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2008年07月17日(木)のFXニュース(3)

  • 2008年07月17日(木)12時27分
    中国国家統計局-2

    中国国民のインフレ期待は依然として高い
    中国はインフレと雇用の圧力のバランスをとるべき
    10%のGDP伸び率が「最も妥当」

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  • 2008年07月17日(木)11時33分
    東京前場概況--ドル円、上値重し

    昨日の米銀大手ウェルズ・ファーゴの第2四半期決算が市場予想を上回ったことを
    好感し、ドル買いが先行する展開。朝方ドル円はNY時間の高値を上抜け一時105円
    25銭付近までじり高。しかしながら、『中東の政府系ファンドがドル建て資産の圧縮を
    検討』との報道や本日NY時間に予定されている米大手金融機関の決算発表に対する
    警戒感から、戻り売りに押され再び105円の大台を割り込む展開となっている。
    11時30分現在、ドル円104.88-92、ユーロ円166.18-23、ユーロドル1.5843-48で推移している。

  • 2008年07月17日(木)11時28分
    「急激な物価上昇、依然として大きな問題」=中国国家統計局

    中国国家統計局の報道官は17日声明を発表し、「物価上昇や海外金融市場の不透明感などが、中国経済の大きな問題だ」との認識を示した。 報道官は、「マクロ経済政策の『安定と一貫性』を維持する」と表明、あわせて経済政策の柔軟性を高める方針も示した。

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  • 2008年07月17日(木)11時07分
    中国国家統計局

    上半期の中国GDP伸び率、前年比+10.4%
    6月の中国CPI、前年比+7.1%
    6月の中国PPI、前年比+8.8%
    1-6月の中国都市部固定資産投資、前年比+26.8%
    6月の中国鉱工業生産、前年比+16.0%
    6月の中国小売売上高、前年比+23.0%

    急激な物価上昇、依然として大きな問題
    中国、海外金融市場の不透明感によるリスクに直面
    中国は経済政策の安定と一貫性を維持する

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  • 2008年07月17日(木)11時00分
    7/17 今日の為替−プロの視点

    ドル/円のストラテジー

    《短期トレンドイメージ》 :原油下落ダウ上昇で買い戻しも議事録後に不可解な上昇

    《安値/高値狙い取引戦略》:NY安値104.00以下狙い−早朝高値105.30以上狙い

     ●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引

     ●現状高値狙い気配も微妙難解、反転再下落も

    ユーロ/円のストラテジー

    《短期トレンドイメージ》 :ドル買戻しももみ合い/議事録後に不可解な上昇で難解

    《安値/高値狙い取引戦略》:NY安値165.40以下狙い−早朝高値166.50以上狙い

     ●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引

     ●現状高値狙い気配も大幅続伸微妙、反転調整も

    オージー/円のストラテジー

    《短期トレンドイメージ》 :ドル買戻しももみ合い/議事録後に不可解な上昇で難解

    《安値/高値狙い取引戦略》:NY安値101.60以下狙い−NY高値102.55以上狙い

     ●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引

     ●現状高値狙い気配も大幅続伸微妙、反転調整も 

     

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  • 2008年07月17日(木)10時23分
    Flash News アジア時間午前

    ドルの上値が重い。英フィナンシャル・タイムズ紙(電子版)が「一部の大手SWF(政府系ファンド)がドルへのエクスポージャーを減らそうとしている」と報じた事が嫌気された。ドル/円は105円付近で小動きとなっているが、NY原油が時間外取引で若干反発している事に加え、テクニカルでも60日移動平均線(105.59円付近)が上値に控えている事がドルの重石となりそうだ。

    ドル/円 104.96-01 ユーロ/円 166.27-32 ユーロ/ドル 1.5836-41

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  • 2008年07月17日(木)09時20分
    「一部政府系ファンドがドル建て資産圧縮」=英紙

    英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版は16日、米ドルに対する懸念が世界的に広がる中、一部の大手政府系ファンド(SWF)がドルへのエクスポージャーを減らそうとしていると報じた。  
    FT紙によると、中東のある大手政府系ファンドは、ドル建て資産の比率を1年前の80%超から60%弱に削減した。  中国国家外為管理局も、ドル建て資産削減のため欧州のプライベートエクイティーとの契約締結を目指しているという。  FT紙は複数の関係筋の話として、外為管理局は欧州のプライベートエクイティーの最新ファンドに数十億ドル投資する可能性について協議していると伝えた。ファンドがドル建てでないことがまさにその理由という。  同紙は、欧州のプライベートエクイティーへの投資により、外為管理局は為替市場を動揺させたり、ドルの無秩序な下落を招いたりせずに資産を分散することができると分析している。

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  • 2008年07月17日(木)08時54分
    国内・7月11日・対内証券投資(株式ネット)

    国内・7月11日・対内証券投資(株式ネット)

    前回: -1925億円
    今回: -2424億円

    国内・7月11日・対内証券投資(中長期ネット)

    前回: 5150億円
    今回: 5282億円

    国内・7月11日・対外証券投資(株式ネット)

    前回: 1233億円
    今回: 129億円

    国内・7月11日・対外証券投資(中長期ネット)

    前回: 970億円
    今回: -584億円

  • 2008年07月17日(木)08時10分
    「利上げを遅らせてはならない」=米地区連銀総裁

    米カンザスシティー地区連銀のホーニグ総裁は16日、講演で、インフレが深刻な問題となるリスクがあるとし、利上げをあまり遅らせてはならないとの見解を示した。  
    総裁は、「現在の緩和的な金融政策スタンスはリセッション(景気後退)リスクを低下させる一方で、ほぼ確実にインフレ高進リスクを高める」「連邦準備理事会(FRB)がインフレ動向とインフレ期待を緊密に監視し、より緩和的でないスタンスにタイムリーに移行することが重要だ」と指摘し、「このプロセスをいつ開始し、どの程度のペースで進めるのかは、連邦公開市場委員会(FOMC)にとって困難な決定となるだろう」と語った。

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  • 2008年07月17日(木)07時30分
    17日 東京市場の注目点

    日本時間
    14:00 日 5月景気動向指数

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  • 2008年07月17日(木)07時06分
    ポールソン米財務長官

    GSE改革が来週まとまることに「非常に自信を持ち、楽観している」

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  • 2008年07月17日(木)06時30分
    7/16 NYサマリー

    16日のNY外国為替市場では、米金融機関の好決算やFRB議長の発言、原油価格の下落からドルは買い戻された。

    米ドル/円は、NY時間朝に米金融機関大手ウェルズ・ファーゴの好決算が報道されたことをうけて103円台後半から104円台前半まで上昇、さらに米6月消費者物価指数・6月鉱工業生産が強い結果となったことがドル買いの動きをサポートした恰好となった。
    その後、NY原油週間在庫統計が予想よりも多かったことで大きく上振れし米ドル/円は104円後半まで急伸し一時104円台半ばまで反落したものの、昨日に続いてバーナンキFRB議長の市場介入の可能性を示唆した発言、インフレへの警戒感を示す発言などから105円台前半まで買い戻された。
    また、NYダウも米金融機関大手の好決算をうけ、金融株が歴史的な急騰を見せたことからヘッジファンド筋の買い戻しが入り、276ドル高の11239.28ドルで取引を終えている。

    ユーロ/ドルは、NY時間朝から軟調な動きとなっており午後に発表されたFOMC議事録がタカ派的だったことから一時1.58ドルを割り込む場面も見られた。

    明日は、米金融大手のメリルリンチやJPモルガン・チェースの決算発表があり、引き続き内容が注目される。

    日本時間6:06現在(BIDレート)
    米ドル/円 105.08、   ユーロ/円 166.32、   ユーロ/ドル 1.5825

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  • 2008年07月17日(木)05時35分
    7月17日の主な指標スケジュール

    07/17   予想 前回
    14:00(日)景気先行CI指数     N/A  92.6%
    14:00(日)景気一致CI指数 N/A 103.0%
    14:00(シ)輸出(除石油/前月比) 3.0% -9.8%
    14:00(シ)輸出(除石油/前年比)-2.8% -10.5%
    17:15(香)失業率(季調済) 3.3%  3.3%
    18:00(ス)ZEW景況感調査 -67.0 -63.8
    18:00(欧)建設支出(前月比) N/A -0.8%
    18:00(欧)建設支出(前年比) N/A -2.4%
    21:30(加)国際証券取扱高 C$3.500 C$9.751
    21:30(米)新規失業保険申請件数 380K 346K
    21:30(米)住宅着工件数 960K 975K
    21:30(米)建設許可件数 965K 978K
    23:00(米)フィラデルフィア連銀 -15.0 -17.1
    23:30(加)カナダ中銀マネタリーレポート

  • 2008年07月17日(木)05時11分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、緩やかながらドルが反発した。米銀大手ウェルズ・ファーゴの第2四半期決算が予想を上回った事で、株価が急伸。また在庫増を嫌気し原油先物価格が大きく値を下げた事、そして鉱工業生産が2007年7月以来の高い伸びを見せた事もサポートとなった。加えてバーナンキFRB議長が本日の議会証言の中で「無秩序な市場は為替介入を正当化させる」と述べた事もドルの買い戻しを誘った。一方NY時間午後に発表されたNAHB住宅市場指数は16(前回 18)と過去最低を記録。構成項目である一戸建て販売見通しも23(前回 27)と大きく落ち込んだ。これは6ヶ月先までの着工件数も含むため、今後新築住宅販売件数が更に落ち込む可能性が示唆されているとも言える。ちなみにNAHB住宅市場指数の分岐点は「50」であり、2006年5月にその50を割り込んだ以降、一度もその大台を回復していない。豪ドルは軟調に推移。アジア時間にスティーブンスRBA総裁が「内需が希望通り著しく鈍化する可能性が高まっている」とし、追加利上げの可能性を後退させた事が嫌気された。FOMC議事録では利上げの可能性が示唆されたものの、これよりも昨日・今日のバーナンキ議長の議会証言の方が時系列的に最新の見解となるため、インパクトはなかった。

    ドル/円 105.13-18 ユーロ/円 166.35-40 ユーロ/ドル 1.5815-20

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  • 2008年07月17日(木)05時07分
    フラハティ・カナダ財務相

    カナダ経済は来年より良い方向へ

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