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• 2008年12月16日(火)17時30分

  独・12月PMI製造業

  独・12月PMI製造業
  
  前回：35.7
  予想：34.6
  今回：33.5
  
  
  独・12月PMIサービス業
  
  前回：45.1
  予想：44.0
  今回：46.4

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• 2008年12月16日(火)17時16分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  鉱工業生産-3Q：-5.2％（-2.2％）
  鉱工業生産-3Q（前年比）：0.7％（3.6％）
  
  ＊前回修正
  鉱工業生産：8.9％→9.3％
  鉱工業生産（前年比）：6.1％→6.4％

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• 2008年12月16日(火)17時15分

  スイス・3Q-鉱工業生産（前期比）

  スイス・3Q-鉱工業生産（前期比）
  
  前回：+8.9%
  予想：-2.3%
  今回：-5.2%
  
  スイス・3Q-鉱工業生産（前年比）
  
  前回：+6.1%
  予想：+3.4%
  今回：+0.7%

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• 2008年12月16日(火)17時15分

  スイス 第3四半期鉱工業生産

  第3四半期鉱工業生産
  　前期比　-5.2% （市場予想　-2.3%）
  　前年比　+0.7% （市場予想　+3.4%）

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• 2008年12月16日(火)17時08分

  Flash News 欧州時間午前

  今晩のFOMC（米連邦公開市場委員会）を控えるなか、円買いが優勢。NYダウ先物が軟調に推移している事もあり、リスク回避志向が高まっている事に加え、白川日銀総裁が円高についてメリットがある旨、コメントしたとの噂も円買いをサポートしている模様。ただ、急激な円高には政府・日銀による介入警戒感もあり、円高も今のところ限定されている。
  
  ドル/円　90.25-29　ユーロ/円　123.64-69　ユーロ/ドル　1.3693-98
  NYダウ先物8555（-26）

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• 2008年12月16日(火)17時00分

  仏・12月PMI製造業

  仏・12月PMI製造業
  
  前回：37.9
  予想：35.4
  今回：35.9
  
  仏・12月PMIサービス業
  
  前回：46.6
  予想：45.0
  今回：41.6
  
  仏・3Q-非農業部門雇用者（前期比）
  
  前回：-0.1%
  予想：-0.1%
  今回：-0.3%

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• 2008年12月16日(火)16時45分

  仏・11月消費者物価指数(前月比)

  仏・11月消費者物価指数(前月比)
  
  前回：-0.1%
  予想：-0.4%
  今回：-0.5%
  
  仏・11月消費者物価指数(前年比）
  
  前回：+2.7%
  予想：+1.7%
  今回：+1.6%
  
  仏・11月EU基準消費者物価指数（前月比）
  
  前回：-0.1%
  予想：-0.4%
  今回：-0.5%
  
  仏・11月EU基準消費者物価指数（前年比）
  
  前回：+3.0%
  予想：+2.0%
  今回：+1.9%

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• 2008年12月16日(火)16時05分

  12/16 海外市場の注目点

  日本時間
  17:15 ス 第3四半期鉱工業生産
  17:30 独 12月PMI製造業・サービス業
  18:00 ユーロ圏 12月PMI製造業・サービス業
  18:30 英 11月消費者物価指数、小売物価指数
  22:30 加 10月製造業出荷
  22:30 米 11月消費者物価指数、住宅着工件数、建設許可件数
  17日
  04:15 米 FOMC政策金利
  07:00 米 週間ABC消費者信頼感指数
  
  FOMC政策金利は、0.5%引下げが有力視されているが、0.75%引下げを予想する向きも多い。

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• 2008年12月16日(火)15時38分

  12/16 東京サマリー

  16日の東京外国為替市場は、様子見ムードが広がり、米ドル/円・クロス円ともに軟調に推移した。
  
  米ドル/円は90円台前半で軟調に推移した。FOMCを控え、ポジション調整の取引が中心となった模様。米政策金利は引き下げ幅が0.5%か0.75%で見方が分かれるものの、日米金利差がほとんどなくなることにかわりなく、引き下げ幅はそれほど材料視されないとの指摘も出ている。
  
  クロス円は総じて小幅安。ユーロ/円は124円付近で小動き、ポンド/円は138円台で軟調に推移している。豪ドル/円は、豪中銀理事会議事録が、追加利下げに消極的と受け取れる内容だったことから、発表直後に豪ドル買いが入り、小幅高となる場面もあった。
  
  ユーロ/ドルは堅調に推移。リーマンショック後の市場で金融不安が広がる中、ドル金利が上昇した際にドルを買いこんだ参加者が、年末危機が回避されたと見てドルを放出していることが、ユーロ/ドルの押し上げ要因と見られている。
  
  日本時間15:35現在（BIDレート）
  米ドル/円 90.36 　ユーロ/円 123.95　　ユーロ/ドル 1.3715

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• 2008年12月16日(火)15時10分

  「96円64銭安での大引け」=日経平均

  16日の東京株式市場では日経平均が反落。15日欧米市場での米株安と円高進行を背景に銀行株や輸出株に利益確定売りが出た。ただ今晩の米消費者物価指数発表や米連邦公開市場委員会（FOMC）などを控え実需筋は様子見、短期筋中心に売買が交錯して取引も薄かった。大引けは前日比96円64銭安の8568円02銭。

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• 2008年12月16日(火)14時54分

  東京後場概況-小動き

  明日未明の米・FOMCを控え様子見ムードが一段と強まりドル円クロス円が小動き。ドル円は
  91円半ばほぼ膠着状態、ポンド円は138円半ばを中心に揉み合うなど積極的な取引は
  控えられている模様。一方、ユーロドルは米国の大幅利下げ観測を背景に対ドルでユーロ買いが
  継続、一時1.3735付近まで上昇し僅かながら本日高値を更新。その後白川日銀総裁の『円高は
  輸入物価を押下げ内需を下支え』との発言からやや円が買われている。
  
  午後2時58分現在、ドル円90.38-40、ユーロ円124.01-06、ユーロドル1.3722-25で推移している。

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• 2008年12月16日(火)14時38分

  白川日銀総裁

  円高は経済・物価に大きな影響、輸出をさらに下押し
  従来の経済見通し、下方修正の必要ある

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• 2008年12月16日(火)14時07分

  山口日銀副総裁

  CP買入れ、基本的に慎重な検討必要だがその時の市場動向に応じて果たすべき役割果たす

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• 2008年12月16日(火)13時10分

  白川日銀総裁発言

  ○輸出が減少、設備投資、個人消費も弱まっている
  ○景気は停滞色を強めている-半期報告
  ○厳しい情勢はっきり示した-短観の結果
  ○投資家のリスク回避姿勢が強まっている
  ○市場での資金調達環境が悪化している
  ○景気が下振れるリスクに注意する必要がある
  ○こういう状況は戦後経験していない-非常に厳しい

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• 2008年12月16日(火)13時06分

  白川日銀総裁

  短観は厳しい経済情勢をはっきり示すものとなった
  金融緩和の度合いが急速に後退している

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