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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2009年03月03日(火)のFXニュース(5)

  • 2009年03月03日(火)16時45分
    麻生首相

    株式取得機構による社債などの買い取り、本来の趣旨を超えている
    株式取得機構による社債などの買い取り、今すぐという段階ではない

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  • 2009年03月03日(火)16時44分
    フィヨン仏首相

    2009年仏GDPは-1.0〜-1.5%の見通し
    経済危機は長くて厳しくなる可能性が高い
    2009年の財政赤字はGDPの5%強だろう

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  • 2009年03月03日(火)16時03分
    3/03 海外市場の注目点

    3/03 海外市場の注目点
    日本時間
    22:00 米 アトランタ連銀ロックハート総裁講演
    23:00 加 カナダ中銀政策金利発表
    24:00 米 1月中古住宅販売保留

    24:00 米 バーナンキFRB議長議会証言
    4日
    02:30 ユーロ圏 トリシェECB総裁講演
    07:00 米 週間ABC消費者信頼感指数

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  • 2009年03月03日(火)16時02分
    独経済指標

    ( )は事前予想

    卸売物価指数-1月:-0.4% (-2.0%)
    卸売物価指数-1月(前年比):-5.9% (-6.3%)

    *前回修正
    卸売物価指数:-3.0%→-3.2%
    卸売物価指数(前年比):-3.3%→-4.2%

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  • 2009年03月03日(火)16時00分
    独・1月卸売物価指数(前年比)

    独・1月卸売物価指数(前年比)

    前回:-3.3%
    予想:-6.3%
    今回:-5.9%

    独・1月卸売物価指数(前月比)

    前回:-3.0%
    予想:-2.0%
    今回:-0.4%

  • 2009年03月03日(火)16時00分
    独 1月卸売物価指数

    1月卸売物価指数
     前月比 -0.4%(市場予想 -2.0%)
     前年比 -5.9%(市場予想 -6.3%)

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  • 2009年03月03日(火)15時58分
    中国人民銀行副総裁

    中国経済に自信、上半期に回復する可能性は非常に高い

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  • 2009年03月03日(火)15時50分
    3/03 東京サマリー

    3日の東京外国為替市場は、株価下落にもかかわらず米ドル/円、クロス円ともに、朝方の安値から反発し堅調に推移した。

    米ドル/円は97円台前半で堅調に推移した。朝方はNY市場の流れを受けドル売りが優勢で一時97円を割り込んだものの、クロス円の上昇につれ高となった。ただ、ドルを買う材料もなく上値の重い展開となり97円台半ばで一進一退となっている。

    クロス円も総じて上昇。朝方は、NY株下落を受け円買いが進んだものの安値は限定的となり反発。豪州が政策金利を据え置いたことから豪ドル/円が上昇した。市場では25ベーシス(0.25%)の利下げが織り込まれていたことから、買い戻しが膨らみ62円台半ばへ急反発となった。
    また、利下げ含みで売られていたユーロ、カナダドル、ポンドなどは、利下げ期待後退から買い戻しが入ったため上昇、高値圏でもみ合いとなっている。

    ユーロ/ドルは堅調に推移。豪州の金利据え置き発表でユーロの利下げ期待が後退したことから、買い戻しが優勢となり、一時1.26台後半へ上昇した。

    日本時間15:49現在(BIDレート)
    米ドル/円 97.51  ユーロ/円 123.32  ユーロ/ドル 1.2646

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  • 2009年03月03日(火)15時47分
    中国商務省

    アジア諸国の通貨安にもかかわらず中国は人民元の安定を維持すべき
    人民元の緩やかな下落はトレンドではない

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  • 2009年03月03日(火)15時46分
    スイス経済指標

    ( )は事前予想

    GDP-4Q :-0.3%(-0.8%)
    GDP-4Q(前年比):-0.6% (-0.1%)

    *前回修正
    GDP:0.0%→-0.1%
    GDP:1.6%→1.4%

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  • 2009年03月03日(火)15時45分
    スイス・4Q-GDP(前期比)

    スイス・4Q-GDP(前期比)

    前回: 0.0%
    予想:-0.8%
    今回:-0.3%

    スイス・4Q-GDP(前年比)

    前回:+1.6%
    予想:-0.1%
    今回:-0.6%

  • 2009年03月03日(火)15時40分
    中国人民銀行副総裁

    中国を含む中央銀行にとってデフレ阻止が重要な任務
    中国の外貨準備運用にとって米国債は依然重要
    利下げを決定する前に経済情勢を見極める必要がある

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  • 2009年03月03日(火)15時13分
    今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】

    <ドル/円>

    日足スパンモデルにてドル買いシグナルが点灯している中、NY終値が日足
    スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン水準(3日現在、96.35円近辺)
    を上回って推移する限り、引き続きドル買いポジション優位な展開と判断し
    ます。

    <ユーロ/ドル>

    日足スパンモデルにてユーロ売りシグナルが点灯している中、NY終値が日
    足スーパーボリンジャーのセンターライン(3日現在、1.2780近辺)を下回って
    推移する限り、ユーロ売り優勢と判断されますが、時間分析を考慮すると、
    引き続き、ユーロ押し目買いチャンスを狙いたいところです。

    <ユーロ/円>

    日足スパンモデルにてユーロ売りシグナルが点灯しているものの、NY終値が
    日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(3日現在、122.45近辺)の
    上方にて推移する限り、引き続き、ユーロ買いポジション優位な展開と判断
    します。

    ≪分析手法について≫

    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発し
    た分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。
    こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。



    ------ここらか下は追記--------------------------------------


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    ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

    執筆者 マーフィーこと柾木利彦氏(インテリジェンス・テクノロジーズ代表) 
    1980年に三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店、東京本部のドル円チーフディーラーとして活躍。1992年にシティバンク東京支店へ移籍し、外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍。その後、オランダ銀行にて外国為替部長、中国建設銀行にて資金為替部長などを歴任し、2008年8月に「インテリジェンス・テクノロジーズ」を設立し、代表に就任。
    ジョージ・ソロス氏と共にフジテレビ『報道2001』に出演するなど、テレビ、ラジオなどでレギュラー番組を数本持っているほか、日本経済新聞等主要マスメディアにて定期的に市場解説を担当、日本中に多くのファン層を捉えている。

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  • 2009年03月03日(火)15時09分
    「50円43銭安での大引け」=日経平均

    3日の東京株式市場では日経平均株価が続落。
    米株大幅続落を受けて、世界的な金融不安の高まりを背景に寄り付きから売りが先行し、TOPIXはバブル後最安値を更新した。ただ円安が進んだほか、与謝野財務・金融・経済財政担当相の株価の必要以上の下げは看過することできないとの発言や、オバマ米政権が複数の投資ファンドを設立し不良化した融資やそれ以外の不良資産を買い取る計画を検討しているとの一部報道が伝わったのを受けて、平均株価は下げ幅を縮小させた。安値は191円68銭安の7088円47銭、大引けは50円43銭安の7229円72銭。

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  • 2009年03月03日(火)14時56分
    東京前場概況-クロス円堅調

    豪準備銀行が政策金利据え置きを発表、市場予測が利下げに傾いていたため豪ドルが急伸。
    豪ドル円は一時62円55銭付近まで上昇、豪ドルドルは一時0.6410付近まで上振れ、買い一巡後は
    高値圏で推移。また、他のクロス円はこの動きにつれショートポジションの手仕舞いが散見、
    ユーロ円が一時123円乗せとなるなど堅調。一方、ドル円はドルストレートでドル売りが強まった
    ことで97円半ばを中心に揉み合いとなっている。

    午後3時00分現在、ドル円97.53-55、ユーロ円123.14-19、ユーロドル1.2625-28で推移している。

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