ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

太田忠
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
FX情報局

TradingView(トレーディングビュー)のチャート
機能や無料アカウントの登録方法を解説!
TradingViewが使えるおすすめFX口座も紹介!

2019年08月17日(土)08:30公開 (2022年09月01日(木)14:30更新)
FX情報局

GMOクリック証券はFX取引高世界1位! ザイFX!限定で4000円もらえる

世界中で大人気のチャートツール、「TradingView(トレーディングビュー)」とは?

「TradingView(トレーディングビュー)」は、高機能なチャートや分析ツールを誰でも簡単に利用できるプラットフォーム。米国のTradingView社(TradingView Inc.)が提供している、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)型のツールです。

TradingView(トレーディングビュー)の公式サイトはこちら!

 スタイリッシュな公式サイトのトップページを見ただけでは、どんなことができるのかを予想するのは難しいですが、トレーディングの様子をライブ配信したり、独自の分析を動画アイデアとして公開したり、「TradingView」にアクセスしている世界中のトレーダーとリアルタイムでチャットすることができたりもする、かなり機能性の高いツールとして知られています。

 スマホ(スマートフォン)やPC(パソコン)専用のアプリケーションもありますが、ウェブブラウザ上で起動させることであらゆるデバイスから相互に利用することも可能で、「TradingView」と提携しているFX会社などに口座を持っていれば、その口座のアカウントを紐づけるこで「TradingView」の画面から直接取引することもできます。

 多機能ながら直感的に操作できる使い勝手の良さもあり、月間のアクティブユーザーは3000万人と、世界中のトレーダーに利用されています。

 最近では、自社の取引ツール内のチャートにTradingViewを導入しているFX会社もじわじわと増えてきているので、今回はアカウントの作成方法なども含め、TradingViewの機能をごく一部ではありますが紹介します。

「TradingView」のチャートが使えるおすすめのFX口座はこちら!

TradingViewなら取引しているFX会社が取り扱っていない通貨ペアだけでなく、
さまざまな金融商品の値動きもチェックできる!

「TradingView」の特徴の1つとしてまず挙げられるのが、チャートに表示できる銘柄の多さでしょう。FXの通貨ペアだけでなく、暗号資産(仮想通貨)、個別株、株価指数、コモディティ(商品先物)、国債、CFDなど、世界中の主要な金融商品のほとんどをチャート上に表示させることができます(※)。

(※FX・仮想通貨は提携するFX会社や暗号資産取引所、個別株・主要株価指数・コモディティはおもに取引所、国債・CFDのほとんどはTradingView社が組成する価格。銘柄によっては価格がリアルタイム配信ではないものもある)

 FX会社が独自に提供している取引ツールなどのチャート画面では、その会社が取り扱っている銘柄のチャートしか表示されないのが一般的です。米ドル/円を取引するとき、米ドル/円の値動きに影響を与えそうなFX以外の金融表品のチャートもいっしょに表示させて、その動向をチェックするといったことはできません。

 でも、「TradingView」なら米ドル/円の値動きと相関性が高いことが多い、米国の長期金利やドルインデックスに関連した銘柄のチャートを表示させることも可能です。

ドルインデックス先物 4時間足
ドルインデックス先物 4時間足チャート

(出所:TradingView

 しかも、それらの値動きを米ドル/円のチャートの上に重ねて表示させることができるので、相関性を確認したり、ある一定の地点を基準にそれぞれの騰落率を比較したり、乖離の様子をひと目でチェックしたりすることもできます。

米ドル/円と米長期金利の比較チャート 日足
米ドル/円と米長期金利の比較チャート 日足

(出所:TradingView

 FX会社の中にも2つ以上の銘柄を1つのチャートに重ねて比較できる機能を提供しているところはありますが、基本はその会社が取り扱っている通貨ペア同士の比較しかできませんから、これだけでも「TradingView」FX取引のサポートツールとして利用する価値はあると思います。

 また、自分が実際に取引しているFX会社が取り扱っていない通貨ペアの値動きをチェックするような使い方も有効です。FXの通貨ペアのレート提供元には、業界で随一の取り扱い銘柄数を誇るサクソバンク証券も名を連ねていますので、およそ投資対象となりうる通貨ペアで表示できないものはない、と言っても過言ではなさそうです。

100を超える豊富なテクニカル指標を搭載。作成したチャートを共有できる機能も

「TradingView」のチャートはとにかく高機能。高機能だけど直感的な操作が可能なのも特徴で、指定した価格や水準に達したときにポップアップ表示やEメールで知らせしてくれる便利なアラート機能も使えます。

 オリジナルも含めた100種類を超える豊富なテクニカル指標に加え、トレンドラインなどの多種多様な描画機能も魅力。また、少し上級者向けではありますが、MT4(メタトレーダー4)のインジケーターのように、自分でテクニカル指標を作成してチャート上に表示させることもできます。過去のデータを使って有効性を検証する「バックテスト」も可能。また、後述する有料プランで使える機能にはなりますが、チャートの時間足を任意で設定することもできます。

【参考コンテンツ】
ザイFX!×メタトレーダー4(MT4)

 作成したチャートは画像として保存できるだけでなく、割り当てられた画像URLを活用することでブログやSNSなどを通じて簡単に共有することもできます。以下の【参考リンク】に記載したURLをクリックすると、ザイFX!が「TradingView」で作成したチャートが表示されます。

【参考リンク】(クリックするとチャートが別ウィンドウで表示されます)
https://www.tradingview.com/x/3seMOE8E/

 これが、「TradingView」がSNS型プラットフォームと呼ばれる最大の所以で、このように自分の分析結果などを簡単に他のトレーダーに共有して仲間同士でトレードについて語り合うことができるのも、「TradingView」の人気の理由の1つと言えるでしょう。

無料アカウントの作成方法は? 登録してサインインすれば
TradingViewのユーザー同士で交流もできる

 これまでにご紹介した機能のほとんどは、「TradingView」にアカウントを作成しなくても利用することが可能なので、単純にチャートを表示させて分析をするだけであれば、アカウントの作成は不要かもしれません。

 ですが、メールアドレス1つで登録できる無料のアカウントを作成すると、「TradingView」の各銘柄の中にある「アイデア」のコーナーにオリジナルのチャートを公開したり、他のユーザーが公開したチャートにコメントしたりすることができるようになります。

投稿された「アイデア」の一部
投稿された「アイデア」の一部

(出所:TradingView

 この「アイデア」のコーナーには、移動平均線大循環分析や大循環MACDの生みの親で、チャート分析の第一人者と言われる小次郎講師こと手塚宏二さんの投稿などもあります。毎日、たくさんのチャートやコメントが掲載されていますので、気になる投稿者をフォローしておけば、日々、相場の勉強もでき、トレードに関するヒントが得られるかもしれません。

【参考記事】
「大循環MACD」で相場を先取り!? 今の米ドル/円とユーロ/米ドルを分析すると…

 無料アカウントの作成はとても簡単。「TradingView」トップページ右上にある「始めましょう」のアイコンをクリックして表示されたページで、同じく右上段の「登録」か、ページ中段の「無料のBasicを試す」をクリックします。登録画面が表示されるので、「TradingView」の中で使用するユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力すればOK。もしくは、Google・Facebook・Twitter・Yahoo!・Apple・LinkedInのアカウントを持っていれば、そのアカウントを使って登録することも可能です。

無料アカウントの作成場所

まずは無料で使ってみて、徹底的に使い倒したいなら「有料プラン」に移行するのもおすすめ

 このように、「TradingView」では多くの便利な機能を無料で利用できますが、月額利用料を支払うことで、さまざまな追加オプションを利用することも可能になります(年払いも可)。

 有料プランには「Pro」「Pro+」「Premium」の3つがあり、それぞれ同時にアクセスできるデバイスの数、保存できるチャートの上限、設定できるアラートの数などに違いがあります。

TradingViewの有料プラン

(出所:TradingView

 無料の「Basic」プランでは使用中に広告がポップアップで表示されるなど、使い込めば使い込むほど煩わしさを感じる部分もあるとは思いますが、「TradingView」の基本的な機能を活用するだけであれば「Basic」プランでも十分だと思います。有料プランはもっとも安い「Pro」でも月額2000円弱、「Premium」になると月額8000円弱もしますので(どちらも1米ドル=130円の場合)、まずはいろいろと試してみて、「TradingView」の機能を最大限に活用したいと思った方は、30日間の無料お試し期間を使って有料プランへの加入を検討してみてもいいかもしれません。

>>>TradingViewの詳細はこちらをご覧ください

「TradingView」のチャート機能を導入しているFX会社を紹介! おすすめは
有料機能を使えるトレイダーズ証券の「みんなのFX」と「LIGHT FX」

 FX会社の中には、自社の取引ツールに「TradingView」のチャート機能を導入しているところがいくつかあります。その中でもおすすめなのが、独自チャートと「TradingView」のチャートを簡単に切り替えることができ、「TradingView」の有料プランでしか使うことのできない機能の一部を無料で提供している、トレイダーズ証券の[みんなのFX][LIGHT FX]です。

【参考記事】
「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を無料で使う裏ワザがあった! 大人気のチャート分析ツールを賢く使おう

★トレイダーズ証券[みんなのFX]

トレイダーズ証券[みんなのFX]の公式サイトはこちら

★トレイダーズ証券[LIGHT FX]

トレイダーズ証券[LIGHT FX]の公式サイトはこちら

[みんなのFX][LIGHT FX]の「TradingView」のチャートには広告の表示がなく、1つのタブに最大で6枚のチャートを表示できたり、テクニカル指標のテンプレートを無限に保存できたり、チャートの時間軸に「秒足」が使えたりと、通常では月額利用料を払わないと利用できない「TradingView」の機能を口座開設者なら誰でも使うことができます

 通常の「TradingView」にはあるけど[みんなのFX][LIGHT FX]の「TradingView」では使用できない機能もありますが、「TradingView」でチャートを分析してトレードするためにFX会社の取引ツールに切り替えて……、という手間もなくなるのでおすすめです。

【参考コンテンツ】
「トレイダーズ証券[みんなのFX]」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
「トレイダーズ証券[LIGHT FX]」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!

 その他にも、主要通貨ペアのスプレッドの狭さで人気のゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF GX]、自動売買機能を使ってFXのシストレ(システムトレード)ができるインヴァスト証券[トライオートFX]も、自社の取引ツールのチャートに「TradingView」を導入しているので、「TradingView」に興味のあるトレーダーの方はぜひチェックしてみてください。

★ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF GX]

ゴールデンウェイ・ジャパン[GXTF GX]の公式サイトはこちら

★インヴァスト証券[トライオートFX]
インヴァスト証券[トライオートFX]の公式サイトはこちら

【参考コンテンツ】
「ゴールデンウェイ・ジャパン[FXTF GX]」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
「インヴァスト証券[トライオートFX]」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!

サクソバンク証券の口座があれば、TradingViewにアカウント情報を紐づけることでTradingViewの画面から直接取引することが可能!

 また、サクソバンク証券の口座を持っている方なら、「TradingView」にサクソバンク証券のアカウント情報を紐付けることで、「TradingView」から直接取引することが可能です。

★サクソバンク証券

サクソバンク証券の公式サイトはこちら

 取引の内容やポジションの情報は、サクソバンク証券の口座にリアルタイムで反映されます。

サクソバンク証券のTradingViewの取引画面

サクソバンク証券にも、豊富な数のテクニカル指標が搭載されていて、世界的に高い評価を得ている取引ツールがありますが、「TradingView」にはサクソバンク証券のチャートには搭載されていないテクニカル指標も数多くありますので、それらを利用したり、FX以外の金融商品との値動きの比較を行うときなどは、とても便利です。

サクソバンク証券ではFXの通貨ペア以外に、1万銘柄を超える外国株も「TradingView」から直接取引することが可能。今後もサクソバンク証券が提供している株価指数、商品(コモディティ)などの膨大な数のCFD銘柄が「TradingView」から直接取引できるようになる予定ということなので、興味のある方は今のうちにチェックしておくことをおすすめします。

【参考コンテンツ】
「サクソバンク証券」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

特別に3000円と書籍『月刊マネー誌ザイが作った「FX」入門改訂版』プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 jfx記事
トレーディングビュー記事 jfx記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る