高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2008年06月12日(木)10時30分

  豪・5月失業率

  豪・5月失業率
  
  前回　4.2%
  予想　4.2%
  今回 4.3%
  
  豪・5月新規雇用者数
  
  前回　+2.54万人
  予想　+1.35万人
  今回 -1.97万人
  
  豪・5月労働参加率
  
  前回　65.4%
  予想　65.4%
  今回 65.2%
  
  豪・6月消費者インフレ期待
  
  前回 +5.2%
  今回 +5.9%

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• 2008年06月12日(木)10時16分

  豪経済指標

  消費者インフレ期待-6月：5.9％

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• 2008年06月12日(木)10時10分

  6/12 今日の為替−プロの視点

  【ドル／円取引のポイント；ドル高基調継続、米小売売上高に注目】
  【ユーロ／円取引のポイント；やや方向性乏しい、時間的な調整局面か】
  【ポンド／円取引のポイント；現状のレンジブレークの方向性を注視】

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• 2008年06月12日(木)09時42分

  Flash News アジア時間午前

  米地区連銀経済報告をこなした市場は材料難から全般的に小動き。日経平均株価は前日比300円超下げ幅を記録し5月29日以来の13800円台となっているが為替への影響は今のところ限定的。ドル/円は米金融当局のインフレ警戒からドル安を牽制した発言が意識され底堅い地合いが続いており、107.00円を回復できるかがポイントになりそうだ。
  
  ドル/円　106.92-97　ユーロ/円　166.25-30　ユーロ/ドル　1.5540-45
  日経平均株価　13871.73円（-311.75円）
  

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• 2008年06月12日(木)08時50分

  国内・6月6日・対内証券投資（株式ネット）

  国内・6月6日・対内証券投資（株式ネット）
  
  前回: 2743億円
  今回: 3414億円
  
  国内・6月6日・対内証券投資（中長期ネット）
  
  前回: 2671億円
  今回: 2682億円
  
  国内・6月6日・対外証券投資（株式ネット）
  
  前回: 551億円
  今回: 169億円
  
  国内・6月6日・対外証券投資（中長期ネット）
  
  前回: 859億円
  今回: 4048億円

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• 2008年06月12日(木)07時48分

  NZ 5月食品価格

  5月食品価格　+1.0%　

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• 2008年06月12日(木)07時45分

  NZ・5月食品価格（前月比）

  NZ・5月食品価格（前月比）　　
  
  前回 0.3%
  今回 1.0%

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• 2008年06月12日(木)07時13分

  6月12日の主な指標スケジュール

  06/12 予想　 前回
  07:45（ニ） 食品価格（前月比） N/A　 0.3%
  10:30（豪） 失業率 4.2% 4.2%
  10:30（豪） 新規雇用者数 13.5K　 25.4K
  17:30（英） ＢＯＥ四半期インフレ報告 *** 　　***
  18:00（欧） 鉱工業生産（前月比） 0%　 -0.2%
  18:00（欧） 鉱工業生産（前年比） 2.8% 2%
  21:30（米） 小売売上高 0.5%　 -0.2%
  21:30（米） 小売売上高（除自動車） 0.7%　 0.5%
  21:30（米） 新規失業保険申請件数 370K 357K
  21:30（米） 輸入物価指数（前月比） 2.5%　 1.8%
  21:30（米） 輸入物価指数（前年比） 17.2%　 15.4%
  （南ア）ＳＡＲＢ政策金利 12.5%　 11.5%
  23:00（米） 企業在庫 0.3%　 0.1%

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• 2008年06月12日(木)07時05分

  12日　東京市場の注目点

  日本時間
  07:45 NZ 5月食品価格
  10:30 豪 5月雇用統計

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• 2008年06月12日(木)07時00分

  6/11　NYサマリー

  11日のNY外国為替市場は、米国債の利回り低下や原油先物の上伸を受け、軟調に推移した。
  
  米ドル/円は日本時間午前3時に発表された米地区連銀経済報告（ベージュブック）は特に目新しい内容が無かったことからマーケットは反応は薄かった。しかしNYダウの大幅安を背景に本日の安値106.55まで下落。その後セントルイス連銀総裁が「FRBは後半インフレへの対処が必要」と発言したことことをきっかけに107.14に上昇。その後は107円を挟んでの展開となった。
  
  ユーロ/ドルはキプロス中銀総裁が「今後のデータ次第で0.25％以上の金利措置が必要になる可能性は排除できない」と発言したことを受け、本日の高値1.5583を更新した。その後は1.5540台後半で引けを迎えた。
  
  日本時間6:00現在(BIDレート)
  米ドル/円106.96、　　　ユーロ/円166.32、　　　ユーロ/ドル1.5549

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• 2008年06月12日(木)05時17分

  Flash News NY時間午後

  NY時間、緩やかながらユーロが反発。キプロス中銀のオルファニデス総裁による「データ次第では0.25％以上の利上げの可能性も除外出来ない」とのコメントが材料視された。一方、米系大手シンクタンクが「FRBは利上げしないだろう」とのレポートを発したとの噂を受け、ドルが下落。これもユーロ上昇の後押しを担った。米地区連銀経済報告は前回に比べややそのハト派色を弱めた印象となったが、大きな変更はなく、故に影響はなかった。セントルイス連銀のブラード総裁は「現在のインフレは好ましい水準を超えている」等とし、金利見通しに対しタカ派（強気）な見解を示した。FF金利先物市場は今月の政策会合で0.25％の利上げが実施される可能性を12％ほど、8月の会合で実施される可能性を45％ほど織り込んでいる。両月ともに利下げの可能性は全く織り込まれていない。
  
  ドル/円 106.89-94　ユーロ/円 166.27-32　ユーロ/ドル 1.5552-57
  
  ↓緊急レポート「米国は為替介入を実施するか？」を更新しています
  http://fx.himawari-group.co.jp/report/special.html

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• 2008年06月12日(木)04時41分

  NY後場概況--ドル円クロス円反発

  米週間石油在庫統計の発表後、急上昇した原油が利益確定売りに押され小幅反落
  していることから、ユーロ円をはじめクロス円にショートカバーの動きが強まり、ドル円
  も再び107円台を回復。しかしながら、米株が依然軟調地合いで米債利回りも低下して
  いることから、上値の重い展開となっている。途中、ベージュブックで米経済活動の減速
  懸念が示唆されたものの、目新しい内容ではなかったことからマーケットの反応は限定的。
  
  6時02分現在、ドル円106.94-98、ユーロ円166.31-36、ユーロドル1.5548-53で推移している。

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• 2008年06月12日(木)03時17分

  ブラード・セントルイス連銀総裁−質疑応答

  現在のインフレは好ましい水準を超えている

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• 2008年06月12日(木)03時07分

  ベージュブック公表

  ○4、5月を通じ米経済は『全般に弱い』
  ○個人消費は3月の水準から鈍化
  ○7地区が経済活動は減速ないし『停滞』と指摘
  ○製造業はこのところ『総じて弱含み』
  ○大部分の貸し出しで『融資基準厳格化』
  ○5地区が経済活動は安定と指摘
  ○幾つかの地域で製造業はコストの上昇を転嫁

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• 2008年06月12日(木)03時05分

  米地区連銀経済報告（ベージュ・ブック）

  米経済は全般的に弱い
  5つの地区が経済活動は安定的と報告
  個人消費は減速している
  7つの地区が経済活動は幾分弱まった、ないし停滞と報告
  賃金上昇は緩やか、もしくは限定的

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