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2008年12月10日(水)のFXニュース(4)

  • 2008年12月10日(水)16時00分
    独・11月卸売物価指数(前月比)

    独・11月卸売物価指数(前月比)

    前回:-1.5%
    予想:-1.2%
    今回:-3.3%

    独・11月卸売物価指数(前年比)

    前回:+3.6%
    予想:+1.3%
    今回:-0.8%

  • 2008年12月10日(水)16時00分
    独 11月卸売物価指数

    11月卸売物価指数 
     前月比 -3.3%(市場予想 -1.2%)
     前年比 -0.8%(市場予想 +1.3%)

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  • 2008年12月10日(水)16時00分
    独経済指標

    ( )は事前予想

    卸売物価指数-11月:-3.3%(-1.2%)
    卸売物価指数-11月(前年比):-0.8%(1.3%)

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  • 2008年12月10日(水)15時37分
    白川日銀総裁発言

    ○市場にはときに行き過ぎがある-為替市場
    ○過度の変動の際は財務省の介入の道も
    ○日銀は為替の変動含め経済の影響を見て政策運営
    ○中央銀行としては市場の安定維持が非常に大事

  • 2008年12月10日(水)15時34分
    白川日銀総裁

    日本経済の状況は厳しい、為替が経済に与える影響を注意深くみている

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  • 2008年12月10日(水)15時33分
    「介入を行うという道はある」=日銀総裁

    白川日銀総裁は10日、参院予算委員会で、自民党の市川一朗委員の質問に対し、「財務相が為替市場介入を行うという道はある」と答弁した。
    白川総裁は日本経済について「急速に停滞色を強めている」と指摘し、「日本経済の状況は厳しいとみているので、為替相場がどのような影響を経済全体にもたらすのかということを注意深くみている」と語った。 また、円高を防いだほうがいいのかとの質問に対しては「為替市場でのレートの決定の仕方は基本的には市場で決まってくる」としながらも「時として市場にはもちろん行き過ぎもある。その意味で、為替市場で変動がかなり大きいというときには、財務省が為替市場介入を行うという道はある」と語った。

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  • 2008年12月10日(水)15時30分
    12/10 東京サマリー

    10日の東京外国為替市場では、ポジション調整の円売りが強まった。

    米株下落から円高が進んだ9日NY市場の流れを受けて、本日の東京市場では早朝から利益確定の円売りが強まった。ユーロ/円は9日NY市場引け水準の1ユーロ=119.05円近辺から119.80円越え、ポンド/円は1ポンド=135.85円近辺から136.70円手前まで上昇した。この水準では、海外系短期筋の利益確定の円買い戻しにより、ユーロ/円は一旦119.35割れ、ポンド/円は136.20割れまで押し戻され、しばらく同水準近辺での揉み合いとなったが、その後午後に入り、米ホワイトハウスと議会民主党が自動車メーカー救済で基本合意に達したのを受けて日経平均株価が一時300円超の大幅高となると、リスク懸念後退観測から再び円売りが優勢となって、それぞれ120.00円近辺、137.00円近辺まで反発、そのまま高値圏(円の安値圏)での底堅い展開が続いている。

    米ドル/円は、ゴトウ日の仲値買いへの思惑を背景にジリ高となった後も堅調地合いを持続、92.60近辺での推移となっている。

    その他の通貨では、豪ドルが堅調。本日発表された豪12月ウエストパック消費者信頼感指数、豪10月住宅ローン貸出がともに改善したのを受けて豪ドル買いが強まり、豪ドル/ドルは9日NY市場引け水準の1豪ドル=0.6578ドル近辺から0.6635越え、豪ドル/円は1豪ドル=60.65円近辺から61.45越えまで上昇している。

    日本時間15:32現在(BIDレート)
    米ドル/円 92.61  ユーロ/円 119.78   ユーロ/ドル 1.2929

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  • 2008年12月10日(水)15時08分
    「264円37銭高での大引け」=日経平均

    10日の東京株式市場では日経平均が大幅続伸。
    一時 300円超の上昇となり、8700円台へ到達した。米ホワイトハウスと議会民主党が米自動車メーカー救済法案で原則合意したことを受けて先物買いが強まり、上値の壁だった8500円を突破したことで上げ足が速まった。大引けは前日比264円37銭高の8660円24銭。

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  • 2008年12月10日(水)15時00分
    東京後場概況-円売りやや優勢

    米・自動車救済法案成立見通しから日経平均が反発、クロス円を中心に円売りが優勢となる展開。
    本邦勢の買いが観測された豪ドル円は一時61円45銭付近まで上昇ユーロ円が一時120円乗せと
    なるなどリスク回避姿勢の緩和期待からクロス円がじり高。一方、ドル円は円売りの流れに一時
    92円60銭付近まで買われたもののドルストレートでドルが弱含んでいることから上げ幅も限定的
    となっている。

    午後3時04分現在、ドル円92.56-58、ユーロ円119.81-86、ユーロドル1.2943-46で推移している。

  • 2008年12月10日(水)14時18分
    海外市況

    NYダウ先物:8821(+101) *14:02時点
    NY原油先物:43.38(+1.31)
    豪ASX200:3640.70(+36.40)

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  • 2008年12月10日(水)14時12分
    西村日銀副総裁

    金融機関の中小向け貸出が慎重化しているのは緊密な取引が構築されていなかったため
    低金利調達が持続可能との前提での住宅ローン、少し大きな問題が生じている
    金融機関が融資基準を硬直的に運用することは適切でない
    金融機関は景気サイクル踏まえた中長期的視点でのリスク管理や企業再生支援が重要
    金融機関は貸出の量的面だけでなく金利面での調整機能を十分活用すべき
    個々の金融機関のリスク管理が景気の振幅を大きくしてしまうリスク、重要な検討課題

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  • 2008年12月10日(水)14時09分
    米金融安定化法監督委員会

    公的資金の使途で財務省に目的やルールの明確化を求める見通し
    米財務省、TARPが市場安定化に寄与したか評価すべき
    米財務省、FDICの住宅ローン組み換え案に反対の理由示すべき
    米財務省、公的資金利用の銀行に使途説明を求めるべき

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  • 2008年12月10日(水)14時06分
    「FRB、独自の債券発行を検討」=米紙

    米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、 米連邦準備理事会(FRB)が、初の試みとなるFRB債の発行を検討していると報じた。
    政府債の発行はこれまで財務省の専任事項であり、FRBはドル紙幣の発行に携わってきた。しかし、クレジット危機が長期化し、経済がリセッションに陥るなか、FRB当局者らは新たな金融政策を求め、広範囲に検討を行っている。
    関係筋によると、FRB当局者らはすでに、新たな概念を議会に説明している。

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  • 2008年12月10日(水)12時17分
    東京前場概況-クロス円上昇

    日経平均が上昇していることをうけて小動きながらクロス円全般に堅調な展開。前日のNY株の
    下落からマイナス圏でオープンした日経平均も週末のSQを控えた買いなどから前日比95円余り
    の高値でクローズ。ドル円は92円台前半より一時92円60銭付近まで上昇、ユーロ円も119円80
    銭付近まで上値を伸ばした。ただ、全般に様子見感強く、「ホワイトハウスと議会がビッグスリー
    救済案で基本合意」との報にも市場の反応は限定的であった。

    午後12時15分現在、ドル円92円40-42、ユーロドル1.2636-39、ユーロ円119円57-62にて推移
    している。

  • 2008年12月10日(水)11時49分
    Flash News アジア時間正午

    全般的に様子見ムード。仲値までは、クロス円を中心に上昇した場面もあったが、仲値公示後は方向感に乏しい展開に。米政府筋・民主党関係者が「米自動車メーカー救済めぐる協議で原則合意」との報もあるものの、今のところ為替への影響は限定的。この後も手掛かり材料に乏しい中、株価や米自動車メーカー救済を巡る動向を意識した展開となりそうだ。

    ドル/円 92.44-49 ユーロ/円 119.60-67 ユーロ/ドル 1.2935-40
    日経平均株価 8491.55(+95.68)

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