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• 2008年12月17日(水)04時52分

  FOMC声明

  ○FF金利誘導目標を0%から0.25%の範囲に引き下げ
  ○景気回復に向け『あらゆる手段を講じる』
  ○『一定期間』にわたり金利を『異例に低い水準』に維持
  ○FOMCは長期国債の購入を検討している
  ○準備預金金利は0.25%に設定
  ○これらの政策でFRBのバランスシートは高水準で推移

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• 2008年12月17日(水)04時29分

  米・FOMC政策金利

  米・FOMC政策金利
  
  前回：1.00%
  予想：0.50%
  今回：0.25%

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• 2008年12月17日(水)04時24分

  FOMC声明

  FF金利誘導目標（政策金利）を0.0％から0.25％の範囲に引き下げ

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• 2008年12月17日(水)04時21分

  FOMC、政策金利を0.75％引き下げ

  政策金利を1.00％→0.25％へと引き下げ決定
  
  ＊6分の遅延

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• 2008年12月17日(水)04時20分

  政策金利を 0.75%引下げ＝米FOMC

  米FRBは、FOMCで政策金利を　0.75%引下げ 0.25%とすることを決定した。市場では、0.5%引下げが有力視されていたが、0.75%引下げるとの見方も多く出ていた。

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• 2008年12月17日(水)03時57分

  マコーミック米財務次官

  通貨改革の継続が中国の国益だ

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• 2008年12月17日(水)02時01分

  オバマ次期米大統領

  米経済は大恐慌以来、最悪の状況
  政策金利はFRBが実施出来る限りの低水準へと向かっている

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• 2008年12月17日(水)00時49分

  米ホワイトハウス

  自動車セクター救済について差し迫ってアナウンスする内容ない
  救済についてまだ何も決まっていない
  引き続きデータを収集している最中だ

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• 2008年12月17日(水)00時32分

  NY前場概況-ドル軟調

  米消費者物価指数、住宅着工件数など一連の指数が予想より弱めだったことからドル売りが強まっている。米証券大手ゴールドマンサックスが上場以来初の赤字決算となったこともドル売りを後押し。ドル円は90円の大台を割り込み89円台後半で上値重く推移、ユーロドルは1.3750にあったオプションバリアを上抜け1.3775付近まで上昇、本日高値を更新している。
  FOMCにおける米FF金利発表は日本時間午前4時15分の予定。市場予想は0.5%の利下げとなっている。
  
  午前0時30分現在、ドル円89円80-82、ユーロドル1.3765-70、ユーロ円123円55-60にて推移している。
  セントラル短資OLT(C)
  0120-30-8806

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