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2008年05月01日(木)のFXニュース(4)

  • 2008年05月01日(木)23時48分
    Flash News 米雇用統計に対する主要指針

    2日(金)米雇用統計に対する主要指針
    ( )は前回

    【フィラデルフィア連銀製造業景況指数】
    雇用指数:-11.1(-4.7)

    【リッチモンド連銀製造業景況指数】
    雇用指数:-12(-5)

    【シカゴ購買部協会指数】
    雇用指数:35.3(44.6)

    【ISM製造業景気指数】
    雇用指数:45.4(49.2)

    【消費者信頼感指数】
    雇用は十分:21.9(18.1)
    雇用は不十分:32.3(33.0)
    雇用を得るのが困難:45.8(48.9)

    【ADP雇用統計】
    1.0万人(0.3万人)

    【チャレンジャー一時解雇者数】
    一時解雇者増減数(前年同月比):27.4%(9.4%)

    【地区連銀経済報告(ベージュブック)】
    ほとんどの地区が労働市場は弱まったと報告

    今回のデータの中で、前回比で改善となったのは【消費者信頼感指数】の構成項目と、【ADP雇用統計】の2つのみ。それ以外は軒並み悪化した。
    【チャレンジャー一時解雇者数】のみ前年比だが、これは前月比のデータは季節的要因が加味されていない、いわゆる季節調整前のデータだからである。それ故、前年比が注目される。同数値の今回の増加は、2006年9月以来最大となる。内訳を見ると金融機関での削減数が最大であり、2.3万人となっている。サブプライム問題に打撃を受けた人員整理が背景にある。
    【ADP雇用統計】は前回の0.3万人から増加を示しているが、同機関の推計値は昨年7月以来、政府統計の公式推計を上回り続けており、やや信頼性に欠ける。
    【地区連銀経済報告】での労働市場に対する評価は「ほとんどの地区が労働市場は弱まったと報告」だった。前回の報告では「労働市場は若干の緩みに直面」だった。評価は悪化している。
    非農業部門雇用者数変化に対する大方の事前予想は-10万人〜-5万人ほど。プラスの予想はない。ここまでの一連の主要指針を勘案すると、事前予想を下振れる(予想以上の悪化となる)可能性は除外出来ない。

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  • 2008年05月01日(木)23時02分
    米経済指標

    ( )は事前予想

    ISM製造業景況指数-4月:48.6(48.0)

    建設支出-3月:-1.1%(-0.7%)

    *建設支出
    前回:-0.3%→0.4%に上方修正

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  • 2008年05月01日(木)23時00分
    米 経済指標

    4月ISM製造業景況指数48.6(市場予想48.0)
    3月建設支出(前月比)-1.1%(市場予想-0.6%)

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  • 2008年05月01日(木)23時00分
    米・4月ISM非製造業景況指数

    米・4月ISM非製造業景況指数

    前回:48.6
    予想:48.0
    今回:48.6

    米・3月建設支出(前月比)

    前回:-0.3%
    予想:-0.7%
    今回:-1.1%

  • 2008年05月01日(木)21時37分
    Flash News NY時間午前

    ドルが対ユーロで続伸。1.55台を割り込んだ。先ほど発表された個人支出、PCEコア・デフレータ(前年比)の伸びが好感されている。

    ドル/円 104.05-10 ユーロ/円 161.15-20 ユーロ/ドル 1.5478-83

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  • 2008年05月01日(木)21時32分
    米経済指標

    ( )は事前予想

    個人所得-3月:0.3%(0.4%)
    個人支出-3月:0.4%(0.2%)

    PCEデフレータ-3月(前年比):3.2%(3.2%)
    PCEコア・デフレータ-3月:0.2%(0.1%)
    PCEコア・デフレータ-3月(前年比):2.1%(2.0%)

    新規失業保険申請件数:38.0万件(36.2万件)

    *新規失業保険申請件数
    前回:34.2万件→34.5万件

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  • 2008年05月01日(木)21時30分
    米・3月個人所得

    米・3月個人所得

    前回 +0.5%
    予想 +0.4%
    今回 +0.3%

    米・3月個人支出

    前回 +0.1%
    予想 +0.2%
    今回 +0.4%

    米・3月PCEデフレーター(前年比)  
      
    前回 +3.4%
    予想 +3.2%
    今回 +3.2%  
       
    米・3月PCEコアデフレーター(前月比)  
      
    前回 +0.1%
    予想 +0.1%
    今回 +0.2%     
      
    米・3月PCEコアデフレーター(前年比)  
      
    前回 +2.0%
    予想 +2.0%
    今回 +2.1%

    米国・新規失業保険申請件数

    前回:34.2万件
    予想:36.5万件 
    今回:38.0万件

  • 2008年05月01日(木)21時30分
    米・3月PCEコア・デフレータ 新規失業保険申請件数

    米・3月PCEコア・デフレータ
    0.2%(市場予想 0.1%)

    米・新規失業保険申請件数
    38万件(市場予想 36.2万件)

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  • 2008年05月01日(木)21時00分
    欧州後場概況-ユーロ売り一服

    欧州時間序盤ユーロ売りのきっかけとなったユーロポンドは0.7810付近と安値水準で揉み合いとなり
    ユーロ売りポンド買いの勢いも一服。ユーロ円は米株先物が安値圏ながら堅調となっていることで
    一時161円70銭付近まで買い戻されじり高、ポンド円は206円後半の高値圏で底堅く推移。
    一方、ドル円は東京時間終了時レベルの104円00銭を挟んで小動きの状態が続いている。

    午後9時06分現在、ドル円104.12-16、ユーロ円161.55-60、ユーロドル1.5513-18で推移している。

  • 2008年05月01日(木)20時55分
    Flash News 欧州時間午後

    ユーロ/ドルが3月25日以来の1.55ドル割れ。ユーロは最近のユーロ圏の弱い経済指標(独IFO景気動向・CPI、ユーロ圏のCPI・業況判断・経済信頼感)が嫌気され全般的に売られているが、特に対ドル(ユーロ/ドル)はFRB(米連邦準備理事会)による利下げ局面が終了?との見方からのドル買いもあって、上値の重さが目立っている。現在はユーロ/ドルの下げも一服しているものの、このあと数多く発表される米国の経済指標次第では一段安もありそうだ。

    ドル/円 104.08-13 ユーロ/円 161.61-66 ユーロ/ドル 1.5524-29 NYダウ先物 12839(+35)

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  • 2008年05月01日(木)20時35分
    米経済指標

    チャレンジャー一時解雇者数-4月(前年比):27.4%

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  • 2008年05月01日(木)20時30分
    米・4月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    米・4月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+9.4%
    今回:+27.4%

  • 2008年05月01日(木)18時01分
    欧州前場概況-ユーロ軟調

    英中銀が報告書で『英国で信用危機の最悪期が終わった可能性がある』との見解を示しポンドが
    対円対ユーロで大幅に上昇。ポンド円は一時207円10銭付近まで買われ本日高値を更新、
    ユーロポンドは一時0.7805付近まで下落。一方、ユーロドルではユーロポンドでのユーロ売りが波及
    一時1.5510付近まで下落し本日安値を更新、またユーロ債の償還絡みの売りも観測されユーロが
    主要通貨に対して軟調となっている。

    午後6時06分現在、ドル円103.90-95、ユーロ円161.31-36、ユーロドル1.5525-30で推移している。

  • 2008年05月01日(木)17時52分
    Flash News 欧州時間午前

    欧州時間はポンド買い優勢。今朝、BOE(英中銀)が発表した金融安定報告で、「信用収縮の影響に関する市場予測、景気・金融システムへの影響を誇張している可能性がある」「サブプライム関連損失は1700億ドルの可能性、市場予測の半分以下に」との見解を示し、またギーブBOE副総裁も「信用収縮後の市場の調整は長引き深刻」としながらも「下振れリスクはあるものの、たぶん市場の信頼感は徐々に回復するだろう」と述べたことが改めて材料視されている。さらに、17:30発表の英国の製造業PMI(購買担当者景況指数)が市場予想を若干ながらも上回った(予想:50.8、結果:51.0)こともポンド買いを後押し。

    ポンド/円 206.59-68 ポンド/ドル 1.9882-90 ユーロ/ポンド 0.7809-14

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  • 2008年05月01日(木)17時30分
    英 4月PMI製造業

    4月PMI製造業 51.0(市場予想 50.8)

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