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2009年10月19日(月)のFXニュース(3)

  • 2009年10月19日(月)12時14分
    【発言】市況-ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐-2

    8月14日にスティーブンス総裁が「現時点では中立な金利は3%以上だろう」とコメントしたが、10月6日に0.25%の利上げが実施された事で、現在の豪の政策金利は3.25%となっている。そして本日、ロウRBA総裁補佐が「中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ」とコメント。これらを勘案すると、?@豪の政策金利はまだ中立水準に達していない、?Aまだ利上げ余地がある、との構図が読み取れる。

    豪ドル/ドル 0.9178-88

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  • 2009年10月19日(月)12時02分
    【発言】市況-ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐

    「中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ」とコメント。”中立(normal)”が具体的にどの水準なのかについては言及していないが、8月14日にスティーブンスRBA総裁が「中立な金利を指定したくはない」「中立な金利は一定のものではない」「現時点では中立な金利は3%以上だろう」と述べている事から、”中立な金利”とは?@一定ではなく、その時々の経済状況で変化する事、?Aすくなくとも8月14日時点では3.00%以上である事、がわかる。

    豪ドル/円 83.28-38

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  • 2009年10月19日(月)11時58分
    ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐

    中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ
    豪のインフレ率は低下中だ

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  • 2009年10月19日(月)11時54分
    【発言】市況-ユンカー・ユーログループ議長-2

    以下はユンカー氏によるここ最近の主な為替関連発言。
    10月14日を起点に懸念色を強めている事がわかる。

    ○現在の(ユーロの)水準は、景気回復にとって大きな脅威ではない(9月11日)

    ○強いドルが米国の国益との発言を再度期待(9月29日)

    ○為替レートについて話し合った(10月1日)

    ○ユーロ高は現時点において重大な懸念ではないが、上昇継続すれば問題に(10月14日)*

    ○ユーロの為替水準、それほど過度には懸念していない(10月16日)
    ○ユーロが更に上昇すれば、懸念するだろう(10月16日)
    ○これ以上のユーロの上昇はユーロ圏経済の回復を遅らせるリスクある(10月16日)

    *は「EU当局関筋」のコメントとして報じられたが、ユンカー氏による発言の可能性が高い。

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  • 2009年10月19日(月)11時47分
    【発言】市況-ユンカー・ユーログループ議長

    ユンカー議長が16日に「ユーロが更に上昇すれば、懸念するだろう」「これ以上のユーロの上昇はユーロ圏経済の回復を遅らせるリスクある」とコメントした事で、にわかにユーロ高に対する当局の見解がクローズアップされている。ただ、今月14日のNY時間に一部海外メディアがEU当局筋(具体名報じず)のコメントとして「ユーロ高は現時点において重大な懸念ではないが、上昇継続すれば問題に」と報じている。これは前述のユンカー氏の見解に酷似している。おそらく、ユンカー氏は少なくとも14日の時点でこうした懸念を有していたと考えられる。

    ユーロ/ドル 1.4860-65

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  • 2009年10月19日(月)11時38分
    【為替】市況-ユーロ、上値重い-2

    以下は10月に入ってからの、当局による主な為替関連発言

    【アルムニア欧州委員】
    ユーログループ、G7に向けた準備のためユーロ高について討議へ(1日)

    【ラガルド仏財務相】
    強いドルは全ての人の利益になる(2日)
    われわれは皆、強いドルを望んでいる(5日)

    【ノボトニー・オーストリア中銀総裁】
    ユーロの水準は現時点では大きな脅威ではない(5日)

    【クアデン・ベルギー中銀総裁】
    為替レートの無秩序な動きを歓迎せず、ドル・ユーロ間以外に問題ある(6日)

    【ノワイエ仏中銀総裁】
    「ユーロ」は準備通貨に関し、明らかな候補者の一つだ(13日)

    【 トリシエECB(欧州中銀)総裁】
    米当局が強いドル政策を追及すると述べたことは非常に重要(15日)
    米当局が強いドル政策を追求することを信じている(15日)

    【グーテンベルグ独経済相】
    ドル安、輸出への懸念を引き起こしていない(16日)

    【ユンカー・ユーログループ議長】
    ユーロの為替水準、それほど過度には懸念していない(16日)
    ユーロが更に上昇すれば、懸念するだろう(16日)
    これ以上のユーロの上昇はユーロ圏経済の回復を遅らせるリスクある(16日)

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  • 2009年10月19日(月)11時38分
    RBA(豪準備銀)高官

    豪ドルの見通しについてはコメントしない

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  • 2009年10月19日(月)11時30分
    10/19 今日の為替−プロの視点

    【ドル/円取引のポイント;要人発言など注視しつつも、ドル高基調に変化なし】
    【ユーロ/円取引のポイント;買われ過ぎだがリスクはユーロ高方向にバイアス】
    【ポンド/円取引のポイント;150円突破も意識、ただ短期的には若干買われ過ぎ】

    ドル/円【ドル/円取引のポイント;】
    2日続けての陽線引け。発表されたバンク・オブ・アメリカやゼネラル・エレ
    クトリックの決算内容は失望を誘う内容で、NYダウも寄付き直後から冴え
    ない値動き。また10月のミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想より悪い
    ものとなった。
    しかし、為替市場においてはそれらが信用リスクの再燃観測に繋がると週末
    のポジション調整と合わさり、ドルは対ユーロなどで買い戻されている。
    テクニカルに見た場合、ドルは順調な戻り歩調をたどりつつある。移動平均
    では、短期線の5日線と21日線がゴールデンクロスを達成、さらなるドルの
    続伸が期待される。そんなドルの次の上値メドは8月高値97.79円を起点とし
    た下げ幅のフィボナッチ91.75円となる。
    一方、材料的に注目されるもののひとつは、引き続き米系企業の決算発表。
    本日はテキサス・インスツルメンツやアップルが決算を発表する予定となっ
    ている。そしてふたつ目は各国の要人発言で、こちらについては東京タイム
    から金融当局者などの講演が相次ぐ。ちなみに、一例を挙げると白川日銀総裁
    が日銀支店長会議で挨拶を実施するほか、武藤前日銀副総裁が景気討論会に
    出席する予定となっている。
    また、バーナンキFRB議長の講演やコーン同副議長の挨拶なども、欧米タイ
    ムに掛けて実施される見込み。為替相場に対する言及はもちろん、出口戦略な
    どについての発言が出れば波乱の可能性も否定できないだろう。

    ユーロ/円【【ユーロ/円取引のポイント;】
    7日連続の陽線引け。発表されたユーロ圏貿易収支は予想を大きく下回ったも
    のの、ノーインパクト。むしろ要人発言に一喜一憂する展開で、トゥンペル・
    グゲレルECB専務理事やビーニ・スマギECB専務理事から出口戦略につい
    て否定的な発言が聞かれると、それらはユーロの足かせ要因に。しかし、一方
    でグーテンベルグ独経済相から「ドル安、輸出への懸念を引き起こしていない」
    、ユンケル・ユーログループ議長は「ユーロの為替水準、それほど過度には懸
    念していない」とユーロ高容認と捉えられる発言を実施し、こちらは買い材料に。
    テクニカルにみた場合、前日にはやや上げ渋りの感もうかがえた9月21日の高値
    である135円半ばをしっかりと超えてきた。一目均衡表その他のチャートで陽転
    したことが確認されるなど、リスクは間違いなく上向きにバイアス。そんなユー
    ロのレジスタンスは先週末にも上げ止まった136円前後、そして8月高値138.71円
    を起点とした下げ幅の76.4%戻しに当たる136.40円などとなる。なお、前述した
    ように基本的なリスクはユーロ高ながら、7日連続の陽線もあり、さすがに短期
    的なユーロロングは蓄積気味。調整の動きにも一応注意したい。一方、本日は
    東京タイム18:00に8月のユーロ圏建設支出が発表されるほか、20:30にクルス欧
    州委員が国家支援についての会議で講演実施、またユーロ圏財務相理事会が開
    催される予定となっている。

    ポンド/円【【ポンド/円取引のポイント;】

    先週末も陽線引け。前日の流れを継ぐ格好でポンドは一時149円台を示現する
    など、続伸して大引けている。ただし、終盤にかけてはデービス英貿易相が
    「ポンドの水準、企業にとっては大きな好機だ」と発言、これが事実上のポ
    ンド安容認と受け取られ、やや軟化する局面も見られた。なお、そうしたな
    か本日は早朝にポーゼンBOE政策委員から「金融市場の回復はまだ完全で
    はない」との発言が聞かれたうえ、発表された10月の英ライトムーブ住宅価
    格はプラス2.8%と大幅な改善を示した。
    テクニカルに見た場合、リスクはポンド高方向を見ざるを得ない状況。8月7日
    高値の163.07円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しに当たる148.60
    円レベルを超えたこともあり、次のターゲットは同半値戻しの151.40円レベル
    となる。さらなるポンドの続伸にも要注意。ただし、先週末の2日間だけで6円
    を超える上昇をたどっており、短期的には若干行き過ぎの感も否めない。移動
    平均の200日線などが位置する146円後半を意識した調整が入る可能性もある。
    一方、本日はこのあと目立った英国の経済指標発表などは予定されていない


    執筆者 斎藤登美夫氏プロフィール  約13年間の為替専門誌記者生活を経て2004 年に
    独立し、個人投資家向け情報提供会社『エフエックス ニュースレター』を設立代表を務
    める。
    為替ディーラー、アナリスト、ヘッジファンド・マネジャー、霞ヶ関などの豊富な人脈を
    生かした分析や見通しを始めとする情報提供には、為替専門情報社時代から定評がある。
    かつては金融情報誌「ユーロマネー」が実施した金融機関対象のベストディーラー・アン
    ケートにおいて、「短期予測部門」でランクインした経験ももつ。現在は『MARKET WIN
    24』への情報提供のほかセミナーなどでも活躍中。

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  • 2009年10月19日(月)11時30分
    【為替】市況-ユーロ、上値重い

    FT紙(オンライン版)による「Time for the ECB to get serious about the overvalued euro (ECBは過大評価されたユーロに懸念示す時だ)」との記事が意識されている。

    ユーロ/ドル 1.4858-63

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  • 2009年10月19日(月)11時21分
    平野官房長官

    鳩山政権に赤字国債膨らますとの概念ない=10年度予算編成で
    10年度予算92兆円とは政府で決めていない、編成過程で切り込む

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  • 2009年10月19日(月)11時20分
    バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長

    金融危機、規制の改善や世界的不均衡への対応など政策の改革の必要性を強調

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  • 2009年10月19日(月)11時15分
    【為替】市況-豪ドル、ジリ高

    ロウRBA総裁補佐による「豪経済見通しを楽観している」「豪経済の状況、他の先進国のそれよりも良好だ」とのコメントを好感。

    豪ドル/ドル 0.9140-50

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  • 2009年10月19日(月)11時13分
    中国国家発展改革委高官

    1〜9月の中国GDP伸び率、7%を上回る
    年間のGDP伸び率目標8%の達成は、困難ではない

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  • 2009年10月19日(月)11時02分
    ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐

    豪経済見通しを楽観している
    豪経済の状況、他の先進国のそれよりも良好だ
    豪のコモディティーに対する中国の需要は反発した

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  • 2009年10月19日(月)10時51分
    Flash News アジア時間正午

    アジア時間はユーロが下落。先週金曜日にユンカー・ユーログループ議長が「これ以上のユーロの上昇はユーロ圏経済の回復を遅らせるリスクある」との見通しを示した事で、本日開催が予定されているユーロ圏財務相会合で幾分踏み込んだ為替議論が交わされるのではないか?との憶測が先行している。19日付けWSJ紙(オンライン版)はこの件に関し、「今回の財務相会合では、11月のスコットランドG20に向け、域内での共通した為替認識を模索するのではないか」と報じている。会合では前述のユンカー議長による「これ以上のユーロの上昇はユーロ圏経済の回復を遅らせるリスクある」との見通しを踏襲し、これを共通認識とする可能性も。現時点ではグーテンベルグ独経済相が「ドル安、輸出への懸念を引き起こしていない」(16日)と述べるなど、共通認識は形成されていない。会合は本日日本時間24:00頃に予定されている。

    ドル/円 90.91-96 ユーロ/円 134.98-03 ユーロ/ドル 1.4843-48

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