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2008年05月01日(木)のFXニュース(2)

  • 2008年05月01日(木)08時42分
    豪経済指標

    AiG製造業指数-4月:52.7

    *前回修正:51.2→52.3

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  • 2008年05月01日(木)08時40分
    「FRBの利下げを支持、米景気はいずれ上向く」=米財務長官

    ポ−ルソン米財務長官は30日、米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後、ブルームバーグ・テレビとのインタビューで、「連邦準備制度理事会(FRB)を信頼しており、FRBがこれまで行ってきたこと、現在行っていることを支持している」と語った。
    長官は、これまでの強い米ドルを支持する姿勢を改めて表明し、「米経済には一部浮き沈みがあり、現在厳しい局面にある。ただ、世界を見渡してみると米国の長期的経済ファンダメンタルズは非常に良好であり、これが米ドルの価値に反映されると考えている」との見方を示した。
    長官は、さらに、「今は、第1弾の景気対策の効果を見守り、経済動向を注視すべきだ。失業保険の給付拡大などの追加の景気対策をとる時期ではない」「金融市場は増資や資産売却により安定化が進んでいる。問題の始まりよりは終わりに近い。この先難局が待ち受けていようが、私は前向きである」との考えを示した。

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  • 2008年05月01日(木)08時07分
    BOE(英中銀)金融安定報告

    信用収縮の影響に関する市場予測、景気・金融システムへの影響を誇張している可能性
    サブプライム関連損失は1700億ドルの可能性、市場予測の半分以下に

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  • 2008年05月01日(木)07時40分
    1日 東京市場の注目点

    日本時間
    10:30 豪 3月住宅建設許可件数

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  • 2008年05月01日(木)06時29分
    ポールソン米財務長官

    強いドルが米国の国益
    エネルギー価格と医療コストの上昇が逆風だ

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  • 2008年05月01日(木)06時21分
    5月1日の主な指標スケジュール

    05/01
    --:--(欧) 休日
    --:--(ス) 休日
    --:--(香) 休日
    --:--(南ア)休日
    --:--(シ) 休日
    10:30(豪) 住宅建設許可件数(前月比) -1.0%  0.1%
    10:30(豪) 住宅建設許可件数(前年比) N/A  -1.6%
    17:30(英) PMI製造業 50.8  51.3
    21:30(米) PCEコア・デフレータ(前月比)0.1%  0.1%
    21:30(米) PCEコア・デフレータ(前年比)2.0%  2.0%
    21:30(米) PCEデフレータ(前年比) 3.2%  3.4%
    21:30(米) 個人支出 0.2%  0.1%
    21:30(米) 個人所得 0.4%  0.5%
    21:30(米) 新規失業保険申請件数 363K 342K
    23:00(米) ISM支払価格 83.5  83.5
    23:00(米) ISM製造業景況指数 48.0  48.6
    23:00(米) 建設支出(前月比) -0.7% -0.3%

  • 2008年05月01日(木)06時00分
    4/30 NYサマリー

    30日のNY外国為替市場はドルが対円、対ユーロで売られた。
    NY午前は米国4月ADP雇用統計と米国第1四半期実質GDPが共に予想を上回る好結果となると一時的にドル買いが優勢となった。その後は米国4月シカゴ購買部協会景気指数の好結果を受けても小動きに終始。また個人消費(速報値)も予想ほど悪くない結果となり米経済に対する悲観論を後退させた。
    NY午後のFOMCの政策金利発表は市場予想通りでノーサプライズ。しかしその後の注目された声明文では”利下げ休止”の可能性が示されたが更なる追加利下げを期待する余地ありと判断した事からドル売りに繋がった。米ドル/円は104円割れ、ユーロ/ドルは1.56ドル半ばまで上昇する動きとなった。
    ポールソン米財務長官は、連邦準備理事会(FRB)の利下げを支持するとしたうえで、減速している米景気がいずれ上向き、ドルがより良好な長期見通しを反映するとの見方を示した。
    一方原油価格は一時113ドルへと2日連続の下落となった。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    米ドル/円 103.84   ユーロ/円162.17   ユーロ/ドル1.5615

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  • 2008年05月01日(木)05時59分
    カーニーBOC(カナダ中銀)総裁−議会証言

    製造業での雇用減を上回る新たな雇用創出見られる
    住宅市場のリスク、米国のそれと類似点ない
    米国型の住宅危機はカナダでは起きない
    利下げのタイミングは世界経済とカナダ経済の動向次第
    カナダの銀行は十分な資本を保有している
    食品価格高騰によるインフレ、カナダでは非常に静かだ

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  • 2008年05月01日(木)05時16分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ドルは下落。注目されたFOMC声明文では利下げ休止の可能性が示されたが、更なる追加利下げを期待する向きからのドル売りが持ち込まれた。そのFOMC前に発表された実質GDP(速報値)は0.6%となり、懸念されたマイナス成長を免れた。また個人消費(速報値)も予想ほど弱くはない結果となり、米経済に対する悲観論を後退させた。投資家の不安心理を示すといわれるVIX指数(恐怖指数)は一時20を割り込み、サブプライム問題が巻き起こった昨年8月の40台間近に比べ、およそ半分へと改善した。原油価格は一時113ドルへと下落。在庫統計で予想以上の積み増しが確認され、嫌気された。市場は今回の利下げ休止示唆が正当なものなのかどうかという観点から、既にその視点を週末の米雇用統計へと移している。

    ドル/円 103.94-99 ユーロ/円 162.35-40 ユーロ/ドル 1.5620-25

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  • 2008年05月01日(木)04時55分
    NY後場概況-ドル円クロス円反落

    注目のFOMCはFF金利を市場予想通り0.25%引き下げ、2.0%としたことで安心
    感が広がり、NYダウは発表後に一時13000ドル乗せまで上げ幅を拡大、為替
    は円全面安の展開となった。その後、声明文から『下振れリスク』の文言が削
    除されたこと等が伝わると、米株は一転して売りが先行。ドル円は104円を下
    抜け、クロス円はFOMC発表前の上昇を打ち消し全戻しの展開。また、今回の
    FOMCでは2名の連銀総裁が金利据え置きに票を投じた。

    4時55分現在、ドル円104.03-07、ユーロ円162.37-42、ユーロドル1.5613-18で推移している。

  • 2008年05月01日(木)04時33分
    カーニーBOC(カナダ中銀)総裁−議会証言

    追加利下げの可能性があると改めて表明

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  • 2008年05月01日(木)04時20分
    Flash News NY時間−速報

    ドルが下落。FOMC(連邦公開市場委員会)声明では”利下げ休止”の可能性が示されたが、「経済状況は引き続き弱い」との文言を追加利下げの余地ありと判断した参加者が売り手に回っていると聞かれる。しかしFF金利先物市場は引き続き、次回会合での据え置きをの可能性を80%以上織り込んでいる。

    ドル/円 103.89-94 ユーロ/円 162.16-21 ユーロ/ドル 1.5615-20

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  • 2008年05月01日(木)04時01分
    FOMC声明文

    ○経済状況は引き続き弱い
    ○インフレ期待を示す一部の指標は最近上昇
    ○公定歩合も0.25%引き下げ2.25%に
    ○大幅な緩和策と流動性供給が成長を促進し、リスクを緩和
    ○ここまでの大幅な利下げが成長を促進
    ○今回の利下げは8対2で決定
    ○金融市場には依然重大なストレスがある
    ○インフレは向こう数四半期で落ち着くだろう
    ○住宅・企業投資は更に弱まった
    ○成長と物価安定確保のため必要とならば行動する

  • 2008年05月01日(木)03時51分
    ガルガナス・ギリシャ中銀総裁

    ユーロ圏の経済成長を更に加速させる必要
    英国のユーロ参加、今からでも遅くはない
    ギリシャの財政は良い方向へと向かっている
    信用市場の混乱が新興市場に与える影響は限定的
    新興市場の減速はそれほど劇的なものではない

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  • 2008年05月01日(木)03時45分
    Flash News NY時間−速報

    FOMCは予想通り0.25%の利下げを決定。今回、声明文に3つの大きな変化が見られる。
    ?@今回、前回あった「経済の下振れリスク(ダウンサイドリスク)は残っている」が削除された。
    ?A前回の「成長促進に向け”タイムリー”に行動していく」が、今回「成長と物価安定確報のため、”必要とあれば”行動する」と置き換えられた。
    ?B「経済・金融状況を引き続き”モニター”していく」が付け加えられた。

    追加緩和の可能性を完全に否定してはいないが、上記3つを勘案すると事実上の「利下げ停止」と読み取れる。FF金利先物は次回6月の会合で金利が据え置かれる可能性を80%ほど織り込み始めた。

    ドル/円 104.29-34 ユーロ/円 162.92-97 ユーロ/ドル 1.5625-30

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