期で安定した収益を狙えるか。理由の1つは通貨ペアにある。

 世界通貨セレクトでは7つの通貨ペアが用意されているが、いずれも過去10年、値動きが一定の幅(レンジ)に収まっている「仲良しペア」ばかり

 値動きが安定しているから、レンジを得意とする自動売買と組合わせて使えばコツコツ利益を積重ねてくれる。

 為替市場は24時間動くから自分で発注していると手間も多いが、世界通貨セレクトは自動売買。通貨ペアごとに最適に設定された注文が自動で繰返される。

運用を始めたら、あとは運用状況をチェックするだけ。投資信託のような感覚で使えるのだ。

 また、複数を組合わせた分散運用もオススメ。

 1つの通貨ペアで異変があり損失を抱えても他の通貨ペアが補ってくれるポートフォリオ効果が期待できるからだ。

 リスクを抑えながら安定運用が狙える世界通貨セレクト、長い目で資産を形成したい人は検討してみよう!

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【世界通貨セレクトの魅力1】
過去10年以上レンジだから値動きが安定的!
自動売買と相性がいい

世界通貨セレクトの最大の魅力は通貨ペアの選択にある」といっても過言ではない。

 聞き慣れない通貨ペアが多いのは、過去10年、狭い値幅のレンジとなっている通貨ペアだけが選定されているからだ。

 レンジとなりやすい通貨ペアは自動売買とも好相性。選定された7通貨ペアで運用すれば、資産を大きく増やしてくれるかも!

豪ドル/カナダドルの10年超の値動きは?(2014年7月~25年4月)
豪ドル/カナダドルの10年の値動きは?

(出所:TradingView

【世界通貨セレクトの魅力2】
最適設定の自動売買だからショックに強い!
長期で安定運用できる

 世界通貨セレクトは自動売買。

 運用を始めればあとは自動で新規と利益確定の注文を繰返し、コツコツ増やしてくれる。

 基本お任せでラクチンなのがいい! 過去の急騰急落を含め、各通貨ペアに合わせた最適な設定がされているからショックにも強く、レンジ相場が続く限り資金を増やしてくれる

 為替市場の特性に合わせた合理的な自動売買だ。

豪ドル/カナダドルの動きに合わせた最適な自動売買設定
豪ドル/カナダドルの動きに合わせた最適な自動売買設定

※2022年5月1日~2025年4月30日における「豪ドル/カナダドル」のシミュレーション結果。収益率は特定の上位県に基づいた検証結果であり、実際の利益を保証するものではありません。

(出所:TradingView

【世界通貨セレクトの魅力3】
7通貨ペアを自由に組合わせて分散投資!
ポートフォリオ運用でリスク低減

「卵は1つのカゴに盛るな」が資産形成の鉄則

 複数の通貨ペアで運用すれば、ある通貨ペアが不調でも他の通貨ペアが補ってくれ、全体の収益が安定する。

 最初から7通貨ペアで始めてもいいし、小さく1つから始めて資産が増えるにつれて2つ、3つと増やしてもいい。

 資金に合わせて利用できるのも世界通貨セレクトの魅力だ。

 組合わせ方は自由自在!選ばれし7通貨ペアは下記の通り。
●豪ドル/カナダドル
 ●ニュージーランドドル/カナダドル
 ●豪ドル/ニュージーランドドル
 ●米ドル/カナダドル
 ●ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ
 ●ユーロ/英ポンド
 ●米ドル/スイスフラン

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世界通貨セレクトは、値動きだけでなくレンジを作る背景も考慮して選ばれているから長期運用に向く

 円、米ドル、ユーロ、英ポンドなど世界には200近い通貨があり、その中には値動きが似ている通貨がある。つまりレンジになりやすい通貨ペアだ。

 どんな通貨と通貨の値動きが似てくるだろう。

 たとえば円とブラジルレアルは地球の真反対、経済の成立ちもまるで違うから、通貨の値動きもバラバラだ。

 でもオーストラリアとニュージーランドはともにオセアニア地域だし、資源を主力とする経済の特徴も同じ。

 そうなると通貨の値動きも似てくるのでは、と推測がつく。実際に豪ドル/ニュージーランドドルの通貨ペアは過去10年レンジとなっており、値動きも小さいため、世界通貨セレクトに選ばれている。

 つまり(1)地理的な近さと、(2)経済的な成立ちが似ている通貨同士はレンジになりやすい

隣国同士だけでなく、資源国同士、リスク回避で買われやすい通貨同士も候補になる

 値動きだけでなく「レンジになりやすい背景」も考慮して選ばれているから、レンジが長期的に継続しやすい、ということ!

 レンジになりやすい3つのチームを紹介しよう。

お隣だから値動きも仲良し【隣国チーム】

隣国同士の通貨ペアは値動きが似ている。

経済の特徴や景気・金融政策のサイクルが似てくるからだ。豪ドルとニュージーランドドルや、欧州大陸のユーロと英ポンド、北米大陸の米ドルとカナダドルは隣国チームの代表格!

【世界通貨セレクトの通貨ペア】
●ユーロ/英ポンド
●米ドル/カナダドル
●豪ドル/ニュージーランドドル
●ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ

離れていても値動きは同じ【資源国チーム】

資源の輸出を経済の主力とする国の通貨同士はレンジになりやすい。

資源価格と通貨の値動きが相関しやすいからだ。エネルギー資源が豊富なカナダやオーストラリア、乳製品が主力のニュージーランドに注目を!

【世界通貨セレクトの通貨ペア】
●豪ドル/カナダドル
●ニュージーランドドル/カナダドル

世界の危機で頼られる【リスク回避チーム】

スイスフランや米ドルはリスクオフで買われやすい「安全通貨」。

米ドルは基軸通貨、スイスは永世中立国と買われる理由は違えども、同じときに買われやすいから米ドル/スイスフランは結果、レンジ相場が多くなる。

【世界通貨セレクトの通貨ペア】
●米ドル/スイスフラン

 

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【トライオートFX リスク費用などの重要事項について 】
本取引は、店頭外国為替証拠金取引であり、元本および利益が保証された取引ではありません。価格や金利等の変動により損失が生ずるおそれがあります。また、スワップポイントが受取から支払いに転じることもあります。当社は、有効比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、急激な相場変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生する恐れがあります。本取引は、売付け価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、その値は自動売買注文とマニュアル取引とで異なります。相場状況の急変時等はスプレッドが広くなることや、意図した取引ができない可能性があります。
●売買手数料は無料です。成行注文・逆指値注文・一括決済注文・ロスカット注文において、注文手法ごとに同一通貨ペア同一売買で100万通貨を超える場合、別途、約定価格に大口マークアップが加算されます。大口マークアップについて詳しくは当社ホームページをご覧ください。
●証拠金は、各通貨ペアの時価総額の4%以上の額となります。法人は通貨ペアの時価評価額×金融先物取引業協会公表の「為替リスク想定比率」の額となります。
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インヴァスト証券株式会社 https://invast.jp
第一種金融商品取引業 第二種金融商品取引業 登録番号 関東財務局長(金商)第26号
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