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• 2009年09月15日(火)16時15分

  スイス・2Q-鉱工業生産

  スイス・2Q-鉱工業生産（前期比）
  
  前回：-13.1%
  予想： +7.3%
  今回： +2.7%
  
  スイス・2Q-鉱工業生産（前年比）
  
  前回： -9.5%
  予想：-11.1%
  今回：-14.9%

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• 2009年09月15日(火)15時45分

  仏・8月消費者物価指数

  仏・8月消費者物価指数（前月比）
  
  前回：-0.4%
  予想：+0.3%
  今回：+0.5%
  
  仏・8月消費者物価指数（前年比）
  
  前回：-0.7%
  予想：-0.4%
  今回：-0.2%
  
  仏・8月EU基準CPI（前月比）
  
  前回：-0.5%
  予想：+0.3%
  今回：+0.6%
  
  仏・8月EU基準CPI（前年比）
  
  前回：-0.8%
  予想：-0.4%
  今回：-0.2%

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• 2009年09月15日(火)15時40分

  Flash News アジア時間午後

  ポンドは上昇。アジア時間午前に発表された英8月のRICS住宅価格の予想以上に強い結果となったことが、欧州勢の参加により蒸し返されている。この後は、17:30に英8月の消費者物価指数の発表が予定されており、事前予想1.4％と前回（1.8％）から縮小すると見られている。先月12日にキングBOE（英中銀）総裁は「インフレターゲット（2％±1％）を長期で下回ることを回避するために量的緩和の拡大を先週行ったのは、理にかなった行動」と発言しており、予想以上に物価低下が確認されれば、さらなる資産買い入れプログラムの拡大も意識されるだろう。
  
  ポンド/円　151.49-58　　ポンド/ドル　1.6629-37

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• 2009年09月15日(火)15時05分

  東京後場概況-全般に小動き

  ファンド勢や短期筋のポジション調整的な円売りが一服、ドル円クロス円は手掛かり材料難で動意が薄くなる
  展開。ドル円は91円前半で膠着状態、ユーロ円は133円前半の狭いレンジで揉み合うなどクロス円も全般に
  小動き。また、前場台風の影響から休場となっていた香港市場は再開されたものの相場への影響は限定的。
  夕刻に目白押しとなっている欧州各国の経済指標を見極めようと様子見姿勢が強まっている模様。
  
  午後3時10分現在、ドル円91.08-10、ユーロ円133.24-29、ユーロドル1.4632-35で推移している。

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• 2009年09月15日(火)15時03分

  日本経済指標

  工作機械受注-8月（前年比/確報値）：-71.5％
  
  ＊事前予想なし
  ＊3分遅延

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• 2009年09月15日(火)15時00分

  国内・8月工作機械受注

  国内・8月工作機械受注（前年比）
  
  前回：-71.3%
  予想： N/A
  今回：-71.5%

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• 2009年09月15日(火)14時25分

  NHK

  亀井国民新党代表、郵政問題・金融担当相に内定

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• 2009年09月15日(火)14時01分

  シンガポール経済指標

  （　）は事前予想
  
  小売売上高-7月：-1.6％（-0.3％）
  小売売上高-7月（前年比）：-9.8％（-7.5％）
  
  ＊前回修正
  小売売上高：2.3％→2.1％
  小売売上高（前年比）：-8.2％→-8.4％

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• 2009年09月15日(火)14時00分

  シンガポール・7月小売売上高

  シンガポール・7月小売売上高(前年比）
  
  前回：-8.2%
  予想：-7.5%
  今回：-9.8%
  
  シンガポール・7月小売売上高（前月比/季調済）
  
  前回：+2.3%
  予想：-0.3%
  今回：-1.6%

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• 2009年09月15日(火)13時00分

  中国商務省

  米政府の中国製タイヤへのセーフガードは、WTOのセーフガード措置の乱用

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• 2009年09月15日(火)12時18分

  「米国は責任ある対応をとった」=米国家経済会議委員長

  サマーズ米国家経済会議（NEC）委員長は14日、講演で、中国製タイヤへの上乗せ関税措置について、「決定前に中国との打開策を模索した」「米国は責任のある対応を取った」と発言した。

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• 2009年09月15日(火)12時06分

  Flash News アジア時間正午

  ドル/円は堅調に推移。ゴトー日でのドル不足観測もあったことで仲値まで上昇していたが、仲値公示後は一転して下落。しかし、与謝野財務相が「急激な為替変動は好ましくない」「円高が進めば、輸出環境が悪化する問題がある」と円高への警戒感を示したことを手掛かりに再び騰勢を強めた。豪ドルは軟調。アジア時間に公表されたRBA（豪準備銀）議事録で、「インフレのコントロールと景気回復支援のバランスをとる必要性認識」との見解を示し、政策スタンスは引き続き中立に。また、経済見通しについても「国内外の経済見通し、不透明感が一部残る」と慎重な見方を示したことが重しとなった。
  
  ドル/円　91.12-14　豪ドル/円　78.34-40　豪ドル/ドル　0.8596-02

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• 2009年09月15日(火)11時17分

  中国

  8月の海外からの対中直接投資、前年比+7.0％
  1-8月の海外からの対中直接投資、前年比-17.5％

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• 2009年09月15日(火)11時09分

  【為替】市況-豪ドル

  先ほど発表されたRBA議事録で早期利上げを示唆する内容になるのでは？との期待感があったが、前回の議事録の内容を踏まえる形で「緩和政策を長期継続するリスクと、早すぎる引き締めのリスクのバランスをとる必要」など慎重な見方を示した。これを受け豪ドルは、引き締めへの期待感から先行して上昇していたこともあり、議事録発表後に下落した。
  
  豪ドル/ドル　0.8609-15

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• 2009年09月15日(火)11時03分

  東京前場概況-ドル円堅調

  序盤はNY終盤の水準でドル円クロス円は揉み合う展開。その後、日経平均が寄り付きから堅調に推移すると
  仲値にかけて外貨不足観測もありドル円クロス円は強含み。ドル円は輸入勢の買いも観測され91円を挟んで
  底堅い動き、ポンド円は発表された住宅指標が市場予測を上回り一時151円35銭付近まで上昇し151円前半に
  水準を切上げて推移するなど円売りがやや優勢。また、発表された豪中銀議事録は将来の利上げに言及するも
  影響は限定的。
  
  午前11時08分現在、ドル円91.04-06、ユーロ円133.11-16、ユーロドル1.4621-24で推移している。

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