使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX！限定キャンペーン実施中！

• 2009年03月27日(金)06時50分

  市況-第4四半期NZ GDP

  前期比は-0.9％と事前予想（-1.1％）を上回る好結果となった。ただ、RBNZ(NZ準備銀）が3月12日に示唆した「08年第4四半期は-0.8％の見込み」との予測よりは若干ながら悪化した。
  
  NZドル/ドル 0.5750-60

  Powered by ひまわり証券
• 2009年03月27日(金)06時46分

  NZ経済指標

  （　）は事前予想
  
  GDP-4Q：-0.9％（-1.1％）
  GDP-4Q（前年比）：-1.9％（-2.0％）
  
  貿易収支-2月：4.89億NZD（0.75億NZD）
  輸入-2月：29.7億NZD（33.0億NZD）
  輸出-2月：34.6億NZD（33.5億NZD）

  Powered by ひまわり証券
• 2009年03月27日(金)06時45分

  NZ・4Q-実質GDP

  NZ・4Q-実質GDP　　
  　　　
  前回 -0.4%
  予想 -1.1%
  今回 -0.9%　
  
  NZ・4Q-実質GDP(前年比)　　
  　　　
  前回 -0.1%
  予想 -2.0%
  今回 -1.9%　
  
  NZ・2月貿易収支
  
  前回：-1.87億NZD
  予想：+0.75億NZD
  今回：+4.89億NZD
  
  NZ・2月輸入
  
  前回：33.6億NZD
  予想：33.0億NZD
  今回：29.7億NZD
  
  NZ・2月輸出
  
  前回：31.8億NZD
  予想：33.5億NZD
  今回：34.6億NZD
  
  　　　

  Powered by セントラル短資FX
• 2009年03月27日(金)06時45分

  NZ 第4四半期GDP他

  第4四半期GDP　
  　前期比　-0.9%（市場予想　-1.1%）
  　前年比　-1.9%（市場予想　-2.0%）
  2月貿易収支　+4890万NZドル（市場予想　+750万NZドル）

  Powered by NTTスマートトレード
• 2009年03月27日(金)06時29分

  3/26　NYサマリー

  26日のNY外国為替市場では、欧州通貨売りが優勢になった。ダウ平均株価の上昇を受け、リスク回避の動きが後退し、円売りの動きも強まった。
  
  ユーロ/ドルは、序盤こそパパデモスECB副総裁が「ECBは銀行への融資期限を延長する可能性」と発言したことにより、一時1.3639まで本日高値を更新した。しかし、その後ドル買いに伴い下げに転じ、1.3494ドルまで本日安値を更新する場面も見られた。
  
  一方、米ドル/円は堅調。対欧州通貨でのドル買いの動きを背景に、一時98.81円まで本日高値を更新した。欧州通貨以外のクロス円は総じて堅調。株高を背景にリスク許容度が改善しおり、資源国通貨も買いが優勢になった。
  
  日本時間6:00現在（BIDレート）
  米ドル/円 98.69　　ユーロ/円 133.49　　ユーロ/ドル 1.3525

  Powered by NTTスマートトレード
• 2009年03月27日(金)05時42分

  3月27日の主な指標スケジュール

  03/27 　　 予想 前回
  06:45（ニ） GDP (前年比) -2.0% -0.1%
  06:45（ニ） GDP（前期比） -1.1% -0.4%
  06:45（ニ） 貿易収支 75.0M -187.0M
  06:45（ニ） 輸出 3.35B 3.18B
  06:45（ニ） 輸入 3.30B 3.36B
  08:30（日） 全国CPI(除食料エネ/前年比) -0.2% -0.2%
  08:30（日） 全国CPI(除生鮮/前年比) 0.0% 0.0%
  08:30（日） 全国CPI(前年比) -0.1% 0.0%
  08:50（日） 小売業販売額(前年比) -3.0% -2.4%
  08:50（日） 小売業販売額指数(季調済/前月比) -0.6% -0.1%
  08:50（日） 大型小売店販売額(前年比) -6.5% -5.5%
  18:30（英） GDP(前期比) -1.5% -1.5%
  18:30（英） GDP(前年比) -1.9% -1.9%
  18:30（英） 経常収支 -5.9B -7.7B
  19:30（ス） KOFスイス先行指数 -1.55 -1.41
  21:30（米） PCEコア・デフレータ(前月比) 0.2% 0.1%
  21:30（米） PCEコア・デフレータ(前年比) 1.6% 1.6%
  21:30（米） PCEデフレータ(前年比) 0.8% 0.7%
  21:30（米） 個人支出 0.2% 0.6%
  21:30（米） 個人所得 -0.1% 0.4%
  23:00（米） ミシガン大学消費者信頼感指数 56.8 56.6

  Powered by セントラル短資FX
• 2009年03月27日(金)05時33分

  Flash News NY時間午後

  NY時間、ドルが全面的に上昇。この日はドルをサポートする材料が目立った。昨日、ガイトナー財務長官の基軸通貨を巡る発言により影に隠れてしまった耐久財受注、新築住宅販売件数（共に事前予想を上回る好結果）が焼き直し的に好感され、米株式市場が急伸。更に、この日発表された第4四半期GDP（確報値）が-6.3％と事前予想（-6.6％）ほど悪化しなかった事や、ラッカー・リッチモンド連銀総裁による「住宅市場に関する多くの悪いニュース、過去のものになりつつある」「経済が今年底打ちするとの予測には合理性ある」等といった明るい見通しがドル・株式市場双方への追い風となった。フラハティ・カナダ財務相による「中国が提唱した新基軸通貨案、（4月2日の）G20では主要な議論されない」とのコメントもドル上昇に拍車をかけた。ノルウェー・クローネは下落。ノルウェー中銀のゲドレム総裁が「必要あれば為替介入実施する」とコメントした事が意識された。ユーロ/クローネは昨年12月から15％以上下落しており、総裁のコメントを受け反発。クローネ/円はこれに頭を抑えられる結果となった。NY原油先物は54.34ドル（2.98％高）で取引を終了。
  
  ドル/円 98.80-85　ユーロ/円 133.55-60　ユーロ/ドル 1.3511-16

  Powered by ひまわり証券
• 2009年03月27日(金)05時27分

  NY後場概況-クロス円堅調

  薄い商いながら前場に引き続きドル円・クロス円が堅調に推移している。ドル円は98円80銭付近まで
  上値を伸ばし本日高値を更新。景気回復期待からNYダウが続伸し前日比170ドル余り上昇、コモディ
  ティー相場も堅調なことから資源国通貨を中心にクロス円全般底堅い展開となっている。一方、ユーロ
  ドルは1.35の大台を割り込み本日安値を更新、ポンドドルも1.4420付近まで下値を拡大している。来週
  のECB会合における利下げ予想からユーロに調整売りが入っている模様。
  
  午前5時20分現在、ドル円98円80-82、ユーロドル1.3511-14、ユーロ円133円48-53にて推移している。

  Powered by セントラル短資FX
• 2009年03月27日(金)04時58分

  フラハティ・カナダ財務相

  中国が提唱したSDR、G20では主要的な議論されないだろう

  Powered by ひまわり証券
• 2009年03月27日(金)02時27分

  スターン・ミネアポリス連銀総裁

  リセッションは少なくとも6月頃まで執拗に続きそうだ
  過度な規制はかえって貸し出しコストを高めてしまう可能性ある
  信用市場の落ち込みは当面経済成長を抑制しそうだ
  米国は過度な金融規制を回避すべき

  Powered by ひまわり証券
• 2009年03月27日(金)02時24分

  市況-ラッカー・リッチモンド連銀総裁

  ラッカー総裁は今年、FOMCでの投票権を有する。投票権を有して最初のFOMCとなる今年1月28日の会合では、ただ1人金利据え置きに反対票を投じ、逸早く米国債の購入を提案していた人物でもある。
  
  ユーロ/ドル 1.3560-65

  Powered by ひまわり証券
• 2009年03月27日(金)02時06分

  市況-ドル、米株式市場堅調に推移

  ラッカー・リッチモンド連銀総裁による「住宅市場に関する多くの悪いニュース、過去のものになりつつある」「経済が今年底打ちするとの予測には合理性ある」等といった明るい見通しを好感。
  
  ユーロ/ドル 1.3549-54

  Powered by ひまわり証券
• 2009年03月27日(金)02時04分

  ノボトニー・オーストリア中銀総裁

  世界的にデフレ傾向にある
  オーストリア経済、-2.5％の可能性
  ユーロ圏の幾つかの国で、マイナスの消費者物価指数が示現するだろう

  Powered by ひまわり証券
• 2009年03月27日(金)02時02分

  オバマ米大統領発言

  オバマ米大統領発言
  
  ・米自動車業界について数日以内に発表
  ・米国は自動車業界を維持する必要
  ・株主・債権者・ディーラー・部品会社・自動車メーカーを支援する必要
  ・米国は自動車メーカーに「一定の援助」を行う
  ・自動車各社はリストラを実施する必要

  Powered by セントラル短資FX
• 2009年03月27日(金)01時44分

  ラッカー・リッチモンド連銀総裁

  住宅市場に関する多くの悪いニュース、過去のものになりつつある
  経済が今年底打ちするとの予測には合理性ある
  人口の増加、徐々に住宅供給を切りくずしていくだろう
  現在のFRBの政策、異例なものだが適切だ
  政策転換に対し、過度に様子見を続けるのは不適切
  過度な様子見は重大なインフレ問題引き起こす

  Powered by ひまわり証券
  ↑ページの先頭に戻る