ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2008年04月30日(水)のFXニュース(4)

  • 2008年04月30日(水)16時45分
    白川日銀総裁会見

    ○景気の下振れリスクに最も注意が必要
    ○金融緩和長期化のリスクは低下したがなお存在する
    ○コア消費者物価の動きは物価安定に概ね沿っている
    ○08年度の景気は明確に下振れリスクを意識している
    ○円高は国際商品市況の上昇を何がしか緩和する影響も

  • 2008年04月30日(水)16時33分
    白川日銀総裁

    08年度は下振れリスクに力点置いている
    リスク点検し、それに応じて適切に金融政策運営していく
    循環メカニズムは足元弱まっている
    クレジットスプレッド足元少し改善、市場の流動性は引き続き薄い
    現在の市場の金利形成を淡々とみていく
    金融政策は前回まで大きな方向性あったが、今回は下振れリスク大きく機動的に運営
    資源高、シンプルな商品への逃避もおそらく反映
    景気と物価が異なる方向に向かうとき、あらかじめ金融政策の答えは持たない
    政策委員2人欠員、いろいろな形で問題生じている
    物価の上昇が期待インフレ率に影響するなら、金融政策で対応する
    現在の物価上昇は供給ショックだけでなく、新興国需要の拡大も要因
    国内金融システムの安定性に全体として深刻な影響及ぼしていない=金融機関の損失処理で

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月30日(水)16時05分
    4/30 東京サマリー

    30日の東京外国為替市場は、FOMCを控え様子見ムードが広がる中、米ドル/円、クロス円とも軟調地合いで推移した。

    米ドル/円は、日本時間深夜に予定されているFOMCを控え、売買が手控えられる中、104円を挟んだ狭いレンジ内で取引された。日本時間朝方発表された失業率は市場予想を小幅下回ったが、市場の反応は薄く104円付近で小動きとなった。その後、仲値にかけドルが不足するとの観測から、米ドル/円は小幅上昇し104.20付近をうかがったものの、買い一巡後は機関投資家と見られるドル売りに押されて104円付近へ下落。午後に入り、日経平均株価の下落を嫌気した売りで、103円台後半へと下落し小動きとなった。

    クロス円は、総じて軟調な展開となった。英経済指標の悪化を背景に、前日の海外市場でポンドが売られた流れを受け、ポンド/円の下げ幅が大きく、203円台後半へと前日比で1円以上の下落となっている。また、ユーロ/円はポジション調整取引が中心とみられ、161円台後半の狭いレンジで取引された。

    ユーロ/ドルは、1.55台後半で一進一退。FOMC前のポジション調整が中心とみられる。ユーロ圏の経済指標発表数値が市場予想と比べ弱いことを背景に、徐々に上値が重くなっているとの指摘も聞かれた。


    日本時間16:02現在(BIDレート)
    米ドル/円103.80  ユーロ/円 161.79  ユーロ/ドル 1.5594

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月30日(水)16時00分
    30日 海外市場の注目点

    日本時間
    18:00 ユーロ圏 4月消費者物価指数
    18:00 ユーロ圏 4月業況判断指数
    18:00 ユーロ圏 4月消費者信頼感指数
    21:15 米 4月ADP雇用統計
    21:30 加 3月生産者物価指数
    21:30 米 第1四半期コアPCE
    21:30 米 第1四半期GDP
    22:45 米 4月シカゴ購買部協会景気指数
    25:15 米 FOMC政策金利発表

    FOMC政策金利は0.25%引き下げが市場コンセンサスだが、経済指標も目白押しで、値動きが荒くなるかもしれないので、注意が必要。

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月30日(水)15時51分
    Flash News アジア時間午後

    ポンドが下落している。アジア時間午前に発表された、英4月のGFK消費者信頼感調査(-24)に続き、15:00の4月のネーションワイド住宅価格も、前月比・前年比ともに事前予想より弱い数値になった。前月比ではこれで6ケ月連続での下落になり、イギリス住宅市場への懸念からポンドが売られている。ポンド/円は目先203.46円が下値目処だが、割り込むと200円も視野に入る。

    ポンド/円 203.86-95 ポンド/ドル 1.9639-47 ユーロ/ポンド 0.7934-39

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月30日(水)15時30分
    ユンカー・ユーログループ議長

    ECB(欧州中央銀行)の独立は望ましいこと

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月30日(水)15時14分
    日銀展望レポート

    ○実質GDP成長率は08年度+1.5%、09年度+1.7%
    ○中長期的な物価安定の理解、CPI中心1%程度
    ○コア消費者物価は08年度+1.1%、09年度+1.0%
    ○上下両方のリスク点検しながら機動的に金融政策運営
    ○不確実性極めて高く先行きの政策に特定の方向性持たず
    ○概ね潜在成長率並みの緩やかな成長続ける可能性高い

  • 2008年04月30日(水)15時14分
    日銀展望リポート

    08年度の実質GDP見通し中央値は+1.5%
    09年度実質GDP見と沿い中央値は+1.7%
    08年度CPI見通し中央値は+1.1%
    09年度CPI見通し中央値は+1.0%
    08年度実質GDP大勢見通しは+1.4%〜+1.6%
    09年度実質GDP大勢見通しは+1.6%〜+1.8%
    08年度CPI大勢見通しは+0.9%〜+1.1%
    09年度CPI大勢見通しは+0.8%〜+1.0%

    先行きの金融政策、あらかじめ特定の方向性持つこと適当でない
    上下両方向のリスク要因丹念に点検しながら機動的に金融政策運営
    適切な金融調節行うことで市場安定に努めていく
    わが国経済は当面減速もおおむね潜在成長率並みで推移
    景気の下振れリスクにもっとも注意する必要
    物価上ブレのリスクあるが、物価安定の理解から大きくかい離せず
    緩和的金融環境長期化リスクは引き続き存在、下振れリスク薄まればその重要性が増す
    「好循環メカニズム」の記述は消える
    「物価安定の理解」点検結果はCPIで0〜2%程度、修正せず

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月30日(水)15時09分
    英経済指標

    ( )は事前予想

    ネーションワイド住宅価格-4月:-1.1%(-0.5%)
    ネーションワイド住宅-4月(前年比) :-1.0%(0.0%)

    *前回修正
    ネーションワイド住宅価格-4月 :-0.6%→-0.7%

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月30日(水)15時00分
    英・4月ネーションワイド住宅価格(季調済/前月比)

    英・4月ネーションワイド住宅価格(季調済/前月比)

    前回:-0.6%
    予想:-0.5%
    今回:-1.1%

    英・4月ネーションワイド住宅価格(季調前/前年比)

    前回:+1.1%
    予想: 0.0%
    今回:-1.0%

  • 2008年04月30日(水)15時00分
    南ア・3月マネーサプライM3(前年比)

    南ア・3月マネーサプライM3(前年比)

    前回 21.07%
    予想 20.70%
    今回 21.00%

    南ア・3月民間部門信用(前年比)

    前回 20.79%
    予想 20.50%
    今回 22.62%

  • 2008年04月30日(水)14時51分
    東京後場概況-円買いやや優勢

    日銀は現行の政策金利を0.50%で据え置くことを決定、市場予測通りだったことで円相場への影響は限定的。
    その後発表された国内・住宅着工戸数などの指標が市場予測を下回り日経平均が前日比マイナスとなって
    円買いが活発化、ドル円は一時103円75銭付近まで売られ、ユーロ円は本邦勢の売りが観測され一時
    161円65銭付近まで下落するなどそれぞれ本日安値を更新している。

    午後2時55分現在、ドル円103.83-87、ユーロ円161.70-75、ユーロドル1.5575-80で推移している。

  • 2008年04月30日(水)14時07分
    日本経済指標

    ( )は事前予想

    住宅着工戸数-3月(前年比) :-15.6% (-6.7%)
    建設工事受注-3月(前年比) :6.4%
    中小企業業況判断-4月(商工中金):43.1

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月30日(水)14時00分
    日 3月住宅着工戸数

    3月 住宅着工戸数 前年比 -15.6%(市場予想 -6.7%)

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月30日(水)14時00分
    国内・3月住宅着工戸数(前年比)

    国内・3月住宅着工戸数(前年比)

    前回 -5.0%
    予想 -6.7%
    今回 -15.6%

    国内・3月建設工事受注(前年比)

    前回 +18.4%
    今回 +6.4%

    国内・4月中小企業景況判断(商工中金)

    前回 46.6
    今回 43.1

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
トレーディングビュー記事 キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム