ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
FX・為替ニュース

来週のドル・円「ドル上昇は一服か、為替介入に対する警戒感残る」

2026年02月27日(金)16:46公開 (2026年02月27日(金)16:35更新)
フィスコ

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP

[ドル・円]
 来週のドル・円は上昇一服となる可能性がある。米国ではトランプ政権が進めた相互関税を巡り、連邦最高裁が違憲との判断を示した。米国経済の不透明感によるドルの下押し圧力は消えていないようだ。ただ、過度な関税政策の修正を通じて貿易環境の正常化が進むとの見方から、ドルを積極的に売り込む動きは限られそうだ。金融政策面では、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者から、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げに慎重な姿勢が目立つ。市場では次回利下げ時期が6月以降にずれ込むとの観測から、金利見通しを背景にドルを支える要因となりやすい。

 一方、日本側では高市首相が日本銀行の植田総裁との会談で、追加利上げに難色を示したと伝えられる。インフレ指標の伸びが鈍化するなか、追加利上げ観測は大きく後退し、日米金利差を意識して円は売られやすい地合いとなりそうだ。しかしながら、日米通貨当局は過度な円安を問題視しており、特に日本の通貨当局は状況次第で円安是正のための為替介入を実行する可能性がある。市場参加者の間からは「1ドル=158円超の水準で為替介入が実施される可能性が高まる」、「高市首相からも円安進行を懸念する発言が出される可能性がある」との声が聞かれており、口先介入を含めた日本政府の対応で米ドル高・円安の進行は一服する可能性がある。

【米・2月ISM製造業景況指数】(3月2日発表予定)
 3月2日発表の2月ISM製造業景況指数は51.8と、前回52.6を下回る見通し。ただし、市場予想を上回った場合、景気回復への期待でドル買い材料となり得る。

【米・2月雇用統計】(3月6日発表予定)
 3月6日発表の米2月雇用統計で失業率は4.4%、非農業部門雇用者数は前月比+6.0万人程度と予想される。非農業部門雇用者数が市場予想を下回った場合、将来的な利下げを想定してドル売りがやや強まる可能性がある。

・予想レンジ:154円50銭-157円50銭

・3月2日-6日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

○(米)2月ISM製造業景況指数 2日(月)日本時間3日午前0時発表予定
・予想:51.8
 参考となる1月実績は52.6に上昇し、2022年8月以来の高水準。新規受注の急回復が寄与したようだ。サプライヤー納入指数も上昇。2月については、サプライチェーンのひっ迫が確認されており、1月実績をやや下回る可能性が高い。

○(欧)2月ユーロ圏消費者物価指数 3日(火)午後7時発表予定
・1月実績:前年比+1.7%
 ユーロ圏の成長率はやや持ち直したが、中期的なインフレ見通しは特に変わらず。現時点でサービス価格の上昇はやや抑制されており、2月の物価上昇率は1月実績と同水準となる可能性がある。

○(米)2月ISM非製造業景況指数 4日(水)日本時間5日午前0時発表予定
・予想: 53.9
 参考となる1月実績は53.8。今回の調査では11業種が拡大を報告。5業種は縮小。投入コストの上昇が観測されており、サービス部門のインフレ加速の可能性がある。2月については過半数の業種が拡大すると予想されているが、全体的には前回並みの水準となる見込み。

○(米)2月雇用統計 6日(金)午後10時30分発表予定
・予想:非農業部門雇用者数は前月比+6万人、失業率は4.4%
 1月の雇用統計では教育・医療部門における雇用の伸びが、2025年平均の2倍超となっており、2月の非農業部門雇用者数の増加幅は1月に大幅増加となった反動で小幅な伸びにとどまる可能性がある。失業率は横ばいとなる可能性が高い。

○その他の主な経済指標の発表予定
・3日(火):(日)1月失業率
・4日(水):(豪)10-12月期国内総生産、(欧)ユーロ圏1月失業率、(米)2月ADP雇用統計
・5日(木):(豪)1月貿易収支、(欧)1月ユーロ圏小売売上高
・6日(金):(米)1月小売売上高

Powered by フィスコ

詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
【2026年2月】ザイFX!読者がおすすめするFX会社トップ3を公開!
【総合1位】 GMOクリック証券「FXネオ」
GMOクリック証券「FXネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 24ペア
【GMOクリック証券「FXネオ」のおすすめポイント】
機能性の高い取引ツールが、多くのトレーダーから支持されています。特に、スマホアプリの操作性が非常に優れており、スプレッドやスワップポイントなどのスペック面も申し分ないため、あらゆるスタイルのトレーダーにおすすめの口座です。取引環境の良さをFX口座選びで優先するなら、選択肢から外せないFX口座と言えます。
【GMOクリック証券「FXネオ」の関連記事】
■GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼GMOクリック証券「FXネオ」▼
GMOクリック証券「FXネオ」の公式サイトはこちら
【総合2位】 SBI FXトレード
SBI FXトレードの主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.18銭 0.3pips 1通貨 34ペア
【SBI FXトレードのおすすめポイント】
すべての通貨ペアを「1通貨」単位、一般的なFX口座の1/1000の規模から取引できるのが最大の特徴! これからFXを始める人、少額取引ができるFX口座を探している方は、絶対にチェックしておきたいFX会社です。スプレッドの狭さにも定評があり、1回の取引で1000万通貨まで注文が出せるので、取引量が増えて稼げるようになってからも長く使い続けられます。
【SBI FXトレードの関連記事】
■SBI FXトレードのメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼SBI FXトレード▼
SBI FXトレードの詳細はこちら
【総合3位】 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 30ペア
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント】
業界最狭水準のスプレッドと豊富な情報で、多くのトレーダーに人気のFX口座です。FX取引が初めての初心者から、スキル向上を目指す中・上級者向けまで、各自のレベルにあわせて受講できる学習コンテンツも魅力です。比較チャートや相場の先行きを予測してくれる機能など、取引をサポートしてくれるツールも充実しています。
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事】
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の公式サイトはこちら
※スプレッドはすべて例外あり。この表は2026年2月2日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、各FX会社の公式サイトなどで確認してください

各FX口座のさらに詳しい情報や10位までの全ランキングは、以下よりご覧ください。
【※関連記事はこちら!】
FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!

トレイダーズ証券「みんなのFX」

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 バイナリーオプション比較
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る
「ザイFX!読者が選んだ!」取引コストやツールなど6項目で評価! FX会社人気ランキング!